CATEGORY【フジ映画アニメ】鬼滅の刃
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岡田将生、フジ系「オトメン」で初主演
公式
人物相関図チャート
岡田将生 夏帆 木村了 瀬戸康史 佐野和真 市川知宏 武井咲 桐谷美玲
柳原可奈子 高田延彦 鶴見辰吾 山本未來
■ プロデュース
関谷正征（『1リットルの涙』『サプリ』『赤い糸』ほか）
■ 演出
谷村政樹（『ライフ』『太陽と海の教室』『ありふれた奇跡』ほか）
脚本 野口照夫 栗原鞠記 半澤律子吹原幸太
内容
岡田演じる主人公・正宗飛鳥は、高校剣道部で全国制覇を果たすなど質実剛健の日本男児。だが、少女マンガやスイーツが好きで、裁縫や料理も得意と乙女チックな趣味嗜好があり、乙女になぞらえ「オトメン」と呼ばれる。そんな彼はある時、転校生の美少女・都塚りょうに一目惚れしてしまい……。
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カテゴリー::【フジ映画アニメ】鬼滅の刃
夏帆水着/桐谷美玲水着/武井咲グラビア
第１話 8/01 *9.6% 恋せよオトメン
■脚本 野口照夫 吹原幸太 半澤律子 ■演出 谷村政樹
第２話 8/08 *5.9% 猟奇的な親子
■脚本 野口照夫 吹原幸太 半澤律子 ■演出 谷村政樹
第３話 8/15 *6.4% ねらわれたオトメン！
■脚本 野口照夫 ■演出 阿部雅和
第４話 8/22 *5.7% そのオトメン、凶暴につき
■脚本 吹原幸太 ■演出 谷村政樹
第５話 9/05 *6.3% オトメンたちの大和！
■脚本 野口照夫 ■演出 谷村政樹
第１話恋せよオトメン
銀百合学園剣道部主将・正宗飛鳥（岡田将生）は、全国高校剣道大会予選で劣勢に追い込まれていた銀百合学園を逆転勝利に導く。試合後、飛鳥は後輩の有明大和（瀬戸康史）と都塚りょう（夏帆）が不良グループに絡まれているのを助ける。お礼を言うりょうの笑顔に胸がときめく飛鳥。
後日、同じクラスにりょうが転校してきた。驚く飛鳥とりょう。放課後、剣道部を見学していたりょうは、飛鳥に憧れ弟子入りを希望している大和と、クラスメートの橘充太（佐野和真）から飛鳥がいかに完璧な日本男児であるかを聞かされる。同じ頃、バッティングセンターで遊んでいた不良たちの中に、なぜか飛鳥に敵意をむき出しにする多武峰一（木村了）がいた。
感想 3
設定は、本当によくできている。別に男性が好きとかじゃなく、女性的な趣味嗜好の男性と言うのが、「オトメン」というのはいい感じだな。初回だから、「オトメン」というものはなんなのか？主人公である正宗飛鳥とは何なのか？ヒロイン都塚りょうはどんな感じの子？飛鳥を調べる橘充太の役回りは？と言うものを、説明する感じで、ドラマは、多武峰一と不良グループが剣道場に殴り込んできてからと言った感じで、まだこれからだろう。やはり、この枠は実質３０分くらいだから、どうしてもドラマの展開がこれからと言った感じで終わるのはしょうがないかな。正宗飛鳥と都塚りょうが、どんな活躍をし、どうなんて行くのか、これから楽しみだし、充太が、彼の嗜好を知ってどういう行動を起こすのか！重要そうだな。この３人、多武、黒川、大和のオトメンがどう絡んでいくのか？そこが見所かな。りょうが最後に飛鳥に言った「君を守りたい」的な発言は、今回の話をまとめたいための決めだったのかもしれないが、どうも今回の話だけではわかりにくいのは気になったが、期待できるドラマになりそうなので、注目していきたい。けど、コント演技しかできない柳原はいらないかな。
第２話
