格安SIMを契約すると、キャッシュバックや月額割引等のキャンペーン特典がもらえます。キャンペーンなしや特典がしょぼい格安SIMもあります。
ここでは2025年1月最新の格安SIMのキャンペーンをおすすめ順に紹介します。
格安SIMのキャンペーン比較は、キャッシュバックや月額割引のお得度を重視していますが、利用者の満足度も加味してランキングしています。
SIMまたはeSIMのみの契約キャンペーンでおすすめは、新規でも乗り換えでも14,000ポイントもらえる楽天モバイル、乗り換えなら20,000ポイントのahamoなどです。
新しいスマホが必要な場合は、端末セットで安くなっている格安スマホのキャンペーンとiPhoneのキャンペーンを参考にしてみてください。
格安SIMの管理人の比較&口コミサイト2025年1月(毎日更新)
格安SIMのキャンペーンの目次
- 格安SIMの乗り換えキャンペーンのおすすめ
- 1位 楽天モバイル:14,000ポイント+その他多数
- 1位 ahamo:20,000円相当のdポイント+eximo経由で2,000ポイント増額
- 1位 irumo:最大17,000ポイント
- 2位 LINEMO:PayPay最大20,000円
- 3位 ワイモバイル:PayPay最大26,000円相当
- 4位 povo:最大1万円キャッシュバック
- 4位 UQモバイル:20,000円相当還元(事務手数料3850円)
- 5位 LIBMO:最大10,000ポイント+合計1,440円割引(事務手数料3733円)
- 6位 IIJmio:6ヶ月間は5GB増量と5分かけ放題無料(手数料3733円)
- 7位 mineo:10ヶ月連続1GBプレゼント
- 7位 NUROモバイル:最大1815円割引(事務手数料3740円)
- 新規契約キャンペーンのおすすめ
- データ専用のキャンペーンのおすすめ
- 格安SIMのキャンペーンでお得な時期はある?いつが一番お得?
- 格安SIMを申し込むのに必要なもの
- コメントと実体験を書き込む (口コミ97件)
格安SIMの乗り換えキャンペーンのおすすめ
乗り換えは、今のスマホの電話番号のまま他社に乗り換える契約方法です。
格安SIMの乗り換えキャンペーンでおすすめは、20,000ポイントもらえるahamo、最大17,000ポイントもらえるirumo、14,000ポイントもらえる楽天モバイルなどです。
格安SIMの乗り換えキャンペーンのおすすめランキング
1位 楽天モバイル | 14,000円相当の楽天ポイント 事務手数料無料 |
1位 ahamo | 20,000円相当のdポイント eximo経由なら2,000ポイント増額 事務手数料無料 |
1位 irumo | 最大17,000円相当のdポイント 事務手数料無料 |
2位 LINEMO | 最大20,000円相当のPayPay 事務手数料無料 |
3位 ワイモバイル | 最大26,000円相当のPayPay事務手数料無料 |
4位 povo | 開通から3日間100GBまで無料最大10,000円相当のキャッシュバック事務手数料無料 |
4位 UQモバイル | 20,000円のau PAY残高 事務手数料3,850円 |
5位 LIBMO | 最大10,000円相当のポイント 合計1,440円割引 事務手数料3300円+発行手数料433円 |
6位 IIJmio | 6ヶ月5GB増量 6ヶ月30/40/50GBの月額料金が月400円割引 6ヶ月5分かけ放題無料 事務手数料3300円+SIM発行手数料433円 2025年2月3日まで |
7位 mineo | 10ヶ月連続1GBプレゼント 事務手数料無料+発行手数料430円 2025年3月まで |
7位 NUROモバイル | 最大1815円割引 事務手数料3300円+発行手数料440円 |
※ 日付の記載のないものは終了日未定のキャンペーン
※ 初期費用=事務手数料+初月の月額料金など
乗り換え1位 楽天モバイルなら20,000ポイント還元
楽天モバイルに乗り換える場合、キャンペーンで14,000円相当の楽天ポイントがもらえます。
通常は2回線目以降や再契約はポイント還元対象外ですが、楽天の社長の三木谷特典で2回線目以降や再契約も対象です。(最大5回まで)
過去にRakuten Hand 5G、Rakuten Hand、Rakuten WiFi Pocket Platinum/2C/2Bなど一括1円端末を購入したことがある場合でも大丈夫です。
上記のリンクをタップして特別招待ページに進んだら、「お申し込みはこちら」をタップすると、楽天会員のログイン画面が出てきます。楽天会員でログインすると、三木谷特典の適用は完了です。
ログインしてから翌々月末までに楽天モバイルを申し込むと、ログインした4ヶ月後の月末から3カ月間にわたり4,000ポイント/5,000ポイント/5,000ポイントがそれぞれ付与されます。
ポイントの有効期限は付与日から6ヶ月です。(楽天リンクの利用なしでポイントが付与されます)
- 事務手数料:無料
- 楽天ポイント:三木谷特典で14,000ポイント
- 15分かけ放題:1ヶ月無料
- 楽天市場ポイント:常時最大17.5倍
対象データ量:3/20GB/無制限の段階制
キャンペーン期間:終了日未定
ここでは楽天モバイルの2025年1月最新のキャンペーン情報を全てまとめて紹介します。
楽天モバイルを新規または他社から乗り換えると、SIMとeSIMのみは最大14,000円相当の特典がもらえて、端末セットは最大36,000円相当おトクに買えます。事務手数料も無料です。
2025年1月7日午前8:59までのキャンペーンです。
楽天モバイルの評判とデメリット&楽天最強プラン総まとめ【実際に契約して評価】
乗り換え1位 ahamoなら20,000ポイント還元+eximo経由で2,000ポイント増額
ahamo公式サイトでエントリーをしてから、他社からの乗り換えでahamoを契約すると、キャンペーンで20,000円相当のdポイントがもらえます。
dアカウントを複数用意して、それぞれのアカウントでahamoを契約すると、それぞれのアカウントでポイントが付与されます。(同じdアカウントだと1回のみポイント付与)
- 事務手数料無料
- 20,000円相当のdポイント
対象データ量:30/110GB
キャンペーン期間:終了日未定
ahamo乗り換えで20,000ポイントのエントリーはこちら(公式サイト)
エントリー翌月末までにahamoを開通すると、開通を行なった翌月下旬にdポイントで20,000ポイントが付与されます。有効期限は付与日から3ヶ月です。
ahamoの公式サイトでSIMまたはeSIMのみで、エントリーしてから乗り換えると20,000ポイントもらえます。
新規契約はドコモオンラインショップ経由でeximoを契約してからahamoにプラン変更すると10,000ポイント還元です。
端末セットなら新規でも乗り換えでも中古良品のiPhoneが22,000円割引のキャンペーンをしています。(例:iPhone SE3が8,800円)
ahamo(アハモ)の評判はデメリットだらけ?契約して料金プランと使い勝手を解説
eximo経由ならエントリーで2,000ポイント増額+20,000ポイントの有効期限24ヶ月
エントリーしてから、ドコモオンラインショップでeximoを契約して、その後にahamoにプラン変更すれば、22,000円相当のdポイントがもらえます。
22,000ポイントのうち20,000ポイントは有効期限24ヶ月、2,000ポイントは3ヶ月です。
eximo経由で20,000ポイントプレゼント→ドコモオンラインショップ
開通した同月中にeximoからahamoにプラン変更すれば、初月はeximoの月額料金の日割りのみが請求されます。これで20,000ポイントの有効期限が24ヶ月のdポイントがもらえます。エントリー特典は契約日の翌々月上旬に2000ポイント付与されます。
eximo経由の方がポイントの有効期限が長いので、少し複雑ですがeximo経由がおすすめです。
乗り換え1位 irumoなら最大17,000ポイントポイント
irumoの公式サイトでエントリーをしてから、他社からの乗り換えでirumoを契約すると、キャンペーンで最大17,000円相当のdポイントがもらえます。
0.5GBは3300ポイント、3GBは10,000ポイント、6GBは13,000ポイント、9GBは17,000ポイント還元です。9GBで契約した後に、すぐに0.5GBに変更した場合でも、9GBのポイントが付与されます。
irumoを開通した月の翌々月に有効期限6ヶ月のポイントが付与されます。ただし、ポイント付与前にdポイントクラブに入会(無料)が必要です。
