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《Persimmon garden》に植えた【シラー・カンパニュラータ】(ホワイト)


 

画像は、2023年4月16日に撮影した物です。

 

 

 

 

こちらは【シラー・カンパニュラータ】(ピンク)

 

 

4月29日に撮影した物です。

同じシラー・カンパニュラータでも、花色が違くと開花も少し違うようです。

 

 

 

【シラー・カンパニュラータ】(ピンク) 現在の様子がこちら↓

 

 

おばさん家のような暖かな地域でも4月中旬以降に咲くシラー・カンパニュラータなので、今はまだ芽も出ていません。( ̄▽ ̄;)(笑)

 

あまり日当たりが良いとは言えない花壇なので、プラスティックの名札に書いた文字がまだ消えずに残っています。(記入したのは きっとここに植え付けた2023年の3月頃かと思うので、まだ2年は経っていません。)

 

 

 

ただねぇ~ 文字は消えていませんが、ほらこの通り↓ ホワイトの方の名札は、落ち葉掃除で花壇の中に入った時に、折ってしまったんです。(´;ω;`)ウゥゥ

 

 

 

 

早速、昨日紹介した亜鉛の名札に名前を書いて、立ててみました。

 

 

 

シラー・カンパニュラータの学名は『ヒアシンソイデス・ヒスパニカ』で、ホワイトは『アルバ』、ピンクは『ロゼア』と言うので、今回はもうカタカナで良いやぁ~ って事にしました。( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

このプランツラベルは小さい方のプランツラベルです。

 

専用のえんぴつがあります。

 

 

 

【シラー・カンパニュラータ】(ピンク)の左後方に写るホスタは【ハルシオン】

 

 

 

 

勿論このハルシオンも、今は地上部を枯らしているので何にもありませんが、大きな方のプランツラベルに名前を書いて、立てておきました。

 

 

 

 

現在の《Persimmon garden》は、このようになっています。

向かって右側の方に (この後ズームします)

 

 

 

 

こちら↓の2つの名札も立てましたが、手前は【シラー・カンパニュラータ】(ブルー)と書いてあるのですが、ん~ 咲いた記憶がありません。( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

 

 

【シラー・カンパニュラータ】 ブルーが咲いくと、こんな感じなんですよぉ~↓

 

 

(ハッピーガーデンさんより 画像お借りしました。)

 

 

 

植えた年は、芽がでたのは確かなのですが、花は咲かなかったと思います。

植えた場所が悪かったのかなぁ~

 

 

同じ年に、イングリッシュブルーベルという球根を30球も植えたのに、それも咲いた記憶がありません。( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

 

 

このバビアナは、本当にホッタラカシでも毎年咲いてくれますし、殖えてくれるのでいろんな場所に分けて植えています。

 

 

 

我が家のバビアナは、この紫色ですが、他にも白花等があるようです。

 

 

 

 

 

こちら↓の【スパラキシス (スイセンアヤメ)】も自由奔放に、花茎を伸ばして、毎年咲いてくれます。

 

 

 

ビビットカラーの目立つ花色ですが、我が家の場合これくらい目立つ花色の方が良いんです。

 

 

 

 

ボーダーガーデンの野ズイセンも、次々に花が咲き始めました。

 

 

球根植物の良い所は、品種にもよりますが、ホッタラカシでも咲いてくれる品種が多い所です。

 

地域による、気温の差は日当たり等の環境の違いもあるかと思いますが、自分の家に合ったホッタラカシでも咲く球根植物を見つけましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今年5月の我が家の中庭 


 

色んな植物を育てているおばさんですが、バラが一番綺麗に咲いてくれるのは、やっぱりこの時期です。

 

 

 

奥に写るハリボテ窓枠に誘引している つるバラは【ピンクサマースノー(春霞)】です。

 

 

 

3年前の4月の画像ですが↓ これで分かるかなぁ~ 

 

 

パッと見、つるバラ【ピンクサマースノー】は鉢植にみえますが
 

 

この鉢に植えてあるのですが↓

 

 

 

 

鉢の底を割って

 

 

 

 

地面に直接置いているので、見かけは鉢植でも、実際は地植えになっているんです。

 

 

 

 

なので、ピンクサマースノーは地植えですが、他の手前のバラは全て鉢植えなんです。

 

 

 

 

この時期だけ、鉢植えのバラを中庭に集合させてティータイムを楽しむのが恒例行事となっています。

 

