fc2ブログ

記事一覧

夏の蔵出しシリーズ?千葉・美術館はしご+プラスだぁ?!

10月に入ったというのに30℃越えとは!!過去にため込んだ写真を「蔵出し」して当座をしのぐシリーズ(笑)まだまだ続けますよ~(^▽^;) 

千葉 美術館はしご+プラス ① 
「千葉県立美術館」
妖怪たちにも会えちゃったぁ?!


撮影:2024年2月21日 Canon PowerShot  SX710HS & iPhoneSE


1 初めての訪問となった「千葉県立美術館」です! 
IMG_8362.jpg


2 美術館からみた「千葉ポートタワー」! この辺り、時間があって天気が良ければ一日かけてブラブラ楽しめる場所のようですが、今回はなにせいつもの欲張り散策ツアーでした。
IMG_8363_20241003220256d75.jpg


3 まず、この日の一番の目的はこちらの展覧会。「アーツ・アンド・クラフツとデザイン -ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで-」です。(訪問は今年の2月21日です)
IMG_8365_20241003220256659.jpg


4 展覧会会場
IMG_0004_20241003220427367.jpg


5 ウィリアム・モリスは、19世紀イギリスのデザイナーで、詩人、ファンタジー作家、アーティスト、印刷者、翻訳家、建築保護運動家、社会主義活動家。アーツ・アンド・クラフツ運動主導者。「モダンデザインの父」と呼ばれています。「モリス・マーシャル・フォークナー商会」を設立して、壁紙・タイル・家具・ステンドグラスなど身近な室内装飾品に素晴らしいデザインを取り込んで人気となりました。
IMG_0006_20241003220429ba3.jpg


6 ウィリアム・モリスの最初の壁紙デザイン「格子垣」は、新婚時代の自宅レッドハウスに咲くバラをモチーフに、バラに集まるチョウやそれを狙う鳥(親友の建築家フィリップ・ウェップ描く)の姿も入れて多色刷りで自然を写実的に描く美しい作品です
IMG_0007_20241003220430679.jpg





8 ウィリアム・モリスの壁紙「ルリハコベ」。 薄い青色のルリハコベの花とそれを支えるように大きな花を付けた赤味がかった茎を持つ別の植物。左右対称で繰り返しを使う独特のモリスデザインの真骨頂作品です(*^^*)
IMG_0011_20241003220549947.jpg


9  こちらは、メイ・モリス(ウィリアム・モリスの次女=人気の刺繍作家でもある)の壁紙作品で「スイカズラ」。スイカズラだけを用いて複雑なデザインを描いています。
IMG_0013_202410032205498d4.jpg



10 ジョン・ヘンリーダール(モリス商会)の壁紙「ゴールデン・リリー」 これも大変美しい作品ですね。モリスとはまた違うリズムがあります。これらの壁紙は、なんと木版画の多色刷りでつくられています!!
IMG_0018_20241004084143d3e.jpg


11 こちらは同じデザインで作られたカーテンとイスです。おしゃれですね。イスのデザインも最高!(^^♪ 
IMG_0020_20241004084145540.jpg


12 ウィリアム・モリスの「兄弟ウサギ(白)」です。インディゴの藍色の地に白いウサギが左右対称にデザインされています。下にはやはり鳥が左右対称に描かれていて、これも繰り返しのリズム感が心地よいです。
IMG_0022_2024100408420756e.jpg


13 ウィリアム・モリスの「イチゴ泥棒」。何とも愉快なタイトルです。イチゴをついばむ鳥がユーモラスに描かれていますが、藍色の微妙な色合いの変化が美しいです。モリスは化学染料に反して、インディゴ染めに情熱を持ち研究をすすめていたそうです。
IMG_0024_20241004084209c44.jpg


14 ウィリアム・モリスの「ユートピア便り」(ケルムスコット・プレス)です。 モリスのファンタジー作品で、自身の本では最も売れたものの一つだそうです。15世紀のイタリアの活字を参考に作りだしたゴールデン書体で刷られています。レイアウトや紙、インクの選定、印刷工程までプロデュースしています。扉絵は、モリスの別荘だそうです。
IMG_0028_202410040842098f1.jpg


15  ウィリアム・モリスのダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ「ソネットと抒情詩」(ケルムスコット・プレス)
IMG_0029_20241004084222e88.jpg


16 ウィリアム・モリスの「アミとアミールの友情」(ケルムスコット・プレス)
IMG_0031_202410040842258b3.jpg


17 ウォルター・クレイン「孔雀」 木版画・多色刷りによる室内装飾用デザイン。クレインは、木口(こぐち)木版画で多色刷り絵本「トイ・ブックス」を出版し人気作家となったそうです。このデザインも、美の象徴である孔雀を使用し、描かれた植物のS字曲線がアールヌーヴォーを予見していると言われます(^▽^;)
IMG_0035_202410040842254aa.jpg