▽ ある日、正宗飛鳥（岡田将生）は都塚りょう（夏帆）から突然「パパになってください！」と言われる。驚きつつもそれが託児所の手伝いを頼まれただけだとわかり引き受ける飛鳥。なぜか付いてきた有明大和（瀬戸康史）と橘充太（佐野和真）と共にりょうの家に立ち寄った飛鳥は、りょうの父・猛（高田延彦）と遭遇。男らしさに異常に固執する猛は、準備のためエプロンをしていた飛鳥に激怒する。そのあまりの剣幕に飛鳥たちはたじたじになる。 託児所では、亡き母親の面影をりょうに重ねていた男の子・ゲン（澁谷武尊）が飛鳥を敵視して不機嫌になっていた。夜になって他の子供たちが帰る中、父親の迎えが遅れていたゲンだけが残る。相変わらず飛鳥を無視するゲンだが、飛鳥は…。
感想2.5
このドラマ、２話まで見た感じでは、正宗と都塚の二人のメインで、ほとんど話が進むみたいだが、橘充太、有明大和というキャラは活躍しないのか？出来ればやはり、正宗を好きな強敵女性キャラ、都塚を好きな強敵男性キャラがほしいところだが、これからなのかな？いなのかな？やはり、木村了とかも活躍してもなわないことにはドラマ自体が盛り上がらない感じがするけど、これからに期待か？芸人の登場は、授業だけみたいなので、それくらいに抑えて、本編には関わらないようにしてほしい。
ドラマ自体は、今回は、正宗と都塚の二人に、彼女の父が絡んでくるという感じだが、個人的にどうももわかりにくい父親猛の男らしいさについての思想、飛鳥を花嫁にしろ発言とか意味不明だが、展開的には案外分かりやすいもので、見やすい感じのドラマ展開にはなっていた。まだ登場人物がいるので順番に堀下げて二人との絡みでという展開なのかな。岡田は、ちょっと線が細いような感じだが、夏帆と二人でなら何とかなるかな？剣道シーンは、主演をおいしく見せるためにも必要なので、ドンドンかっこよく活躍してほしいので、もっと見せ場という感じの演出してほしいかな。
第３話
▽飛鳥（岡田将生）ら剣道部は連休を利用して校内合宿をすることに。ただ、学校には昔、校内で亡くなった女子生徒の幽霊が出るとの伝説があることを知り、部員たちはおじけづく。磯野（澤部佑）らは実際に恐怖体験をして震え上がる。そんな中、飛鳥は母・浄美（山本未來）から、幽霊伝説と飛鳥の先祖との因縁を聞く。
感想2.5
今回は、ホラーネタだったが、それなりに雰囲気もでていて、悪くはないんだが、物語にインパクトがほしいし、なにかキュンとしたり、どきどきしたりする感覚もほしいな。面白くなりそうなんだけど、何かハートをつかむ感覚はほしいかな。二人の間に、強烈な割り込みキャラとかほしいけど、小針田では弱すぎるし、本当の乙女キャラな女性で、悪気はないけど、飛鳥と仲がよくなるキャラとほしい。それか、りょうに近づく質実剛健男性キャラとかインパクトが強いキャラがいないと盛り上がらん！主演とヒロインだけで話が進みすぎるのは、どうにも、どきどきエッセンスが足りん！どうなるんだよ飛鳥とりょうと言う感じがほしい。あざといくらいでいいから、敵対キャラがいないとこういうドラマは盛り上がらん。
その間を盛り上げる橘は、すこし機能しだしてきたのは、明るい兆しか？けど、それでも、盛り上がりはにはほど遠い。ゴールデンにいったらマジやばい。
第４話
▽飛鳥（岡田将生）の剣道のライバル・多武峰（木村了）が同じクラスに転校してくる。多武峰は転校の理由を「飛鳥を倒すため」と言明。早速、練習場で多武峰と剣を交えた飛鳥は、その迫力に一瞬たじろぐ。後日、一人黙々と素振りの練習をする多武峰の姿を見た飛鳥は「すき（隙）だ」と独り言を漏らす。その一言が誤解を生む。
感想2.5