 

 

最初は地植えにしていたバラ達ですが、地植えだと調子が悪いので地植えから鉢植に変更した子が多いのですが、花が咲いていない時期は、何の品種だったか?やっぱりネームプレートが無いと分からなくなってしまいます。

 

 

 

 

昨日紹介したネームプレートが、今日到着しました。

クリックポストという、日本郵便のレターパックの分厚いタイプみたいなの(^▽^;)(笑) に入って届きました。

 

 

 

注文したのは、こちら↓庭道具屋toolbox(園芸用品)というお店です。

 

 

(画像、楽天ショップよりお借りしました。)

 

 

 

おばさんが注文したのは、結構重量のある亜鉛とステンレスで作られたプランツラベルなので、クリックポストの内側に、マスキングテープでこのように固定されており、箱の中でグチャグチャにならないように配慮されていました。

 

 

 

そして、1つ1つ結構厚めのビニール袋に入れてあり、こんな↓シールが貼られていました。

 

 

赤文字の方のラベルには、「こちら側はラベルの『脚』の先端です 開封の時には お気を付け下さい」との注意書きもありました。

 

 

おばさんがポチッたのは、右から

 

 

ローズプランツラベル10枚セットを2つと

 

 

ミニチュアプランツラベル10枚セットを1つ

 

 

亜鉛性プランツラベル ぶら下げる園芸ラベル10枚セットを1つ

 

 

このラベルにも、ちゃんと取り扱い時は気を付けるようにとのシールが貼ってありました。

 

 

 

 

それと、これ専用の鉛筆とシャーペン

 

 

 

シャーペンはノック式ではなく、ペンの頭の部分を回して芯を繰り出すタイプです。

鉛筆は自分で鉛筆削りで削りました。

鉛筆というより、どちらかというとクレヨンって感じの芯でした。

 

 

 

 

これ等の商品は、アメリカ製のようで、メーカーの取り扱い説明書はないのかもしれませんが、このように↓ ショップ独自のえんぴつの消し方を教えて下さるカードが同封さてていました。

 

 

 

おばさんは、昨日紹介したアスチルベの鉢植えの名前を先ずは書いてみたのですが、最後の1個が失敗して・・・ (^▽^;)(笑)

 

最初は消しゴムで消してみたのですが・・・

 

これ、書いたのはえんぴつの方ではなく、マーキングペンシルだったからなのか?書いてすぐでも消しゴムでは綺麗にはならず・・・

 

 

 

 

除光液だと、気にならないくらいには落とせました。

 

 

 

 

昨日紹介した、10鉢のアスチルベ↓の名札を、先ずは書いてみました。

 

 

この10鉢の内、2鉢は同じ種類のアスチルベで、その名前を書き間違ったのですが・・・

 

 

右側が除光液で消した物です。

ね、こうやって見るとさほど消し跡が気になるようではないでしょ?

 

 

 

 

10本全部は、こんな感じ↓です。

 

 

アスチルベ Astilbe はえんぴつで、品種名はマーキングペンシルで書きました。

マーキングペンシルの方が太文字になるような説明だったので、そうしてみました。( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

年内には、地植えをする予定ですが、先ずは鉢に挿してみました。

 

 

 

 

格好つけて英文字で書きましたが、読み方が分からないといけないので・・・

 

 

 

裏側に、カタカナで書いてもおきました。( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

 

先程のえんぴつの消し方が書いてあったカードの表側は、こんな可愛い猫ちゃんと、これはきっとイギリス製のジョウロじゃないかなぁ~と思われる庭道具が写る素敵なカードでした。

 

 

 

やっぱりイギリス製のジョウロの販売もありました。

 

 

 

それと、おまけで こんな物↓も入れていて下さいました。

 

 

銅製の鉢底網です。

 

これを鉢底の穴にセットしておくと、ナメクジ避けになるそうです。

 

販売商品は5枚セットです。

 

 

 

 

おばさんが今回アスチルベに挿した プランツラベルは1本198円とちょっとお高めですが・・・

 

 

こちら↓の画像も 庭道具屋toolbox さんからお借りしてきた物ですが

 

 

長くご愛用頂ける上質お品を厳選しお届けしています。

と、ありますように・・・

 

以下は、このプランツラベルの購入者からのレビューです。

 

