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こちら葛飾区亀有公園前派出所 香取慎吾主演 全8話視聴率 感想



CATEGORY【香取慎吾】アノニマス
人気ドラマ:【Fcast バラエティ視聴率速報】
原作こちら葛飾区亀有公園前派出所
主題歌 こちら葛飾区亀有公園前派出所
公式サイト
人物相関図
脚本:マギー 演出:英勉 坪井敏雄
プロデューサー:瀬戸口克陽 高橋正尚
▼出演者
両津勘吉…香取慎吾 主演視聴率
秋本カトリーヌ麗子…香里奈 中川圭一…速水もこみち
香里奈の美脚水着2009
両津よね…柴田理恵 両津銀次…ラサール石井
大原部長…伊武雅刀
内容
『こち亀』は下町風情が今も残る土地、葛飾・亀有を舞台に、警視庁・葛飾警察署の亀有公園前派出所に勤務する両津勘吉(りょうつ かんきち)巡査長と、その同僚や周辺の人物が繰り広げるドタバタ喜劇。家族みんなで笑って観られる王道の娯楽作品として、世代を超えて愛され、心温まる笑いを提供できるスタンダード・コメディドラマに仕立てていきます!

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カテゴリー::【香取慎吾】アノニマス

こちら葛飾区亀有公園前派出所 164巻フジテレビ ビジュアルクイーンオブザイヤー’02 「香里奈」 [DVD]MOCOMICHI 速水もこみち Photo&Talk book

第1話 8/01 12.2%笑って泣ける伝説の名作遂にドラマ化!!両さんが日本を明るくします
ゲスト:ビートたけし、劇団ひとり、ベッキー、國村隼
脚本:マギー 演出:英勉
第2話 8/08 11.3 昭和タイムスリップ!!運命の恋と別れ
脚本:マギー 演出:英勉 
ゲスト:渡辺えり 石原さとみ 加山雄三 オードリー
第3話 8/15 *7.6% 「イケメン幽霊の悲しい秘密成仏(秘)作戦」
脚本:マギー / 演出:坪井敏雄
ゲスト:観月ありさ 田口淳之介 宮藤官九朗
第4話 8/29 *5.9% すれ違う父娘…人情結婚式で涙の再会
脚本:マギー / 演出:坪井敏雄
ゲスト:阿部力、堀部圭亮、片瀬那奈、西田敏行
第1話
▽人気コミックをドラマ化。東京・葛飾の派出所を舞台に、破天荒な警察官・両津(香取慎吾)が、同僚の麗子(香里奈)らと巻き起こす騒動を描く。ギャンブル好きで借金だらけの両津は、借金返済のため、賞金付きのみこしレース開催を思い付く。亀有商店街の店主たちに出資を募った両津は、自らも参加する。
感想 3 
衣装はどうにかしてほしいかなと思うけど、配役とか思っていたより、そう悪くない感じはした。完全にコントみたいなドラマだが、ドタバタ喜劇としてみればそれはそれなりに悪い感じはしない。ゲストの使い方も、面白いし、演出は頑張っているよな。家族で笑いながら見れば、 寺内貫太郎一家 ・時間ですよ・ムー一族とか再放送で見た時の感じたTBSドラマの思いっきり遊んいた時の感じで、楽しめそうだ。出来れば、毎回、お決まりのパターンがあるといいけど、どうなるのだろう。まだ第一回なので分からないけど、香取慎吾には、大暴れしてほしい。
第2話
▽ある日、大原部長(伊武雅刀)が、地域住民との触れ合いを強化するよう両津(香取慎吾)ら署員に指示。両津は、休みなく働くモエコ(渡辺えり)の駄菓子店の店番を引き受け、子供相手の金もうけを思い付く。やがて駆け付けた麗子(香里奈)らに店を任せて眠っているうち、昭和30年代にタイムスリップ。若いころのモエコ(石原さとみ)に出会う。