事務手数料無料
対象データ量:0.5/3/6/9GB
キャンペーン期間:終了日未定
irumo(イルモ)の最新キャンペーンと割引適用の方法を解説します。2025年最新情報です。
irumoは公式サイトのキャンペーン情報から探して、エントリーしてから契約すれば最大17,000円相当のdポイントがもらえます。(乗り換え17,000pt/新規10,000pt)
AmazonのエントリーURLからでも最大17,000ポイント、ahamoのキャンペーンを利用すれば最大20,000ポイントもらえます。
irumo(イルモ)の評判とデメリット&不満な料金プラン総まとめ
乗り換え2位 LINEMOならPayPay20,000円
LINEMOに乗り換える場合、公式サイトで申し込めば20,000円相当のPayPayポイントがもらえます。LINEMOを初めて契約する人限定特典です。
- 事務手数料:無料
- ベストプランVはPayPay20,000円、ベストプランはPayPay最大12,540円
対象データ量:3/10/20/30GB
キャンペーン期間:終了日未定
※ ソフトバンク/ワイモバイル/LINEモバイルからの乗換はPayPay対象外
LINEMOキャンペーンで20000ポイントもらう方法【2025年最新】2回線目と再契約に注意
LINEMOの2回線目以降や再契約は、Yahoo携帯ショップならPayPay最大20,000円
2回線目以降や再契約の場合、Yahoo携帯ショップで申し込めば、最大20,000円相当のPayPayがもらえます。
PayPay13,000円分は、開通月の翌月10日までにPayPayアカウントを連携して、開通月の5ヶ月後の上旬に連携したPayPayアカウントに自動的に付与されます。(ベストプランだとPayPay3,000円に減額)
PayPay7,000円分は、毎月1日〜第2月曜日の間にLINEMOを申し込んで 申し込み月の3ヶ月目と4ヶ月目にPayPayで買い物をすると、買い物日の翌日から30日後に最大20%のPayPayが付与されます。(ベストプランだとPayPay5,000円に減額)
乗り換え3位 ワイモバイルならPayPay最大26,000円
ワイモバイルに乗り換える場合、キャンペーンで最大26,000円相当のPayPayポイントがもらえます。
- 事務手数料:無料
- PayPay最大26,000円還元
ワイモバイルは公式サイトとヤフー店で申し込めますが、キャンペーン特典が変わります。
乗換 | 公式サイトのPayPay特典 | ヤフー店のPayPay特典 |
---|---|---|
S | 最大17,500円相当 ・新どこ:最大500円 ・プレゼント:17,000円 | 最大3,500円相当 ・新どこ:最大500円 ・契約特典:3,000円 |
M/L | 最大26,000円相当 ・新どこ:最大6,000円 ・プレゼント:PayPay20,000円 | 最大26,000円相当 ・新どこ:最大6,000円 ・契約特典:PayPay10,000円 ・30%上乗せ特典:PayPay最大10,000円 |
公式サイトのプレゼント特典、それとYahoo店の契約特典と30%上乗せ特典を適用するには、ワイモバ申し込み時にデータ増量オプションに加入する必要があります。データ増量オプションは半年無料です。
※ ソフトバンク/LINEMO/ソフトバンクMVNOから乗り換えは、PayPay特典はSが最大500円、M/Lは最大6,000円のみ
対象データ量:4/30/35GB
キャンペーン期間:終了日未定
契約時のプランの特典が適用されるので、シンプル2Mで契約して開通後に必要に応じてSにプラン変更するのがおすすめです。
乗り換えは、新どこでももらえる特典のクーポンを獲得してから、公式サイトでデータ増量オプションとシンプル2Mで申し込むのがおすすめです。
ヤフー店だと30%上乗せ特典をもらうにはPayPay払いをたくさんしないといけないので、PayPay払いなしでPayPay20,000円もらえる公式サイトが有利です。
公式で申込む (PayPay20,000円+新どこでも特典6,000円)
ワイモバイルの現金キャッシュバックまとめ[2025年1月最新]
乗り換え4位 povoならau PAY残高で最大1万円キャッシュバック
povoに乗り換える場合、povo契約時に紹介コードを入力すると、開通日から3日間は無料で100GBまで使えます。
さらに今なら他社からの乗り換えと対象トッピングで最大10,000円相当のキャッシュバックがもらえます。
- 事務手数料:無料
- 最大10,000円相当のau PAY残高でキャッシュバック
対象データ量:1〜300GBとデータ無制限
キャンペーン期間:終了日不定
povo2.0の評判とデメリット&料金プラン総まとめ【契約して使い勝手を評価】
乗り換え3位 UQモバイル
UQモバイルに乗り換える場合、データ増量オプションIIとセットに申し込むとキャンペーンでau PAY残高で20,000円還元です。
ただし、auまたはpovoから乗り換え、または過去にUQモバイルでau PAY残高をもらったことがある場合は対象外です。
- 事務手数料:3,850円
- au PAY残高で20,000円還元
対象データ量:4/15/33GB
キャンペーン期間:終了日未定
増量オプションIIで最大5GB増量(ミニは2GB増量)です。7ヶ月無料、8ヶ月目以降は月550円かかります。
UQモバイルのキャンペーンとクーポンで20,000円相当のau PAY残高をもらう【2025年最新】
乗り換え5位 LIBMO
LIBMOに乗り換える場合、最大10,000円相当のポイントがもらえて、月額料金が3ヶ月480円割引です。1ポイント1円としてスマホ料金の支払いに使えます。
- 事務手数料:3300円+SIM発行手数料433円
- 3GB:2,500円相当のポイント+月額料金が3ヶ月480円割引
- 8GB:5,000円相当のポイント+月額料金が3ヶ月480円割引
- 20GB:7,500円相当のポイント+月額料金が3ヶ月480円割引
- 30GB:10,000円相当のポイント+月額料金が3ヶ月480円割引
対象データ量:3/8/20/30GB
キャンペーン期間:終了日未定
LIBMOを契約すると、キャンペーンで端末セットは新規でも乗り換えでも最大1万円割引に加えて最大10,000円相当のポイントがもらえます。
SIMのみの契約なら最大10,000円相当のポイントが7ヶ月目にもらえます。(ポイント交換で銀行振込も可)
LIBMO(リブモ)のデメリットとメリット&料金プランの総まとめ
乗り換え6位 IIJmio
IIJmioに乗り換える場合、キャンペーンで6ヶ月間、5GB増量、5分かけ放題無料、そして30GB以上のプランなら月400円引きで使えます。
- 事務手数料:3300円+SIM発行手数料433円
- 5GB増量(6ヶ月間)
- 30/40/50GBの月額料金が400円割引(6ヶ月間)
- 通話定額割引:5分かけ放題が月0円、10分かけ放題が月200円など(6ヶ月間)
対象データ量:2/5/10/15/20/30/40/50GB
キャンペーン期間:2025年2月3日まで
IIJmioではキャンペーンで音声SIMまたは音声eSIMのデータ量が6ヶ月間5GB増量、通話定額オプションの5分かけ放題が6ヶ月無料で使えます。
大容量プランの30/40/50GBプランなら月額料金が400円割引です(6ヶ月)
乗り換えなら格安スマホが大幅割引セールも行っています。2025年2月3日までのトクトクキャンペーンです。
IIJmioの評判とデメリット、ギガプラン総まとめ【契約して評価】
乗り換え7位 mineo
mineoに乗り換える場合、キャンペーンで10ヶ月連続で1GBプレゼント、事務手数料無料です。
- マイピタ契約者なら10ヶ月連続1GBプレゼント(2025年2月でプレゼント終了)
- 事務手数料:提携サイト限定で無料+SIM発行手数料440円
対象プラン:マイピタ
キャンペーン期間:2025年3月まで
mineoの契約事務手数料無料キャンペーンと、その他の2025年1月最新のキャンペーン情報をまとめます。
今ならマイネオは10周年感謝祭で10ヶ月連続1GBプレゼントです。さらにmineoの事務手数料3,300円を無料にする方法もあります。エントリーパッケージも不要です。
mineo(マイネオ)のデメリットと評判&新プランの総まとめ
乗り換え7位 NUROモバイル
NUROモバイルに乗り換える場合、キャンペーンで月額料金が3ヶ月最大605円割引です。
- VLLプラン(15GB+3GB):590円割引x3ヶ月(合計2,079円割引)
