物体であるにもかかわらず液体化することも可能な猫に不可能はないのかもしれないし、そうでもないのかもしれない。
監視カメラがとらえていた映像には猫の恐るべき発火能力が記録されていたというのだからもうどうしよう。
スタスタと通りを歩いていたその黒猫が、ゴミが貯まっている場所に近づいてきた。なんということでしょう!ものの数秒でゴミから炎が上がったのである。
猫の放火魔?
日時場所等はよくわからないが、Twitterに投稿されたのは今年5月29日。通りを歩いていた黒猫が、ゴミがたまっている建物のコーナーに近づいてきた。
そこでしばらく立ち止まっていると、ゴミから炎がメラメラと立ち上がったのだ。いったい猫はどんな術を唱えたというのだろうか?
映像にはゴミに猫が近づくと、ものの数秒で火がつき、そのまま猫が立ち去って行ったことを確認することができる。
動物は火が苦手だというが、猫は炎を操る能力すら手に入れてしまった、とでもいうのだろうか?
常識的な考え方をすると、もともとそこは燃えやすいゴミが集まっていて、異変(異臭)に気が付いた猫が近づいて行ったタイミングでちょうどよく発火したというところだろう。
でもそんなにタイミングよく出火するものなのだろうか?
猫がに酸素を送り込み発火を促進させたとか、火を自由自在に操れる猫が放火したとか、猫ならではの仰天エピソードを盛り込みたいものだ。ロシアでは超能力を持つサイキックキャットがいるって話もあるしな。
いや、明らかに驚いて逃げとるやないかーい(マジレス)
※1
・無意識の能力である
・意図した以上の火が上がった
こんな簡単な可能性も思い付けないのかな?
※11
なんだ無意識の能力って。その可能性のほうがよほど難しい。
>>1
想像力を鍛えよう!
何か食べ物のくすぶった匂いに連れられて寄ってきたタイミングで火が上がったんじゃねぇの?(´・ω・`)
※2
違うだろうね
猫による放火現象!
ヨガファイア猫である。
※4
先を越されたか・・w
生ゴミが腐敗したガスで自然発火しただけでは?
フィリピンにはスモーキーマウンテンという、常に自然発火で煙がくすぶってるゴミの山があるそうな。
※5
この程度の生ゴミで自然発火するならそこら中のゴミ捨て場で火事だらけだな
※10
タバコの火の不始末などの可能性もある。
※34
猫の超能力の可能性もあるな
※35
何を言いたいのかよくわからないが可能性の高い低いを考える意味は特にない
赤猫やんけ!
※6
「赤犬をけし掛ける」
放火犯。放火のこと。盗賊等の用いる隠語、犯罪者用語。
語源として炎が燃えさかっているのが馬や犬にみえることから。
「紅を着ける」「温める」「灸をすへる」「赤猫をあわせる」「マムシ這し」等に同じ。
尚『赤』は燐寸のことである。
火炎猫の呪い
>>7
火炎猫だよね
な、なんやゴミ🐈
ちょむすけ!
CG、というよりアニメーションっぽい
いずれにせよ合成という気がする
よし、チャーリーと名付けよう。
>>16
ファイアスターターか。スティーブン・キングは猫派だった?
静電気?
猫のせいにしたらあかんよ
静電気かな?
火炎猫思い出したって書こうと思ったらもう書きてあった
「メラ!」
周りの無関心さの方がこえーよw
中に人が入っているとこ見ちゃった
汚物は消毒だ!ニャッハー!!
猫様…ちょっと火はやめていただきたい…!
能力を鍛えるなら風か水がいいと思います…!
ゴミ「ぬこ燃え~」
発火する直前だったからこそ気になった。ってトコロでしょう
必然性の有る組み合わせだったんでは
日本には火車という猫の妖怪が居てだな
※32
俺は非科学的なことは信じない
今回のこれも猫の手品だろうと思ってる
ニャビー実在したのか
パイロニャンサー
偶然のタイミングというか、ねこさんが近づいたはずみでもともと火種が燻ってたところに酸素が送り込まれたんじゃにゃい?
誰も消そうとしてないの草
日常の光景なんやな
後の火車である。
黒?ニャンコなら納得する(´・ω・`)
ニャイロキネシス