パリジェンヌ8812さん 女性 50代
 

2年ほど前に、雑誌の懸賞でこちらが当選し愛用しています。専用の鉛筆で書いた文字は、今でもくっきり鮮明です。※写真左参照
バラの種類が増えたので、新しいものを注文しました。鉛筆はシールはがしでも薄くなるとのことなので、使わなくなったプレートで試してみたところ、再利用できそうな感じです。


購入者さん

書き直しの面倒な人におすすめ

写真は5年位前に購入して使っていた物です。他にも鉄製でホワイトペンで書く物やプラスティックに油性ペン等も使っていたのですが、気が付くと消えかかっていて書き直しが面倒になりまたこちらを購入する事にしました。新しい方も横に写真を並べたかったのですが、専用の鉛筆を失くしてしまっていた為あらためて購入中。


しんくん0217さん 男性 50代


庭が華やぐ。
仲良しのガーデン友達にオススメされてのリピート購入です。いままで木製やプラスチックの物を使用してましたが腐敗したり折れてしまったりで 。こちらは高級感、耐久性共に申し分ないです。


購入者さん

薔薇のラベルにぴったり♪
地植えや鉢植えの薔薇10株のラベル用に購入。同時購入したシャープペン型太字鉛筆で、薔薇の品種名、作出年、作出国を英語で書き設置しました。亜鉛製プレートは、薔薇に丁度良いサイズで、色や材質にナチュラル感があり植物に馴染みます。ステンレス製スタックは、2本脚で安定感があり、長さもあるので高さ調節も自由自在です。スタック上部が上向きに角度をつけて曲げてあるので、上からラベルが見やすく、ズレ落ちる心配もありません。苗購入時に付いていた写真付きラベルが、長年の風雨や紫外線で文字が薄くなり、劣化し始めていたので、名前が分からなくなる前に設置でき良かったです。目立ち過ぎず、さり気なくオシャレな雰囲気の庭になり大満足です。


ikmn1993さん 女性 50代

おしゃれで機能的でシンプル。お値段は少しお高いけど花壇をワンランク格上げにしてくれます。とても気に入ったのでリピートです!銅と迷いましたがブルーガーデンを目指している我が家はこちらの亜鉛で正解でした。

 

 

おばさんのこちらのショップの評価も

園芸用品のお店 庭道具屋toolboxさんは☆5つです!

 

 


今まで100均のプラスティックの名札に油性マジックで直接書いても、1年程で消えてしまったりしたので、今はビニールテープに油性マジックで書いて貼り付けていましたが・・・

落ち葉掃除などで花壇の中に入ると、踏みつけて名札部分が折れてしまったりして・・・

 

 

この年になると、いつ何が起こるか分かりません。( ̄▽ ̄;)

 

おばさんの庭を受け継ぐのが、我が子になるのか?

それとも、さっさと売っぱらって(笑) 他の方が受け継いでくださるのかは分かりませんが・・・

 

誰であろうと、何が植えてあるのか?分かるように

 

これから少しずつでも、このプランツラベルに名前を書いて、誰でも分かるようにしておきたいと思います。

 

 

いつもは、23時57分頃にブログ更新するおばさんですが・・・

 

今日は12月25日 クリスマスですね。

でも楽天ショップで言うと、今日は『5の付く日』だし

12月26日1時59分までが楽天の大感謝祭になっているので、欲しい物は今がチャンス!

 

残り5時間位しかありませんが・・・

 

少しでも、皆さんのお役に立てばと思い、おばさんのポチッたプランツラベルの使用感、及び 庭道具屋toolboxさんの評価を書かせて頂き、いつもより早めに投稿しました。

 

 

届いたばかりで耐久性はわかりませんが、レビューをみると5年でも全然大丈夫なようですから、安心して購入出来るお品だと思います。

 

 

良かったら、この機にポチってみて下さいね。(*^▽^*)

 

では、皆さん

☆Merry Christmas☆

 

 

 

 

 

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皆さんは【アスチルベ】という植物をご存じですか?

