研究プロジェクト一覧
ICUで行われている研究プロジェクトについての情報を掲載しています。
科学研究費助成事業
2024(令和6)年度科学研究費補助金・学術研究助成基金助成金交付一覧
2024(令和6)年度 科学研究費補助金・学術研究助成金交付一覧
研究種目 | 研究代表者 | 研究課題 | 補助事業期間(年度) |
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基盤研究(B) | 西村 幹子 | Exploring "Actionable Information" for Learning Improvement in Rural East Africa: A Positive Deviance Approach | 2024~27年度 |
基盤研究(C) | 生駒 夏美 | ポストヒューマンの文学・映像表象と日本の影響についての研究 | 2020~24年度 |
武田 知子 | 認知特性により学習に困難を示す日本語学習者への支援体制構築に向けた基礎的研究 | 2020~24年度 | |
MARSZALEC, Daniel Janusz | Auction design for complex, interconnected, and fast-paced markets | 2020~24年度 | |
小川 昭 | 相対成績評価による科目選択の歪みと厚生損失:応用ゲーム理論による分析 | 2020~24年度 | |
小澤 伊久美 | 大学日本語教育質保証を担う評価人材育成:発展的評価を実践できる日本語教師への研修 | 2021~25年度 | |
呉 惠卿 | 韓国語教室における国際間交流授業(VE)支援オンライン・プラットフォームの構築 | 2021~24年度 | |
MONTGOMERY, Heather | The Impact of Credit-Plus microfinance training on social outcomes | 2021~25年度 | |
直井 望 | 自閉スペクトラム症における感覚情報処理の個人差と言語・社会性発達との関連の検討 | 2021~25年度 | |
峰島 知芳 | 水田と茶畑をモデルケースとした亜硝酸ガス(HONO)発生の定量とメカニズム解明 | 2021~25年度 | |
魯 恩碩 | 申命記主義的歴史書の形成における「集団的記憶」と「書記官文化」 | 2022~26年度 | |
那須 敬 | 17世紀イングランドにおける聖俗権力の相克:王権・議会・教会の関係史 | 2022~24年度 | |
大森 佐和 | 変動期の国際金融ガバナンスにおける国際通貨基金の可能性と限界の実証的検討 | 2022~25年度 | |
早間 良輔 | 赤道周辺に生息するトマト野生種の高感度日長識別機構についての研究 | 2022~24年度 | |
石橋 圭介 | インターネットセキュリティ対策における協力行動とインセンティブメカニズムの研究 | 2022~24年度 | |
田中 宏季 | ラポール構築による自閉スペクトラム症へのコミュニケーション訓練対話システム | 2022~24年度 | |
鏑木 崇史 | 個別適合のためのベイズ型深層学習による階層的快眠モデル研究 | 2022~25年度 | |
稲葉 祐之 | 社会問題のソリューションのスケールアウト:有効なスケールアウトのメカニズム | 2023~26年度 | |
木部 尚志 | 宗教をめぐるリベラリズムの再定位:世俗主義とナショナリズムを中心に | 2023~25年度 | |
CHAN, Christian | Nature exposure and its consequences on mental health and proenvironmental behaviours | 2023~25年度 | |
GILLAN, Matthew A. | 樋口對山の音楽活動に見る明治時代の日本の仏教音楽ネットワーク | 2023~25年度 | |
吉田 孝子 | 外国にルーツをもつ高校生の言語資源とその位置づけがもたらす大学進学 への影響分析 | 2023~25年度 | |
藤井 彰子 | Analysis and development of pre-service teachers' abilities to implement classroom interaction using task-based language teaching (TBLT)in the EFL classroom | 2023~25年度 | |
具 裕珍 | 現代日本政治における議員連盟の研究 | 2023~25年度 | |
山根 里香 | 医療現場におけるプロジェクトを支援するマネジメント・コントロールに関する研究 | 2023~25年度 | |
