てん‐ちょう〔‐チヤウ〕【天頂】
天頂
「天頂」の例文・使い方・用例・文例
- 天頂、または天頂の近くに関係するか、にある
- 観測者の天頂を通る子午線
- 観測者より下にある点で、天体が投影されているように見える仮想球の天頂の正反対にある
- 天球上の天頂を通り、地平線に垂直の大円
- 天頂の交点からの天の赤道にそって西向きに測った天の点の角距離
- 地球上における,月を天頂に見る地点
- 垂直圏という,天頂と天底を通る,地平線に垂直な大円
- 天頂儀という望遠鏡
- 天頂点という天体観測における点
- 天体観測における天頂距離
- 天頂と天底を通り,地平線に垂直な天球上の大円
- 準天頂衛星が打ち上げられる
- みちびきは準天頂衛星だ。
- 24時間体制の運用には準天頂衛星が少なくともあと2基必要になる。
- 降下させるには,気球の天頂部にあるベントを開けて熱い空気を逃がします。
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