- VLプラン(10GB+2GB):605円割引x3ヶ月(合計1,485円割引)
- VMプラン(5GB+1GB):510円割引x3ヶ月(合計1,485円割引)
- VSプラン(3GB):512円割引x3ヶ月(合計1,188円割引)
事務手数料:3740円
対象データ量:3/6/12/18GB
キャンペーン期間:終了日未定
NUROモバイルの評判は?キャンペーンと料金プラン解説【契約して使い勝手を評価】
新規契約キャンペーンのおすすめ
新規契約は、新しい電話番号で契約する方法です。格安SIMを新規で契約すると新しい電話番号がもらえます。
格安SIMの新規契約のキャンペーンでおすすめは、PayPay特典もらえるLINEMOとワイモバイル、そして楽天ポイントがもらえる楽天モバイルです。
格安SIMの新規契約キャンペーンのおすすめランキング
1位 楽天モバイル | 14,000円相当の楽天ポイント 15分かけ放題1ヶ月無料 |
2位 ワイモバイル | 最大16,000円相当のPayPay事務手数料無料 |
2位 LINEMO | 10,000円相当のPayPay 事務手数料無料 |
2位 irumo | 最大10,000円相当のdポイント事務手数料無料 |
3位 LIBMO | 最大10,000円相当のポイント 合計1,440円割引 事務手数料3300円+発行手数料433円 |
3位 ahamo | eximo契約で10,000円相当のdポイント 事務手数料無料 |
4位 IIJmio | 5GB増量(6ヶ月) 30/40/50GBの月額料金が400円割引(6ヶ月) 5分かけ放題0円(6ヶ月) 事務手数料3300円+SIM発行手数料433円 2025年2月3日まで |
5位 mineo | 10ヶ月連続1GBプレゼント 事務手数料無料+発行手数料430円 2025年3月まで |
5位 povo | 紹介特典で100GB3日間が無料事務手数料無料 |
6位 UQモバイル | 3,000円のau PAY残高 事務手数料3,850円 |
新規契約おすすめ1位 楽天モバイル
楽天モバイルを新規契約する場合、楽天社長の三木谷紹介からログインしてから申し込めば7,000円相当の楽天ポイントがもらえます。三木谷経由なら2回線目以降や再契約はポイント還元対象です。
上記のリンクをタップして特別招待ページに進んだら、「お申し込みはこちら」をタップすると、楽天会員のログイン画面が出てきます。楽天会員でログインすると、三木谷特典の適用は完了です。
ログインしてから翌々月末までに楽天モバイルを申し込むと、ログインした4ヶ月後の月末から3カ月間にわたり2000ポイント/2000ポイント/3000ポイント付与されます。ポイントの有効期限は付与日から6ヶ月です。(楽天リンクの利用なしでポイント付与)
- 事務手数料:無料
- 楽天ポイント:三木谷紹介経由で7,000ポイント
- 15分かけ放題:1ヶ月無料
- 楽天市場ポイント:常時最大17.5倍
対象データ量:3/20GB/無制限の段階制
キャンペーン期間:終了日未定
楽天モバイルの評判とデメリット&楽天最強プラン総まとめ【実際に契約して評価】
新規契約おすすめ2位 ワイモバイル
ワイモバイルを新規契約するとキャンペーンで最大16,000円相当のPayPayがもらえます。
- 事務手数料:無料
- PayPay最大16,000円 (18歳以下なら最大26,000円)
- 無料でデータ増量:4GB→6GB、30GB→35GB、35GB→40GB (7ヶ月)
ワイモバイルは公式サイトとヤフー店で申し込めますが、キャンペーン特典が変わります。
新規 | 公式サイトのPayPay特典 | ヤフー店のPayPay特典 |
---|---|---|
S | 最大3,500円相当 ・新どこ:最大500円 ・プレゼント:PayPay3,000円 | 最大3,500円相当 ・新どこ:最大500円 ・契約特典:3,000円 |
M/L | 最大26,000円相当(5歳〜18歳) ・新どこ:PayPay最大6,000円 ・プレゼント:PayPay20,000円 最大16,000円相当(19歳以上) | 最大26,000円相当(5歳〜18歳) ・新どこ:最大6,000円 ・契約特典:10,000円 ・30%上乗せ特典:PayPay最大10,000円 最大16,000円相当(19歳以上) |
公式サイトのプレゼント特典、それとYahoo店の契約特典と30%上乗せ特典を適用するには、ワイモバ申し込み時にデータ増量オプションに加入する必要があります。データ増量オプションは半年無料です。
契約時のプランの特典が適用されるので、シンプル2Mで契約して開通後に必要に応じてSにプラン変更するのがおすすめです。
新どこでももらえる特典のクーポンを獲得してから、データ増量オプションとシンプル2Mで公式サイトで申し込むのがおすすめです。
キャンペーン期間:終了日未定
PayPay特典の詳細は下記のキャッシュバックまとめを参考にしてみてください。
ワイモバイルの現金キャッシュバックまとめ[2025年1月最新]
新規契約おすすめ2位 LINEMO
LINEMOを新規契約する場合、公式サイトで申し込めば10,000円相当のPayPayポイントがもらえます。LINEMOを初めて契約する人限定特典です。
- 事務手数料:無料
- ベストプランVはPayPay10,000円、ベストプランはPayPay最大6,270円
対象データ量:3/10/30GB
キャンペーン期間:終了日未定
※ ソフトバンク/ワイモバイル/LINEモバイルからの乗換はPayPay対象外
LINEMOキャンペーンで20000ポイントもらう方法【2025年最新】2回線目と再契約に注意
LINEMOの2回線目以降や再契約は、Yahoo携帯ショップならPayPay最大10,000円
2回線目以降や再契約の場合、Yahoo携帯ショップで申し込めば、最大10,000円相当のPayPayがもらえます。
PayPay最大10,000円還元キャンペーンの詳細と申込み (Yahoo携帯ショップ)
新規契約おすすめ2位 irumo
irumoの公式サイトでエントリーをしてから、irumoを新規契約すると、キャンペーンで最大10,000円相当のdポイントがもらえます。
0.5GBは1,100ポイント、3GBは3,000ポイント、6GBと9GBは10,000ポイント還元です。6GBで契約した後に、すぐに0.5GBに変更した場合でも、6GBのポイントが付与されます。
事務手数料無料
対象データ量:0.5/3/6/9GB
キャンペーン期間:終了日未定
irumo(イルモ)のキャンペーン情報と割引の適用方法【2025年最新】
新規契約おすすめ3位 LIBMO
LIBMOを新規契約する場合、最大10,000円相当のポイントがもらえて、月額料金が3ヶ月480円割引です。1ポイント1円としてスマホ料金の支払いに使えます。
- 事務手数料:3300円+SIM発行手数料433円
- 3GB:2,500円相当のポイント+月額料金が3ヶ月480円割引
- 8GB:5,000円相当のポイント+月額料金が3ヶ月480円割引
- 20GB:7,500円相当のポイント+月額料金が3ヶ月480円割引
- 30GB:10,000円相当のポイント+月額料金が3ヶ月480円割引
対象データ量:3/8/20/30GB
キャンペーン期間:終了日未定
一番お得なLIBMOのキャンペーン詳細、最大20,000円相当の契約特典
新規契約おすすめ3位 ahamo
ahamoを新規契約する場合、通常はキャンペーンはありません。
ただし、エントリーしてから、ドコモオンラインショップでeximoを新規契約すると12,000円相当のdポイントがもらえるキャンペーンをしています。
eximo契約後にahamoにプラン変更しても、12,000ポイントがもらえます。
- 事務手数料:無料
- 12,000円相当のdポイント
ahamoのキャンペーンで20000ポイントもらう方法!乗り換えと新規契約の特典
新規契約おすすめ4位 IIJmio
IIJmioを新規契約する場合、キャンペーンで6ヶ月間、5GB増量、5分かけ放題無料、そして30GB以上の大容量プランなら月400円引きで使えます。
- 事務手数料:3300円+SIM発行手数料433円
- 5GB増量(6ヶ月間)
- 30/40/50GBの月額料金が400円割引(6ヶ月間)
- 通話定額割引:5分かけ放題が月0円、10分かけ放題が月200円など(6ヶ月間)
対象データ量:2/5/10/15/20/30/40/50GB
キャンペーン期間:2025年2月3日まで
IIJmioのキャンペーンまとめ [2025年最新] 新規契約と乗り換え特典
新規契約おすすめ5位 mineo