感想3.5
マギー脚本なんで、あまり期待していなかったが、ちゃんとした原作があれば何とかなるものなんだと言う感じ。今回のゲスト石原さとみ→渡辺えりと言う変化は、全くあり得ないけど、それぞれの役の設定の雰囲気通りで、特に、石原は昭和の美少女と言われれば、彼女ほどこの役にあう若い女優はいないかなと思う美少女ぶりで、かわいい。
話自体も、前回は初回ではお祭り仕様だったのでしょうがない面もあったが、今回は登場人物がそれほど多くなく、夢と現実が入り交じっていたファンタジーな内容だったが、展開自体はかなりわかりやすいタイムスリップの話になっていた。マンガなドラマだけど、懐かしい風景あり、笑いあり、恋アリと贅沢な内容で申し分のない2話だった。中川や麗子があまり絡まないのはどうかと思うし、両津一辺倒な話なのはどうかと思うが確実にいい感じの2話だった。何しろ、このごろのTBSドラマでは、今回の放送を見る限り文句なく楽しめる娯楽ドラマだとおもう。
第3話
▽無人の古い屋敷で幽霊を見たと、近所に住む若い女性(観月ありさ)が両津(香取慎吾)の派出所に届け出た。商店街の誰もが知っている古いうわさで、その屋敷には誰も近づかないという。ところが、大原部長(伊武雅刀)が格安だったからと屋敷を買ってしまった。両津は幽霊を退治するため、日暮(宮藤官九郎)と屋敷に向かう。
感想3.2
今週も楽しめる感じに仕上がっていた。馬鹿馬鹿しいのをちゃんとやり切っているところは、昔のTBSホームコメディーみたいで、悪くない。実家でふすまとか破きまくるノリは、個人的には好きだし、成仏できない侍が、田口だったのは、思っていた以上にはまっていた。日暮を、世界陸上で引っかけるという使い方は、番宣ではあるけど、面白い使い方だし、これを使わない手はないよな。すこし、幽霊侍荒木格之進と両さん、日暮のやりとりは、長いかなとは思ったが、そこから、ベタだとは思うが、集まることをあれだけ嫌がっていた下町の人たちが、みんな集まって酒を飲む展開は悪くないというか、そうじゃないとこのドラマは楽しくないとおもう。今回は、麗子や中川もうまく物語に絡んできたし、麗子が微妙にいい感じになってきている。これからも突き抜けた感じで、堂々、両さんは活躍してほしい!
第4話
▽両津(香取慎吾)は、娘の夏子(片瀬那奈)から毛嫌いされているやくざの親分・御所ヶ原(西田敏行)と再会。御所ヶ原が娘のためにと用意した結婚費用1000万円に目がくらんでしまった両津は、式を請け合うと大口をたたく。だが、預かった金をすべて競馬につぎ込み無一文に。仕方なく周囲に内緒で無料結婚式を計画する。
感想2.8
今回は、あまりにベタすぎる話で工夫はなかったかなと言う出来で、両津もドタバタで楽しませるがなかったので、キャストの力で何とかなっているかな。御所ヶ原や政は、いい配役だと思う。西田さんは、確実にいい仕事をしてくれるし、すこし泣かせる雰囲気の話は、力を発揮する。それに、今回は麗子が何かかわいらしかったかなと思えるいい雰囲気だったかな。両津をうまく支えた感じはよかった。しかし、キャストパワーしか見所がない。話的には、どこにも転がっている話で、このドラマでやらなくてもいいかなと言う感じ。凄まじい数の話が展開されていると思われる原作の中で、こんな話を選ばなくてもいいじゃないか。
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コメント

