ちき
ち‐き【地気】
ちぎ【扛=秤/杠=秤】
読み方:ちぎ
《「ちき」とも》「ちぎり(扛秤)」に同じ。
ち‐き【知己】
ち‐き【稚気/×穉気】
地機 (ちき)
ちき
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ちき
「ちき」の例文・使い方・用例・文例
- 高慢ちき,やけに冷静なやつ
- 彼女はまるではちきれるほど笑っていた
- いんちき薬
- それはまったくいんちきだったんだ.何の価値もなかった
- 彼の言うことはみんないんちきだ
- 彼がいんちきをしたのを認めたのは潔かった
- 彼の帰りが待ちきれない
- ものすごく手に汗握るエンディングだったので、次の回が待ちきれないよ。
- 彼はいんちき特効薬の行商人だった。
- そのいんちき弁護士は法外な料金を彼に請求した。
- 彼はカウボーイたちにいんちき薬を売った。
- 待ちきれないよ。
- 私はあなたに会うのが待ちきれません。
- わたしはぶちきれそうです。
- 我々は、あなたの訪問が待ちきれない。
- 私は新年が来るのが待ちきれません。
- 私はそれを待ちきれません。
- 動物園に行くことが待ちきれないです。
- あなたの声を聞くのが待ちきれません。
- その時が待ちきれません。
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