草月流の生け花展が日本橋高島屋であり行きました
お友達(草月流の先生です)が出品してるからです。用事があっておそくなりましたが
会うことができうれしかったです。生け花といえばお花を想像しますが、そうではなくて樹でした。勅使河原宏さんが「砂の女」の映画や竹によるインスタレーションを発表し、草月流を芸術として確定させましたが彼女の作品(合作)もオブジェみたいなものでした。すごいですよ 生命の息吹きを感じさせる作品でした。チェンソー使うって言ってました。建造物にちかい力仕事みたい!
すごい力のある先生なんですね。こんな素敵なお友達を持って鼻が高いです。
普通の作品
彼女の作品 ピントが外れてボケちゃいました。本当はもっときれいです