mineoを新規契約する場合、キャンペーンで10ヶ月連続で1GBプレゼント、事務手数料無料です。
- マイピタ契約者なら10ヶ月連続1GBプレゼント(2025年2月でプレゼント終了)
- 事務手数料:提携サイト限定で無料+SIM発行手数料440円
対象プラン:マイピタ
キャンペーン期間:2025年3月まで
【2025年1月】mineoの事務手数料を無料にする方法とキャンペーン詳細(エントリーパッケージ不要)
新規契約おすすめ5位 povo
povoを新規契約する場合、紹介コードを入力して契約すると、キャンペーンで開通から3日間は100GBまで無料で使えます。
契約特典自体はお得度はありませんが、povoは契約後もシンプルに安く使えるので人気です。
- 事務手数料:無料
- 紹介コードで無料で3日100GB使える
対象データ量:1〜300GBとデータ無制限
キャンペーン期間:終了日未定(期間限定トッピングは不定期実施)
新規契約おすすめ6位 UQモバイル
UQモバイルを新規契約する場合、キャンペーンでau PAY残高で3,000円還元です。
- 事務手数料:3,850円
- au PAY残高で3,000円還元
対象データ量:月4/15/20GB
キャンペーン期間:終了日未定
UQモバイルのキャンペーンとクーポンで20,000円相当のau PAY残高をもらう【2025年最新】
データ通信のキャンペーンのおすすめ
データ通信専用の格安プランのキャンペーンをランキング順で紹介します。
1位 楽天モバイル
- 事務手数料:無料
- 楽天ポイント:三木谷特典適用で新規なら7,000ポイント、乗り換えなら14,000ポイント (再契約や2回線目以降でもOK)
※ 余っているスマホの電話番号がある場合に、乗り換え特典を適用できます。
上記のリンクをタップして特別招待ページに進んだら、「お申し込みはこちら」をタップすると、楽天会員のログイン画面が出てきます。楽天会員でログインすると、三木谷特典の適用は完了です。
ログインしてから翌々月末までに楽天モバイルを申し込むと、ログインした4ヶ月後の月末から3カ月間にわたり乗り換えなら4000ポイント/5000ポイント/5000ポイント、新規なら2000ポイント/2000ポイント/3000ポイント付与されます。
ポイントの有効期限は付与日から6ヶ月です。(楽天リンクの利用なしでポイントが付与されます)
対象データ量:3/20GB/無制限の段階制
キャンペーン期間:終了日未定
楽天モバイルはデータ専用プランと同じようにポケットWiFiとしても使えます。ホームルータ化して自宅のWiFiとして使うのも、安くて便利です。
楽天モバイルのホームルーターのおすすめ、速度と5G対応(楽天最強プラン対応)
楽天モバイルのポケットWiFiの口コミとおすすめのモバイルルーターまとめ
楽天モバイルを試してみることをオススメします。うまく使える場合はコスパ最高の通信サービスです。
ここでは楽天モバイルの2025年1月最新のキャンペーン情報を全てまとめて紹介します。
楽天モバイルを新規または他社から乗り換えると、SIMとeSIMのみは最大14,000円相当の特典がもらえて、端末セットは最大36,000円相当おトクに買えます。事務手数料も無料です。
2025年1月7日午前8:59までのキャンペーンです。
楽天モバイルの評判とデメリット&楽天最強プラン総まとめ【実際に契約して評価】
楽天カードを作りたくない、または2回線目以降や再契約の場合は、三木谷キャンペーンで最大14,000ポイント
楽天カードを作りたくない場合、または2回線目以降や再契約の場合は、三木谷キャンペーンを適用すれば最大14,000ポイントもらえます。
通常は2回線目以降や再契約はポイント還元対象外ですが、楽天の社長の三木谷特典で2回線目以降や再契約も対象です。(最大5回まで)
- 事務手数料:無料
- 楽天ポイント:三木谷特典適用で新規なら7,000ポイント、乗り換えなら14,000ポイント (再契約や2回線目以降でもOK)
※ 余っているスマホの電話番号がある場合に、乗り換え特典を適用できます。
上記のリンクをタップして特別招待ページに進んだら、「お申し込みはこちら」をタップすると、楽天会員のログイン画面が出てきます。楽天会員でログインすると、三木谷特典の適用は完了です。
ログインしてから翌々月末までに楽天モバイルを申し込むと、ログインした4ヶ月後の月末から11カ月間にわたり毎月1,000ポイントずつ付与されて、12ヶ月目に3,000ポイントもらえます。
ポイントの有効期限は付与日から6ヶ月です。(楽天リンクの利用なしでポイントが付与されます)
2位 ドコモのhome5G
- 事務手数料:無料
- 端末代:71,280円
- 3年間の月々サポート:月1,980円割引
- 15,000円相当のポイントプレゼント
- 月額料金:月4,950円
オンラインで契約する場合は、15,000ポイントもらえて事務手数料無料です。
店舗で契約する場合は、事務手数料3,850円かかりますが、端末台が4万円割引になるキャンペーンをしている場合があります。
対象データ量:データ無制限
キャンペーン期間:終了日未定
月額料金は少し高めですが、高品質・高速・大容量で使えるのがドコモのホームルーター、home 5Gです。自宅で手軽に安定して大容量を使いたい場合に最適な選択肢です。
基本的には楽天モバイルのホームルーターを試してダメだった場合、品質重視でドコモのhome 5Gを検討することをおすすめします。
ドコモのhome5Gの実機レビュー、速度制限なしでデータ無制限
おすすめではない:Rakuten Turbo 5G
- 事務手数料:3,300円
- 端末代:41,580円
- 月額割引:半年無料
- 20,000円相当のポイントプレゼント
対象データ量:無制限
キャンペーン期間:終了日未定
ホームルーターでおすすめできないのがRakuten Turbo 5Gです。
Rakuten Turbo 5Gを辛口レビューと楽天モバイルとの違い
格安SIMのキャンペーンでお得な時期はある?いつが一番お得?
格安SIMのキャンペーンは、特典内容を毎月少し変えながら毎日行われています。
大体の格安SIMは同じようなキャンペーンをずーと続けていますが、UQモバイルは下旬になると契約特典を増額することが多いです。ワイモバイルは不定期にPayPayポイントを増額します。
2月〜3月に格安SIMを契約する人が多いので、繁忙期に合わせて特典内容をアップする格安SIMが多いです。mineoは例年2月〜5月に普段よりお得なキャンペーンを行うのが恒例です。
時間に余裕があれば、上旬よりも下旬、2月〜3月にキャンペーンを確認して申し込むのが少しおすすめです。(最近は2〜3月の特典はそこまで大差ないので、気にしなくても良いかも・・)
格安SIMの学割は例年12月〜5月末に行われる
基本的には格安SIMは学割はありませんが、UQモバイルとワイモバイルだけ例年12月〜5月末に学割キャンペーンを行っています。
18歳以下なら15GBが月990円で1年間使える!みたいな学割キャンペーンをすることが多いです。親も一緒に学割適用で大容量プランが1年間安く使えます。
15GB未満の低中容量プランは学割対象外です。18歳以下の子供がいる場合で、大容量を安く使いたい場合は学割期間を待つのがおすすめです。
格安SIMの申し込みに必要なもの
格安SIMは18歳以上なら契約できます。
格安SIMの申し込みに必要なものは、①本人確認書類、②本人名義のクレジットカード、③今のスマホの電話番号のまま乗り換えたい場合はMNP予約番号が必要です。
本人確認書類は運転免許証(表と裏)またはマイナンバーカード(顔写真の面)のいずれか1点です。スマホで全体の写真を撮っておきます(eSIMなら事前撮影不要)
MNPワンストップ対応同士ならMNP予約番号は不要
今のスマホの電話番号のまま乗り換えたい場合は、基本的にはMNP予約番号が必要です。
ただし、乗り換え元と乗り換え先の両方がMNPワンストップに対応している場合、MNP予約番号なしで今のスマホの電話番号のまま格安SIMに乗り換えられます。
MNPワンストップ対応の事業者:ドコモ / au / ソフトバンク / 楽天モバイル / ワイモバイル / LINEMO / UQモバイル / povo / ahamo / irumo / IIJmio / mineo / BIGLOBEモバイル / 日本通信SIM / NUROモバイル / LINEモバイル
例えば、ドコモから楽天モバイルに乗り換える場合、両方ともMNPワンストップに対応しているので、MNP予約番号なしに乗り換えできます。
格安SIMにMNPで乗り換えるのに必要なものと注意点、MNPワンストップとは?
