AOKI's copy&paste archive

高専から駅弁大学から東工大を経て大企業へ 浅く広い趣味とかキャリアの日記を

道路の観点から振り返る:ハイブリッドSUVでの移動体験

pytho.hatenablog.com

道路の観点に焦点を絞って振り返ってみる
借りた車は下記のVolvoのハイブリッドSUV
ここが唯一のハイオク車運転経験だ
当初はもっと低いグレードの車のつもりだったがレンタル屋の営業に押された
結果的に車の性能が移動の制約事項になってくるのでよかった
オートパイロットも
ハイオクで高くはあったがハイブリッドで燃費もよかったはずで
XC40 - オーバービュー | ボルボ・カー・ジャパン

ちなみに道路ネットワークの命名則はこうらしいなそうな
youtube.com

今回の見どころはR66, R395, R101

LA


ロサンゼルスの海岸でさっそくTESLAを見つけたのでツーショット




ロスの映画街の市街地の走行
かっこいいスポーツカーやら多数の映画のポスター

LA LA LANDも

今振り返れば比較的珍しかったように思う急カーブの高架
やはり土地の余裕が道路線形の余裕も生んでいる

一旦ロスを抜けてラスベガス方面へ郊外へ向かうと次第に荒涼砂漠地帯
当初はアメリカらしくて盛り上がっていたが、以降ずっとこういう感じの車窓なので後半には飽き飽きしていた
というかラスベガスまでも遠いのでその時点で多少そういう気持ちは

途中休憩

R66


遠回りしてR66
日本的に言うなら廃線・クソ田舎ローカル線に近いノスタルジーの交通インフラ

当然何もない
草もろくに生えない(物理)

youtu.be


この前半の移動が全旅程においても一日で最長だった

Ground Circle


一旦ラスは外れて通過してグランドサークル巡り

アメリカの郊外っぽい感じ
デトロイトとかにもありそうなイメージ:行ったことないけど

モニュメントバレーは絶景だが駐車場すらない適当観光スポットだった
道路脇に停めて1時間位のんびりと



逆から見るとこう
おそらく観光用に路肩は広めにとってある温情

youtu.be


そのまま引き続きアンテロープ
これはレンタカーではなく園内の移動のシャトルバス

これだけ見るとアフリカのゲリラ組織とそのアジトに見えなくもない

近くのダムにかかる橋
この上路橋もせっかくなので通過しました

砂漠に飛んだ虫を時速100km/hでフロントガラスに叩きるけるのですぐに全面が汚れる

Zion NP

youtu.be


ここから図らずもザイオンNP







秘境は峠の先、谷にあることが多かった印象
回生ブレーキがあってよかった

Las


ザイオン抜けてベガス

今思えば相棒Volvoともう少し撮っておくんだった

youtu.be



いかにも西部劇っぽい村
見返して気付いたがこの規模でも図書館はあったんだなあ

せっかくの州境


Driving

R395


中央分離帯のない高速道路
多分制限速度100km/hちょいくらいだった
雰囲気、地方の国道バイパスに近いか

ヨセミテ途中の湖の辺で小休憩
R395が森の中を走って地球の歩き方の通り面白い道路だった
なぜか写真が全然ない
ちなみに残雪でR120が通行止めなのでR108で大幅遠回り


ヨセミテ入口の撮影スポット

アメリカでは珍しい上流河川に沿った道路



ヨセミテの宿
さすがに寒かったがそれもいい思い出

SF


北側に来ていたのでそのままサンフランシスコへ
市街地?島?半島?に入るための橋
多分有料
結局仕組みはわからずじまい

サンフランシスコ市街地 夜景

走り通して夜到着
観光という状況でもないので、本場デニーズのノルマを消化
ぶっちゃけ日本のが当然美味くて安い
が雰囲気的に経験上はこれも全然あり

サンフランシスコ市街地 朝通学



ゴールデンゲートブリッジのアプローチの床版

フィッシャーマンズワーフ方面移動
駐車場がやや厄介だった

夜通った橋




駐車してケーブルカー観光中




ケーブルカー観光 了


Google Bicycle Drive

Google intersection

サンノゼから北上して戻って時間つぶし観光のホーネット

R101

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R101
風光明媚
乾燥具合が俄然低い
個人的にはイギリスを思い出す



途中しばしば良さげな海岸で何度か休憩


モントレー

youtu.be

LA north

もう少しR101で旅をしたかったが時間的に限界
夜も更けて景色は楽しめない
なぜかGoogle Map上で謎の通行止めもあった記憶
なくなく内陸側の高速からLAへ


