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【水22視聴率感想】○○妻【1】最新話無料動画配信



CATEGORY【柴咲コウ】○○妻 35歳の少女
人気ドラマ:【Fcast バラエティ視聴率速報】
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妻・ひかり(柴咲コウ)は人気ニュースキャスターの夫・正純(東山紀之)を完璧な内助の功で支えている。しかし誰もが羨む理想の夫婦には、誰にも言えない秘密があった…。愛とは何か?夫婦とは何か?を問う究極のラブストーリー!
【演出】猪股隆一、日暮謙、鈴木勇馬
【脚本】遊川和彦
【音楽】池頼広
【チーフプロデューサー】伊藤響
【プロデューサー】大平太 福井宏 太田雅晴
【制作協力】5年D組
【キャスト】
○○妻・ひかり  ・・・柴咲コウ                                  
ひかりの過去を知る女性  ・・・ 黒木 瞳                              
板垣雅己 ・・・城田 優
風谷愛・・・ 蓮佛美沙子
久保田作太郎  ・・・平泉成
久保田 正純 ・・・ 東山紀之
【視聴率】
01 1/14【14.4】完璧な姿に隠された夫の知らない5つの顔…今夜1つ明かされる!
【演出】猪股隆一 【ゲスト】小市慢太郎
02 1/21【15.2】なぜ、彼女は契約結婚にこだわるのか!? 夫に言えない秘密とジレンマ
【演出】猪股隆一 【ゲスト】柳谷ユカ 太川陽介
03 1/28【13.9】契約夫婦が選んだ偽りの生活…夫を救った妻に下された非情の宣告!
【演出】猪股隆一 【ゲスト】
04 2/04【15.2】
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カテゴリー::【柴咲コウ】○○妻 35歳の少女