※ 新しい電話番号でも問題ない場合もMNP予約番号は不要です。この場合は新規契約になります。ただし、今のスマホの電話番号のまま乗り換えたほうがお得に契約できます。
必要に応じて事前に今のスマホのSIMロックを解除する
ほとんどの場合で今のスマホのまま格安SIMで使えますが、事前にSIMロックの解除が必要な場合があります。自分のスマホが問題なく使えるか下記を参考にしてみてください。
※ ドコモ/au/ソフトバンクのAndroidスマホだと楽天モバイルで使えない可能性があります
ドコモのスマホを格安SIMで使う方法 | auのスマホを格安SIMで使う方法 | ソフトバンクのスマホを格安SIMで使う |
SIMロック解除解除済みか確認の仕方
iPhone → 設定 → 情報 → 「SIMロック」を確認
「SIMロックなし」と表示されていれば、そのiPhoneはSIMロック解除済みで、全ての格安SIMで使えます(iPhone13以降はSIMロック解除済み)
Androidスマホ → 設定 → 端末情報 → SIMのステータス → SIMロックステータス
SIMロックステータスが「許可されています」となっていれば、そのAndroidスマホはSIMロック解除済みです(2021年9月以降に発売されたキャリアスマホはSIMロック解除済)
キャリアメールからGmailへの変更がおすすめ
格安SIMに乗り換えてもドコモメール、auメール、ソフトバンクメールなどのキャリアメールを使い続けることができますが、月330円かかります。
Gmailなどの無料のフリーメールに変更するのががおすすめです。(キャリアメール代込みでも格安SIMのほうが大幅に安くなるので、乗り換えてから時間ができた時にメルアド変更でもOK)
格安SIMの申し込みに必要なものと事前準備は、基本的に以上です。割と簡単に乗り換えられます。
※ ユーザ登録をしてコメントするとAmazonギフト券プレゼント! (コメントは手動承認が必要になる場合があります。その場合は基本的に24時間以内に反映されます )
コメントと実体験を書き込む(口コミ97件)
総務省から「電気通信事業法第27条の3等の運用に関するガイドライン」の改正版が公表されました。今月26日から適用されます。
【通信料金のお試し割引】
・税抜2万円以内の通信料金の割引を認める
・割引期間は6か月以内
・同一事業者で割引は1回のみ。複数ブランドを提供している通信事業者でも1回のみ
・契約者名義と携帯電話不正利用防止法の本人確認記録(契約終了後3年間の保存義務)を照らして割引回数を確認する(解約後3年以上経ったら再割引可能かもしれません)
【ミリ波対応端末の割引緩和】
ミリ波対応端末は税抜5.5万円まで割引を認める
【中古端末買取価格の基準統一】
一般社団法人リユースモバイル・ジャパンが公表している買取平均額から買取価格を算出する(ソフトバンクの月1円端末を塞ぐ目的です)
総務省WEBサイト
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban03_02000967.html
ケータイWatchの記事
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1645501.html
ASCII.jp:ソフトバンク、スマホ下取り規制で総務省と対立 フリマ価格との乖離を指摘
ソフトバンクが意を唱えていますね。
通信料金のお試し割引は、格安SIM事業者はどこか導入してくれるところあるんでしょうかね・・?
LINEMOはPayPay付与で実質無料みたいなことをしていますが、現金割引で完全無料とかしたことないし。IIJmioやmineoは格安SIMの契約でそんな多額の割引は無理っぽいし。
言い出しっぺの楽天モバイルくらいはポイント付与ではなく、EBITDA黒字化したら、割引で半年無料とかやってくれるかも・・?
それとahamoあたりが2万円割引で半年無料候補として有望かも。。
通信料金のお試し割引、言い出しっぺの楽天だけはやると想像しています。他社は様子見しそうです。
ポイント還元狙いでMNPする人達には三木谷割が良いんでしょうけど、ポイントを貰ったら居なくなる可能性が高いですし、楽天は目先の数字を作るために無理をしている感じがします。
一般の人達(メイン回線をMNPして居着く可能性が高い人達)には6ヶ月無料のほうが伝わりやすいと思います。
とりあえず今は1000万回線を達成するくらいまでは数字の上積みを優先させてポイントのバラマキを続けるでしょうね。
> 一般の人達(メイン回線をMNPして居着く可能性が高い人達)には6ヶ月無料のほうが伝わりやすいと思います。
しばらくは三木谷キャンペーンの14,000ポイントで釣る方式でいくと思いますが、1000万を達成するかあと少ししたら、新規契約の特典は「6ヵ月無料」になるか、紹介キャンペーンと「6ヵ月無料」の2本柱方式になるかもしれません。
一般層には「6ヵ月無料」の方がわかりやすいでしょうけど、こちらのように短期解約で利益の出るようなポイントのバラマキをやめたら、ポイント目的の層は敏感に反応して順増が減りそうですので、当分はポイントのバラマキはやめられないような気がします。
現在の楽天モバイル加入キャンペーンは1/7まで。
12/26以降に新施策を出すのか? 本当に2万円還元なら新施策を待つ方がいいのか?
26日以降に申し込んだら、物理SIMが届いて開通するのは翌月になるかも。12月中に切り替えたい人は悩みどころ。
解約後3年以内の再割引不可は義務ですが、3年以上経過した人に割引を提供するかは事業者の裁量次第と思われます。
日経クロステックによると、不良在庫端末特例の変更も。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/01841/
以前紹介いたしましたドコモの新IoTプランのImoT™・ImoTミニが
ドコモビジネスオンラインショップからの申し込みに限り
事務手数料無料のキャンペーンを行っているようです。
https://www.ntt.com/business/mobile/charge/module/imot.html
ImoTミニ(SMSなし)で700MBまで330円、1.5GBまで990円で(5Mbps)以降は
低速512kbpsの無制限ですが、IoT NETかmopera Uのプロバイダー契約が別途
月額220円必要ですので合計月額550円~1210円かかります。
高速消化後も低速512kbps無制限(場合によって規制あり)で低画質動画の
安定再生は可能と思われますので試しに契約してみるのも良いかもしれません。
https://www.ntt.com/business/services/iot_net.html
https://www.mopera.net/service/plan/sml/index.html
総務省が「競争ルールの検証に関する報告書2024」を公表しています。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000967618.pdf
新ルールとしてお試し利用の回線提供が認められるようです。
・お試し期間は6ヵ月以内
・利益提供の範囲内(税込2万2千円以内)の通信料金割引を認める
・同一事業者でのお試し利用は一人一回まで
昨今SIMのみ契約のポイント還元競争が激しくなっていますが、現状のポイント還元からお試し回線提供にシフトするかもしれません。
お試しの話を言い出したのは楽天なので、少なくとも楽天はお試しの提供を始める可能性が高いです。
最強プランは月最大3,278円、6ヶ月で19,668円なので、6ヶ月無料だと制度的にちょうど良いです。
「スマホ通信料金6ヶ月無料」というのは明快で分かりやすく、三木谷割よりも沢山の人に伝わると思います。
月額割引は良いと思います
ただ、大幅なキャンペーン変更で、約1名が口から泡を吹いてそうです
同一事業者でのお試し利用は一人一回まで
↓
同一事業者でのお試し利用は3年間で一人一回まで
長い目で見ると、キャンペーンがあれば再契約する人は結構いるので、一生に1回ではなく、それなりの年数が経った人には、キャンペーンを再適用してもらいたいなーと思ったりです
あと、一人で複数回線契約して家族に渡す人も割といそうなので、一人二回までとかどうでしょうか・・(ムリ?
スマホの“SIMのみ契約キャッシュバック”が激化しているワケ 解約率上昇も様子見が続く
https://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/2408/10/news066.html
電気通信事業法のガイドライン変更で端末値引に制限が掛かったため、代わりにSIMのみ契約のキャッシュバックやポイント還元を狙ったMNPが増えているとの記事。
ソフトバンクの宮川社長は「インセンティブをもらったら半年や3、4カ月でグルグルと回る方がいる」「本当はみんなでインセンティブを止めるのが一番いいが、どこか1社が最初に止めるのは勇気がいる」と発言。
記事は「ガイドラインの改正でSIMのみ契約の規制強化を求める声が上がる可能性もある」と締めくくっています。
消費者としてはキャッシュバックは嬉しいのですが、キャッシュバックを競うのは、品質や料金で競争させたい総務省の意図とズレているのは確かだと思います。規制される可能性は十分ありそうなので今後の動向に注目です。
自分は企業がやっていることについて企業が期待している通りに消費者が動かないのは過去の積み重ねで自業自得なところがあるので、今更不満を言ってもバカだなとしか思いませんね。
本来長期利用のお得意さんを優遇するべきなのにいきなり10年使った時と同じ割引率の誰でも割りを開始したり、機種変の時も今まで溜めたポイントを使っても2万円かかるのが新規は1円とか。
MNPが無かったころは携帯番号を人質に取られていたけどMNPが登場したら長く使う意味が無いからキャリアなんてどこでも良いよってなるのは当然。
キャッシュバックするより最初の2年間は毎月の使用料から1000円引きとかにすれば違約金じゃないから自由にできそうだし、2年もしたらどうでも良くなって使い続ける人も増えそうなのにな。
記事を読ませて頂きました、
『グルグルと回る方』がいる一方で、この手のキャンペーンをキッカケにメイン回線を乗り換えて留まる方々も多いと期待して
バラマキしておいて、
そもそも獲得数を上げて評価される仕組みを導入して競争してる大企業様は、自らバラマキしてる、何を今更。
まさに『グルグルと回る方』である自分です、ソフトバンク社長の言う通りで、健全でない不良客ですね〜(嫌味です)。
企業からみたら不良客ですが、お得を求めて検索して乗り換えという行動する賢い(自画自賛で恥ずかしいけど)ちゃっかり消費者です。
ちゃっかり賢い方々が増えれば〝SIMのみ契約キャッシュバッグ〟キャンペーンは終わります、
お国が規制しなくても大企業様が勝手に止めるでしょう。
超少数派であるうちに早い者勝ちです、ちゃっかり恩恵を獲りに行きたい人は行動してしまいましょう。
規制含めキャンペーン特典は引き続き注目します!
