2025-03-11

シートベルトとかヘルメットとか

法律義務付けられている。

安全性が向上するから、という理由

実際に致死率は大幅に下がる、怪我の程度も下がる。

だが自己責任じゃないか愚行権ってものもある

風を感じてバイクを走らせる自由がある

鬱陶しいシートベルトは嫌だ

法制化の際にはこのような反論もあったが一蹴された

 

これらの施策で得をするのは誰か、そもそも誰がロビー活動したのか

議員国会国民生命安全を慮って自発的自律的に?

 

そんな国会議員はいねぇw

ちゃぁんと得するやつがい議員に金をばらまいて法律を作らせたのです

 

保険会社です

事故被害程度が下がれば保険会社補償金支払いが下がり利益になる

さて、そんな古き良き時代ステークホルダー政策因果相関が直線的でわかりやすかった。

 

複雑な現代社会システム利益エコシステムも多変数間接的で仕組みは隠蔽されがちなのだ

電動キックボード規制緩和で得をするのは誰か?

 

同じく保険会社です。

 

自動車自転車事故処理において従前保険会社は非常に不利な過失割合を強いられてきた

弱者に対する事故なんだから屁理屈抜きで保障せぇと

自転車側に相当の過失があっても保険会社はそれなりの賠償を払わされてきた。判例固定化

 

そこで電動キックボード緩和、頭の悪い連中は喜んで使う、自転車感覚

だけど事故を起こしたとき自転車と大きく異なる事故処理スキームに乗せられ大損することを知る

 

電キ側にもがっつりと過失割合が取られるの

 

一番大きいのが車道巡航中の側方接触事故

日本では自転車に対して側方ギリギリ自動車による追い越しが黙認されている、

厳密には違反なのだ事故が起きなければ取り締まり対象にはならない

しか事故が起きたときにはほぼ100%自動車側の過失として保険処理がされる

満額回答の賠償金が取れる

そしてこの事故パターン日本で非常に多い

 

ところが電キ、まだ判例は積み上がってないが恐らく今後被害者側は非常に不利な判例判決になる。

例えばヘルメット未着用、規定外のヘルメット、車体整備不良、ふらつき運転、後方確認不足、飛び出し、速度違反

保険会社はいろいろ持ち出しま

 

従前、対自転車事故訴訟でこれら過失要因を持ち出しても裁判官は一蹴していたのだが、

電キは話が違う

自転車なら一千万取れる事故、過失割合は1:9みたいな。

同じシチュエーションで電キだと様々な過失要因を立証され4:6だの5:5になっちゃ

保険会社は400万500万円支払額を減らすことができる、つまり利益になる

改正道交法はそれを想定した建付けになってる

 

ウチの近所にも新しいもの好きちょい悪オヤジ風情のバカ違法電動やらをドヤ顔で走らせているが

事故ったときゼロ査定くらいかねない大損なのにねぇ

バカの万能感は微笑ましい

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