香取の演技に問題があるように感じる。
ただがなってるだけで、西遊記の孫悟空みたいなノリ。
見てるほうも疲れる。
初コメです。
初めまして!いつも興味深く拝見しております。
こち亀はこの夏のドラマで唯一初回から見続けているドラマです。(救命と任侠は見たいんですが、フジ系列がないので…)
4話もベタな話で私は好きですが、実家の場面でいつものコントがなかったのがちょっと残念です。
子供の頃ジャンプを読んでいて原作も知っていますが、先入観はありません。
香取が嘘をつく時や美人の前で二枚目な表情とセリフ回しになりますが、これは彼にしか出来ないし、メリハリがついていい演技だと思います。
手鏡の裏に「任侠」とデコって見せたり、生放送ロケをしたりスタッフも遊び心いっぱいで楽しいです。
どうせ視聴率が悪いなら、開き直って「香取両さん」で突き抜けていって欲しいです!
西田さん最高!

はぁ~。。ベタなコメディーで最初から話が見えていても、最後は泣かせてくれる、すごい役者さんですよね。
すっごく面白かったです。笑いの中にも人情味が溢れていて両さんが凄く素敵の描かれていると思います。今週は中川さんや麗子さんも短いながらもキャラクターが出ていて(原作は読んだことありませんが)とても楽しく見させていただけました。

数字はお盆の影響でダウンしてしまったみたいだけれど、内容は今週もよかったと思います。大人から子供まで楽しめる素敵な作品ですよねぇ~。
ジーンときました!
第3話とても良かったと思います。
お盆なので幽霊話、でもそこはこち亀らしく、下町の人情で最後はホロリとさせる。土曜8時はこうじゃなきゃ!!
日暮もビジュアルぴったりだし、荒木格之進の田口淳之介さんもよかった。
昔の亀有で一人寂しく死んだ為、成仏出来ず幽霊侍になったが、最後は、その話を聞き恐怖を抱きながらも、集まって大宴会をしてくれたご近所さんに見守られながら成仏する。ラストの田口さんの笑顔が、とても素敵でした。涙がじわっと滲みました。
これからも両さん、このまま頑張ってほしいです。
Re: 原作との比較をしないのは正直難しいのですが、
「原作との比較しないでください」と書いているのは何でかというと、配役とかのことを批判するコメントばかり書いてくる人が多くて、ドラマとしてどうなのか?と言うことに、言及しないからなんですよね。原作をふまえつつ、バランスがよく、ドラマの感想も書いてくれるなおさんは、本当にありがたいです。これからもよろしくお願いします
原作との比較をしないのは正直難しいのですが、
ブッ飛んだ面々ばかりの「こち亀」の名物警官の中でも、飛び抜けて異色である日暮のをどの様に映像化するのかと思っていましたが、クドカンさんはかなりビジュアル、イメージ的にハマっていた感じで、世界陸上を番宣も兼ねて使ってくる所等も含めて、楽しく観る事ができました。

やや、「下町の人情」を押し過ぎてる気もしましたが、孤独と寂しさの中で果ててしまい、この世に未練を残し成仏できなかった荒木と、例え幽霊であろうと、亀有という街をを嫌ったままで成仏させたくないという両さんの熱い想いに動かされ、最初は嫌がっていた亀有の人々が集って荒木を囲んで宴会をするシーン等は、荒木役の田口さんも好演でしたし、チョッとホロッとさせる展開で、ファンタジジー&ホラードタバタと人情話のバランスが良かったのも好印象でした。

二話続けてかなりファンタジックな話が続いたのがどう出るか気になるところですが、多くは考えず、気楽に楽しめる雰囲気は大いに感じるので、今後も緩く期待しています^^
ありだとおもいます
マンガ原作のドラマ化には、必ず賛否両論があると思います。まずは、こち亀に手をつけたこと自体に拍手を送ります。慎吾くん、頑張ってますよね(歌、番宣含む)週末は、お祭りや花火の季節ですから、家族そろって、テレビの前に・・・というのは難しいですが、あの、頑張りにはエールを送りたいです。もこみちくんは、つくりものっぽいイケメンをやらせたら、右に出るものはいないって感じ。香里奈ちゃんは意外と声が低いんですね(アニメの声優さんの声のイメージが、耳に残ってるからそう感じるのかな?)衣裳のピンクはどぎついですが、スカートはタイトでもよかったのに~と思わせるほど、スタイル抜群です。で、お話のほうですが、2話の展開はよかったと思います。気になる配役も続々ラインナップされてるので、次回以降も期待してます。
二話
「こち亀」面白かったです!慎吾君の熱演が両津とはかけはなれているけど両津に見える♪とくに腹黒い所のCGの使い方が面白い!漫画のほうは読んでませんが、TVアニメをよく観ていたのではちゃめちゃな感じが実写版にもよく出ていて面白いです!このまま涙あり、笑いありで気楽に楽しみたいと思います!個人的にはほ「本田」さんの登場を楽しみにしてます!
石原さとみちゃん。
垢抜けないってイメージだったのに、なんだかめちゃくちゃ可愛くなっててビックリでした!
初回を見逃してしまったので今回こそは、と見ましたが面白かったです。
冒頭の生映像は何の意味があるのか分かりませんが。
気軽に見れるのが良いですね。
石原さとみさん、可愛かったですねぇ^^
怒涛の番宣構成で、やたらと「下町の人情物語」を強調していたので、今回の様な「ファンタジック・ドタバタ」はやらないのかと思っていたのですが、定番の一つであるタイムスリップネタにチャレンジしてくれたのは、色んな意味で楽しめました^^。 「こち亀」というと、人気投票でも人情物が上位をしめますし、私も永く記憶に残っているのはその手の話なのですが、超長期連載の大半は、ハチャメチャなギャグのオンパレードなんですよね・・・。

駄菓子屋のモエ子さんが「石原さとみさん→渡辺えりさん」
という使い方や、過去と現在を行き来した両さんが、銀さんや部長との絡みがあるのも面白かったですし、「夢オチ」の可能性も残したファンタジックな展開や、大オチに「若大将」を持ってきたのも楽しく観られました。

