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新着情報
2024年12月10日
レーザー回折・動的画像式 粒子径・形状解析装置「Partica」を発売
~先端マテリアルの研究開発や品質管理の効率化に貢献~
2024年2月28日
堀場テクノサービスが、NASAの探査機が採取した 小惑星「ベンヌ」の試料分析チームに参画
2022年8月31日
微小部X線分析装置「XGT-9000 Pro」「XGT-9000 Expert」を発売
「分析時間最大65%削減※1」と卓上型蛍光X線で世界初※2「ホウ素からの軽元素分析」の2機種、材料分析における現場の効率化に貢献
2022年7月25日
JAXAが募る国際研究公募において、堀場テクノサービスが採択研究プロジェクトに共同研究機関として参画
~「はやぶさ2」が採取した「リュウグウ」試料の初期分析に続き、詳細分析にも貢献~
2022年4月14日
微生物迅速検査装置「Rapica」を発売
製薬・飲料・再生医療など、幅広い領域における品質管理の高度化と生産性向上に貢献
2021年11月02日
固体中酸素・窒素・水素分析装置の新製品「EMGA-Expert」「EMGA-Pro」を発売
圧倒的な分析効率で、次世代の産業発展を担う各種材料の開発・生産工程改善に貢献【JASIS 2021 出展製品】
2021年6月25日
島津製作所と堀場製作所、計測機器「LC-Ramanシステム」を発売
「わける」と「みえる」技術の融合により、様々な分野での研究開発に新たな価値を提供
2021年6月24日
小惑星探査機「はやぶさ2」が採取した小惑星「リュウグウ」の初期分析を開始~「化学分析チーム 分析開始式」を実施~
2021年6月10日
二次電池材料など粉末試料の高効率解析に貢献する「粒子分散ユニット」を本格展開
6月22日に開催の「HORIBA Raman School」でも紹介
2021年4月13日
HORIBAのX線分析装置が宮沢賢治の草稿真贋判断に活躍
2021年1月22日
ホリバ・フランス社がラマン分光分析事業の研究開発・生産拠点を移転拡張
当社のグループ会社で、科学事業における製品の開発、製造、販売を手掛けるホリバ・フランス社は、2021年1月にラマン分光分析装置の研究開発・生産拠点を移転し、建屋面積を約2倍に拡張しました。…
2020年12月23日
小惑星探査機「はやぶさ2」が採取した小惑星「リュウグウ」の試料分析プロジェクトに参画
HORIBAグループで分析・サービス事業を担う株式会社堀場テクノサービス(以下、堀場テクノサービス)は、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ(Ryugu)」から採取した砂や石などの試料の初期分析プロジェクトに参画します。リュウグウから…
2020年11月19日
粒子径分布測定装置に関する発明が令和2年度近畿地方発明表彰「京都発明協会会長賞」を受賞
当社の粒子径分布測定装置に関する発明「粒度分布測定装置(特許第6189985号)」が、公益社団法人発明協会が主催する令和2年度 近畿地方発明表彰において「京都発明協会会長賞」を受賞しました。 受賞対象は、粒子径分布を精度よく迅速に測定するレーザ回折/散乱式粒子径分布測定装置に関する技術です。 …
2020年11月09日
半導体や二次電池などの材料開発、品質管理に貢献する遠心式ナノ粒子解析装置「Partica CENTRIFUGE」を発売
当社は、粒子の沈降速度から粒子の大きさをはかる遠心式ナノ粒子解析装置「Partica CENTRIFUGE(パーティカ セントリヒュージ)」(以下、ナノ粒子解析装置)を開発しました。11月11日より幕張メッセ国際展示場で開催されるJASIS 2020に初出展し、2020年12月に発売します。…
2020年11月03日
分光器ユニット「OC-300」を開発
バイオ市場向けの細胞観察、金属加工部品の微細形状3次元測定など試料内部構造の非接触イメージングに貢献 当社は、透過型回折格子※1を搭載した、高分解能、高感度、低偏光依存性※2を特長とする小型分光器ユニットを開発しました。本製品はOCT (Optical Coherence…
