かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。

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    タグ:韓国プロ野球

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    1: @仮面ウニダー ★ 2024/12/29(日) 12:44:21.77 ID:3qDmrHiq
    《韓国プロ野球創設に尽力した。昭和57年3月、三星、ロッテ、MBC、OB、ヘテ、三美の6球団による韓国プロリーグが開幕した。
    現役引退直後、徐鐘喆(ソジョンチョル)初代コミッショナーから特別補佐官を依頼された》

    韓国プロ野球は私と李容一、李虎剣という3人で原案を練って作りました。李さんたちは野球好きで、プロリーグが発足する何年も前から情報を共有してました。球団はどこで、何球団にするのか。国を挙げての事業です。
    初代コミッショナー候補10人のリストを作って、当時の全斗煥大統領にも面会しました。大統領が指名したのは徐さん、大統領の軍隊時代の上官でしたね。慶尚南道梁山生まれで、旧制の宮崎商業学校を出て、学徒出陣した日本軍少尉です。
    韓国では陸軍大将にもなった。立派な人です。

    開幕には日本ハムの大社義規オーナー、巨人の正力亨オーナー、恩師の水原茂さんや松木謙治郎さんらをご案内した。
    初期には多くの在日の選手に韓国へ行ってもらいました。帰化している、していないにかかわらず、日本球界にいる韓国系の人たちを全国から探しましたよ。福士明夫(広島→三美、58年30勝で最多勝)、宇田東植(阪神→ヘテ、2年間13勝)、新浦壽夫(巨人→三星、60年25勝で最多勝)らが手伝ってくれた。

    日本でなかなか出番がない人にも納得して行ってもらった。向こうで成功しましたよ。南海の吉村元富がそうです。日本では2軍でしたが、首位打者(平成元年、ピングレで3割2分8厘)を取って、指導者としても活躍しました。今、名古屋で証券会社をやって、事業でも大成功している。他にも小山正明さん(阪神、ロッテなど通算320勝)や稲尾和久さん(西鉄で通算276勝)、土橋正幸さん(東映で通算162勝)もコーチで行ってくれた。みなさん大物です。
    こういった人たちが貢献してくれて、初期の韓国プロ野球が盛り上がったんです。

    《19年10月、韓国国民勲章「無窮花章(ブグンファンジャン)」を受章した。日本の勲一等に値する最高位章である》
    長年にわたった日韓の懸け橋や在日韓国人社会の発展への貢献を認めていただいた。野球をやっていたおかげです。でも何年か前、韓国野球界の発展への功績で表彰すると言って、関係者がやってきたけど断った。
    20年以上も補佐官をやってプロ組織を作ったのに韓国シリーズ、オールスターへの招待は一度もなかったんだ。
    彼(か)の国の悪いところなんだよな、恩も義理も忘れて。

    《在日として育ったからこその日韓関係への思い》

    初めて話しますが、数年前に国籍を変えた。今、日本国籍です。一時、ある政権が在日を無視した態度を取ったことがあった。
    勝手に(日本に)行ったとか、よその国でいい思いをしているってね。とんでもないですよ。在日だって、来たくて来たわけじゃない。
    兵役に取られたり、食えないから来たんです。日本でみんなはいずり回って、必死になって働いて頑張ったんだよ。
    在日1世は苦労して大変だったのを知らんのかいって。そんな経緯があったんでね。国籍は1回は元に戻せる。
    当然、両親の血を引く、在日としての誇りを持って生きていますよ。

    日韓関係には(明治43年~昭和20年までの日韓併合の)歴史的なものがある。差別もあった。
    関東大震災(大正12年)では放火したとか毒を入れたなどというデマが飛び交って多くの朝鮮人が犠牲になった。
    日本人はそれを忘れちゃだめだよ。

    その後も朝鮮半島は日本人に支配された。いろいろ意見があると思いますが、韓国も助かったんです。
    電気がついたときはびっくりしたそうです。こんなに夜が明るいんだってね。昔はランプでしたから。
    大きな道路を造ってくれ、学校も造ってくれた。日韓が協力しあって韓国はものすごく発展し、近代国家になった。
    お互いにもっと理解しなきゃって思います。(聞き手 清水満)

    2024/12/29 10:00
    https://www.sankei.com/article/20241229-6FI43SJUZNLQ3EWOOCKZPE3YIE/?outputType=theme_portrait

    【【産経新聞】 韓国プロ創設に尽力 お互い理解しなきゃ 招待なく「恩も義理も忘れて」と表彰断る】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/06/16(日) 16:21:20.21 ID:utaPW9g6
    デビッドソンはKBOのNCダイノス所属、唯一の20号到達でHR単独トップ

     昨季広島でプレーしたマット・デビッドソン内野手は、今季から韓国プロ野球のNCダイノスに所属している。14日には18号、15日には19号&20号の量産態勢で、本塁打ランキングでは単独トップに立った。