18 C・F・Aヴォイジーの「小鳥」(モートン・サンダー・ファブリック社) 木版多色刷り ヴォイジーは、住宅設計をする建築家だったけど、80年代後半から、壁紙・カーペット・テキスタイルなどパターンデザインも手掛けるようになったそうです。遠くから見ると漠然とした模様にしか見えないのだけれど、近づくと小鳥と花と実が繰り返しパターンとなって浮かび上がってきます。
IMG_0039_202410040842599eb.jpg


19 企画展会場を出て館内を見ていたら、ちょうど「古本マーケット」が開催されていました。
IMG_0072_2024100408430007d.jpg


20 そして見っけもんだったのがこちらの彫刻展です。「彫刻に触れるとき」と題した企画展。「さわる」と「みる」がであう彫刻展というもの!(訪問時は2月21日です)
IMG_0083_20241004084338acb.jpg


21 「作品に触れないで下さい」という注意書きではなく、「作品に触れます」!!!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) こんな事言われたことがない?! 実は昨年に続いて2回目の開催だそうです。ちなみに、千葉県立美術館は優れた彫刻作品のコレクションでも有名でした。
IMG_0082_202410040843413c7.jpg


22 会場風景です 手前作品は「ZOO」樽井美波 
IMG_0081_202410040843425e2.jpg


23 「attitudeⅡ」守屋誠太郎  「この作品は手にとってかぶることができます」と書いてありました。チト怖くてかぶれなかったぁ(^_^;)
IMG_0075_2024100408440971d.jpg


24 会場風景
IMG_0073_202410040844118b7.jpg


25 「春を待つ人」川島史也 何というか独特の雰囲気が好きだなぁ
IMG_0074_20241004084413c31.jpg


26 「野ざらし 蟇」武本大志 展示作品の中でも、この方の作品に「ビビッ」と食指が動いてしまいましたぁ!調べてみたら、「妖怪彫刻家」として活動されているようです。なるほどtorikeraのアンテナが反応した訳です(鬼太郎かっ!笑) 2022年には日本橋高島屋で個展も開催しておったぞ
IMG_0077_20241004084431409.jpg


27 ?? 記録していなかった?! やまびこだろうか?
「ぶらっと遡上探索」さんが、torikeraに代わって調べてくれました!やはり武本大志の作品で「こだま」だそうですっ!まあ、「やまびこ」も、いい線いっていましたね(笑)えっ、「ひかり」や「のぞみ」じゃないのか?新幹線じゃないんですけど💦

IMG_0078_2024100408443345d.jpg


28 「獄卒」武本大志  ちなみに、「獄卒(ごくそつ)」とは地獄にいる鬼のことだそうで、仏教では地獄の亡者たちを責める鬼なんだとか(゚Д゚;) まぁ、できることなら地獄でこんな鬼には会いたくないのだけれど…ちょっと好奇心もあったりして
IMG_0079_20241004084434c35.jpg


29 「大鯰と河童」武本大志
IMG_0080_20241004084437013.jpg


30 千葉県立美術館の最寄り駅は、JR千葉みなと駅!看板も何だか「海」だなぁ(笑)
IMG_8360_2024100408451811c.jpg


31 訪問当日はあいにくの雨模様。風も強く、傘を持つ手の指先も冷たかったのでした(;´・ω・)
IMG_8361_2024100408452072e.jpg


32 当日は、移動時間もコンパクトにしたくて、昼食も駅の「立ち食いそば」。生そばと自家製かき揚げが名物みたい。「いろり庵きらく」で、お気楽ランチでした(笑)
IMG_8359_20241004084522224.jpg


33 七味をたくさんかけて、手作りかき揚げも美味しくて良かったねぇ(*^^*)
IMG_8358_20241004084522948.jpg


34 最後は、千葉県立美術館にあった「浅井忠像」です。この美術館は、千葉県ゆかりの浅井忠コレクションも有名だそうだぁ!
IMG_8368_202410040845343ec.jpg
※日本近代洋画の先駆者として極めて大きな功績を残した浅井忠(1856~1907)は、千葉県ゆかりの画家です。
千葉県立美術館では、昭和49年の開館以来、浅井忠について重点的な調査研究と作品収集を行い、現在までに 油彩、水彩、日本画、工芸などの作品約180点をはじめ、下絵や書簡などの資料も数多く収蔵し、名実ともに日本有数の浅井忠コレクションを形成しています。(美術館オフィシャルサイトより引用)


さて、次回は千葉モノレールに乗って、「千葉市美術館」へ!お楽しみに(*^^*)
関連記事

コメント

Re: コメントありがとうございます

ぶらつと遡上探索 さん!こんばんは!

