『本家本元』・・の音♪
営業日ではありましたが、
ここ最近のスタッフには『信頼感』抜群のメンツにつき
お店をほんの少し任せつつ・・
行ってきました
宮沢和史さんのライブへ♪
この方の作品には、
たくさんの好きな曲があります。
そしてその中には
『和おん』での日常に
しっかりと溶け込んでいる曲も。。
まさにそんな作品を生み
その声で歌い上げる・・
正真正銘
『本家本元』の音に
触れることができ、
とっても感じ入る『時間』となりました。
さすがにお店の『営業』がありますので
最後までは見ることができませんでしたが
もっとも「お世話」になっている
『島唄』を
大城クラウディアさんとの生三線2本のみの演奏に
エイサー団体『男塾』との競演も見られ、
ここで『タイムアウト』。。残念
それでも我々にとっては十分に『至福』のひと時・・
これからも「この曲」を歌う時には
しっかりと作者である宮沢さんに
「感謝」の気持ちを忘れる事無く
これからもずっと歌っていきたいと思います。
最後まで聴けない分は・・
この会場でのライブ『CD』で楽しもうと、予約しました♪
その音源には、しっかりと『島唄』にあわせて吹いた
かみさんの『指笛』が記録されているはず?
楽しみです。
さて急ぎ店に戻り、まだ宮沢さんの『声』が頭に残るまま
今度は自分自身で『演奏』する番です。
三線&ギターそして今宵は最初からジャンベ&三板と供に
お送りいたします『愛音(カノン)』の島唄ライブ♪
東京・愛知・福島・神奈川・群馬・沖縄本島・千葉
そして地元宮古からも
お運びいただきましたすべての方々へ
いつものこの言葉をお送りいたします
たんででぃ~がたんでぃ~ ぷからすよぉ~!
PS・・とそんな第2ステージ後に、とある方から℡
そして『サプライズ』な出来事が。。!
で、むかった先は『打ち上げ会場』
そこで、ありがたき『お話し』を
宮沢和史さんご自身より。。♪
談笑する事30分、その後お店の外で記念撮影。
宮沢さん、我々では僭越ながら
はなはだ「力不足」ではあると思いますが、
精一杯頑張らせていただきます。
ここ最近のスタッフには『信頼感』抜群のメンツにつき
お店をほんの少し任せつつ・・
行ってきました
宮沢和史さんのライブへ♪
この方の作品には、
たくさんの好きな曲があります。
そしてその中には
『和おん』での日常に
しっかりと溶け込んでいる曲も。。
まさにそんな作品を生み
その声で歌い上げる・・
正真正銘
『本家本元』の音に
触れることができ、
とっても感じ入る『時間』となりました。
さすがにお店の『営業』がありますので
最後までは見ることができませんでしたが
もっとも「お世話」になっている
『島唄』を
大城クラウディアさんとの生三線2本のみの演奏に
エイサー団体『男塾』との競演も見られ、
ここで『タイムアウト』。。残念
それでも我々にとっては十分に『至福』のひと時・・
これからも「この曲」を歌う時には
しっかりと作者である宮沢さんに
「感謝」の気持ちを忘れる事無く
これからもずっと歌っていきたいと思います。
最後まで聴けない分は・・
この会場でのライブ『CD』で楽しもうと、予約しました♪
その音源には、しっかりと『島唄』にあわせて吹いた
かみさんの『指笛』が記録されているはず?
楽しみです。
さて急ぎ店に戻り、まだ宮沢さんの『声』が頭に残るまま
今度は自分自身で『演奏』する番です。
三線&ギターそして今宵は最初からジャンベ&三板と供に
お送りいたします『愛音(カノン)』の島唄ライブ♪
東京・愛知・福島・神奈川・群馬・沖縄本島・千葉
そして地元宮古からも
お運びいただきましたすべての方々へ
いつものこの言葉をお送りいたします
たんででぃ~がたんでぃ~ ぷからすよぉ~!
PS・・とそんな第2ステージ後に、とある方から℡
そして『サプライズ』な出来事が。。!
で、むかった先は『打ち上げ会場』
そこで、ありがたき『お話し』を
宮沢和史さんご自身より。。♪
談笑する事30分、その後お店の外で記念撮影。
宮沢さん、我々では僭越ながら
はなはだ「力不足」ではあると思いますが、
精一杯頑張らせていただきます。
↓ご来店の際はお間違えのないようご注意下さい↓
この記事へのコメント
わぁ~
いいですね~
島唄はもちろん
おいらは「神様の宝石でできた島」
が大好きなんです。
宮古のことだと勝手に思って
いつも唄っています。
いいですね~
島唄はもちろん
おいらは「神様の宝石でできた島」
が大好きなんです。
宮古のことだと勝手に思って
いつも唄っています。
Posted by ふじきっつぁん at 2012年07月16日 00:39
いやぁ~~本当に、今回のライブに行って良かったです。
やはり『生』の音に触れるということは、何にも変えがたいですね。
それと今回改めて感じた事・・・は
宮沢さんの『詩』の世界観ですね。
『言の葉』を本当に大切にされていると、ひしひしと感じました。
やはり『生』の音に触れるということは、何にも変えがたいですね。
それと今回改めて感じた事・・・は
宮沢さんの『詩』の世界観ですね。
『言の葉』を本当に大切にされていると、ひしひしと感じました。
Posted by 『和おん』小太郎 at 2012年07月17日 11:14