平成生まれの日本のアーティスト、NAGAI HIDEYUKI氏(1991年生まれ、21歳)が鉛筆で描いた3Dトリックアート作品が、平面なのに飛び出す絵本みたいだとして海外サイトに多数取り上げられていた。平面を立体に見せるトリックアート作品は世界で人気があるが、ナガイ氏はスケッチブックを開くという構図により、さらに奥行きを演出しているところがポイントみたいだ。
ソース:3D Drawings (15 pics)
Nagai Hideyuki’s clever 3D drawings – Boing Boingなど広告の下に記事が続いています
見ると触ってみたくなる立体的トリックアート(YOUTUBE動画)
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本っ当にナルト好きなんだな外人さんたちは
と言おうと思ったら日本人でした
トリックアートには辟易してたが、これはすごいな。
なん・・だと・・?
何年か前に南米あたりの天才少年が同じことやってるのをひろぶろかなんかでみたけど日本人だったのか。パクりか。
て、天才だーーっ!!
良いですね!
美術の世界は食えないから
奇抜なアイデアをひねりだすしかないのだ。
これはすげぇな
手をみて女性だろうと思ったらヒデユキ・・
商品化してくれ!! 買うから!!
ひであき じゃなくて ひでゆき だよ>パルモさん
釣れますか?
平面なのにすごーいビックリ
立体に見える絵本とか販売したらいいじゃん
>>13自分も思った。
是非絵本作って欲しい。子供も食いつきそう。
作者さんにはもっといっぱい動画出して欲しいね
素人芸にしちゃ、まぁまぁだね
ってコメントを期待してたのに。
そんな風に思っていたのは、俺だけだったのか……。
サッカーのゴール横にある広告と同じ理屈か
作者の指やっぱり綺麗
腕の良い職人の手って細くて繊細よね
つまりあなたはこれを3Lと呼べと?
鉛筆の本気
単眼で見るのがポイント。
アニメキャラを立体にしてみてほしい
1枚目は階段が直角である壁に密着してないね。
HIDE-!!
帰ってきてくれー!!