羅 一等 | 若者の包括的な自立支援体制の日韓比較研究―中間的労働市場の形成に着目して | 2023~25年度 | |
半田 淳子 | 国際バカロレア教員養成に関する地域横断的及びリーダーシップ教育のための実践的研究 | 2023~27年度 | |
橋本 直子 | 特に脆弱な難民の第三国定住受け入れ政策:北欧諸国の事例から | 2023~25年度 | |
矢嶋 直規 | ヒューム哲学に対するキリスト教神学の影響:自然神学と理神論 | 2024~27年度 | |
SIMONS, Christopher | 近世初期の英詩における「魔術の詩学」とジェンダーのロマン主義英詩への影響 | 2024~28年度 | |
澁川 晶 | 日本語聴解認知診断テストを利用した効果的学習支援方法構築に向けた基礎的研究 | 2024~27年度 | |
菊池 秀明 | 近代台湾の移住と民族関係をめぐる社会史研究ー華南辺境地域との関連を中心として | 2024~27年度 | |
SHANI, Giorgiandrea | Towards a Pluriversal Theory of Security: Insights from Indian Cosmologies in Comparative Perspective | 2024~27年度 | |
新垣 修 | ウクライナ危機における人の強制移動と一時的保護:カナダの政策の実相 | 2024~26年度 | |
SALTON, Herman | The United Nations Secretariat: An Institutional History | 2024~26年度 | |
金澤 雄一郎 | 離散選択モデルの深化:交互提案交渉ゲーム、非協力・欠損値問題、行動変容への応用 | 2024~26年度 | |
小林 牧人 | 日常生活から放出されるマイクロプラスチックについて ―靴とスポンジに着目して― | 2024~26年度 | |
DAWSON, Walter P. | A Study of Policy Convergence between Multilateral and Bilateral Donors' Support for Community Participation in Education in Cambodia | 2024~26年度 | |
清水 安夫 | ヤングケアラーの心理的特性及び保護者の養育態度の定量化による援助要請モデルの検討 | 2024~26年度 | |
笹尾 敏明 | Enhancing Faculty Well-being at Liberal Arts Colleges: Individual, Contextual, Institutional, and Cultural Factors | 2024~26年度 | |
西村 馨 | 児童・青年期臨床機関の支援者をメンタライジングで支える組織文化の創出 | 2024~27年度 | |
挑戦的研究(萌芽) | 水田 洋子 | 哲学と言語学の有機的結合の試み:言語哲学を超える研究モデル | 2022~24年度 |
佐藤 千津 | ポストコロニアルアプローチによる協働的学び の分析―先住民族の創造的学習プロセス | 2022~24年度 | |
若手研究 | 歐陽 允健 | 哺乳類卵子と初期胚の5-ヒドロキシメチルシトシンの制御機構解明 | 2023~24年度 | RAVENSCROFT, Clair | Fossil capitalist realism: Contemporary fiction and climate inaction | 2024~26年度 | 城座 沙蘭 | From Native-Speaker Norms to Global Englishes (GE): Integrating GE Pedagogy in English Teacher Education in Japan | 2024~26年度 | 浜崎 史菜 | フェミニズム理論/アートにおける「動物」をめぐる言説と表象の批判的研究 | 2024~25年度 |
研究活動スタート支援 | 宮川 えりか | 家庭要因を考慮したリカバリー経験のプロセスモデルの検証 | 2024~25年度 |
国際共同研究加速基金 (国際共同研究強化(B)) |
李 勝勲 | Microvariation in Bantu languages of South Africa: building theories from typology data | 2021~26年度 |
国際共同研究加速基金 (国際共同研究強化(A)) |
峰島 知芳 | 安定同位体を用いた亜硝酸ガス (HONO)発生の定量とメカニズム解明 | 2022~25年度 |