今回よかったのは、後半に飛鳥と多武峰が協力して、りょうを変身させたと言うことかな。そこは見所としては悪くなかったとは思った。変身したりょうの出来が素晴らしかった！とは言い切れない所は、何かこのドラマらしいが、オトメン的素質を互いに認め合う展開は、このドラマにとっては必要不可欠だろうし、そこに友情が成立したのは、このドラマの流れ上よかった。けど、今回の海の家を手伝にいく展開は、イケメンパラダイスとほとんど変わらんが、決定的に出来が違う。まさかの海に来て、誰も水着にならないなんて（来週は男子はなるみたいだが）考えられん！なんも盛り上がらないじゃないか！山小屋とかを手伝いに行く方が、まだ納得するぞ！橘兄妹が、勘違いするとか悪くないが、どうも彼と妹は、勘違いキャラとしての働きが弱い。小針田さんはいいとは言いきれないが、がんばりは伝わってくる。
このドラマに言えることは、何か中途半端、変身、バカでも水着でもなんでもやり切ってくれ！
第５話
▽大和（瀬戸康史）の叔父の海の家は外見もみすぼらしく、品物が売れない。飛鳥（岡田将生）は得意の料理の腕を披露し、フルーツマリンフラッペを開発。りょう（夏帆）にも勧められ、店で販売することに。ところが、隣に出店するホストクラブ風海の家が材料の果物を買い占めたことが判明。飛鳥は、分けてほしいと交渉に行く。
感想2.5
今回の放送は、男性キャラはかなり頑張ったとは思うけど、女性は海なのにどこへって感じなのか？正宗は今週は決めるところは決めてたし、有明はヘタレながらも、水着にもなるし乱闘もやる、男気を見せた。多武峰も、美の探求者、ビーチフラッグとかなんやかんやで活躍、橘もおいしい位置だった。けど、女性陣はりょうは何やったんだろう？フルーツマリンフラッペをきれいに作りきるとか、来週なのかな？橘妹はなんか残念だし。小針田さんは、逃げ出して行方不明。女性陣は飛鳥と絡みながら、話盛り上げて行かなきゃならないのに、存在感がないというのはどういうこと？今のままの話の進め方では、２１時台にいったら悲惨なことになりそうな気がしてならない。 今回の見せ場と言えば、対決シーンとかだろうけど、「オトメン」という見せ場がないと、この話のテーマが何かわからない。何しろ、主演の二人に様々なことが起きながら、近づいたり離れたりしないとな。二人の距離感が、初回から微動だに動かないドラマも珍しいのではないか？何しろ二人のラブな見せ場が！おもろいオトメン展開がほしい！
明日の朝書きます
第１話 8/01 *9.6% 恋せよオトメン
■脚本 野口照夫 吹原幸太 半澤律子 ■演出 谷村政樹
第２話 8/08 *5.9% 猟奇的な親子
■脚本 野口照夫 吹原幸太 半澤律子 ■演出 谷村政樹
第３話 8/15 *6.4% ねらわれたオトメン！
■脚本 野口照夫 ■演出 阿部雅和
第４話 8/22 *5.7% そのオトメン、凶暴につき
■脚本 吹原幸太 ■演出 谷村政樹
第５話 9/05 *6.3% オトメンたちの大和！
■脚本 野口照夫 ■演出 谷村政樹
第１話恋せよオトメン
銀百合学園剣道部主将・正宗飛鳥（岡田将生）は、全国高校剣道大会予選で劣勢に追い込まれていた銀百合学園を逆転勝利に導く。試合後、飛鳥は後輩の有明大和（瀬戸康史）と都塚りょう（夏帆）が不良グループに絡まれているのを助ける。お礼を言うりょうの笑顔に胸がときめく飛鳥。
後日、同じクラスにりょうが転校してきた。驚く飛鳥とりょう。放課後、剣道部を見学していたりょうは、飛鳥に憧れ弟子入りを希望している大和と、クラスメートの橘充太（佐野和真）から飛鳥がいかに完璧な日本男児であるかを聞かされる。同じ頃、バッティングセンターで遊んでいた不良たちの中に、なぜか飛鳥に敵意をむき出しにする多武峰一（木村了）がいた。
感想 3