 

こちら↓の画像は、2022年6月に撮影した物です。

 

 

色とりどりの花穂を上げているのが【アスチルベ】です。

 

  アスチルベとは

 

アスチルベは初夏の庭を明るく彩り、半日陰のシェードガーデンにも向く花で、梅雨の長雨にも花が傷むことなく元気に咲き続けます。

雨天のほうがかえって風情が感じられるほどで、雨上がりの美しさは、また格別です。アスチルベ属には25種ほどがあり、日本の山野にはチダケサシやアワモリショウマなど6種が自生しています。

これらを元に、主にヨーロッパで数多くの品種が育成されています。

円錐形の優雅で綿菓子のような花穂を伸ばし、こんもり茂った葉とのバランスもよく、安定した草姿が魅力です。

花色が多くバラエティに富むアレンジーハイブリッドをはじめ、ジャポニカハイブリッドやシンプリシフォリアハイブリッド、シネンシスタイプなどに大別されますが、区別しにくいものもあり、最近は、タネをまいてから1年以内に咲く品種も出回るようになりました。

強健でつくりやすい品種が多いのですが、ヒトツバショウマを元にしたシンプリシフォリアハイブリッドは性質がやや弱く、夏の高温乾燥をきらいます。

 

(みんなの趣味の園芸より 説明文引用させて頂きました。)

 

 

上記の説明にある

「半日陰のシェードガーデンにも向く花で、梅雨の長雨にも花が傷むことなく元気に咲き続けます」

 

ハイ! ここです。

おばさんが、この花に興味を持ったのは!

 

そこで、おばさんは色々なアスチルベを買い集めました。( ̄▽ ̄;)(笑)

 

今日のトップ画像は、その買い集めたアスチルベの花が咲いた時に、撮影した物です。

 

おばさんは、届いたアスチルベの苗を、株が1回り大きくなってから地植えしようと、6号のロングスリット鉢に植え替え1年育ててから地植えする事にしました。

 

こちら↓の画像は、2023年6月に撮影した物です。

 

 

 

鉢植えで育てるのは良いのですが、鉢だと水切れさせる場合もあるので、葉がチリチリになって「あぁ~ 枯らしてしまった~」と思った株もあったのですが、どうにか枯れずに全ての株が芽を出し、殆どの株が花を咲かせてくれました。

(水切れさせた事が原因か?花穂が上がらなかった物もありました。(^▽^;))

 

 

 

 

そして、苗をお迎えした翌年2023年06月20日地植え完了させました。

 

 

一番奥から

・ブラウツシュレア(白花)

・マイティーチョコレートチェリー(濃いピンク)

・カトレア(薄いピンク)

・ディアマント(白花) 

・ブラックパールズ(薄紫)

・エリカ(薄いピンク)

・ユーロパ(濃いピンク)

 

定植をした時のブログが こちら↓

 

 

 

 

ここに定植した7株の他に、3株は地植えが完了しているのですが・・・

まだ残りがあるんですよぉ~

 

ほぉ~ら、こんなにぃ~ (^▽^;)(笑) 撮影 2024年12月23日

 

 

 


昨日紹介した駐車場横花壇↓

 

 

約半年掛けてアガパンサスを掘り上げて、違う物を植える事が出来るようにしたかというと、このアスチルベを植える為だったんです。

 

 

 

既に、ここには【アスチルベ カプチー】が植えてはあるのですが・・・

 

 

 

 

ほらね、周りにはアガパンサスの葉っぱが見えるでしょ?

 

 

アガパンサスの近くでも、生き残っている位なので結構丈夫なアスチルベだとは思うのですが・・・

やっぱり、アガパンサスが無い方が、株は大きくなると思います。

 

 

先日のブログ 『つるバラの誘引 沢山枝を誘引すれば沢山咲くのか?』 に

おるきさんから、こんなコメント↓を頂きました。

 

いつも興味深く読ませてもらってまぁす!
「切る」いうのは、勇気がいりますよねぇ。
わたしも「群舞」あったけど、どうしたかしらん。
名札がすぐ消えて読めなくなるんですよね。
なにか、消えないよい知恵おしえてくださいませ!
それほど、たくさんのバラでないんだから、名札にたよらずに、おぼえてたらいいんですけどもねぇ。

 

 

 

今回のアスチルベ、古い物は2年前ここに↓

 

 

 

新しい物でも1年以上前に、こちらに↓に地植えした物です。

 

 

このように地植えしても、ネームプレートがないと何という品種を植えたかがわかりません。

そこで、今回 おばさんはこちら↓をポチリました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらはポチっていませんが、ポチろうか悩んだ物です。

銅製のプレートです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日には届くと思うので、届いたらまた紹介しますね。(*^▽^*


 

 

 

 

 

華やかで目立つ花達とは違いますが・・・

 

また今度紹介しますね。(*^▽^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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駐車場横花壇のに植えたアガパンサスが沢山咲いていたのは、2021年7月の頃