多分今山火事の付近
LAの北はそっち側から侵入




返却前最後の給油

麻雀サロンPSJの謎の大会記録

PSJ
完全個室麻雀サロンPSJ

ここが個室でいい
しかもアクセス性がいい割に普通の店舗とそれほど価格差がないのもアド
不動産投資としても美味しそうですな
いわゆるあまり教えたくない系ではあるけれど

ここで累計4回くらいは使っているかも
いくつか振り返ってみる
ちなみに点数計算は雰囲気しかできない、ので同卓の詳しい人に詳細は任せきり、さすがにそろそろ鍛えるか

池袋


早い順目でまさかの役満小四喜
人生初上がり手


今見返すとそうでもない気がするが当時は結構きれいに上がれたので記念に撮っていた
とはいえ面前ホンイツの字の約ありだし悪くないか

池袋はサンシャインシティの近くでやや駅から遠め
当時は謎に5人で打っていて、休憩を回しながら交代で打っていたので、ラーメンだかバーキン食べてからポケセンで時間を潰したりしていた



代々木

駅の格としては微妙だがその分?駅からのアクセスがいい
渋谷からも近いのもアド
当時は実家から新宿乗り換えで参加したが

12月に内輪で小さめの大会を
4チームリーグ制
個人戦績は順番に3位、ぶっちぎり1位、2位、4位だったか
最後の展開がドラマだった
せっかくなので写真に撮っておけばよかった

オーラス3本場くらい
ラス親三位でここまで小さめの手作りで連チャン中
自家は🀀を既に鳴いていてテンパイ
下家は萬子染め手の雰囲気も面前リーナシ
押して連チャンで行くしかないと兆候の末、🀊あたりを捨て
それロン
メンチン高めで倍満直撃
4位で大負け
振込がなければ全体2位で終われそうだったのに底へ
加えて他の卓は既に終わっていて皆が激戦を見守る中でのこの始末
なかなかにドラマだった

終わりには会社の先輩後輩と新宿の代々木寄りの名店、五ノ神でつけ麺で〆

旅行記:尾瀬への夜行列車

ふと自然に触れたくなったので尾瀬に行った
7/27の話
スペーシアの夜行を利用
金曜に遅くまで残業して二子玉川から浅草まで移動
その足で乗車して仮眠して尾瀬まで
実際はそこから乗り換えてハイキングコースへ



往路:尾瀬夜行

復路:上越新幹線普通車指定席

このプランにはこれがセット
おとな:14,800円~17,400円


中略


■ 行程表
往路

尾瀬夜行23:45+会津高原尾瀬口尾瀬沼山峠のバスがセット

尾瀬夜行23:45
浅草

【23:45発】

北千住

【0:00発】

新越谷

【0:14発】

春日部

【0:30発】

会津高原尾瀬口

【3:08着】

駅到着後車内に4:30頃まで車中で待機可能

尾瀬夜行23:45専用バス
会津高原尾瀬口

【5:00発】

駒ケ岳登山口

【6:00着】

尾瀬御池

【6:30着】

尾瀬沼山峠

【6:50着】


中略


【復路2】上越新幹線利用

関越交通バス(路線バス)
大清水
①11:50発 ②13:00発 ③14:07発 ④15:00発

上毛高原
①13:48着 ②14:59着 ③16:05着 ④16:58着

上越新幹線 普通車指定席
上毛高原

大宮着

https://tobutoptours.jp/dom/oze/index02.html


童謡のイメージでシーズンが違えど、水芭蕉の軽いハイキングコースだと思っていたのだが、思いの外ガチ登山気味だった
休日都心のスニーカー、リュック装備は舐めていた。。
周りは60歳くらいのアクティブシニアが多いとはいえ、トレッキングシューズや人によっては杖まで持っていてガチで場違い感が半端なかった
林間学校での日光の戦場ヶ原の小学生向けのイメージで来てしまっていた。。

戦場ヶ原は小学生時代だったこともあり、雄大な自然が琴線に触れることもなかったが、今回の尾瀬は豊かで気温も夏にしては涼しくちょうどよかった。
高原と多用な自然の蒸散による気化熱あってこそか。








