焼き芋の季節なのだ。
2008年 09月 29日
いも!いも!いも!
と思いながら帰ってきた。
近頃は,帰りには食べること・作るもののことばかり
考えている。
相方さんが,「秋には焼きいもが食べたくなるに違いない」と,
わたしのことを思んばかって買ってきてくれた焼き芋。
冷蔵庫でちょっとかたくなってしまっていた。
冷蔵庫には,なんぞのときのおかずとして,カボチャの煮物パック
がはいっていた。
この種のおかずはだいたいかたいものが多い。
と,そこで・・・
焼き芋とこのカボチャをを切り刻んで,牛乳で煮てみた。
カボチャの煮物が濃い味付けだろうから,味付けはなし。
できあがったら,なんとも自然な味に仕上がっていた。
ようーっし。
できあがったとたん,パクパクいってしまった。
(相方の分もいちおう残しておいたけれど)
『こころの元気+』という雑誌がある。
そのなかに,「べてるの家の当事者研究」というコーナーがあった。
毎回の投書で成り立っている。
「罪悪感の研究」というテーマの文章になるほどわかりやすい
と思った部分があった。
自分の病気を手なずけるために,
>浦河で活用されている「なつひさお」チェック
>(「悩み・疲れ・暇・寂しさ・お金お腹お薬の不足」という・・・
>自己チェック)を活用して,お腹が減ったときはアメをなめたり・・・
と,工夫しているそうだ。
「暇」とか「お腹の不足」とか,なかなかいいところをついているな,
そんな気がして楽しくなってしまったのだ。
疲れも十分とらなくちゃいけないけれど,暇もあんまりよくない。
なにごともバランスだ。
わたしもだんだん忙しくできるようになってきた。
(こころはなくしちゃいけないね。りっしんべんに,亡くす)
いろいろすることがあって,それが順番にできるようになると,
忙しくなって,忙しいとなおさらちょっとした時間に,なにかを
やっておこうという気持ちがわいてくる。
「仕事は忙しそうにしている人に頼め」という本もあったっけ。
まさにそのとおりだと実感。
でも,いつでもストップかけられるようにしておきたいもの。
さぁ,夕飯の準備,後半戦だ!
と思いながら帰ってきた。
近頃は,帰りには食べること・作るもののことばかり
考えている。
相方さんが,「秋には焼きいもが食べたくなるに違いない」と,
わたしのことを思んばかって買ってきてくれた焼き芋。
冷蔵庫でちょっとかたくなってしまっていた。
冷蔵庫には,なんぞのときのおかずとして,カボチャの煮物パック
がはいっていた。
この種のおかずはだいたいかたいものが多い。
と,そこで・・・
焼き芋とこのカボチャをを切り刻んで,牛乳で煮てみた。
カボチャの煮物が濃い味付けだろうから,味付けはなし。
できあがったら,なんとも自然な味に仕上がっていた。
ようーっし。
できあがったとたん,パクパクいってしまった。
(相方の分もいちおう残しておいたけれど)
『こころの元気+』という雑誌がある。
そのなかに,「べてるの家の当事者研究」というコーナーがあった。
毎回の投書で成り立っている。
「罪悪感の研究」というテーマの文章になるほどわかりやすい
と思った部分があった。
自分の病気を手なずけるために,
>浦河で活用されている「なつひさお」チェック
>(「悩み・疲れ・暇・寂しさ・お金お腹お薬の不足」という・・・
>自己チェック)を活用して,お腹が減ったときはアメをなめたり・・・
と,工夫しているそうだ。
「暇」とか「お腹の不足」とか,なかなかいいところをついているな,
そんな気がして楽しくなってしまったのだ。
疲れも十分とらなくちゃいけないけれど,暇もあんまりよくない。
なにごともバランスだ。
わたしもだんだん忙しくできるようになってきた。
(こころはなくしちゃいけないね。りっしんべんに,亡くす)
いろいろすることがあって,それが順番にできるようになると,
忙しくなって,忙しいとなおさらちょっとした時間に,なにかを
やっておこうという気持ちがわいてくる。
「仕事は忙しそうにしている人に頼め」という本もあったっけ。
まさにそのとおりだと実感。
でも,いつでもストップかけられるようにしておきたいもの。
さぁ,夕飯の準備,後半戦だ!
by KATEK
| 2008-09-29 18:22