2020年8月27日
ラマンイメージング装置「LabRAM Soleil」の国内販売を開始
バイオ・ライフサイエンス市場でのさらなるビジネス拡大をめざす 当社は、ラマン分光分析装置の新製品となるラマンイメージング装置「LabRAM Soleil」(ラブラム ソレイユ)の国内販売を8月27日より開始します。…
2019年8月16日
現存する500年前の日章旗分析に協力
当社ならびに株式会社堀場テクノサービスは、この度、NPO法人大和社中、染色史家の吉岡幸雄氏、京都大学化学研究所、京都大学総合博物館、兵庫県佐用町にある大型放射光施設「SPring-8」から構成される調査チームに参加し、奈良県の「賀名生(あのう)の里…
2019年4月24日
ジョバンイボン社(現 ホリバ・フランス社) 創業200周年に関するお知らせ
当社のグループ会社であるジョバンイボン社(現…
2019年3月12日
東レリサーチセンターとDSC-Raman分光法を共同開発
株式会社東レリサーチセンター(所在地:東京都中央区日本橋本町一丁目1番1号、社長:川村邦昭 以下、東レリサーチセンター)と当社は、示差走査熱量測定(DSC)とラマン分光測定*1が可能な新規手法であるDSC-Raman分光法を共同で開発しました。…
2019年1月25日
ホリバ・インスツルメンツ社、MANTA Instrumentsの全株式を取得
イメージング解析技術でブラウン運動するナノ粒子を計測 当社のグループ会社であるホリバ・インスツルメンツ社(本社:米国)は、2019年1月24日(米国時間)、ナノ粒子計測機器を開発、製造、販売するMANTA Instruments, Inc.(米国・サンディエゴ…
2018年12月26日
ホリバ・フランス社のグレーティング、ノーベル博物館に展示
この度、当社のグループ会社であるホリバ・フランス社のグレーティング(回折格子)が、ストックホルムにあるノーベル博物館に展示されることとなりました。2018年ノーベル物理学賞を受賞したジェラール・ムル教授(以下、ムル教授)は、長年にわたって当社のグレーティングを使用し、レーザーの性能向上に関する研究に…
2018年11月26日
「レーザー回析/散乱式粒子径分布測定装置Partica LA-960V2シリーズ」を12月に発売
当社は、レーザー光を使って微粒子の大きさを測定する、粒子径分布測定装置の新製品「Partica LA-960V2」を12月1日に発売します。…
2018年11月26日
「ナノ粒子径分布・濃度測定装置ViewSizer™ 3000」を12月に発売
当社は、ナノトラッキング法(NTA)を用いて、液中に浮遊するナノ粒子の直径・個数・濃度測定装置「ViewSizer™ 3000」を、国内で12月1日に発売します。 本製品は、液中にブラウン運動(*1)しているナノ粒子にレーザー光を当て、ブラウン運動している粒子の追跡をイメージング解析による10ナノメ…
2018年8月30日
「微小部X線分析装置(μXRF)XGT-9000」を発売
異物のスクリーニングから元素分析まで1台で完結 当社は、非破壊・非接触で試料の元素分析と光学観察を同時に行う「微小部X線分析装置(μXRF)XGT-9000」を9月上旬から発売します。世界最高クラスの分解能を持つ独自のX線技術を応用した本製品は、リチウムイオン電池、食品、化粧品、薬品などの製造プ…
2018年8月30日
「ナノ粒子解析装置nanoPartica SZ-100V2」シリーズを10月に発売
測定感度が従来モデルから約15倍向上 当社は、ナノ物質の量や大きさ、その表面の電荷を計測する「ナノ粒子解析装置nanoPartica SZ-100V2」シリーズを10月上旬から発売します。…
2018年8月30日
「蛍光吸光分光装置Duetta」を発売