そして、
もっと自在に気軽に回線乗り換えが多数派になった頃には、
健全な賢い消費者と、健全で公正な価格と品質の競争の業界に生まれ変わって欲しいです(嫌味でなく本当に)。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2408/10/news066_2.html
いやいや、あんたらが長年ずっと長期契約者よりも乗り換えの新規契約者偏重の優遇策や特典などの超高額キャッシュバックや割引で消費者を釣って競争してきたから、ユーザーとしてはよりお得なように、長期契約者として損をしないように動いているだけなんですが…?と思わずツッコミたくなるような発言ですね。
『本当に大事にしたいユーザーの利益を消化』とのことですが、過去に散々繰り返し1円スマホを投売りしまくってきたソフトバンクが何を言ってんだ…?いったいどの口が言ってんだ…?…というのが率直な感想です。
そら、乗り換えずに長期で契約していたら損で、インセンティブをもらったら一定期間で定期的に乗り換えた方が得ならそうしますね。
まぁ日本はなぜか携帯契約になると途端に腰が重くなる謎の乗り換え面倒症候群の方々がたくさんいらっしゃるので、その病から脱した方が増えるとキャリアとしては旨みがなくなって情弱商売が成り立たなくなってしまうので困るのでしょうけど。
キャリアで従来の高額キャッシュバックや割引競争について懸念して自重すると表明しているのは楽天だけな気がしますね。
楽天もMNPでポイントバックや紹介キャンペーンでポイントをばら撒いていますが、後発で大手3キャリアを批判する立場なので、まぁ従来の販売方法を批判して同じ手を抑制するのは当然といえば当然ですが。
あとは楽天の三木谷特典にも言えることですが、あくまで「キャッシュバック」(ポイント還元)なので、そのポイントは自らのポイント経済圏でしか使えず、消費すればその経済圏で消費が発生してその分経済圏が潤うことになるので、各社必死に自らのポイント経済圏拡大に取り組んでいる最中なので、その宣伝や販促としても一石二鳥だということも大きい気がします。
あと、割引やキャッシュバックの条件に支払い方法として自社の指定されたカードのみという縛りを設けることで、ユーザーを自らの経済圏に引き込んで縛り付ける効果とともに、経済圏のカード発行枚数も稼げるというメリットもあります。
それはスマホ決済や○○Payのシェア獲得競争にも資するので、高額ポイントバックをしても一石何鳥もあるので各社乗り気でやめる気がないんだと思います。
>『本当に大事にしたいユーザーの利益を消化』とのことですが、過去に散々繰り返し1円スマホを投売りしまくってきたソフトバンクが何を言ってんだ…?
全くその通りだと思います。なぜ契約時の端末値引や還元があるのかというと、ガラケー時代の商習慣が今も続いているからで。
こう書くと嫌がられるかもしれませんが、契約時の端末値引やキャッシュバックを止めていい時期に来ているようにも思います。
過去のように、自社専用端末をタダ同然で撒くのはビジネスモデルとして成立するのかもしれません。でもSIMロックされていない、自由に使える汎用端末を安く撒くのはおかしい。キャッシュバックも同様。インセンティブを貰ったら出て行くのは消費者として経済合理的な行動です。
おそらく年齢層高めの方が多いと思いますが、料金プランに不満でも、インセンティブで釣っても、動かない人は動きません。
反面、若い層の契約者が増えていると楽天モバイルは公表しています。インセンティブ狙いというわけではなく、料金プランが評価されているのだと思います。インセンティブではなく料金プランで競争する状況が、徐々に近づきつつあるのかもしれません。
> 契約時の端末値引やキャッシュバックを止めていい時期に来ているようにも思います。
> インセンティブではなく料金プランで競争する状況が、徐々に近づきつつあるのかもしれません。
ずーっとなかなか変わらないこの業界ですが、それでも着実に変化をしてきていますね。
MNP開始
↓
MVNO,サブブランド開始
↓
格安スマホ,SIMフリースマホの普及
↓
解約金値下げ
↓
官製値下げ
↓
オンライン専用プラン開始
↓
MNP転出手数料廃止
↓
SIMロック禁止
↓
縛り(解約金)廃止
↓
MNPワンストップ開始
ここまでが長かったですねー。(※詳しい時系列は正しいか分かりません。間違っていたら教えて)
「MNP開始」が2006年10月24日で、「MNPワンストップ開始」が2023年5月24日なので、この間、実に16年7ヵ月も時間がかかっていることになります。
昔は国内で簡単にはSIMフリースマホが手に入らなかったり、MVNO,格安SIMは常時低速が当たり前でしたから。
今でも昼間に極端に速度が落ちる件は解決されていませんが、それでも昼間に速度が落ちない回線の選択肢はかなり増えました。
徐々にではありますが、着実に健全な競争環境になりつつあります。
まだ多くの人が乗り換えの検討すらしなかったり、検討するだけで実際には動かない一定層が結構存在するので、まだまだ「健全な競争環境」とは程遠い現状にあると思いますが、それでもようやく動きたい人には気軽に動ける時代にはなりました。
長年かけてようやく目に見える形の「縛り」からはやっと開放されたかな、という感じです。
高額キャッシュバックだったり、スマホ返却プランだったりと、建前上縛りではない合法的、脱法的な目に見えない形の縛りは存在するので、これからも法改正や競争促進は必要だと思いますが、消費者も賢くなっていかないとダメな感じですね。
そもそもキャリアを契約せずに返却プランを利用している人やちゃんと忘れずに返却をして「実質○円」になっている人は果たしてどれくらいの割合いるのか…?など、不当廉売と同じように不当に競争が阻害されていないのかについてはちゃんと調査をして、詳細な結果や数字が知りたいところです。
若い世代はもうわりと店舗にすら行かずに契約する人も増えていそうですが(当然キャリア組を除く)、高齢者層に関してはもう世代交代を待つしかなさそうな気がします。
家族が楽天モバイルにしたり、キャリアからサブブランドに移行した場合は一緒に移行することはあると思いますが、子供や孫と関係が近くて同居や近居で普段から話す関係でないとなかなか一緒に店舗に行って契約したり、了承を得て勝手に手続きをしてあげる、というのは難しいでしょうね。(ここの人はそうしている人もいるでしょうけど)
> おそらく年齢層高めの方が多いと思いますが、料金プランに不満でも、インセンティブで釣っても、動かない人は動きません。
ドコモがお抱えしているユーザーは特にその傾向が強そうですね。
・いつもの
『通信ブランド別だとdocomoの82.9%は乗り換え経験なし』
※画像の記事
イオンモバイル、利用状況から“最適な料金プラン”を提案するサービス開始 シェアプランの改定も(2/2 ページ) – ITmedia Mobile
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2312/04/news151_2.html
MMD研究所「2023年6月 通信キャリアの乗り換え経験に関する調査」
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_2271.html
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2408/10/news066_2.html
ドコモの解約率の上昇が緩やかな要因について、記事では「SIM単体契約の母数が少ない」とありますが、それもあるしそのこととも関連しますが、ユーザーの性質や気質としてそもそもドコモ自体を無批判に信頼して乗り換えの検討すらしない層がそもそも割合的に多いという要因もかなり大きい気がします。
実際上記の調査でも明確にKDDIやソフトバンクとは数字で明らかな差がありますしね。
高齢者は昔の電電公社(NTTの民営化前)への意識や信頼感が強いんですかね。
携帯電話以前の固定電話の時代を知る人は、NTTに特別なブランドイメージを持つ割合が高い気がします。
乗り換えを考えないドコモ契約者が一定数いるのは確かだと思いますが、総務省の携帯電話シェアの資料では、ドコモのシェア低下を確認できます。楽天モバイルの参入とMVNOのシェアがわずかに増えているので、3キャリア共にシェアは減少傾向ですが、ドコモは特に減少幅が大きい(19年3月からドコモは-3.8ポイント、KDDI-0.9ポイント、ソフトバンク-1.5ポイント)。
上述のNTTに特別なブランドイメージを持つ人は減っていきますし、ドコモはNTTの完全子会社になったせいで機動的に動きづらい印象なので、今後もシェアを減らし続けると予想しています。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000936792.pdf
ドコモは携帯が一般に普及され始めた時に田舎でも電波が届くってビハインドがでかかったわけで、大学の上京組はみんなドコモだった記憶が。
そして安価なPHSが登場してもやはり電波の問題や携帯を持つのがステータスって時代(若い人は知らないかもしれないけど昔は携帯電話は本体も基本使用料も高価なもので、珍しい物好きが見栄を張って買うものだった時代もある)ってなると値段が高くても携帯、それも地域限定だったりドコモより少し安価のIDOやJ-PHONEにツーカーよりは天下のNTTドコモって人も多かったですね。