私は、連載開始当初からリアルタイムで読み始めたせいもあり、かなり前に少年マンガを卒業した後も読み続け、一時は単行本を百冊以上持っていて、「ゴルゴ13」と並んで、一番、時間、回数供に読み込んだ作品なので、色々違和感等が無いと言えば嘘になりますが、原作は原作として、このドラマがどこまでやってくれるのか、楽しみにしています。

個人的には大原部長が両さんに赤っ恥をかかされ、温厚な性格がブッ壊れる定番中の定番ネタが観たいですが、次回の「日暮篇」も、かなり無茶な話なので、どうやって映像化するのか、かなり楽しみです^^。  
いつもなら「下手くそ」と一刀両断に切り捨ててしまう石原さとみですが、今回はすごく良かったです。
昭和の美少女ってのがぴったりだったし、楽しんで演じてるのも伝わりました。

中川と麗子は背景として溶け込んで欲しいです。
二人とも容姿は文句無しなのですが、コメディーの芝居が出来ていないので両津とのやり取りが今一なんですよね。

TBSが昔得意とした、寺内貫太郎一家とかムーのような感じで内容も楽しめました。
面白かったです。なんでもあり!的なコメディで視聴後にいい気分にさせてくれるドラマだと思います。

で、今週の見所はなんといっても石原さとみさん!綺麗だかわいいと日ごろから思っていたけれど、清涼感のある役どころを演じさせると右に出る人がいないんじゃないかと思えるくらいにいいですねぇ。。。両さんじゃなくても惚れちゃいそうです(笑)。

中川くんと麗子さんがもっと活躍する機会があると嬉しいなぁ。
初回の、「実写版はこんな感じ」っていうのから、
第2話は、大分両さんが深化した感じで、両さんの可愛さと腹黒いところと要領がいいのか悪いのか、悪運は強そうだけど…純情な両さんの魅力も感じられて楽しかった。
ゲスト(石原さとみさん)の役設定も合ってましたし、これからの豪華さに期待します。
タイムワープするところは、昔見たどらえもんの映画みたいで、意味もなくわくわくを感じてしまいます。
そういえば「サマータイムブルース」もそんなんだったけど、夏はミニSFが似合うんだね。
演出が?
下町の…とか人情…とかやたら押し付けがましいのが気になってしまいもったいないと思います。

これはドラマと言うよりコントとして捉らえた方がただしいのか?

キャストも主役以外は違和感がなくてよかったんですが…演出がちょっと首を傾げてしまいました。

あれだけ怒涛の番宣して、12.2%とは驚きでした。
慎吾君なら軽く15%は超えると思ってたのに、キムタクドラマの半分だなんて・・・

期待半分、野次馬根性半分で見ましたが、ドタバタ喜劇の感じで思ってたより上手くできてました。
大原部長の情熱大陸とか、たけしのベタなボケコントとか、ドリフへのオマージュのような親子喧嘩とか、本筋に関係ない所で楽しめました。

役名がわからないのですが、バイクに乗るとキャラが変わってしまう人がウッチャン、ヤクザの親分が西田敏行、白鳥麗次にSMAPの誰か、寝てばかりいる警官にクドカンがこれから出ると番宣でやってたので楽しみです。
本田は出ないのかな・・・!?
開始前は、一体どうなることかお手並み拝見くらいの心持ちで見ていたのですが、事前に心配していた細かい事はかなり忘れて楽しんで観る事ができました。展開的には中だるみが感じられたので、キャラ紹介も含めてもっと部長や中川、麗子達との絡みがあった方が良かった気もしますが、それはおいおいなのかな!? 

「両さん=慎吾ちゃん」が原作と較べてピッタリかと言えば、正直、かなり無理があるのは否めないところでしょう。
ですが、慎吾ちゃんが力一杯頑張って、なんとか両さんになり切ろうとチャレンジしている姿は、画面を通じてもその意気込みや気合が伝わってくる様で、応援の意味も含めて今後、慎吾ちゃんがどこまでやってくれるのか、かなり楽しみになってきました^^伊武さんの部長はハマッていた感じでしたし、ゲストも楽しみな人が多いので、今後も盛り上がって、一気に駆け抜けてくれる事に期待です。
前半は私が、このドラマに溶け込むのに時間がかかったのだけれど、後半は面白かったです。特に神輿を担ぎ出す前後からテンポが良くなった気がします。

お笑いの方も演技の出来るお笑いの方だったので見やすかったし、何よりカリナさんが役にぴったりで驚いちゃいました。もこみちくんは来週からの活躍を楽しみにしています。

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