 

 

本当にこの頃は沢山の花が上がってくれて

 

 

 

 

その花には蝶や

 

 

 

 

蜂なども蜜を吸いに来てくれて、とても賑やかな花壇だったのですが・・・

 

 

 

 

この頃までは花上がりが良かったのですが・・・

 

 

 

 

その翌々年の2023年には、これくらいに↓なってきたので、この年の12月には株分けもしたのですが、あまり効果は無かったので

 

 

今年は、このアガパンサスを掘り上げる決心をしました。

 

 

このアガパンサスは、今から7年前の2017年12月に、駐車場横花壇を作った時に4ヶ所植えた物です。

 

 

それから7年も経ったので、こんな小さな株でしたが↑

 

 

 

こんなに立派な株に生長したので、掘り上げるのは大変でした。

 

 

先ずは、向かって右端の株を

 

その時のブログがこちら↓

 

 

 

今年の8月に先ずは1ヶ所、植え替え時期でもないのに引っこ抜きました。

 

 

以前なら、こんな作業は1日で終わらせようとしていたかと思いますが、腰を痛めてからは無理はせず、分けて作業するようにしているので・・・

次の作業をしたのは、10月21日でした。( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

 

つるバラ【群舞】の右側の株を、引っこ抜き

 

 

 

 

このアガパンサスの花色がとっても気に入っているので、違う場所に移植しようと思い、8月に引っこ抜いた株も小分けして鉢植にし、10月に引っこ抜いた株も鉢植にして移植出来るようにしてあります。

 

 

 

 

あれからまた2ヶ月が経った、12月20日に↓ つるバラ【群舞】の誘引が終わった後に

 

 

 

 

群舞の株元近くのアガパンサスを掘り上げました。

 

 

 

分かってはいましたが、アガパンサスを掘り上げると、一緒につるバラ群舞の根も切る事になってしまいます。

 

 

誘引をする際に、全ての葉っぱは取り除き、休眠期に強制移行させているので、これくらい根が切れても大丈夫だとは思うのですが・・・

 

 

残っている、切れて土の中に残っているアガパンサスの根を取り除き↓

 

 

 

 

掘り起こして出てしまったつるバラの根が乾かないように、土を被せて

 

 

 


その日の作業は終わりました。

 

 

 

 

そして今日、最後のアガパンサス掘り上げ作業をしました。

 

 

駐車場花壇の中で、ここが一番日当たりが良いので、この株が一番大きくなっているようなので・・・

 

 

作業の邪魔になる、外側にはみ出た葉っぱは先に毟り取ってから

 

 

 

 

最後のアガパンサスを掘り上げました。

 

 

 

 

河津桜の株元に植えた【シモツケ】↓

 

 

こちらは新しく伸びる枝に花芽が付いて花が咲くので、3月頃までは剪定しても大丈夫なので・・・

 

 

今の内に、コンパクトに剪定しておきました。

 

 

 

この駐車場横花壇のリニューアルをしようと決心したのは、今年の7月。

大株に育ったアガパンサスを掘り上げる作業は、還暦過ぎのおばさんには大変でした。( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

半年掛かってしまいましたが、どうにかこれで新しい植栽が出来るようになりました。

 

頭で考えていても何も進みません。

作業を分けてでも良いから、やると決めた事は少しずつでも進めましょう♪

いつかは自分の思った庭に!なるはずです。。。 ( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

 

おばさんのお勧め

 

もうすぐお正月ですね。

 

今日はお正月用におばさんがポチッたおつまみを紹介します。

 

 

これ↓メッチャ美味しい おばさんお気に入りのポークジャーキーです。

 

 

ハムのゼリー寄せ お正月らしいちょっと高級ぽい盛り付けでどうぞ(*^▽^*)

 

 

酒のつまみにはこれが良い! ( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

ドライトマト・プロセスチーズ・ピスタチオが練り込んであるハム

 

ポークジャーキー以外は、今回初めてお正月バージョンとしてポチってみましたが、どれも評判が良さそうなので、おばさんも期待しているおつまみです。

 

ホントは、他にも注文しているのですが、もう売り切れになってしまっていて・・・

年明けに、また紹介しようと思います。

 

きっと、今日注文すれば、年内には届くはずです。

 

みなさんも、楽なおつまみ準備しておきましょうねぇ~ ( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

 

 

 

 

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クリスマスローズ【プチドール 彩】


 

