今月12日、米カリフォルニア州にあるNASAの施設、エイムズ研究センターで行われたペレグリン・ハイブリッドロケットモーターの地上燃焼実験映像が公開された。
このエンジンは、NASAエイムズ、スタンフォード大学およびSPG社によって共同開発されたもので、ハイブリッドロケットの開発に液層燃焼理論を取り入れ、高度100 kmに到達しうるペレグリン観測ロケットの完成を目指している。
ハイブリッドロケットは、相の異なる2種類の推進剤からなるロケットエンジンシステムであり、最も一般的なものは、固体燃料がおかれた燃焼室へ液体か気体の酸化剤を供給する事によって燃焼を起こし、生成したガスを噴射してその反動で進むというものである。
今回開発されたモーターは、パラフィン系燃料をベースとし、酸化剤として亜酸化窒素を加え、安定的かつ高効率な燃焼を実現したという。
シロツグ:機嫌の悪い日は朝食をたべな~い
炎が出る前の音がかっこいいな
カムイロケット?
米国のハイブリットなどおまけだろ
燃焼開始前のヒュゥンって音がSFっぽくてすごい格好良く感じたw
あれもエンジンの音なんかな
寒い朝も気持ちよく起きれそう
F-ZEROマシンがリアルにあったらこんな感じかな
世界の軍事予算1年分で起動エレベータを作れるそうだ。
人類はなんて馬鹿なんだろう。いまだに協力できない。
俺の屁の方が上だったでござる
俺のカブにつけてくれ。
音がかっけえええええ