設定は、本当によくできている。別に男性が好きとかじゃなく、女性的な趣味嗜好の男性と言うのが、「オトメン」というのはいい感じだな。初回だから、「オトメン」というものはなんなのか？主人公である正宗飛鳥とは何なのか？ヒロイン都塚りょうはどんな感じの子？飛鳥を調べる橘充太の役回りは？と言うものを、説明する感じで、ドラマは、多武峰一と不良グループが剣道場に殴り込んできてからと言った感じで、まだこれからだろう。やはり、この枠は実質３０分くらいだから、どうしてもドラマの展開がこれからと言った感じで終わるのはしょうがないかな。正宗飛鳥と都塚りょうが、どんな活躍をし、どうなんて行くのか、これから楽しみだし、充太が、彼の嗜好を知ってどういう行動を起こすのか！重要そうだな。この３人、多武、黒川、大和のオトメンがどう絡んでいくのか？そこが見所かな。りょうが最後に飛鳥に言った「君を守りたい」的な発言は、今回の話をまとめたいための決めだったのかもしれないが、どうも今回の話だけではわかりにくいのは気になったが、期待できるドラマになりそうなので、注目していきたい。けど、コント演技しかできない柳原はいらないかな。
第２話
▽ ある日、正宗飛鳥（岡田将生）は都塚りょう（夏帆）から突然「パパになってください！」と言われる。驚きつつもそれが託児所の手伝いを頼まれただけだとわかり引き受ける飛鳥。なぜか付いてきた有明大和（瀬戸康史）と橘充太（佐野和真）と共にりょうの家に立ち寄った飛鳥は、りょうの父・猛（高田延彦）と遭遇。男らしさに異常に固執する猛は、準備のためエプロンをしていた飛鳥に激怒する。そのあまりの剣幕に飛鳥たちはたじたじになる。 託児所では、亡き母親の面影をりょうに重ねていた男の子・ゲン（澁谷武尊）が飛鳥を敵視して不機嫌になっていた。夜になって他の子供たちが帰る中、父親の迎えが遅れていたゲンだけが残る。相変わらず飛鳥を無視するゲンだが、飛鳥は…。
感想2.5
このドラマ、２話まで見た感じでは、正宗と都塚の二人のメインで、ほとんど話が進むみたいだが、橘充太、有明大和というキャラは活躍しないのか？出来ればやはり、正宗を好きな強敵女性キャラ、都塚を好きな強敵男性キャラがほしいところだが、これからなのかな？いなのかな？やはり、木村了とかも活躍してもなわないことにはドラマ自体が盛り上がらない感じがするけど、これからに期待か？芸人の登場は、授業だけみたいなので、それくらいに抑えて、本編には関わらないようにしてほしい。
ドラマ自体は、今回は、正宗と都塚の二人に、彼女の父が絡んでくるという感じだが、個人的にどうももわかりにくい父親猛の男らしいさについての思想、飛鳥を花嫁にしろ発言とか意味不明だが、展開的には案外分かりやすいもので、見やすい感じのドラマ展開にはなっていた。まだ登場人物がいるので順番に堀下げて二人との絡みでという展開なのかな。岡田は、ちょっと線が細いような感じだが、夏帆と二人でなら何とかなるかな？剣道シーンは、主演をおいしく見せるためにも必要なので、ドンドンかっこよく活躍してほしいので、もっと見せ場という感じの演出してほしいかな。
第３話
▽飛鳥（岡田将生）ら剣道部は連休を利用して校内合宿をすることに。ただ、学校には昔、校内で亡くなった女子生徒の幽霊が出るとの伝説があることを知り、部員たちはおじけづく。磯野（澤部佑）らは実際に恐怖体験をして震え上がる。そんな中、飛鳥は母・浄美（山本未來）から、幽霊伝説と飛鳥の先祖との因縁を聞く。
感想2.5