01
主人公のひかり(柴咲コウ)は、生活のすべてを夫・久保田正純(東山紀之)のために捧げる理想の妻。朝は正純より早く起きて、正純がその日に着る洋服をコーディネートし、完璧なタイミングで朝食を作り、弁当を持たせ、仕事へ送り出す。
ひかりの夫・正純はニュース番組「ニュースライフ」のメインキャスター。歯に衣着せない発言で人気を博していた。ひかりは正純の番組は隅々までチェックし、番組の内容や正純の発言について厳しくも愛情のこもった的確なアドバイスを手紙にして毎晩渡し、正純を支えていた。
 正純は、番組プロデューサーの板垣(城田優)から、番組の目玉である正純のコーナー「俺しか言えない」の視聴率が下がり始め、正純の過激な発言を恐れるテレビ局の上層部が新企画を要求していると告げられる。
そんな中、正純のマンションで正純の母・仁美(岩本多代)の喜寿のお祝いを開くことになった。仁美と正純の父・作太郎(平泉成)、姉の美登利(渡辺真起子)、妹の実結(奥貫薫)が顔をそろえ、ひかりは良妻ぶりを発揮し、完璧にもてなす。正純の家族は、ひかりの内助の功に感心するばかり。
その数日後、作太郎が脳梗塞で倒れた。その場に居合わせた元看護士のひかりが応急処置をして一命を取り留めたものの、意識不明の状態に。作太郎は巨額の借金を抱えており、家が抵当に入っていたことが分かる。仁美は住む家を失ってしまうため、正純、美登利、実結のうちの誰かが仁美を引き取らなくてはならない。
【感想】
まだなんともいえないというのが正直な所。わかってることは、久保田正純とひかりは、婚姻関係ではなく、ひかりは契約妻だったということかな。何しろ完璧に正純をサポートし、彼を報道番組「ニュースライフ」のメインキャスターにまで押し上げた人だということかな。そして彼は母親と住むことをはぐらかそうとするのかと思ってみていたら、契約上はできないからだったのか。そして、そこことが原因で、仲違いをし、ひかりはいなくなったが、彼にとってはかなりの致命傷ではないかとは思うが、彼がどうなるのか?というところは気になる。それにしても、ひかりの目的は何なのか?何故に彼と結婚することを拒むのか?そして、契約妻という中で、どんな女性も到達できないほどの仕事をやってのけるのか?底に愛はあったのか?時になることは多々出てきたが、なにも分からないでのチョットむず痒い。それに、寡黙に仕事をこなす主人公ひかりと、ガチャガチャして、一方的にしゃべりすぎる夫正純のバランスが悪くて、今ひとつこのドラマになれない。家政婦のミタと似た設定ではあるけど、物語には母親や姉たちは関わってくるが、家の中でが、ほとんど2人で、やりとりを行っているので、どうも、夫正純がしゃべりすぎてる分、損してるようだ。気になる部分は多々あるので、見ていくんだろうな~。
02
ひかり(柴咲コウ)と正純(東山紀之)は、籍を入れず、6年間「契約夫婦」として暮らしてきた。正純が契約更新を拒否してプロポーズすると、ひかりは家を出ていく。献身的な「妻」を失った正純の生活は荒れ、番組で問題発言をして大バッシングを受ける。そんな中、ひかりの過去を知る女性・千春(黒木瞳)が現れ、ひかりが「契約結婚」にこだわる秘密をほのめかす。どうしても知りたい正純に千春はある条件を持ちかける。
【感想】
契約夫婦からどう展開するのかと思ったが、ただ元の鞘に戻っただけだった。けど、献身的な「妻」ひかりには、そうでなくてはいけないという過去があり、それを母である千春は知っていたし、彼女が考えるひかるがそういう行動を取る原因は、二人が共有するものだった。彼女が抱える過去のトラウマはなんなのか?次なる疑問は、ドラマの次に○○に入る言葉とつながってるのか?あとひかりが持つ4つの顔は、なんなのか気になるところだ。しかし、ここまで見てきて、正純は、ひかるという妻と契約を結ぶことによって、ここまでのし上がってきたのだけは確かだし、彼女がいなければ、今の地位を追われる人間になることも分かった。彼女は、あの病院のベットで、多くの人達に囲まれる姿と彼の話に、心動かされ、自分をうまくプロデュースで、彼を支えて、一人前の男にしたが、この現状を維持することだけが、彼女の願うところなのだろうか?正純の思う方向にフォローできればいいのか?けど、来週は、そんな二人の関係に、正純が持つ疑問は拡大していくばかりだし、○○の中の言葉に、父朔太郎が関わっているようにも取れるあらすじだった。謎が謎呼ぶこのドラマの作りは、なかなか興味深い。
03
契約結婚を続けることになったひかり(柴咲コウ)と正純(東山紀之)。しかし、ひかりが契約にこだわる理由を知るため、正純は彼女の過去を探る。そんな中、こん睡状態だった作太郎(平泉成)が目を覚ますが、なぜか、ひかり以外の人間とは話したくないと主張。正純は激怒し作太郎への長年の恨みをぶつける。ひかりだけが、作太郎の真意を聞かされていたが、作太郎を思い口を閉ざす。行き場のない正純の怒りはひかりに向かい…。
【感想】
どうも、あの正純のダメ人間さ加減を、ヨル見るのは辛くなるので、昼に録画したものを見てしまう。本当に、彼はひかりがいないと、どうにもならない人間なんだろうが、それでも、もっと男として、背筋が伸びた人間であってほしいが、今回は、ひかりに投げかける言葉が、異様なほど、暴力的で、気分が悪くなる。それは、彼が今の契約結婚という中で、不安であり、そして自分の中で、今起こってることを、処理しきれないのはわかるが、それにしてもひどい。その上、父の病状が回復して、ひかりとしか話さないという不可思議な行動を取り出し、更に混乱した彼は、呑んだくれる始末。それでも、ひかりのお陰で、なんとか職場の席につけることができたが、そこで語られる言葉は、まさに、彼が子供の時に、父から家族以外の者が受けていたDVの特集なのに、あんな行動を起こしてしまうというのは、なんとも番組が終わって、拍手喝采を受けていても、ぼくは、ひかるのように、子どもたちのHEROになったとか言ってあげれない。・確かに男というのはダメなものかもしれないが、ここまで落として描かなくてもいいのではないのかという思いはしてしまう。どうもこのドラマを見終わったあと、すっきりしないのがこのドラマの問題点かな。その上、不倫のような展開もどうも更に拍車をかける。
04
酔った勢いでひかり(柴咲コウ)が契約妻であることをめぐみ(蓮佛美沙子)に話してしまった正純(東山紀之)。めぐみは契約結婚について興味深々。秘密を共有した二人の距離は縮まっていく。一方、契約結婚にこだわる理由を問いただしても、頑なに答えないひかりとの距離はどんどん広がってゆく。そして、正純とめぐみは再び二人きりで飲みに行き、その様子を写真週刊誌に撮られ、スキャンダルに発展。その時ひかりは…!?
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コメント

〇〇妻
続きが気になるドラマではあると思いました。でも、暗い。柴咲コウちゃん、好きな女優さんだけど、この役はあまり好きじゃないです。
残念な夫のほうが、見やすいと思いました。
初回はこんなもんかなって感じでしたね
とりあえず登場人物の紹介と関係性、ドラマの中心となる主題(謎や解決すべき?問題)が大まかに提示されるのが初回ですから
まだこれから絡んでくる人物が増えてくることでしょうし、どう展開するかがまあ一応期待出来る初回だったんじゃないでしょうか

ただ、それも3話くらいまでで評価の方向が決まるでしょうね
あまりにもリアリティに欠けたりところどころご都合主義的すっ飛ばしが入り始めたら終了かな
今の連ドラの大半がこのパターンでしょうか

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