夕飯を食べたら、もう眠い眠い。
でも、ちょっと躁状態なのか、書いてしまう。
一クラスだけ、やけに乗りのいいクラスがある。
それは男子生徒の名字の読み方で、わたしがつっかえてしまった
ことに始まる。
わたしのちょっとした失敗が楽しいらしく、それを指摘されると、
わたしは言い訳をする。
今日はなんだったか忘れているくらい些細なことを指摘され、
プリントを配る手がとまっってしまった。
そして
「わたしは家ではハムスターって呼ばれているの。
ハムスターってひとつのことに気を取られると、いままで
やっていたことを忘れて手が止まるんだって。」
と余計なことを言ったら、
「ほらまたわき道にそれた。はい、すすんで。すすんで。」
と、道路で車の警備している人みたいに指示する生徒。
わたしは
「そうだった。そうだった。」
とプリントを配り始める。
授業中の質問にもよく答えてくれるし、この時間は楽しい。
でも、これはあるクラスだけ。
別のクラスはまた違う個性がある。
神経使って疲れるけれど、やっぱり楽しいのかな?
でも、ちょっと躁状態なのか、書いてしまう。
一クラスだけ、やけに乗りのいいクラスがある。
それは男子生徒の名字の読み方で、わたしがつっかえてしまった
ことに始まる。
わたしのちょっとした失敗が楽しいらしく、それを指摘されると、
わたしは言い訳をする。
今日はなんだったか忘れているくらい些細なことを指摘され、
プリントを配る手がとまっってしまった。
そして
「わたしは家ではハムスターって呼ばれているの。
ハムスターってひとつのことに気を取られると、いままで
やっていたことを忘れて手が止まるんだって。」
と余計なことを言ったら、
「ほらまたわき道にそれた。はい、すすんで。すすんで。」
と、道路で車の警備している人みたいに指示する生徒。
わたしは
「そうだった。そうだった。」
とプリントを配り始める。
授業中の質問にもよく答えてくれるし、この時間は楽しい。
でも、これはあるクラスだけ。
別のクラスはまた違う個性がある。
神経使って疲れるけれど、やっぱり楽しいのかな?
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by KATEk
| 2012-05-07 20:02