業界最小クラスの設置面積と軽量化を実現 当社は、非破壊・非接触で、分析対象の物質の量や性質を解析する「蛍光吸光分光装置Duetta」(以下、Duetta)を9月上旬から国内向けに販売を開始します。 Duettaは、蛍光分光光度計*1に吸光光度計*2の機能を搭載することで、蛍光分光光度計だけでは…
2018年8月20日
米国で光分析・計測技術に関する開発・生産能力を強化
ホリバニュージャージーオプティカルスペクトロスコピーセンターを開設 …
2018年8月01日
EMAXシリーズの販売・保守業務の引き継ぎについて
詳細は以下のリンクをご覧ください。 →EMAXシリーズの販売・保守業務の引き継ぎについて
2018年1月10日
東レリサーチセンターが当社のAFM-ラマンをもとに近接場ラマン顕微鏡法を開発
株式会社東レリサーチセンター(所在地:東京都中央区日本橋本町一丁目1番1号、社長:川村邦昭 以下、東レリサーチセンター)は、当社のAFM-ラマンをもとに光学限界を超えた空間分解能を持つ新しい近接場ラマン顕微鏡法を開発しました。AFM-ラマンは、原子間力顕微鏡(Atomic Force…
2017年10月23日
東レリサーチセンターとカソードルミネッセンス測定装置を共同開発
当社は、株式会社東レリサーチセンター(所在地:東京都中央区日本橋本町一丁目1番1号、社長:川村邦昭 以下、東レリサーチセンター)と走査透過型電子顕微鏡(Scanning Transmission Electron Microscope:…
2017年8月28日
カソードルミネッセンス測定装置「HORIBA CLUEシリーズ」を発売
次世代型パワーデバイス材料の研究開発に貢献 当社は、電子顕微鏡に搭載し、分析対象の電気特性や結晶性などを解析するカソードルミネッセンス(以下、CL) (*1)測定装置 「HORIBA CLUEシリーズ」の4モデル(i-CLUE/ F-CLUE/ H-CLUE/…
2017年4月17日
HORIBAがフランスの教育機関エコール・ポリテクニークと東京大学によるハッカソンに協賛
当社グループは、2月24日から4日間にわたり、エコール・ポリテクニークが主催し、東京大学の学生も参加するハッカソン(*1)に協賛しました。エコール・ポリテクニークのキャンパス(所在地: フランス…
2016年8月26日
電子線技術と光技術を融合した結晶欠陥検出イメージング専用機を業界で初めて開発
8K以上の高精細な欠陥イメージング画像を4分で 次世代型パワーデバイスの研究開発スピードアップへ貢献 当社は、電子線と分光の両技術を融合し、基板の広い範囲を高精細かつ高速で画像化するカソードルミネッセンス(CL)(*1)測定専用の装置 「Imaging…
2015年8月27日
A3サイズで業界最小の粒子径分布測定装置を発売
粒子径分布測定装置「Partica mini LA-350」 目で見えない微粒子から小さな砂粒まで測るワイドレンジ 食品・二次電池など製造現場の品質管理に貢献 当社は、レーザー光を使って微粒子の大きさを測定する、粒子径分布測定装置の新型「Partica mini…
2015年8月25日
新型の炭素・硫黄分析装置10月1日発売
自動炭素・硫黄分析装置「EMIA-Expert」 “ガンガン測れる” 清掃せずに200回連続測定を実現 一日で3時間30分削減 メンテ作業を効率化 当社は、鉄鋼・セラミックスなどを燃焼させて炭素・硫黄濃度を1ppm(100万分の1)単位で精密分析する自動炭素・硫黄分析装置「EMIA-Exper…
2015年6月03日
「知の拠点あいち」重点研究プロジェクトの成果報告について
6月2日、愛知県より当社も参画する「知の拠点あいち」重点研究プロジェクトに関する研究成果について報道発表がありました。同プロジェクトでは、イムノクロマト法を用いた残留農薬検査キットの開発に成功し、今後実証試験が行われます。 当社は農薬を抗原(目印)として、特異的に結合する抗体の開発に参画しました。 …
2015年3月09日
iPS細胞関連ベンチャーへ出資
分析・計測技術で共同開発も視野 当社は、iPS細胞の分化誘導細胞の共同研究や分化細胞等の輸入販売などを行う株式会社iPSポータル(所在地:京都市上京区、代表取締役社長:村山昇作氏)に出資を実施しました。当社を含め13社が第三者割当等の出資を行い、同社が展開するiPS細胞関連技術の事業化の促進を支援…