     ここまで60試合に出場して打率.285、20本塁打、51打点、OPS.956の成績。広島時代の昨季は、112試合の出場でチーム最多の19本塁打を放った一方で、打率.210、OPS.698にとどまり、11月17日にわずか1年での退団が発表されていた。

     メジャーリーグ通算54本塁打の長距離砲が韓国で見せる活躍に、ファンからは「広島に帰ってきてくれ」「20号はすごすぎでしょ」「KBOだから、とか安い言い訳いらん もう1年見るべきやった……」「巨人戦だけでもいいから帰ってきてくれ」「KBOでジャッジくらい打っとるやつがおる笑、元カープの選手……」「広島残留だったら怖い存在だった……応援 目指せHR王!」「マシュー・グレン・デビッドソン神神神神神」など様々な反応があった。

    Full-Cout編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9afc80e5ff2182bc0321e9399877af696ae4ee8c


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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/06/04(火) 17:53:44.79 ID:bxxzD46m
    独立リーグの日本人投手が、韓国プロ野球KBOリーグ初登板で強烈なインパクトを残した。

    目立ったのは、日本人投手ならではの“フォーク”だ。ただ、KBO全体で見れば一種のチャンスと言える。“本場のフォーク”をこの目で体験できるからだ。

    四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスからSSGランダースに期限付き移籍した白川恵翔(しらかわ・けいしょう/23)は、6月1日に敵地・高尺(コチョク)スカイドームで行われたキウム・ヒーローズ戦で移籍後初先発登板を果たした。

    結果は5回を投げて3被安打、4四球、6奪三振、無失点の好投で、白川は勝利投手となった。

    序盤は緊張からか四球も多かったが、それでも無失点で凌いだ。SSG打線も9得点と爆発し、新加入の白川を援護した。

    2009~2011年にKBOでプレーした門倉健氏以来、13年ぶりの日本人投手だ。

    白川は左内腹斜筋損傷で6週間離脱となったロエニス・エリアス(35)の代替選手として、SSGに「6週間」の期限付きで加入した。契約金は総額180万円だ。

    「代替外国人選手制度」とは、各球団でチームに所属する外国人選手が6週間以上の治療が必要な負傷をした場合、復帰まで一時的に投入できる代替選手を選べる制度だ。

    白川は日本のプロ野球NPBではなく、独立リーグでプレーしていた選手だ。その投手に、プロのキウム打線が1点も取れなかった。屈辱と言えば屈辱だ。

    ただ、現時点で日本の野球は明らかに韓国野球よりレベルが高い。独立リーグといっても、本格的にNPBを目指す選手は多い。

    白川も同じだ。NPBドラフト申請に先立って、経験を積むために韓国にやって来た。一種の“ショーケース”になるかもしれない。

    KBO選手が苦戦する日本人投手の“フォーク”
    注目すべき部分もある。それが“フォーク”だ。

    白川は同日、計92球を投げたが、そのうちフォークボールが14球だった。15.2%の割合だ。

    ストレート(49球)が最も多く、スライダー(18球)が後に続いたが、フォークが“決め球”の役割を果たした。奪三振も6つ記録したが、そのうち半分の3つがフォークだった。

    フォークは日本人投手の主な武器だ。多くの投手が使いこなす球種である。

    もちろん、韓国国内にもフォークボーラーは少なくないが、「すべての投手が投げる」球種ではない。むしろ、韓国ではチェンジアップの方が多い。

    ただ、日本においてフォークはほぼ「基本装備」といっても過言ではない。当然、球質も良い。

    日本ならではの変化球はMLBでも猛威を振るう。

    かつての野茂英雄氏がそうだったし、佐々木主浩氏もそうだった。投手・大谷翔平(29、ロサンゼルス・ドジャース)のフォークは「魔球」とも呼ばれた。

    相手打者は皆、「ボールが来る途中に消える」と舌を巻く。山本由伸(25)もフォークも強力だ。

    白川はNPB経験こそないものの、日本人投手であることは確かだ。これまで日本人投手のフォークを見る機会が少なかった韓国人打者にとってはチャンスといえる。

    NPBのエース級投手と比べれば、「完成度が低い」という見方もあるかもしれない。ただ、「適応」の意味では戦わないより戦った方がマシだ。現に、キウムの打者たちは白川のフォークにかなり苦労していた。

    エリアスが負傷から回復すれば、白川に別れを告げる可能性は高い。どうせ代替選手なだけに、元々短期間のみプレーする想定で獲得がなされた選手だ。

    そのため、この期間に韓国打者は白川のフォークを多くチェックする必要がある。

    今後も国際大会は続く。当然、日本の選手と顔を合わせる機会も多いだろう。少しでも見ておくことで、この先の攻略も容易となるはずだ。

    https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=96302


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    1: 影のたけし軍団ρ ★ 2020/12/20(日) 10:27:39.70 ID:CAP_USER
    セ・リーグ優勝を目指して補強を進める阪神タイガースが韓国球界で怨嗟(えんさ)の的になっている。