この軽装と勘違いが危機を生んだ。
これはアメリカでのヨセミテの登山でもやらかしてまったく反省できていなかったのだが、またもや低血糖を起こしてしまった。
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11時くらいに異常なバテ、体力の低下、しまいには寒気までを感じてしまった。
脱水感があり水は大量に飲んだものの、エネルギーが圧倒的に足りないし、基礎的な体力も学生時代に比べればかなり下がっている。やはり習慣的な運動は重要ですな。
新居においては駒澤大学のオリンピック公園が近いので、定期的にランニングとかしていきたいのが新年の抱負となるか。

観光価格というか送料が乗っていて激高だが救急に比べればはるかに安上がりなスポーツドリンクを飲みつつ、山小屋でゆっくりカレーを食べてしばらく安静にしていたら徐々に落ち着いてきた。
当初はカレーを食べる体力すらなくて死を悟りそうにもなったが。

残業と夜行で体力が万全でない上に、朝に菓子パン1つで済ませていたのがアウトすぎた。
せめてゼリー飲料くらいがあれば、もう少しマシだったか。
ただ夏登山は面白いので、トレッキングシューズやYAMAPを導入して、本格的な趣味にしていくのもありかも。

昼休憩で時間を使いすぎて、帰りの電車もやや怪しくなってきた。
山の終電ではなく終バスは非常に早い。
ビバークとかできるわけもないので急ぎ足。
体力を回復させたら俄然ちょろいものだった。
ただ普通のスニーカーな上、足元が小川で濡れた小石道で歩きにくいことこの上ない。
ちなみに今回は前述の通り、周遊して福島から群馬に抜けるルート。

途中でリムジンが走っていたので、金に物を言わせて利用。
これ乗らないとさすがに間に合いそうもなかったので。
逆にこれを利用したら早すぎてバス停前の駐車場の売店で暇になってしまったが、死にかけるよりかははるかにマシというもの。
そこから路線バスを1時間近く乗車して上毛高原駅まで一気に。

上毛高原駅谷川岳とかもいるのか、通過駅の印象の割に意外と賑わっていた。
ちなみに今回のツアー商品は企画券で指定列車のみっぽさそうだったのだが、前述の通り大遅刻をかましてしまった。
改札が通らなさそうとは思っていたが、意外と通過できたのでそのまま自由席を使わせてもらった。

アニメオタクの忘年会

特に引っ越しで暇になったのでアニメで暇つぶし。
ところでそういえば会社の忘年会で弊社にしては珍しくおじさんのアニメオタクに出会えた。
領域展開して二人で勝手に盛り上がっていたのはいいのか悪いのか。
向こうはガンダムとか結構硬派なのが好きそうだったが。水星がおすすめらしい。

過去作

一挙

宝石の国

以前に漫画の無料全公開があった記憶だが、それは絵柄かUXかが微妙で敬遠してしまった。
アニメはかなりCGで前衛的な作り方だが作画的には整っていて、絵以外の音楽、脚本、世界観とかもよくよく見てみると非常に面白かった。
YouTubeで。

色づく世界の明日から

同じくYouTubeで。
これは以前にも見たことがあった記憶。
ただ後半はほぼおぼろげだったが。
コメントで凪あすに言及されていて、確かに似ているなと気付いた。
コンテンツとして消費するにおいては長崎はいい街。どの町並みの絵も映えるし、観光地も多いし。
それを反映した背景をはじめとした絵もいいからこそ神作なのだよね~。

リゼロ

このあたりから本格的なオタク的なのからは足を洗っていたが。
Abemaで一挙無料になっていたのでこの際。
異世界系、転生系かと思って、内輪ノリ的なのがキツイと勝手に思っていたが、微妙に誤解していたらしい。
ひとまず2期まで見た。個人的には1期の方が脚本、構図が単純で面白い。

ラノベの雄として個人的にはとあると対象的にも映った。
あちらは世界観が凝っているから、後期ほど面白くなっていたなと。

五等分の花嫁∬

1期のオタク向けハーレム感がキツくて見ていなかった。
2期は意外とラブコメとして戦いがあって面白くなっていた。
いやあこんなことになっていたとは、機会損失が大きすぎた。。
個人的には末っ子推しですかね。

毎週

SHIROBAKO

YouTube
社会人になって改めて見るといいかも。
業界とか慣習、それから時代ももはや変わってしまったが。
特に作中のアニメの現場はAIで手書きも危うそうな印象だが、果たしてそこはどうなのか。
実写ドラマに比較してアニメに選ばれる題材は学園や非現実世界のものが多く、逆に実写はOLやサラリーマンが題材になったものが経路依存性的に多い印象。
昨今、オタクや子どもに限らず、誰でもアニメを見るようになったわけだし、現実の仕事やビジネスを題材にしたアニメも、もう少し増えてもいいものだと思うが。

コードギアス

映画総集編は見ていたがオリジナルのアニメシリーズは見ていなかった。
世界観とCLAMPのキャラデザがいいよねえ。
個人的には総集編でニーナやナナリーの経緯が雰囲気理解だが、そのあたりも確認できた。
脚本の実直さとナナリーのラストがなんとも言えない神作。

ハヤテのごとく!