2014年8月26日
世界最高の高分解能 分子構造解析装置を発売
AFM-ラマン分光分析装置 高機能装置を簡単に ナノテク研究の効率化に貢献 ラマン分光分析の用途拡充 潜在市場を開拓 当社は、世界最高の10ナノメートルの分解能を持つ、二次電池や半導体などのナノ材料の分子構造の解析などに用いるAFM-ラマン分光分析装置を9月3日に発売します。…
2014年7月24日
「機械工業デザイン賞」審査委員会特別賞を受賞
A4サイズの有害元素蛍光X線分析装置 当社は、有害元素蛍光X線分析装置「MESA-50」で、「第44回機械工業デザイン賞」の審査委員会特別賞を受賞しました。当社は本製品を含め2011年より3年連続で同賞を受賞しています。…
2014年3月11日
pH・水質分析計LAQUAシリーズ2製品がuniversal design award 2014を受賞
LAQUAtwinは“consumer favorite 2014”もダブル受賞 当社は、卓上型pH・水質分析計「LAQUA F-70シリーズ」およびコンパクト水質計「LAQUAtwin」で、優れた使いやすさを実現する製品に贈られる国際的なデザイン賞“universal design award…
2014年2月09日
米国など4か国で蛍光分析事業を買収
生物医学分野でアプリケーション拡大 業界ナンバーワンポジションを確固たるものに 当社は、米国Photon Technology…
2013年8月22日
シェールオイル対応機種/測定レンジ2倍で高濃度分析可能
現場に運んで測れる小型の硫黄分析装置を9月4日発売 硫黄成分由来の大気汚染物質の抑制ニーズに対応 …
2013年7月04日
ずっとキレイに、洗えるポータブル水質計を発売
pH・水質計分析統合ブランドLAQUA 第3弾 業界初、応答時間を保証“水道水”専用の電極を提供 当社は、化学・食品、医薬品などでpHや電気伝導率を測る、手のひらサイズのポータブル水質測定器シリーズ『LAQUAact(ラクアアクト)』3モデル7機種を7月10日に発売します。…
2013年6月20日
UVカットや抗菌など『微粒子』の品質管理を正確・短時間・簡単に
業界最高精度 ナノ領域からミリ単位までの粒子径をカバー レーザー方式の粒子径分布測定装置 新型(LA-960)を発売 当社は、レーザー光を使って微粒子の大きさを測定する、粒子径分布測定装置の新製品「LA-960」を7月1 日に発売します。 本製品は、新たに粒子径の測定精度保証を業界最小※の20…
2013年4月11日
株式会社トプコンと電子ビーム技術の譲渡契約締結
理科学計測機器分野の画像化技術強化へ 当社は、株式会社トプコン(本社:東京都板橋区/取締役社長 内田憲男.以下…
2012年10月05日
フランスに欧州最大の研究開発拠点が完成
当社のフランス子会社ホリバ・ジョバンイボン社が、パリ郊外に建設を進めてきた欧州では最大規模の光学分析装置の研究開発拠点「ホリバヨーロッパリサーチセンター」が完成し、10月4日に現地で竣工式を執り行いました。…
2012年9月02日
業界最大4.3インチBlanview(R)液晶*を採用し操作性を向上
輸出適合判定や品質管理、ガレキの金属種別仕分けにも活躍 片手で持てる 携帯型X線元素分析計 新製品MESA-600 発売 当社は、物質の元素の定性・定量をする蛍光X線元素分析装置の携帯タイプの新型…
2012年8月29日
部材の品質監査がその場でできる/有害元素分析装置 発売
RoHS指令・ELV対応/原材料中の有害元素含有を10秒で判定 測定精度はそのまま従来品比1/20と超軽量 食の安全・安心をさらに横展開⇒食品・土壌・宝石など専用パックも開発予定 当社は、X線を使って物質の元素を定性・定量する蛍光X線分析装置の新型「MESA-50」を開発、9月5日発売します。本機…
2012年8月21日
pH・水質分析計統合ブランドLAQUA 第2弾