    今年の韓国プロ野球(KBO)で最優秀選手(MVP)に輝いた強打者が過去最高額の契約提示を拒否して阪神に移籍したためで、
    「資金力に負けた」との恨み節も聞こえる。

    移籍が決まったのはKTウィズのメル・ロハス・ジュニア外野手(30)。
    ロハスは今季KBOで47本塁打、135打点で二冠に輝き、打率もリーグ3位の.349を記録した。

    左右両打ちで2017年途中からのKBO通算4シーズンで打率.321、132本塁打、
    OPS(出塁率+長打率).982と圧巻の成績を残している。

    朝鮮日報などによると、シーズン終了後、契約継続を望むKTはロハスにKBO歴代外国人打者最高額である総額170万ドル
    (約1億7700万円)を超える金額を提示。本拠地・水原市の廉泰英市長もがソーシャル・メディアにコメントを書き込み、残留を説得した。

    これに対し、阪神は「2年契約、500万ドル(約5億2000万円)とインセンティブ(報奨金)50万ドル(約5200万円)」を提示したとされる。

    韓国のスポーツメディアは「資金力においては日本プロ野球(NPB)の球団と対抗することは困難。
    依然として韓国より日本のほうが大きな舞台という外国人選手たちの認識もある。

    コロナ禍で市場が縮小し、“お金”を前面に押し出すNPBの襲撃がKBO球団の最大の敵となっている」との関係者の声を伝えた。

    阪神移籍について、ロハスは聯合ニュースによるインタビュー記事をリツイート。
    米大リーグ(MLB)球団のフロントから「日本でも韓国と同じくらいの数字を残したら、メジャー契約をしてくれるって言われた」と日本行きの“真相”を明かし、
    金銭面もさることながら、あくまでも日本経由でMLBを目指す考えを強調したという。

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b861340-s0-c50-d0059.html


    【【韓国球界】 阪神タイガースが怨嗟(えんさ)の的に、MVPが最高額提示蹴り移籍、「資金力に負けた」と恨み節】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2020/12/15(火) 08:12:50.05 ID:CAP_USER
    このオフのストーブリーグ、阪神は複数人の実力派外国人選手を獲得して話題を呼んでいる。中でも、2年500万ドル(約5億4000万円)の好条件を提示した両打ち外野手のメル・ロハスJr.は今季韓国プロ野球(KBO)でMVPを獲得した超大物だ。

    ロハスJr.を巡ってはMLB球団も食指を伸ばしていた中で、果たしてなぜ日本行きを選んだのだろうか。15日、ロハスJr.は自身のツイッター(@melrojasjr)で韓国の通信社『聯合ニュース』によるインタビュー記事をリツイート。日本球界移籍の“真相”を明かした。彼が強調しているのは、今回の日本移籍はお金の問題ではなく、自身の“プライド”のためだという。

    「MLBのフロント、GMたちが俺に言ったんだ。『キミが韓国で記録した数字はMLB球団にとって何の意味もないんだよ。なぜなら、KBOのレベルはMLBに劣るからね』」

     この言葉はロハスJr.にとって相当にショックだったようだ。2017年シーズン途中に韓国へ移った大砲は、同年に83試合で18本塁打を放つと、翌年は43発、そして今年は47本塁打&135打点でタイトルを獲得し、打率.349はリーグ3位とあわや三冠王もあり得た。しかし、通算4シーズンで打率.321、132本塁打、OPS.982と圧巻の成績を残しながらも、MLB球団からは見向きもされていなかった。ロハスJr.は「みんながまだ俺の実力を疑っているんだ」と吐露した一方で、MLBのフロントからはこうも告げられたという。

    「もし俺が日本でも韓国と同じくらいの数字を残したら、彼らは俺にメジャー契約をくれるって言われたんだ」

     ロハスJr.はこれに奮い立ち、「俺はこの挑戦を受けてやろうと思ったんだ」と“日本挑戦”を決断したという。もちろん、金銭面も理由の一つではあったようだ。KBOでは来季の年俸に関して、コロナ禍のような事態があれば減額しても良いと認めている一方で、NPBではどんな状況でも全額保証されているのはポイントだと認めている。そして、今季のKBO外国人打者で最高年俸だったロハスJr.でも150万ドル(約1億5588万円)であり、昇給面も後押しした。

     とはいえ、今回の阪神との契約は2年目がプレーヤーオプション。つまり、ロハスJr.が2022年も阪神でプレーするかどうかを選択する権利を持っている。これはもちろん、日本でも実力を証明できた時は、晴れてメジャー挑戦をするためだ。

     外国人選手の中には時に、ピークを過ぎて最後の年金をもらう感覚でプレーしていたこともあった。しかし、大きな志を持つロハスJr.には、その心配はないかもしれない。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4edb308efad62723e45ca99c73314dc0a5668311

    【【話題】韓国プロ野球のMVP・ロハスJr.が日本移籍を決めた“ワケ”「MLBのフロントに韓国での結果はなんの意味もないと言われた」】の続きを読む