解説
使うたびに効果が変わる、一風変わった攻撃カード。
それぞれの形態は3マナをはるかに凌駕した性能だが、使用後は自動でいずれかの形態に変化してしまう為、
ブロックが欲しかったのに線形だった、ドローが欲しかったのに真円だったというジレンマが毎度発生してしまう。
とはいえそれぞれの内容を見ればほぼ5マナ級のパワーを持っており、しかるべき場面で使えればレアカードらしい強力さを発揮してくれるだろう。
強化版は全形態に保留と補充が付与される。
「形態ごとに適した場面が異なる」・「場面に合わない時はやや腐りがち」という本カードの弱点を手札キープと追加ドローで的確に補ってくれる為、恩恵はかなり大きい。
最優先ではないが、余裕があるなら早めに強化しておきたい。
変更履歴
方形造形術
v1.5.1 | 上方修正 | 2青→1青 |
余談
コメント
- めちゃくちゃ地味なカードだけど、強化するといぶし銀なカード。保留がとても偉い。 -- 2024-10-20 (日) 12:22:24
- 余談だが廃棄持ちで生成された場合も変化先が廃棄を持たない状態で捨札に入る。無限ガチャでうっかり選んでしまうとデッキ枚数が増えてループが止まる危険性があるのでその場合は注意が必要 -- 2023-12-28 (木) 14:35:28