現場測定対応の超小型水質測定器 pHや導電率にナトリウム・カリウム・硝酸イオン計など一挙10機種を発売 当社は、野菜やみそ汁から土壌など水分中のイオン濃度を測る、スプーンタイプの超小型水質測定器シリーズ『LAQUAtwin(ラクアツイン)』7モデル10機種を9月1日に一斉発売します。…
2012年8月12日
新型の顕微レーザーラマン分光装置10月発売
熟練技術の調整作業を無人化 メンテナンスを3分で 当社は、炭素素材やシリコンなどにレーザーを照射して、わずかに生じるラマン光から分子構造を分析する顕微レーザーラマン分光装置「LabRAM HR evolution」を10月1日に発売。本製品は、業界最長レンジ(深紫外~近赤外)でラマン光を波長ごと…
2011年9月05日
産学官で共同開発 世界で初めて雨水など正しいpH測定
京大のゲル状イオン液体塩橋を採用「内部液が漏れない!」pH電極 世界のタブーを破る pHガラス電極『Pure IL』を10月発売 当社は、試料へ電極内部液の高濃度塩化カリウム(以下,KCl)が漏れることなく、pH測定できる世界初のpHガラス電極『Pure IL(ピュア…
2011年7月22日
超精密3D原子像を可視化できる
新たな電子顕微鏡技術の開発に成功 -材料解析技術に新展開- 当社は、東北大学金属材料研究所の林好一准教授および財団法人高輝度光科学研究センターの松下智裕博士とともに、超精密3D原子像を可視化できる新たな電子顕微鏡技術の共同開発を行いました。独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)…
2011年6月06日
世界初 完全固体のマイクロpHセンサーの実用化に成功
バイオ・ライフサイエンス向け、探針状pHセンサーやカプセルタイプのpHセンサー実現へ 当社は、早稲田大学理工学研究院 逢坂教授との連携により、pHセンサーを完全固体化し、1mm×5mmサイズの微小なpHセンサーチップを世界で初めて実用化しました。…
2011年6月01日
ガラス電極生産技術が平成23年度全国発明表彰「発明賞」を受賞
当社の微量サンプル測定用ガラス電極製造技術に関する発明が、このほど社団法人発明協会が主催する平成23年度全国発明表彰において、「発明賞」を受賞しました。受賞対象は、2002年に株式会社堀場製作所が出願し、2007年に特許として登録された「二重ガラス管の製造方法およびイオン測定用複合電極の発明(特許第…
2011年5月12日
業界初 スマートフォン感覚で酸性アルカリ性がわかる
6種類のpH電極を用意 〈50マイクロリットルと微量対応や直接測れる半導体センサなど〉 3万人の顧客の期待から生まれた水質分析計『LAQUA』登場 当社は、酸性やアルカリ性を測るpHメーターの新製品『F-70シリーズ』および、全イオン濃度を測る電気伝導率(導電率)メーター『DS-70シリーズ』の、…
2011年3月03日
「元素分析型3次元内部構造顕微鏡システム」で理化学研究所等と共同研究
素材内部の元素分布を3次元解析する新システムを確立 工業材料内の介在物の形態観察や組成解析、破壊予測技術に寄与 本研究成果のポイント 光学顕微鏡に加え、X線による断面の元素分析結果を3次元化 金属材料内部にある数十μmの介在物形状観察と構成元素を同定 コンピュータシミュレーションで、…
2010年8月29日
医薬品向けの透過型ラマン分光分析装置を実用化
医薬品向けの透過型ラマン分光分析装置を実用化 品質管理プロセスで有効成分含有量を迅速・簡便に測定 当社子会社ホリバ・ジョバンイボン社(仏国)は、医薬品の研究開発・品質管理で有効成分含有量を測定する「透過型ラマン分光分析装置」を世界で初めて実用化しました。測定方法に試料に照射したレーザー光を透過する…
2009年10月23日
NASA国際宇宙ステーションに電気伝導率計を納入
医療用輸液製造 宇宙空間の健康にも貢献 当社は、アメリカ国立航空宇宙局(NASA)から採用された電気伝導率センサーを、国際宇宙ステーション(ISS)で使用される医療用輸液製造装置(IVGENシステム)用に納入します。 IVGENシステムは、ISSに滞在する宇宙飛行士の初期治療に備えるもので、微小…
