大石吾朗とは? わかりやすく解説

大石 吾朗

大石吾朗の画像 大石吾朗の画像
芸名大石 吾朗
芸名フリガナおおいし ごろう
性別男性
生年月日1946/11/20
星座さそり座
干支戌年
血液型A
出身地神奈川県
身長170 cm
URLhttp://www.horipro.co.jp/talent/PM002/
デビュー年1972
プロフィール俳優としてドラマ中心に数多くの作品に出演主な出演作品に、映画『アフタースクール』『麒麟の翼』、TBSスクールウォーズ』『ナツコイ』、フジテレビラストホープ』などのほか、1973年から1990年までニッポン放送『コッキーポーップ』のDJ務め人気博したフジテレビ民謡セレクション 』、日本テレビ『ザ!情報ツゥ・ポシュレ』などの司会者として活躍。趣味のゴルフセミプロ級の腕前誇りタップギターも特技とする。
代表作品1年2015
代表作品1TBS下町ロケット
代表作品2年2015
代表作品2映画『夫婦フーフー日記
代表作品3年2015
代表作品3WOWOWしんがり山一證券 最後聖戦~』
職種俳優・女優タレント
好きなスポーツスキー/ゴルフ
趣味・特技CS番組鑑賞/タップ/ギター/ゴルフ(セミプロ級)/ドラム

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大石吾朗

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/11 16:21 UTC 版)

おおいし ごろう
大石 吾朗
本名 輿石 秀之
別名義 大石 悟郎(旧芸名)
生年月日 (1946-11-20) 1946年11月20日(78歳)
出生地 日本 神奈川県横浜市
身長 170cm
血液型 A型
職業 俳優、タレント、司会者・MC
活動期間 1966年昭和41年) -
事務所 ホリプロ
公式サイト ホリプロ公式プロフィール
主な作品
コッキーポップ[1]
ポシュレ[1]
マエストロ![1]
メガバンク最終決戦[1]
テンプレートを表示

大石 吾朗(おおいし ごろう、本名:輿石 秀之[2]1946年昭和21年〉11月20日[3] - )は、日本の俳優タレント司会者・MC[1]CS日本番組審議会。委員所属事務所ホリプロ[2]神奈川県横浜市出身[3]聖ミカエル学院卒業[2]

来歴・人物

グループ・サウンズ寺内タケシとバニーズ」のセカンドギタリストを経て、「ジ・エドワーズ」のヴォーカリストとなる。この当時は本名で活動していた。

ニッポン放送日本テレビの番組『コッキーポップ』では、今も語り継がれる[4]伝説のパーソナリティだった。 特に『クイズバトンタッチ』での巧みな話術と臨機応変でスピード感が溢れる進行[独自研究?]は有名[誰に?]エフエム東京 (TOKYO FM) では永く、モータースポーツ番組『ADVAN サウンドコックピット』のパーソナリティを務めた。 2004年10月4日 - 2005年10月には、静岡放送 (SBS) の『とく報!4時ら』で月曜 - 木曜のメインキャスターを務めた。

俳優としては大映テレビ制作のドラマに出演している。

音楽方面では、「ザ・ワイルドワンズ」の島英二と結成した「SOSバンド」で活動。近年は[いつ?]、かつて所属していた「寺内タケシとバニーズ」に再参加し、ギタリストとしてステージに登場する機会もある。

安岡力也と仲が良かった。

出演

※「 - 」は役名

テレビドラマ

配信ドラマ

テレビアニメ

テレビ番組

ラジオ番組

ラジオドラマ

映画

短編映画

  • 短編オムニバス映画 GEMNIBUS vol.1『フレイル』(2024年6月28日、TOHO NEXT、監督:本木真武太)[8]

舞台

  • 第1回百恵ちゃんまつり(1975年8月28日 - 31日、新宿コマ劇場
    • 第1部 ロック・ミュージカル「黒い天使」
    • 第2部 バラエティ・ショー「歌だ!!祭りだ!!百恵ちゃん」
  • 第2回百恵ちゃんまつり(1976年8月28日 - 31日、新宿コマ劇場)
    • 第1部 ミュージカル「黒い天使 Part II」
    • 第2部 ヒット・パレード「山口百恵と共に」
  • 12人の優しい殺し屋(2010年8月7日 - 8月15日、赤坂RED/THEATER) - 木暮真澄 役
  • 12人の優しい殺し屋 ~狙われた豪華客船~(2011年8月16日 - 8月24日、青山円形劇場) - 木暮真澄 役

ゲーム

音楽

シングル

発売日 規格 規格品番 タイトル 作詞 作曲 編曲
CBSソニー
1973年5月1日 EP SOLB-22 A 見知らぬ旅 千家和也 森田公一 竜崎孝路
B 冬の中にある

脚注

  1. ^ a b c d e 大石吾朗のプロフィール/写真/画像 - goo ニュース”. goo. 2018年7月10日閲覧。
  2. ^ a b c 「決定!保存版 '76 ALLスタアLIST 大石吾朗」『スタア』1976年2月号、平凡出版、88頁。 
  3. ^ a b c d DJ名鑑 1987三才ブックス、1987年2月15日、38頁。
  4. ^ 地域連携室 (2022年8月16日). “室内楽演奏会2022「ポプコン・リマインド―現代J-popの原点を見つめ直す―」が開催されました”. 静岡文化芸術大学. 2022年10月13日閲覧。
  5. ^ 出演者”. 月曜プレミア8 さすらい署長 風間昭平スペシャル. テレビ東京. 2024年6月24日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 大石吾朗(オオイシゴロウ) | ホリプロオフィシャルサイト”. ホリプロ. 2018年7月10日閲覧。
  7. ^ IMDb "Fei lung gwoh gong (2020)"” (英語). IMDb. 2021年1月20日閲覧。
  8. ^ 『GEMNIBUS vol.1』作品情報”. シネマカフェ. イード (2024年4月23日). 2024年4月23日閲覧。

関連項目

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