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1980年くらいの洋楽


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また音楽の話です。

1970年代と80年代洋楽って、不思議な魅力があると思います。

その中で、特徴的なのが80年前後の曲です。

私が気に入った曲をいくつか。

  • Modern Girl,Sheena Easton,1980年
  • Morning Train (Nine To Five),Sheena Easton,1980年
  • Xanadu,Olivia Newton-John , Electric Light Orchestra,1980年
  • Gotta Pull Myself Together (恋のハッピー・デート),The Nolans,1980年
  • cryin' All Night,AirPlay,1980年
  • Working for the Weekend (それ行け!ウィークエンド),Loverboy,1981年
  • Don't Stop Believin',Journey,1981年
  • give it up,KC and the Sunshine Band,1982年

どれも名曲なので、聴いて損はないはずです。

これらが40年以上も前の曲で、しかもレコード音源というのに驚きます。

さて、この時代の曲の特徴のひとつは、シンセサイザーでしょうか。

コンピューターの普及とともに進化した楽器がシンセサイザーで、70年代後半から使われてきました。

それより前や、2000年以降にはない独特の音が時代を特徴づけています。

また、70年代と80年代といえば、ディスコが全盛期の時代でした。このディスコの違いというのもありそうです。

70年代はダンスミュージックっぽくて、80年代はギラギラしていますよね。

80年前後はこの中間で、リズミカルでありながら、古くさくないという良さがあります。

この時代は、邦楽も負けていませんでした。この話はまた今度。

そういえば、当時の私って、何をしてたかな。

閲覧ありがとうございました。

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プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

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