2009年8月27日
ナノ粒子解析装置「SZ-100」9月2日発売
《測定レンジ10倍/感度100倍》 業界一ワイドレンジで業界一高精度 当社は、ナノ物質の大きさやその表面の電荷を計測する、卓上サイズのナノ粒子解析装置「SZ-100」(=ナノ・パーティカ)を9月2日に発売します。 高度な研究所で使われるような濃度が薄くかつ“サブナノ…
2007年8月27日
X線分析顕微鏡「XGT-7000V」発売
当社は、X線を使って非破壊で試料の元素分析と光学観察を同時に行う、X線分析顕微鏡「XGT-7000V」を開発しました。29日発売します。 本新型は、直径10…
2007年8月21日
粒子径測定装置(LA-950V2)を発売
当社は、レーザ光を使って微粒子の大きさを測定する、粒子径分布測定装置の新機種「LA−950V2」を8月29日に発売します。…
2007年2月26日
今春スタートの中国RoHS規制に、微小・高感度の多機種品揃えで完全対応
当社は、3月開始される中国版RoHS(電子情報製品汚染制御管理便法)で有害元素物質の検査需要が増加することに対応するため、X線分析装置の品揃えを強化します。既販売機種に比べて、高感度化して分析時間を最大1/4に短縮、生産現場向け機種の新型(XGT-1700WRシリーズ)を開発、3月1日発売します。E…
2006年8月22日
『2006 堀場雅夫賞』受賞者決定/授賞式は10月17日
(株)堀場製作所は、「分析計測技術」に関する国内外の大学または公的研究機関の研究開発者対象の奨励賞として一昨年創設した『堀場雅夫賞』の2006年受賞者をこのほど決定しました。 …
2006年4月10日
わずか10秒で電子顕微鏡の前処理が可能 慶応義塾大学と堀場製作所が共同開発
当社は、慶應義塾大学…
2006年3月29日
「2006 堀場雅夫賞」来月募集開始
(株)堀場製作所は、2004年に創設した社外対象の研究奨励賞「堀場雅夫賞」の第3回目となる本年度募集を4月1日から開始します。今回の対象テーマは当社の元素分析におけるコア技術「X線分析」です。第1回の募集対象分野“pH計測”、第2回の“赤外線計測関連技術”に続くもう一つの基盤技術で、HORIBAグル…
2006年3月14日
米国人以外で初めて受賞 そして、殿堂入り 当社創業者 堀場雅夫が分析化学分野の賞を受賞
(株)堀場製作所の、創業者で現最高顧問の堀場雅夫は、当社が属する分析化学の世界で、最も権威のある「ピッツコン・ヘリテージ・アワード」をこのほど受賞し、同時に、この分析化学分野において業界のリーダーとして功績大と認められ、27人目の殿堂入り (PITTCON Hall of…
2005年7月21日
第2回の『堀場雅夫賞』受賞者決定/授賞式は10月17日
当社は、「分析計測技術」に関する国内外の大学または公的研究機関の研究開発者対象の奨励賞として昨年創設した『堀場雅夫賞』の第2回受賞者をこのほど決定しました。今回の選考テーマは、“赤外線計測”です。本年4月から5月にかけて公募し、海外含め32件の応募がありました。今回テーマの“赤外線計測”分野で権威の…
2005年3月29日
第2回「堀場雅夫賞」募集開始
当社は、昨年創設した社外対象の研究奨励賞「堀場雅夫賞」の第2回目となる本年度募集を4月1日から開始します。今回の対象テーマは当社のガス計測におけるコア技術「赤外線計測関連技術」です。創業60周年を迎える本年、第1回のテーマであったpH計測に続く基盤技術で、HORIBAグループ発展の原動力となった「赤…
2004年9月28日
海外主要グループ:ジョバンイボン社、社名変更
当社の海外主要子会社で、グループの分光分析技術の中核を担うジョバンイボン社(JOBIN YVON,S.A.S.)(本社・フランス ロンジュモー市)は、10月1日から現社名を『ホリバ・ジョバンイボン社(HORIBA JOBIN…
2004年9月17日
「堀場雅夫賞」 第1回の受賞者決定/授賞式を来月開催