1期と2期を同時に配信するという謎の形式ではある。
比較してしまうと2期が作画、ラブコメ展開のいずれも神がかっている。
ヒナギクは初恋。オタクの思い出。
時事といか時代ネタは古いけど、今見るからこそ面白いものもある。
当時は理解できない、知らないものも多かったし。

今季

一挙

下記が噂になっているのを聴き。
見たところ確かにこれらが上位かな。

加えて、Abemaで年末に向けて一挙無料なんかをしばしばやってくれたこともあり。
サブスクはもったいないし見ない月が多いので、無料のAbemaで十分の受け止めで生活している。
無料でも広告回避もできちゃったりもするし。

アオのハコ

ジャンプのリブランディングがうますぎる。
いつの間にか割と女子ウケが強そうな正統派のラブコメが入っている。
脚本と出版社の意外性に驚いた。

構造的には見飽きるほどの三角関係だが鉄板なんだよなあ。
幼馴染系のキャラクターとその苦悩が好きなのも個人的には繰り返している。

上田麗奈さんなのを知るのが遅れた。。
来季のわたしの幸せな結婚の2期にも期待。
スタレを始めたが、これも半分、花火が理由だったからなあ。

Battle Chronicle | HoYoLAB Tools

崩壊サードは初めて見たものの、ギャップとしてのゲームシステムの古さが個人的には厳しかった。
よく動く花火の3Dモデルは非常によかったのだが。

ダンダダン

これもジャンプなんだよなあ。
別段アファーマティブ・アクション的なこともないと思うが、時代的に殊勝な女の子や弱気な男の子、非ステレオタイプな主人公というのが自然に新しくていいね。
昔こそ、ジャンプは8割が高校生以下男子向けだったと思われるが、今に至っては女性4割くらいありそうだね。

王道的に普通に面白い異能モノ。

話はそれるがついでにTwitchも振り返り。
一切課金していないしそんなに見れていないが。

https://static-cdn.jtvnw.net/recap-shareable/2024/518597189/viewer/d5c1e939-c78d-4a45-ad55-b87d7af247f3.jpeg

チ。

上記に比べると派手さや緊張感に不足感はあるものの、ニッチなテーマで凝った展開をしている。

毎週

ブリーチ

さすがの面白さ。
推しの子や鬼滅を代表とした現代作に比べて、良くも悪くも冗長だが手厚くゆっくりした余裕の大枠の脚本作り。
ここのところ、一護、和尚、陛下があまり出てきていないのが気にはなるが。

ブルーロック

SNSかどこかで紙芝居との評判を見てしまった。
そう言われてしまうと確かに作画はいいが動きが少ない。
SAOの戦闘もそういうのがあった。
言われるまではあまり気づかないが、いざ気づくと非常に気になってしまう。
絶妙な残念感。
しかも現代においては、Live2D風のプチ演出もあって、もはやそれに近い印象に見えてしまうのがなお残念。
動かないせいも大きいと思うが、潔が立ち止まって考えながらプレーしているように見える。。

君は冥土様。

こちらは上田麗奈さんとして抑えていたのだが。
話はよくあるラノベ系のコメディ調。
作画とか気合が入っている印象のある割にはあまり話題になっていなさそう。
一昔前の萌えっぽさが今日日あまり流行らないか。。

通勤時間と日常生活の変化

12/1にとうとう引っ越した。

概要

  • 最寄り駅:田園都市線用賀駅(二子玉川駅から渋谷方面へ1駅)
  • 駅から徒歩3分
  • デザイナーズ
  • RC造・外断熱
  • オートロック
  • 半地下1階
  • ユニットバス
  • 床暖房ほかあり
  • 築10年ちょい
  • 家賃8.5万共益費込