コメントありがとうございました。お察しの通り、今月は色々とイベントが集中し、仕事も手が抜けず(^▽^;) 毎週末も出かけている事が多くて更新が滞っております。スイマセンm(__)m

まだ昼間は気温が高めですが、朝夕の風は随分さわやかになって来ました。探索シーズンですねぇ。

呑川のように、湧水が流入する河川は、水質が良好ですね。河川の水質維持のためにも流域の広域で、湧水の水源保護に熱心に取り組んでもらいたいものです。三鷹市?では、野川の水質保全の為の取り組みを地域で進めていたような気がしますけど(^▽^;)

コメントありがとうございます

こんばんはトリケラさん、拍手コメントありがとうございます。
おやおや、更新が停滞しており、お忙しそうですね。

漸く秋の気配となり、先週は結構色々と探索出来ました。呑川の此の付近の水質は、洗足池からの放流水や武蔵野台地の端に当たり、崖線からの伏流水湧き出しなどで、驚くほどの綺麗さです。此れが都心部へ行くと、・・・残念です。

Re: コメントありがとうございます

ぶらっと遡上探索さん!こんばんは!

池上本門寺、私が訪問した時は1月4日で、人だらけでしたので、記事のようにガラガラの境内には驚きました(^▽^;)

成城石井ならクラフトビールは色々置いていそうですね。DUCKDUCKもありましかっ!そうです水色のSESSION IPAです。普通300~400円はしますよねぇ。130円台はいくら何でも訳アリ商品と思いましたが、「そんな訳」は無かったようです。たまにはこんないいことがあっても良いのかと思いました!翌日開店を待って飛んで行った私が可愛いです(*^^*)

交通費をかけてまで浦和の肉にくシイお店までお出かけになるのはもったいないと思いますが(笑)

コメントありがとうございます

こんばんはトリケラさん、拍手コメントありがとうございます。
9/2日は日中33℃予報だったので、早朝出発、池上本門寺には9時過ぎに入りました。未だ人手が集まる前だったのですかね、ガラガラでした。
先日、調布への通院帰りに駅前の成城石井に寄りました。此処は珍しいクラフトビールがあり、なんと奇遇にもDUCK DUCK GOOSEなどを買っていました。買ったのは水色缶のSESSION IPAです。先週だったので、未だレシートも残っていました、何~税込みで360円ですと、肉肉しいお店では135円!こんなにも価格差があると凹みますね(笑)。浦和へ買い出しに行くかな(涙)。

Re: コメントありがとうございます

ぶらつと遡上探索 さん!こんばんは!

帽子かぶって自撮りは、確かに映えましたねぇ(笑)

竈=蝦蟇=ガマガエル=ヒキガエルなんだそうです(^▽^;)まぁ、頻繁に出てくる漢字でもないのかなぁ。全くOK牧場でございますよ。

いやぁ、「こだま」とは、いい線いっていましたねぇ。貴重な情報をありがとうございました。鋸山にこんな美術館があるというのも知りませんでした。12月25日までなので、登山のついでに立ち寄れそうですねぇ。でもちょっと遠いけど・・・

吞川の汚れのしくみが分かりました。これは、下水道のシステムの弱点ですよね。従来から言われていましたが、氾濫を防ぐためにオーバーフローさせちゃうとこういう事になりがちですねぇ。何とかならないものでしょうか?!(・。・;

ドンキのクラフトビールとはこれまた知らぬがホットケでございました。調べたら4種類あるのねぇ。200円台ということで手が出しやすいですね。そういえば、近所のスーパー「ミートミート」(肉にくしい名前でしょ?)にお酒を見に行ったら、アメリカのクラフトビール「グース」の缶(ダックダックIPA)が、特売で何と120円台で売られていたので試しに2本買って帰りました。癖も無く香りも良く、これは買いだなぁと思い翌朝売り切れる前にと朝一で出かけたら、翌日は135円に値上げしていましたが、20本買い占めて、週末楽しんでおります。(^▽^;)


コメントありがとうございます

こんばんはトリケラさん、拍手コメントありがとうございます。千葉県立美術館、良さげな場所ですが、チョット遠いですね。
シンメトリーな模様、今はパソコンでチョイチョイですが、当時は手作業ですよね、デザイン創作、緻密な反転作業など凄いですネ。
触れる彫刻展ですか、面白いですね。帽子は被って、自撮りして欲しかったな(笑)。「蟇」読めません、ヒキガエルでしたか、ん~覚えなくてOK牧場ですかね。”やまびこだろうか?”画像検索したら、鋸山美術館で、「もののけの宴~房総編~」が開催中で、「こだま」作者:武本大志でした。(https://mofumofu-wanko.muragon.com/entry/1711.html)参考に。

呑川は、高度処理水や洗足池からの綺麗な流れが上流域で流れ込んではいるのですが、蒲田付近は、下水処理場に雨水が流れ込む構造なので、大雨が降ると下水槽からオーバーフローして呑川に入るそうです。下水管理が機能しないと、都市河川は綺麗になりませんね。ドンキのクラフトビール、「ドのビール」掲載しました(笑)。

Re: VIVA千葉

BUSYBEE-GAEI さん!こんにちは!

