キミと青いヨルの(宇佐崎しろ×きださおり×篠田築×田岡宗晃)感想『マーダーミステリーの導入読切』あらすじ+連載化予想・ジャンプ感想16号2023年【ネタバレ注意】 #WJ16
あらすじ&展開。
真夜中の教室に集まる主人公。クラスメイトの綱元梨乃が謎の失踪をし、謎の呼び出しがあったのだ。読者は、この物語の続きを自分で紡ぎ出すのだ…!?
マーダーミステリーの導入読切。
それ以上でも、それ以下でもないような印象。私は、ボードゲームとか買ったことないですが、ストーリー紹介とかで付録でマンガとかついているかもしれない。
物語の真実の部分は、読者が担っているから、結末を知るには、ゲームをしないといけないのかな。QRコードを読むこんだら、キャラ選択画面が出てきました。
キセキのかぶり。
暗号学園では、めちゃくちゃマダミスをやっていて、今週掲載のもう一本の読切は、真夜中月丘高等学校で、夜中の学校に集まる話でした。…ここまで、かぶること、ある?
総評。
…自分以外に3人集められる読者はどれくらいいるだろうか?小中学生なら、親兄弟を巻き込んだら良い感じであろうか…?親と一緒にマンガを読みたい読者が、どれくらいいるだろうか。
マーダーミステリーの導入ではありますが、久しぶりに、宇佐崎しろ先生の絵に触れて、良かったです。
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連載化の予想。
連載になるとか、そういうヤツではないでしょう。ただし、話題性が高まったら、今後も時々、掲載されるかも?同じ世界観で、第二弾が登場したり…?
前回の感想と余談。
宇佐崎しろ先生、新鋭のタッグの石川理武先生との新作読切です。異端弁護士サスペンスとのこと。逆転裁判(やったことない)みたいな内容なんじゃないかと予想。
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読切「門守姉弟の日常(町田麗弥)」掲載!ジャンプ15号2023年)一言振り返り感想&ヘッドライン。誰か人を誘ってやってみたいけど、なかなか、ハードルが高い。オンラインチャットとかで可能だったら…でも、誘うのがハードル高い。
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