写真



通勤:朝

asis

Door-to-Door移動時間1時間40分
7:30 起床
8:00 自宅出発
8:10 桶川駅到着・電車乗車
9:00 渋谷駅着・乗り換え
9:30 二子玉川駅
9:40 デスク着・FLEX始業

tobe

Door-to-Door移動時間20分
7:30 起床
8:00 自宅出発
8:05 用賀駅着・電車乗車
8:10 二子玉川駅
8:20 カフェテリア着・社食朝食
8:50 デスク着・始業

朝は爆アドで同じ時間に起きても、会社で食事を済ませてなお、定時に間に合う。
またこの時間で出発すると、田園都市線での高校生の多さに驚く。
平日夕方や休日も駅前は非常に賑わっていて、特に子育て層(チャイルドシートママチャリ)が意外と多い。

道路

交通ついでに。
実家から新居までの車でのアクセスも非常にいい。
新居、用賀が環八沿いなのが神がかっている。
17号沿いの実家とのシナジーも高い。
荒川超えてすぐの板橋の交差点を曲がるだけであとはどちらもほぼ一本道。

環八という土地柄も子育て世帯が多い要因だろう。
家賃に加え車の利便性において。

ただ夜がある意味逆に問題。
悲しいかな、近すぎて暇。
やることが残業くらいしかない。
これは初回の引っ越しとして車の積載量から断念した趣味類に欠けるのも一因だが。

19:30 終業・カフェテリア移動・社食夕食
20:00 退勤
20:20 帰宅
20:30 風呂
20:40以降 暇

趣味

読書はこれまで趣味だったが、電車の暇さと違って、家だと他にも色々できて気が散ってしまう。。
多少、図書館で借りてきて消化しているが不良気味。

椅子もあるが寒さも相まって布団に入ると、いよいよスマホの世界でしかやることがない。
配信をだらだら見るくらいの怠惰。

人生設計?

俄然、交際とかも考慮に入りつつある。
実家だと猫の庇護欲と同居家族の非孤独感で満たされていたが、これらが失われ、また謎の多忙さも解消したので。
加えて、上司・先輩・ひいては同期の結婚・育休・子煩悩が合せ技でボディーブロー的に効いてくる。

まあひとまずは遠くて顔を出せていなかった職場の飲みにもう少し参加してみるとする。

家具類

備え付け

  • エアコン
  • 収納

持ってきた

  • 掛け布団
  • ミニテーブル
  • カーペット
  • 座布団
  • ルンバモドキ
  • 本棚
  • メタルラック
  • IKEAの安物フレームチェア
  • 衣装ケース

買った

今のところは25万くらい

  • ドラム式洗濯乾燥機20万
  • ベッドフレーム1.5万
  • 敷布団
  • 手鍋
  • Pコンフック

  • シャワーカーテン

あとで持ってくる

  • モニター
  • レゴ

まだ買ってないがいずれ買う

  • 冷蔵庫
  • フライパン
  • まな板・包丁

平日は社食、休日は外食で済ませるといずれも必須ではない。お湯用に手鍋だけは欲しかったが。
それからやはり一人暮らしで手料理する気が毛頭起きない。自分だけのためになるし材料的なコスパも悪い。
生鮮食品もだが、普通に調味料を新規に買い揃える時点でだるい。

パフォーマンスでは既存のもので問題ないが、Wi-Fiに繋がらないマザボを使っていたので、この際かなーと。
pytho.hatenablog.com

  • 雀卓?

下記がやや高いが汎用性もあるので悪くない。

いらない

  • TV
  • 光回線ルーター:無制限回線で事足りる。今後のゲームによっては、、だが。
  • ケトル・やかん:手鍋で湯は沸かせる
  • オフィスチェア・デスク:仕事環境は職場◎
  • 電子レンジ:コンビニで温めてもらえれば
  • ドライアー:短髪においては
  • スピーカー
  • ゴミ箱:今のところ生活感がないので。そもそも一週間でレジ袋1枚分のゴミが出るかどうか。

自転車は迷い中。自転車で都内を駆け回るのも楽しそう。
実家で使っていたのが高専時代からの10年来で時期的には買い替え。
しかし機能面などに問題もないので使い続けられそう。
この時期はそんな気にもならないが、3月以降は自転車通勤も視野。
駅チカなので特に困らないが東京開拓には足が必要だろう。LUUPもありかもだが。

初めてだし100万くらいは覚悟していたが意外とそこまででもない。
さすがに現金比率を下げて投資に全ベットだったので投資信託などの一部を解約して現金化したが。

敷金・礼金

デザイナーズで高め
35万

仲介手数料

8.5万

家具

25万