そうでしたか、パナソニック美術館でありましたか?壁紙とかカーテンとか家具に使うデザインですので、生活の中に優れたデザインを入れて楽しもうという発想が素敵ですね。日本の民藝運動の父、柳宗悦の「暮らしの美」に通じるものがありますね。

材質でかぶれる!というのは気づきませんでした。なるほど。子どもには注意が必要ですね。
妖怪彫刻というジャンル?は、これからも追いかけてみたいと思います(*^^*)

「いろり庵きらく」については、全く知らなくて、そうですかあちこちにあるチェーン店だったのですね。リサーチ不足でした(・。・; 武蔵野うどんは大好物ですので、機会があればぜひ次回はチャレンジしてみたいですねっ💦

Re: タイトルなし

大原かずのりさん!こんにちは!

モリスのデザイン気に入っていただいて嬉しいです。木版多色刷りの世界は奥が深いようです。

触っていいよの彫刻展もインパクト大でしたぁ(^▽^;) でも、やはり人物像って触るのに少しためらいがありますね。べたべた触っていいのだろうか?とか(笑)

27が道路に突っ立っていたら、これはドン引きますねぇ。入口にいたら、アクセル全開で逃げだしそうですが・・・

大原さんの会社の通路にお使いいただけたら楽しいかと?

VIVA千葉

亥鼻??千葉城の近く??と思ったら、モノレール「千葉みなと駅」が最寄り駅なのですね。フランク・ロイド・ライトといえば、今年早々、汐留のパナソニック美術館でささ~っと眺めた記憶あり。“左右対称で繰り返しを使う独特のデザイン”その他、ご披露いただきありがとうございます。直接触れることが出来る展示は子ども向けに夏休みなど企画されることありますが、2月に大人向けにこういう美術展があったとは(;^_^A。材質によってはかぶれる可能性ありと表示されていると、うっかり触れられません。人物像に触れるとき、お地蔵さんに患部を治してもらいたいという願いのような、何か、祈りに似た気持ちを想像してしまいました。一本足のやまびこ?は、鬼太郎のアニメに出てきそうです。
駅蕎麦のなかでも「いろり庵きらく」は、私も好きです。以前このチェーン店で、武蔵野うどんを食した記憶あり。

モリスのデザインなかなか素晴らしいですね!
木版画の多色刷りであれを作るのも凄い。
24写真はなんかドキドキしますw 25や27みたいなのがたくさんあって、カオスな雰囲気?でワクワクしますね🤣
27は通行禁止場所とかに置いてほしい(;^ω^)

Re: No title

たいやきさん!こんばんは!

そうなんですよねっ!意外に千葉には出ない(笑)地図ではお隣ですがっ!
次回ご紹介する千葉市立美術館は浮世絵のコレクションも優れているので時々お邪魔しますが、建物がいいですね。そして最近さらに私の食指を動かす魅力的なオマケがつきましたが、これは次回の記事でご紹介します(笑)

木の帽子、かぶらなかったのは、多分片手にカメラを持っていたので、空いている片手で持ち上げると落としてしまいそうだったのかなと思いだしました。木彫りですので、それなりに重かったです(^▽^;)

それにしても、触る彫刻展に出展なさっている作者のみなさんは、懐が深いというか、触られると作品が傷つく恐れもありますが、障害者の皆さんにも楽しんでもらえるように協力なさっているようですので、頭が下がります。感謝ですね。

オマケに、「妖怪彫刻家」という新ジャンルもあることを知りましたので、作者の武本大志さんを追っかけてみたいと思います!

No title

近くて遠い千葉市ですね。
房総には何度も行きましたが、千葉市で立ち止まったことがありません。
特急ですと乗り換えませんし、高速ですとだいぶ外側を回るか、アクアラインを通ります。
美術館で訪れるというのは面白いかもしれません。
木の帽子、僕ならかぶってみたいです。
でも相当重い帽子ですね。
これをかぶって歩いたらふらふらとするのでしょう。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

torikera

Author:torikera
季節の野草や身近な自然の写真のご紹介、トレイルランやポタリング、マウンテンバイクの記事、掘り出しモンCDアルバムなど音楽の話題、美味しい日本酒や蕎麦について、最近は庚申塔・石仏・富士塚・力石など石や塚などにも興味津々!とりとめのない記事ばかりですがよろしくお願いします。

アクセスカウンター

カレンダー

12 | 2025/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

検索フォーム