今回は、ホラーネタだったが、それなりに雰囲気もでていて、悪くはないんだが、物語にインパクトがほしいし、なにかキュンとしたり、どきどきしたりする感覚もほしいな。面白くなりそうなんだけど、何かハートをつかむ感覚はほしいかな。二人の間に、強烈な割り込みキャラとかほしいけど、小針田では弱すぎるし、本当の乙女キャラな女性で、悪気はないけど、飛鳥と仲がよくなるキャラとほしい。それか、りょうに近づく質実剛健男性キャラとかインパクトが強いキャラがいないと盛り上がらん！主演とヒロインだけで話が進みすぎるのは、どうにも、どきどきエッセンスが足りん！どうなるんだよ飛鳥とりょうと言う感じがほしい。あざといくらいでいいから、敵対キャラがいないとこういうドラマは盛り上がらん。
その間を盛り上げる橘は、すこし機能しだしてきたのは、明るい兆しか？けど、それでも、盛り上がりはにはほど遠い。ゴールデンにいったらマジやばい。
第４話
▽飛鳥（岡田将生）の剣道のライバル・多武峰（木村了）が同じクラスに転校してくる。多武峰は転校の理由を「飛鳥を倒すため」と言明。早速、練習場で多武峰と剣を交えた飛鳥は、その迫力に一瞬たじろぐ。後日、一人黙々と素振りの練習をする多武峰の姿を見た飛鳥は「すき（隙）だ」と独り言を漏らす。その一言が誤解を生む。
感想2.5
今回よかったのは、後半に飛鳥と多武峰が協力して、りょうを変身させたと言うことかな。そこは見所としては悪くなかったとは思った。変身したりょうの出来が素晴らしかった！とは言い切れない所は、何かこのドラマらしいが、オトメン的素質を互いに認め合う展開は、このドラマにとっては必要不可欠だろうし、そこに友情が成立したのは、このドラマの流れ上よかった。けど、今回の海の家を手伝にいく展開は、イケメンパラダイスとほとんど変わらんが、決定的に出来が違う。まさかの海に来て、誰も水着にならないなんて（来週は男子はなるみたいだが）考えられん！なんも盛り上がらないじゃないか！山小屋とかを手伝いに行く方が、まだ納得するぞ！橘兄妹が、勘違いするとか悪くないが、どうも彼と妹は、勘違いキャラとしての働きが弱い。小針田さんはいいとは言いきれないが、がんばりは伝わってくる。
このドラマに言えることは、何か中途半端、変身、バカでも水着でもなんでもやり切ってくれ！
第５話
▽大和（瀬戸康史）の叔父の海の家は外見もみすぼらしく、品物が売れない。飛鳥（岡田将生）は得意の料理の腕を披露し、フルーツマリンフラッペを開発。りょう（夏帆）にも勧められ、店で販売することに。ところが、隣に出店するホストクラブ風海の家が材料の果物を買い占めたことが判明。飛鳥は、分けてほしいと交渉に行く。
感想2.5
今回の放送は、男性キャラはかなり頑張ったとは思うけど、女性は海なのにどこへって感じなのか？正宗は今週は決めるところは決めてたし、有明はヘタレながらも、水着にもなるし乱闘もやる、男気を見せた。多武峰も、美の探求者、ビーチフラッグとかなんやかんやで活躍、橘もおいしい位置だった。けど、女性陣はりょうは何やったんだろう？フルーツマリンフラッペをきれいに作りきるとか、来週なのかな？橘妹はなんか残念だし。小針田さんは、逃げ出して行方不明。女性陣は飛鳥と絡みながら、話盛り上げて行かなきゃならないのに、存在感がないというのはどういうこと？今のままの話の進め方では、２１時台にいったら悲惨なことになりそうな気がしてならない。 今回の見せ場と言えば、対決シーンとかだろうけど、「オトメン」という見せ場がないと、この話のテーマが何かわからない。何しろ、主演の二人に様々なことが起きながら、近づいたり離れたりしないとな。二人の距離感が、初回から微動だに動かないドラマも珍しいのではないか？何しろ二人のラブな見せ場が！おもろいオトメン展開がほしい！
明日の朝書きます
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