特別研究員奨励費 | 鈴木 成典 | 日本語の有声性の対立に関する複数の音声的指標の効果について | 2023~24年度 | 王 牧芸 | 二重過程理論の神経モデルにもとづくステレオタイプの変化と偏見の軽減 | 2023~25年度 |
他機関から本学研究分担者への配分一覧
研究種目 | 研究分担者 | 研究代表者所属機関 |
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基盤研究(A) | 西村 幹子 | 神戸大学 |
基盤研究(A) | 山口 富子 | 名古屋大学 |
基盤研究(A) | 桜木 ともみ | 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 |
基盤研究(A) | 橋本 直子 | 一橋大学 |
基盤研究(A) | SHANI, Giorgiandrea | 千葉大学 |
基盤研究(B) | 澁川 晶 | 日本大学 |
基盤研究(B) | 田中 宏季 | 神戸大学 |
基盤研究(B) | 西村 幹子 | 上智大学 |
基盤研究(B) | 藤沼 良典 | 上智大学 |
基盤研究(B) | 布柴 達男 | 上智大学 |
基盤研究(B) | 那須 敬 | 東京大学 |
基盤研究(B) | 田 旺帝 | 横浜国立大学 |
基盤研究(B) | 李 勝勲 | 東京外国語大学 |
基盤研究(B) | 松村 朝雄 | 早稲田大学 |
基盤研究(B) | GOURAUD, Sabine Sandra Stephanie | 順天堂大学 | 基盤研究(B) | 宮川 えりか | 立教大学 |
基盤研究(C) | 小澤 伊久美 | 立教大学 | 基盤研究(C) | 藤井 彰子 | 文教大学 |
基盤研究(C) | 鄭 朱泳 | 昭和女子大学 |
基盤研究(C) | 佐藤 千津 | 早稲田大学 |
基盤研究(C) | 具 滋承 | 千葉商科大学 |
基盤研究(C) | 西村 馨 | 京都文教大学 |
基盤研究(C) | 金澤 雄一郎 | 愛知大学 |
基盤研究(C) | 李 勝勲 | 会津大学 |
基盤研究(C) | 桜木 ともみ | 福岡女子大学 |
基盤研究(C) | 椿田 有希子 | 明治大学 | 挑戦的研究(開拓) | 佐野 好則 | 東京大学 |
国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)) | CHAN, Christian | 名古屋大学 |
国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)) | GOURAUD, Sabine Sandra Stephanie | 順天堂大学 |
科研費以外の公的研究費
制度名 | 研究担当者 | 研究課題 | 研究期間 |
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戦略的イノベーション創造プログラム(スマートバイオ産業・農業基盤技術)第3期 | 山口 富子 | ビジネスSNSを活用したパーセプションギャップ解消システムの開発・実証 | 2023年度~2027年度 |
二国間交流事業 韓国(NRF)との共同研究 | 李 勝勲 | 複文のリアルタイム文処理における年齢の影響:韓国語と日本語の比較から | 2023年度~2024年度 |
ムーンショット型研究開発制度 目標6「2050年までに、経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現」 | 山崎 歴舟 | スケーラブルで強靭な統合的量子通信システム | 2022年度~2025年度 |
創薬基盤推進研究事業 | 藤沼 良典 | 科学的根拠に基づく高品質生薬の国内栽培拡大に向けた参加型研究開発 | 2021年度~2025年度 |
科学技術試験研究委託事業・光・量子飛躍フラッグシッププログラム(Q-LEAP) | 山崎 歴舟 | 量子技術教育のためのオンラインコース・サマースクール開発プログラム | 2021年度~2022年度 |
産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA) | 山口 富子 | 食の未来を拓く革新的先端技術の創出 | 2019年度~2024年度 |
戦略的創造研究推進事業・個人型研究(さきがけ) | 山崎 歴舟 | 共振器オプトメカニカルフルイディックスの開発 | 2019年度~2022年度 |
戦略的イノベーション創造プログラム(スマートバイオ産業・農業基盤技術) | 山口 富子 | 「データ駆動型育種」推進基盤技術の確立とその活用による作物開発 | 2018年度~2022年度 |
戦略的創造研究推進事業・総括実施型研究(ERATO) | 田 旺帝 | 高輝度放射光源を用いたサブナノ粒子の局所構造解析 | 2016年度~2021年度 |