ツアーで行くよりだいぶ、得だったようです。
一日目(10月6日) 室堂まで
新幹線はくたか 東京→長野
特急バス 長野→扇沢
関電トンネル電気バス(トンネル)扇沢→黒部ダム
えん提を歩いて黒部湖へ
ケーブルカー(トンネル) 黒部駅→黒部平 とてもきれいな紅葉でした
立山ロープウエイ 黒部平→大観峰
立山トンネル トロリーバス 大観峰→室堂 中間点の真上が雄山(おやま)
乗物はダムのために作ったものを今は観光に使ってるようです。
トンネルの中のケーブルカーなんて景色見えないです。

宿舎室堂山荘に荷物を預け昼食後 室堂散策
散策中、地獄谷・エンマ台あたりでライチョウを見つけた人が教えてくれました。
鳩よりちょっと大きく太ってて茶色い保護色。尾の動きでもごもごしていることが分かるくらいでした。
見れたことがうれしかった。山荘で見たことを話したら、ライチョウはオコジョに食べられると教えられました。
あんな可愛い顔しててオコジョは獰猛なんだね。

みくりが池や地獄谷を巡り続けてるとだんだん頭が痛くなって足が重くなってきました。早足で山荘へ戻り即寝ました
どうやら高山病みたいです。水を沢山飲むようにと深呼吸をするように山荘の人に言われました。
一気に高地にでたからかな。鼓膜もなんかおかしいです。
室堂山荘の様子 昼食は中華丼を頼んだ、夕食はとんかつ、朝食はなんだったっけ?山荘なのでそれなりでした。

きちんとマスクしている人ばかりでしてないと注意されます。
寒くて借りてきたライトダウンが活躍してます。
二日目(10月7日) 弥陀ヶ原
ずいぶん寝てやすんだせいか元気になりました。
朝食前に雄山(おやま)山頂にある雄山神社峰本社を目指して登山しはじめましたけど、
「はぁはぁ」な心臓、思いつきで始めたので登山用の準備不足と7時半終了の朝食時間が気になり
向こう側のカルデラや朝日の見えるだろう尾根まであともうちょっとだけど祠まで行って帰りました。
あきらめ隊の私(夫はもっと登りたかった風)に
「頂上からは後ろ立山見えましたか」と登ってくる人が質問してきました
知識の無い私は「はて後ろ立山とは立山を裏から見ることかな」と思いましたが、得意の愛想笑いでごまかします
そうそう頼みの補聴器の充電もうまくいきません後で関西と関東では電気のMHZが違うからと夫が言ってました。
このようになにもかも夫頼みでただ、右左と足を交互に動かして後ろからくっついていくだけで
地理や歴史の勉強をしてないと???となります
朝食後室堂ターミナルからバスで弥陀ヶ原到着。国民宿舎天望立山荘で荷物を預けて弥陀ヶ原の散策。天気も素晴らしい
尾瀬に似ているけど、もっと広い。山脈が遠くなので尾瀬のように抱きかかえられるような感じはしないけど雄大でステキ。
少女ハイジになった気分が味わえます。ナナカマドの紅葉がすごくきれいで感激しました。
でも、徐々に弥陀ヶ原にガスがかかってきました。

弥陀ヶ原にガスがかかってきたので、バスで室堂ターミナルへ戻ることにします。
もう一軒のホテルはコロナで閉じてました。売店もない。ので頂いた地域共通クーポンも使えないことが(クーポンは二日しか使えない)室堂に戻った別の理由です。
立山連峰の山なみがバスの中から見えました。良かったです。

室堂ターミナルに着いたら下になる弥陀ヶ原のガスの雲は全くなく、ピーカン晴れです。澄み切った風は寒いのですが、太陽がさんさんとして気持ちいい。
クーポンでお土産と鱒ずしのおにぎりを買い持参したカンズメと沢庵で岩の上で昼食。
ついでに夫が重い高い酒をクーポンで買ったので
私は機嫌が悪くなりました。はぁいつものことです。
歩いてから再びバスに乗って弥陀ヶ原へ戻りガス(濃霧)の中を歩きました。午前中に歩いているので、なんとなく道は分かりますここにりんどう咲いてたっけとか思いながら・・私、膝も痛くならず良く歩いてます。テーピングも痛み止めスプレーもサポータも使わなくて済みました。嬉しいです。
国民宿舎天望立山荘の様子です。

三日目(10月8日) 立山~富山
台風が近づいて雨です。美女平散策は諦めて。富山港にでも行こうかと相談がまとまりました。
弥陀ヶ原から立山高原バスで美女平まで下ります。途中で落差日本一の「称名滝」が見れます。バスは止まってくれるけど杉が邪魔であまり見えなくて・・・バスを降りて見たかった。美女平は高山杉の名地であり胴回り10mもある高山杉は屋久島杉のように立派
ブナ林も続き、白神山地のブナ林よりいいかも・・というのも一昨年訪れた白神山地はツアーのせいもあってほんのちょっぴりの林歩きで寂しかったからです。ツアーはポイントで名所を「ここに行った」と人に言えるような回り方をし、味わうことは難しい。だけど楽ですからシニアにはいいかな。。
地名と言えば
室堂ターミナル(駅)というのもなじめなく。「えっ駅?」と思いましたが立山にも「えっ駅?」と思いました
けど、立山という駅はほんとにありました
1階は富山地方鉄道立山駅、2階はケーブルカー駅になります。弥陀ヶ原から立山高原バスで美女平まで下ってそこからは立山ケーブルカーで降りると1階に電車の駅があるわけ
下車して駅そばの「立山カルデラ砂防博物館」を見学しました。立山駅周辺はさびれてます。なんでだろう?アルペンルートはマイカーでは走れないので途中(立山など)にマイカーを置いて立山のバスやロープウエーを使うようになってますけど、
それが問題なのかな~お弁当におにぎりを買いましたけどお店のおかみさんが人があまり来ないようなことを言ってました。
「グリーンビュー立山ホテル」で日帰り温泉に入りました。肌がツルツルになるとても良い温泉です。おにぎりも食べました。
立山から富山までの電車は可愛い。単線で伸びた脇の草が電車の窓によりかかるぐらい近く狭い。時々常願寺川が見えてとても良いのです。
富山に着きました。新幹線の場所を確認し荷物をロッカーに入れてポートラム(路面電車)で富山港方面に行きました。路面電車はヨーロッパ並みのおしゃれなものです。市内はのろのろしてるけどちょっと外れると普通の電車のスピード。
東岩瀬駅で下車して歩いて江戸時代に北前舟廻船問屋として栄えた街並み(小規模な高山みたい)で街の背中が港になります。
ここが当時の繁華街だとしたら今の富山駅は外れた場所にありますね。大きい料亭もあって栄えたことが伝わってきます
運河を渡って再び路面電車で富山へ戻り、お寿司と酒(また!)を買って新幹線かがやきで東京へ帰りました。新幹線あっと言う間に東京に着きます。私はアマゾンプライムビデオをスマホで見てました(JRのwifiを設定してね)一本みたら東京。夫は酒飲んで寝て一寝入りしたら東京。

綿密なんですけど臨機応変にできる旅行計画ありがとう。また連れてってね。
室堂は若い人もいたけど、弥陀ヶ原を含め今回の旅行は老夫婦がとても多い。また一人旅のシニアも多いです。
山歩きが好きなんでしょうね。
GOTOキャンペーンだいぶ得だし地域共通クーポンもありがたいです。コロナにならないで元気で旅行しましょう。