そして携帯番号を人質にドコモからは逃げれなかったのが新規携帯1円商法で番号を気にしない若い人はドコモから離れ、MNPで人質が解放されサブブランドや格安SIMに流れていくと。
昔は各社ともに他社にはない目玉プランや限定の機種などがあり競争がありましたが、今は通話し放題データ無制限って言われても料金も機種も基本は一緒ってなると自分の生活圏内に電波が届いていればどこでも良いってなると、元の契約者数の多いドコモからの流出が一番になるのは続くでしょうね。
> 今は通話し放題データ無制限って言われても料金も機種も基本は一緒ってなると自分の生活圏内に電波が届いていればどこでも良いってなると、元の契約者数の多いドコモからの流出が一番になるのは続くでしょうね。
自分はまさにその「自分の生活圏内に電波が届いていればどこでも良い」という感じなのですが、そうではない人たちがなぜ料金の高いキャリアに留まるのかというのは、単純に乗り換えが面倒ということに加えて、従来のブランドイメージというのも心理的要因としては結構ありそうですね。(特に年齢が上がれば上がるほど)
そのブランドイメージで今まで留めていたユーザーを一番多く抱えているのがドコモだとなると、そのブランド力や信頼できるイメージの崩壊とともにドコモからの流出が一番になるのは必然でしょうね。
高齢者は気にならないのかもしれませんが、昨年のドコモの大規模な通信品質の著しい低下(つながらない問題)はこのイメージ失墜にさらに拍車をかけることになったと思います。
>珍しい物好きが見栄を張って買うものだった時代もある
お金持ちのクルマには自動車電話が付いてるイメージあったよなぁ、とふと思い出しましたw
携帯電話以前の固定電話の時代を知る人が減ってきている影響でしょうか。
仮にそれが信頼の要因なのであれば、数字的にも感覚的にも妙に納得できるというか腑に落ちます。
以下の最新の固定電話の保有率をみると、高齢者が極端に高くて、逆に20代と30代が極端に低いです。
これは以前からの傾向ではありますが、2年前の数字と比べても、全体的に減っている中でも20代30代は特にさらに4割ほど減って2年前の6割にまで落ちています。
全体では66.5%・20代世帯では9.5%…固定電話の保有状況(2022年公開版)(不破雷蔵) – エキスパート – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/fc05e218513bdbcd536e0668edf325d542089f15
全体では58.1%・20代世帯では5.4%…固定電話の保有状況(2024年公開版)(不破雷蔵) – エキスパート – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/cd037dd209c5d34d7fd5651a65b592f55cbd4482
固定電話の時代を知る人が減って、若い世代を中心に固定電話時代の特別な信頼できるイメージを持つ人が減って、この固定電話の時代を知らない(&印象が薄れた)世代が移動してシェアの低下を招いているのかもしれません。
楽天モバイルの参入とMVNOのシェアが増えた分を減らしているのであれば、主にそれらのユーザーは若年層が多めだと思うので、特にドコモの減少幅が大きいことにも合点がいきます。
総務省の資料ではNTT東西の固定電話のシェアは62.5%となっていますので、
固定電話時代の特別なブランドイメージやいいイメージ(=信頼)を持つ人が減る
↓
NTT,ドコモの信頼低下
↓
ドコモのシェア低下
という側面はあるかもしれません。
キャリアの中ではNTTドコモだけの効果ですが、「固定電話離れ」=「固定電話時代の信頼できるイメージ離れ」ということなのかもしれません。
個人的にはもうそろそろ固定電話を解約してからの人生の方が長くなりそうな感じなので、「固定電話時代のイメージ」という発想はありませんでした。(そもそも当時も固定電話を全然使っていなかったし、解約時もKDDIのメタルプラスでNTTでもなかったので特にNTTに対していいイメージもない)
私も「固定電話時代のイメージ」という発想ないですね。
一人暮らしてからは固定電話を契約していませんし、実家の固定電話も引っ越しのときに解約しました。
ここも同じですね。
親の周りの高齢者はドコモ率が高く、「ショップでやってもらうのが安心」と考えていて格安SIMに乗り換えない人が大多数ですね…。
親は私の手引きでSIMの入れ替えを自分でやらせてIIJmioに乗り換えさせましたが、周りの高齢者からは「できるなんてすごい」という扱いです。
OCNモバイルもドコモに移管された途端新規受付終了ですしね。
> 高齢者は昔の電電公社(NTTの民営化前)への意識や信頼感が強いんですかね。
そのことについては、かんぽ生命不正販売の日本郵政も同じような感じですが、ドコモについても一番搾取されているのはその高齢者自身、というのがなんとも悲しいというか…皮肉というか。
最近は改善されていると願いたいですが、事象的には明らかにドコモ本社が容認して放置しているから起きているわけでして、しかもこの件はスポンサー様なので地上波のテレビではほとんど報道されないので高齢者自身は搾取されていることに気付かないというまた別の悪質性もあります…。(オプション漬けや認知症の高齢者への契約はもはや搾取というより単なる詐取に近いですが)
こちらの記事のコメントにも書きましたが、その信頼しているドコモショップで高額なスマホの契約だとかオプション漬けが行われ続けてきたわけですからね。
その「信頼感」を利用して認知症の高齢者からもむしり取るような極悪非道なことしているドコモへの信頼が厚いというのはなんとも皮肉です。
携帯ショップの詐欺に父が巻き込まれた。高齢のご家族を持つ皆さんご注意を!(その後の流れも追記中) : 蜂谷真紀 vo.voice.pf ふくちう日誌
https://hookchew02.exblog.jp/28600179/
「2台目も売れ」高齢の客みて無線で指示 スマホ「無理販」の実態:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASQ5V6FTWQ5KUTIL01T.html
ドコモショップは今後大量閉店が完了して2025年には3割減るようですが、それでこのような詐取,搾取案件は減るのかな?(店舗や人員の削減でより生き残るためのノルマが厳しくなったりしなけばいいが)
ドコモショップ炎上のまとめ!オンライン移行で閉店なので格安SIMが良い
https://kakuyasu-sim.jp/docomo-on-fire#2019
https://x.com/tnatsu/status/1098733415296159745
なぜ今も繰り返される? 販売店での「オプションのベタ付け」問題:元ベテラン店員が教える「そこんとこ」(2/2 ページ) – ITmedia Mobile
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2001/20/news120_2.html
「高齢者の携帯電話契約」は面倒? 販売店スタッフの尽きない“悩み”:元ベテラン店員が教える「そこんとこ」(3/3 ページ) – ITmedia Mobile
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2211/24/news093_3.html
携帯、顧客無視の「無理販」 大手の代理店評価が拍車 – 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA176S60X10C21A8000000/
OCNモバイルを新規受付終了にして、後継のirumoは明らかに高齢者向けのプランですね…。
私はOCNモバイルを契約していますが、NTTの信頼感ではなく、安くて速かったから選びましたね。
irumoは500MBのプランでもAmazonプライムが年会費払うより
お得に契約できるようになりましたし、ドコモの料金支払いで
ポイント払いで約9%程度お得に使えますし、Apple Watchも
安値で使えますから人気が出てきているのではないでしょうか?
https://irumo.docomo.ne.jp/services/index.html#entertainment
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=TpNSQC8WKUSr0kHMib
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/7767c2a83204ac0b9f81114e8a39f99323571208
https://irumo.docomo.ne.jp/special/lp/smartwatch/
SoftBankも契約年齢制限がない、5分カケホとメールが500円台で
使えるみまもり・キッズフォンと5年間990円で使える
データ専用3GBのプランがありますので、本家キャリアで
1000円未満のプランがないのはauだけですね。
irumoの特典が他社への流出阻止につながっているかは不明ですが、irumoはドコモユーザーには人気なのは確かでしょうから、他社への乗り換えを検討する客へirumoを提案してそちらに流して溜飲を下げることにより、流出阻止&解約率の歯止めになっている可能性がありそうです。
個人的には、特典とかポイ活云々以前にirumoやドコモが高すぎで全然お得じゃねーよ感がすごいのですが、勝手なイメージによる偏見ですかね…?
