1980年くらいの洋楽
- 2022/04/18
- 21:26
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また音楽の話です。
1970年代と80年代の洋楽って、不思議な魅力があると思います。
その中で、特徴的なのが80年前後の曲です。
私が気に入った曲をいくつか。
- Modern Girl,Sheena Easton,1980年
- Morning Train (Nine To Five),Sheena Easton,1980年
- Xanadu,Olivia Newton-John , Electric Light Orchestra,1980年
- Gotta Pull Myself Together (恋のハッピー・デート),The Nolans,1980年
- cryin' All Night,AirPlay,1980年
- Working for the Weekend (それ行け!ウィークエンド),Loverboy,1981年
- Don't Stop Believin',Journey,1981年
- give it up,KC and the Sunshine Band,1982年
どれも名曲なので、聴いて損はないはずです。
これらが40年以上も前の曲で、しかもレコード音源というのに驚きます。
さて、この時代の曲の特徴のひとつは、シンセサイザーでしょうか。
コンピューターの普及とともに進化した楽器がシンセサイザーで、70年代後半から使われてきました。
それより前や、2000年以降にはない独特の音が時代を特徴づけています。
また、70年代と80年代といえば、ディスコが全盛期の時代でした。このディスコの違いというのもありそうです。
70年代はダンスミュージックっぽくて、80年代はギラギラしていますよね。
80年前後はこの中間で、リズミカルでありながら、古くさくないという良さがあります。
この時代は、邦楽も負けていませんでした。この話はまた今度。
そういえば、当時の私って、何をしてたかな。
閲覧ありがとうございました。
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