当社は、本年5月に「分析計測技術」に関する国内外の大学または公的研究機関の研究開発者対象の奨励賞として創設した『堀場雅夫賞』の第1回受賞者をこのほど決定しました。今回の選考テーマは、当社創業の礎でもある”pH計測”に関してです。本年5月から7月にかけて公募し、海外含め16件の応募がありました。今回テ…
2004年8月26日
新型粒子径分布測定装置「LA−950」発売
当社は、レーザ光を使って微粒子の大きさを測定する、粒子径分布測定装置の新型「LA−950」を9月1日から発売します。ナノテク時代の到来であらゆる粒の大きさを計測したいという市場ニーズに応え、最小0.01μm(10nm)〜最大3000μm(3㎜)の業界一の測定範囲を実現しました。先端技術開発から工場で…
2004年8月04日
液体窒素不要の有害物質検査専用機を2機種発売
当社は、欧州有害物質規制の検査専用機で、液体窒素を使わず電気的に冷却する検出器を内蔵した、有害元素蛍光エックス線検査装置「XGT−5100WR」(開発向け)と「XGT−1100WR」(生産ライン向け)の2機種を9月1日より発売します。有害物質検査装置で業界初の「パルスチューブ冷却方式」の検出器を採用…
2004年6月10日
ナノ素材・次世代材料分析の専門組織を設置
当社は、有機ELやカーボンナノチューブなど、次世代ディスプレーやナノテクノロジーでの最先端素材の研究に使用する、光学分析機器の開発・販売を本格強化します。このほど、光学分析機器の営業部門とアプリケーション開発担当者及びシステムエンジニアを東京に集約し、ナノ素材・次世代材料の専門組織を設置しました。最…
2004年5月07日
計測技術発展のため「堀場雅夫賞」を創設
当社は、昨年迎えた創立50周年を期に、社外対象の研究奨励賞として、創業者の名前を冠した「堀場雅夫賞」を創設します。毎年、賞の対象分野を計測の要素技術から選定するのが特徴で、第1回は当社の最初のコア技術で創業の礎となった、「pH計測」の分野が応募対象です。計測技術に関わり、対象分野の研究に従事して間も…
2003年10月17日
英国の蛍光寿命測定装置専門会社を買収
当社のグループ会社で、光を応用して、半導体や理化学分野の計測機器を開発するジョバンイボン社(本社・フランス)は、このほど、物質の分子構造を測定する蛍光寿命測定装置の専門会社、IBH社(本社・英国)を買収しました。IBH社が持つ計測方式が製品群に加わることで、従来から得意とするバイオ関連に加え、有機E…
2003年5月20日
創立50周年記念製品 第1弾 世界の高級pHメータ市場の頂点へ pHメータ「F−50シリーズ(5機種)」発売
当社は、水溶液の酸性・アルカリ性を測定する卓上型pHメータ「F−50シリーズ」をはじめとする理化学水質計器の新型5モデル全14機種を開発、5月28日に発売します。…
2003年1月24日
堀場ジョバンイボンを吸収合併 バイオ・ナノテク市場強化へグループ力結集
当社は、100%子会社の(株)堀場ジョバンイボン(本社・東京、社長・石田…
2002年11月18日
欧州環境指令に専用機を投入! 電子部品の有害物質を業界最高感度で検出
当社は、電子部品に含まれるカドミウムや鉛などの有害元素を検出する、蛍光X線検査装置の新型「XGT−1000WR」を開発、11月20日より受注を開始します。…
2002年8月29日
X線の目で品質管理/見たいところをすぐ分析 X線分析顕微鏡「XGT‐5000」開発
当社は、X線を通して元素分布像と透過画像を得られる、X線分析顕微鏡の新型「XGT−5000」を開発、9月より受注を開始します。研究開発用途に加え、品質管理や現場測定にも適するよう、従来よりX線の信号強度を強化し、測定時間を最大で50分の1に短縮しました。また、光学系の改良により、全体像から微小部まで…
2002年8月27日
従来の電気冷却方式の弱点を全て克服!電子顕微鏡に振動影響を与えない液体窒素不要の新型X線検出器を開発
当社は、エネルギー分散型X線分析装置(EDX)の心臓部である、液体窒素を使わない新型X線検出器を開発、9月より受注を開始します。本製品は電子顕微鏡と組み合わせるため、新たに開発した超低振動の冷凍機を採用。従来までの電気冷却方式で課題となっていた電子顕微鏡に与える振動影響や冷却能力の問題を克服しました…