一重咲き小輪多花性 のクリスマスローズです。

 

 

 

 

この開花した画像は、今年の2月22日のブログで紹介した画像ですが

 

 

 

 

実はこの【プチドール 彩】は、その2ヶ月半程前に

こんな小さな苗↓を連れ帰ったばかりのクリスマスローズだったんです。

 

 

 

 

おばさんはこの時、同じくプチドールシリーズの栞という一重白花の苗も連れ帰っていました。

 

 

 

 

連れ帰って、根鉢が乾くのを少し待ってから4号ロングスリット鉢へ植え替え作業をしました。

 

 

この植え替えをしてから約2ヶ月後に、彩は花を咲かせてくれたのです。

 

 

クリスマスローズ小さな苗の植え替えの方法は、こちら↓のブログで紹介しています。

 

 

こちら↑のブログでメリクロン苗についても説明していますが、クリスマスローズの場合、普通の実生苗(種から育てた苗)は開花に至るまで3~4年は掛かるようですし親株と同じ花が咲くとは限りませんが、メリクロン苗の場合開花までの期間が短く、我が家のように幼苗を連れ帰った翌早春に開花する場合もあるようですし、お花も親株と同じ花が咲くという、とても優秀な苗なのです。

 

 

おばさんは、プチドールシリーズのこの2株と、他にこちら↓の3株も去年の12月に連れ帰っていました。

 

八重咲き・中輪 【エレガンス シールド】

 

 

 

 

八重咲き・中輪【アプリコットジェラート】

 

 

 

八重咲き・中輪【ブラックスワン】

 

 

ブラックスワンの販売はありませんでしたが、

こちら↓は一重やや小輪黒花タイプ【ブラックパール】です。

 

 

 

去年は全部で5株のメリクロン苗を連れ帰り、直ぐに4号ロングスリット鉢に植え替え育苗してきました。

 

 

それから10ヶ月経った、今年の10月に4号ロングスリット鉢から5号スリット鉢に植え替えた時の画像がこちら↓

 

 

 

植え替えをしてから2ヶ月がたった5株がこちら↓(撮影 2024年10月15日) 

 

 

植え替えをしてから2週間後には、置き肥をしなければならなかったのですが・・・

 

こぼれ種育ちの苗には置き肥したのに、こちらの株にはしていなかったのが今回判明! ( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

 

古葉切りをした後に、花ごころのクリスマスローズの肥料を置き肥しました。

 

 

 

置き肥するのがちょっと遅くなりましたが (^▽^;)

お迎えして2年目のメリクロン苗、来年には開花してくれるだろうと期待しています。

 

 

 

おばさん、今まで花ごころのクリスマスローズの肥料を使っていましたが、今回こちら↓のクリスマスローズの肥料をポチってみました。

 

 

 

こちら↓ 合計金額が1999円以上でないと購入できないので、おばさんは4つまとめ買いをしました。

 

 

今まで使っていたのは、左側の花ごころの肥料ですが

 

 

 

中身はこちら↓ 置き場所が逆になってしまいましたが、丸いコロコロが花ごころの肥料です。

ピンクの方が、今回取り寄せたプロミックの肥料

 

 

花ごころの方は、1粒1粒が小さいし、効き目が1ヶ月と短いので、こぼれ種を拾い上げたばかりの時は、量の加減がしやすいですし、春の最後に与える肥料は長く効くタイプは使いたくないので、こちらを使った方が良いかと思いますが・・・

 

おばさんのように沢山の苗を育てている場合、毎月毎月置き肥するのはちと面倒で・・・ ( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

ハイポネックスのプロミックは粒が大きく、2ヶ月に1回の置き肥で良く、4号鉢で2粒置けば良いので手間も少なくなります。

 

こちら↓が プロミックの使用量

 

 

 

こちら↓が花ごころの使用量です。

 

 

どちらも気を付ける所は、植え替えたばかりの時は、2週間経ってから、そして株元から離して置き肥する所です。

 

お値段、内容量からいうと花ごころの方がお安いようですが、プロミックの方は2ヶ月の効き目という所で、結局は同じ位になるのかぁ~って感じです。

 

クリスマスローズ、小さな苗から育てている方は、花ごころの肥料が使いやすいかもしれません。

「でも、私ズボラだから~」という方は、手間が半分で済むプリミックが良いかと思います。

 

ご自分に合う方をお使い下さい。( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

 

 

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