60歳女性、ペット・ラクダで死ぬ~なんとも言えない感情が湧きあがる・・・。
どう生きたか?というのは、どう死んだか?という事でもあると思う。どう生きても最後には死ぬ。だとしたら、その人の生き様は死に方にあらわれるのじゃないかと考えた事があり、そんなこんなで脚本を書いたりとかも、GIGAZINEに気になる記事がありました。以下、引用とリンク。
オーストラリアのクイーンズランド州にある町の近くの牧場で、女性が亡くなっているのが発見されました。女性は今年の初めに60歳を迎えたところで、誕生日に彼女の好みだったラクダをプレゼントされましたが、そのラクダによって殺されることになってしまったそうです。
60歳の女性がペットのラクダに乗っかかられて殺される オーストラリアの60歳の女性がどのような人生を送ったのか分からないですが、彼女の人生はラクダに連関して、終ってしまったようです・・・。
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人が1人なくなっているので、当然、笑い話ではないのですが、何か胸がざわつきます。さらに、そのラクダが誕生日プレゼントだった事が・・・胸がざわつきます。さらに、以下の部分・・・。
おそらく女性はラクダに上に乗られて窒息死したのだろうと見られています。また、クイーンズランド警察によると、ラクダは女性と交尾しようとしたのではないかとも考えられています。
胸がざわつきます。
彼女の場合は、不幸な事故死みたいなモノで、運命をコントロールできなかったのかも知れません。だけど、人の生き様を、死に方で考えるなら・・・ちょっと前に考えとのは、水がナントカとか・・・。
私はどういう風に死ぬのだろう?後、このブログはどんな感じで終るのだろう?
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