2002年3月27日
堀場製作所グループの愛宕物産 4月1日から「株式会社 堀場ジョバンイボン」に社名変更
主に、当社グループ企業の光応用製品開発の中核メーカー、ジョバンイボン社製品の技術営業で国内とアジアでの事業展開を担う、愛宕物産株式会社(本社:東京 社長:石田耕三)は、4月1日から現社名を『株式会社堀場ジョバンイボン』に変更します。…
2001年6月26日
分析オペレーション部門がISO/IECガイド25の認定を取得
当社は、自社の分析・計測機器を使ってユーザーなど外部からの受託分析を行う分析オペレーション部門で、試験結果に対する国際的認証が受けられるISO/IECガイド25試験所認定を取得しました。認定範囲は鉄鋼の炭素・硫黄・酸素・窒素分析の分野で、分析機器専門メーカとしては世界で初めての認定となります。認定取…
2001年5月28日
横河電機と微粒子分析装置で業務提携
当社と横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市、社長:内田…
2000年12月14日
産官学が一体支援するベンチャー企業誕生
(株)金子電器製作所の社長 金子健氏、(株)堀場製作所の会長堀場雅夫氏、ならびに同社開発部門の担当部長細川好則氏の3名が発起人となり、X線を応用した多層構造評価装置を開発するベンチャー企業−(株)エックスレイ プレシジョン−を12月26日に設立します。 …
2000年4月10日
日本初 "取説"のいらないX線分析装置発売
当社は、電子顕微鏡と組み合わせ、試料から出るX線を利用して、微小部の元素の分析を行う、エネルギー分散型X線分析装置の新型(EMAX ENERGY)を開発、4月12日から受注開始します。 …
1999年10月14日
英国企業と技術・販売提携締結
当社は、X線分析装置(X線マイクロアナライザ)で世界トップクラスの英国の"オックスフォード・インストゥルメンツ社"(以下、オ社)との間で、技術交流を今後はかっていき、将来的にはお互いの要素技術を融合して共同開発も含めた技術提携、および、同社製品の蛍光X線分析装置を当社が輸入販売する契約を、本日14日…
1999年8月24日
超微小粒子専用の粒径分布測定装置
当社は、超微小粒子専用の粒径分布測定装置「LB−500」を開発しました。…
1999年7月29日
新型 粒子径分布測定装置「LA−300」発売
当社は、レーザを使って粒子の大きさを測定する、粒子径分布測定装置の新型(LA-300)を開発。…
1998年7月30日
愛宕物産を買収
(株)堀場製作所(本社・京都市,社長・堀場 厚)は、分光器およびその応用製品の輸入販売・製造をてがける、愛宕物産株式会社(本社・東京,社長・貝沼…
1997年9月16日
分光器など光学分光分野で世界トップ企業 仏国 分析機器メーカー インスツルメンツ社(旧ジョバンイボン社)を買収
(株)堀場製作所(本社・京都市、社長・堀場厚)は、回折格子や固体発光分析計など光学分光分野において、その品質と歴史から高級分析機器メーカーとして世界で最も信頼が高い、フランスのインスツルメンツ社(InstrumentsS.A.)を買収しました。買収にかかわる要点は、(1)同社全株式を当社が一括買収す…
1997年2月05日
業界のタブーに挑戦!
(株)堀場製作所(本社・京都市 社長・堀場…
1997年1月19日
世界初 pH応答ガラスチューブ開発
(株)堀場製作所(本社・京都市 社長・堀場…
1995年8月15日
微生物の活動状態を画像化・数値化する測定装置の開発を開始
(株)堀場製作所(本社・京都市,社長・堀場 厚)は、RITE(地球環境産業技術研究機構)の技術開発促進事業に参加し、光走査型pH画像測定技術を使って、微生物の活動状態を画像表示し、活動の度合いを数値化できる、微生物活性度測定装置の開発に、このほど着手しました。…
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