男女入れ替わりネタのタブーに挑戦!(スケット・ダンス)一言感想・破~ジャンプ感想2010年20号②
まず、スケットダンスに関して、軽く。
男女入れ替わりネタのタブーに挑戦…。正直、私は、なんとかしてスルーするだろうと思っていたし、読んだ範囲の感想サイト・ブログでも、同様の意見が多かった…と思う。
多くの読者の予想の上を行った…。凄すぎる…。
めだかボックス
何度読んでも、涙でにじむ…。詳しくは個別に記事に書こう(きっと、多分…)。同性からみた、友達への想いというのは、おそらく、他のマンガでも描かれているはずだが、喜界島もがなさんの想いが、こんなにも、胸打つのはなぜだろう。
バクマン。
明らかに、ラッコがトラックに乗って曲に突っ込む、デスノートのパロディだろう。だとしたら、夜神父親が、トラックで突っ込むのも、ギャグだったのか…??????
シリアスな笑い…か。既存のジャンプマンガで言うと、何にあたるのかな?それこそ、デスノート???どうも、服部さんの手の平感が強いから、今回は、落ちるのじゃないか?という予感がちょっとする。シュージンが服部さんからのハガキを探してるのは…会いに行くのでしょうねえ。
べるぜバブ
二木氏がヤサぐれてしまった『あの事件』とは一体なんなのか…!?きっと、思い違い・勘違い・逆恨みの類だと思ふ。
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保健室の死神
ハデス先生の病魔が喰われているって事は、能力喪失の危機であり、割と、シリアス話にもなりそうだけど、コメディ的な展開で進める訳か。花巻さんがいいなあ。人間をロープとして、使うのがwww。
スーパーの名前が、ニルヴァーナだったり、サロンがユグドラシルだったり、それ系の言葉が、ぽつぽつ出ておりますな。最後のコマで、なぜか、MUDDY(マディ)を思い出した。
懐かしいなぁ。
いぬまるだしっ
偶然にも、私も、非実在青少年の事を考えてた↓↓↓
非実在青少年に関してエロマンガの悪いところを考える(今更) 私があえて書かなかった規制反対の方の意見なのだが、作家の側からの意見だと説得力がある。『いぬまるだしっ』も個別に感想を書くぞ(きっと、多分…)。
SKET DANCE
恐らく、要件として、『絶対にエロくするな!』という事はあったと思う。しかし、後は、オシッコをするという羞恥を一つ一つ分解して、解決していくというのは…篠原先生の得意分野のように思える。視覚、嗅覚、そして、『拭く』という行為…。しかし、放尿をしている、拭かれているという身体感覚だけは、どうしても処理出来ない。それ故の無念の涙か…。この部分をエクスタシー・興奮等々に置き換えると、速攻でエロマンガになる訳だが…。
次回は…入浴編…。入浴は、生理現象じゃあないから、回避出来ると思うのだが…女子がお風呂に入らない理由と言うと、非常に古典的だと思うが…それも一種の禁忌だとも思うが…???そんなに容易く読者サービスはないと思うのだな…。
PSYREN-サイレン-
センターカラー。天城弥勒さんて赤髪だったのか。スクリーントーンのイメージで、緑だと思ってた。思えば、シャオの単独の戦闘って、これまであんまりなかった希ガス。なんだか、ライズ等々の基礎技のおさらいというか、久し振りに「ライズすげーって思えた。」。ヴィーゴ氏は、やられちゃったぽいけど、彼は、星将とかじゃあなかった感じかね。
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