まいばすけっと/Uber配達員による買物代行機能、1000店舗で導入達成

2024年12月04日 15:45 / 経営

まいばすけっとは12月4日、Uber Eats Japanのオンラインデリバリーサービス「Uber Eats」を新たに400店舗に導入し、まいばすけっとでの「Uber Eats」導入店舗数が合計1000店舗を達成した。

<まいばすけっと1000店に導入達成>

まいばすけっとでは、6月26日に「ピック・パック・ペイ」(PPP)を国内初の対応店舗として導入。PPPは「Uber Eats」の配達パートナーが、注文商品のピック作業・袋詰めから会計・配達までを一貫して手掛ける機能となる。導入以降、買物に行く余裕がない人をはじめ、近い距離でも外を歩くことが難しい人など、多くの顧客が利用しているという。

<PPPの流れ>

まいばすけっと/Uber配送員が買物代行する新機能、年内に1000店舗導入

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