要潤氏がジャガージュン市氏でピューと吹く!ジャガー実写映画化!~週刊少年ジャンプ2007年38号感想後半
週刊少年ジャンプ2007年38号感想後半です。
ピューと吹く!ジャガー 要潤氏が・・・。
実写映画化の話は前からありましたが、ジュン市さんの役は、なんと、あの要潤氏のようです。もの凄い。映画は、2008年1月公開予定です。お正月映画になるのですかね?そうすれば、セミナー(自己啓発)に行っちゃうかも?
さて、本編の感想。笛と向き合うだけで過ぎていく夏休み・・・という感じでしょうか?登場人物の大半は、専門学校生(?)のような身分だと思うのですが、どいつもこいつもニートに見える・・・。
笛の名前が『臭二』となったのが面白かった。
瞳のカトブレパス
表紙のK都の地図は、京都市内で働いている、学生時代も京都市内だった私には、親しみを覚えます。
何か、ジョジョっぽさが注目された新連載だったと思うのですが、何か萌え漫画っぽくなって来ているような・・・?女性キャラがカワイイ感じだからかな?でも、色々、ハジケ飛ぶと、ジョジョなんだよなー。
後、ちょっと、ストーリーが分からなくなってきてます私。
P2!
中学生でツルツル頭とは・・・。
表紙の乙女さんが、何かアイコラに見えるのですが・・・。何かのグラビアが参考になっている、とか?胸が・・・。何か、川末先輩と乙女さんにフラグが立ったような・・・。
中学生が、騎乗で参上とは・・・。
サムライうさぎ
新シリーズは金か・・・。
長すぎる想像の志乃が結構色っぽいなー。5年たって、20歳くらいになっているはずだけど、胸が・・・。想像だと、キャラじゃない事を言えるのが、便利だな。そして、新シリーズの生米幼女(やばい響き・・・)。15歳の人間も、かなり頭身が低いから、子どもとなると、ほとんど、小人のような小ささ・・・。髪飾りが小判だったり、生米を食べていたり、何かのキャラ付け以外の意味があるのかな?
もし、生米が彼女の得物か何かで、生米で人を蜂の巣にするような能力の持ち主だったら嫌だなー。
あ、そうそう、命具だ。ネットで調べた。
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エムゼロ
魔法の特訓はともかくとして、口の中が辛すぎて悶絶というのは、何かラブコメとして、懐かしい感じがして好きだった。よく考えれば、『うる星やつら』のラムちゃんの作る料理が辛かったり・・・そんなのを思い出したのかな。ほろり。
魔法特訓も面白い感じ。
ディー・グレイマン 絵が・・・
何はともあれ、半下書き、下書き状態のコマがちょいちょいあるのだが・・・。物語は、クラス元帥の初バトルで盛り上がっているのに、星野先生の体調のことばっか気になるッ!
ToLOVEる 幽霊(お静)が胸を揉む!
今週は、胸を揉むターン!で、お静さんが西連寺春菜さんの体から出るには(でっち上げも含めて)何かエロスな事が必要なんだぜ、きっと。
ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
あれ?大団円間近?カズキとパピヨンみたいに、最後の決戦があると思ったのだけど・・・?大団円?でも、闘う雰囲気じゃないしなー。それどころか、エンチューを救った上で、新展開とかありそうだ・・・。
バレーボール使い郷田豪
何か仲間をテーマにした、普通のよい漫画になっておるな・・・。「これは・・・ワンボディ?」というのが、高橋先生の意地のように思える・・・。
次号予告 巻頭カラーはリボーン。ジャガーさんとギャグマンガ日和のコラボ企画があるみたいです。そして、金未来杯のエントリーNo.4は、普津澤画乃新(ふつがわかくのしん)先生の「ANAAKI'S(アナーキーズ)」です。普津澤先生のマンガは、結構好きです。
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