ポイントとか特典とか色々全部駆使して活用し切れればお得な場合もあるでしょうけど、そもそも高いので特典とかポイントとか言われても…というのが率直な感覚です。
irumoの500MBのプランは何も条件なしで月額550円ですから
最大3Mbps(使いきり後で128kbps)ですが通話やデータをあまり使わない人にはお得ですよ、事務手数料無料で新規契約で1100ポイントもらえるキャンペーンもやっているようです。
https://otegal.jp/net/irumo-campaign/
それと通話はあまり使わなければG-Call使って安くする方法もありますから。
Amazonプライム会員がお得以外に爆上げセレクションもNetflixとDisney+が10%程度ポイントが付くようですので、SoftBankの
みまもり・キッズフォンや本家の3GBデータ専用プラン同様に
使い方次第でお得に使えると思います。
https://ssw.web.docomo.ne.jp/bakuage/
たしかに500MBなら高くはないですね。
ひと月0.5GBって少なすぎて、ひと月の通信量がそんなに少ない人って果たしてどれだけ…と一瞬思いましたが、データ的には結構な勢力なんですよね。
グラフでは一番下が「1GB」しかないので、その内訳で500MB以下がどれくらいいるのかは不明ですが、この1GB層はデータ通信をほぼ使わない層もかなり含まれているはずなので、500MB以下に区切っても10%はいそうな気がします。
月500MBとなると、スマホでほぼネットやアプリを頻繁に活用できないレベルですが、割合としてはスマホ所有者の1割もいそうな感じなのですね。(日本は超少子高齢社会なので不思議はありませんが)
電話やLINEなどの連絡用途がメインといった感じでしょうか。
アプリやネットを活用し出したら500MBなんてあっという間になくなってしまいそうな気がします。(…という自分も家ではWi-Fiなので同じようにほぼ容量を使いませんが)
スマートフォン月額利用料金はやや減少、利用時間は増加傾向に MM総研調査 – ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1616081.html
私の親は先月0.25MBでした。
ですね。
親はIIJmio プランAの2GBを契約しており、それでももったいないので、日本通信SIMに変えようか親と相談しています。irumoも候補にしていましたが、対面サポートはなくても良いので見送りになりそうです。
スマホをあまり使わない人のうち、
に良さそうですね。
0.25MB…!?
「GB」の間違いじゃなければ、恐らくほぼ全く使っておらず、モバイル回線では1度もブラウザでのネット閲覧もしていないレベルですね。
256KBということは、画像なしのLINEやメールなどのテキストデータのみか、アプリの裏での通信だけという感じでしょうか。
ただ、外出中や移動中にネット閲覧も一切せずに、容量を消費する作業や動画視聴などは自宅や職場のWi-Fiのある環境でしかやらない場合であればそうなりますね。
極端なことを言えば、ずっとWi-Fiのある環境下でほとんどモバイルデータ通信をしなければ、いくら動画を見まくったりアプリを使い倒してもひと月0GBになりますからね。(自分の場合がそう)
> 親はIIJmio プランAの2GBを契約しており、それでももったいないので、日本通信SIMに変えようか親と相談しています。
ひと月0.25MBなら、IIJmioの2GBでも容量余しまくりでもったいないですね。
日本通信のシンプル290の1GBでも余るレベルなので、
IIJmio2GB 850円 ⇒ 日本通信1GB 290円
で半額以下の約66%OFF。
額としてはひと月560円ですが、じつに6割以上の節約になりますね。
仮にもし毎月0.25MBなら、計算上はIIJmioのエントリーパッケージのお試し500MBでも2,000ヵ月(166年)いけますね…。
そこまでではないにしても、通信量的には年350円とかセールの時に買って年1円とかも可能なレベルですね。
私の普段の使い方では月の通信量は0.1〜0.3GBで,OCNの0.5GBでも余ってしまいます(繰越含めて,見かけ上,月初めの1GBが月末に0.8GB台になってしまう感じ)。なので,povoの1GB6ヶ月トッピングとか良さそう,って思ってしまいます。
少し前にアプリでPC, iPad, iPhoneの合計通信量(主にWiFi)を計ってみましたが,30GB台でした。その時によって主に使うのはスマホだったりPCだったり。つまり,電話主体のスマホって訳じゃないです。
どこかに出掛けた場合,特急や新幹線,ホテルではフリーWiFi使えるのもOCNの通信量が少ない理由の一つです。と言っても動画や映画は見ないし,ニュース等を見たりするくらいであまり使わないです。
ただし,通信速度は必要です。外で特急券の予約など含め交通機関やホテル等のチェックなどで,昼などに通信速度が遅くなるSIMは怖くて避けてしまいます。
かって,ぷららの通信量無制限プラン,WiMAXプラン,5,6年前のOCNに懲り,一方,イーアクセスのモバイルWiFiは好印象でした。繋がりやすさはさておいて,通信速度は変動を考えると,最低でも5Mbpsとか10Mbpsないと安心できない感じです。
三山
月0.25GBならpovoでも良さそうですが、親に定期的にトッピングさせるハードルが高くて断念しましたね…。
親にはシンプルに安くなる日本通信SIMの1GBが良さそうです。
返信して下さったところ申し訳ありませんが、正しくは0.25GBでした(親の勘違いでした)…。
上記も変更しておきます。投稿から一定期間経った場合は変更できないようですね。
親は地方の県庁所在地に住んでおり、車で移動するので、移動中にスマホを使うことはないですね。
0..25GBでも日本通信1GBは余りますね。
あぁやはりMBじゃなくてGBだったのですね。
普通に使っていて意図的に極めて小容量の256KBだけ使うのは困難なのでGBだろうなと思いましたが、常時Wi-FiでLINEとかだけならそういうこともありえるのかな?と。
それでも0.25GBでもかなり少ない方ですね。
あと4倍使わないと1GBに達しないので日本通信の1GB 290円がよさそうですね。
> 投稿から一定期間経った場合は変更できないようですね。
投稿後1時間以内であれば編集可能な仕様のようです。
自分は誤記が多いので投稿後に修正できるのは助かります。(投稿後に読み返しても誤字をスルーすることもよくありますが…)
OCNモバイルONEを終了に追い込んだ、憎きirumo!と
マイナス印象でしたが、
今現在mnp候補と冷静にみれば、
0.5GBプランと3GBプランは自分にとっては結構魅力あるプランです。
※OCNモバイルONEからの乗り換えなら二万円相当のdポイント進呈。
※オンラインなら初期手数料無料。
※月550円からdocomoの色々なサービスが利用できる
(携帯料金合算のキャリア決済や、Amazon優待や、
dポイントが利用し易くなったり、
dカードを保有していて尚そこそこ利用している。)
↑逆にコレ等が心理的な縛りにもなってるのでしょう、、、
※ドコモ信者の家族が3人以上いて、ドコモ光も契約中なので、
お昼前後に高速の月3GBが880円なら、安い!
まあ、家族がdocomo本家プラン利用してるなら、
メインの携帯電話番号はirumoにしても良いかしら、と最近、考え中、irumoに乗り換えようか迷ってます。
悔しいけど、長年docomoに浸ってしまい慣れてるためか、アプリはdocomo系が使いやすい。
似たサービスで価格が余り変わらないなら慣れた仕様のアプリ、家族とおなじwebサイトを利用するのが快適かも、と。
irumoの価格ならdocomoに出戻りしても良いかなぁと
【ファミリー割対象になる家族が多数居る、ドコモ光の利用者がファミリーに居る】
そして家族は多分しぬまでdocomo利用し続けそう、、、
こんな条件の自分なので、irumoもアリ!って思えてきました。
スマホをあまり使わない人やドコモ光を契約している人ならirumoもありだと思います。
私は、
なので相変わらずイラナイモ!ですが。
ご返信ありがとうございます?
dカードは五年間くらい?の使用歴なので、
さほど長期の付き合いではないのです。
基本還元率1%の普通に使いやすいクレカなのです。
が、
貯まるdポイント周りが結構クセがあって、
お得に便利にポイントを利用しようと思うと、
やっぱりdocomoのクレカなので、
docomo回線保有者を優遇してるんですよね〜……
(au PAYカードやPayPayカードでは感じない、
dカードの癖というかdocomoのイヤラシサというか、、)
『そうだ!dアカウントが超絶面倒くさいのです!!』
あちらこちら細かい部分でdocomo回線保有者と非保有者でサービス差別化してます。
上手く言えないのですが、dカードを使い慣れてしまうとクセが強い分お気に入りサービスがあって便利で、
docomoクレカを使い続けるので、メイン回線をdocomoに戻そうかと検討してしまう程の、
docomoの呪縛
(我が家族達のこと、信者なんて呆れてられない自分)
光回線のシェアを調べたら、今はフレッツよりもドコモ光の方が多いのですね。
2024年光回線に関する利用実態調査
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_2346.html
キャリアショップでの宣伝,勧誘攻勢のおかげか、光回線とのセット割引で安くなるので、光回線のシェアでもトップ3は携帯大手3社になっているのですね。
ヤフコメによると、キャリアショップは自宅の光回線の勧誘拠点になっているそうです。
https://kakuyasu-sim.jp/irumo-review#comment-25349
きょうスタートの「irumo」、ドコモオンラインショップでは申し込みできず(ITmedia NEWS)へのコメント | Yahoo!ニュース
https://archive.md/gI4Zi
光回線を契約させてしまえば、もし格安SIMやMVNOに乗り換えるとその割引が利かなくなるので、心理的な縛りとして有効な上に、自宅の固定回線自体の縛りにもなる。
セット割引を受けるために自宅回線も変えられないし、乗り換え先がUQモバイルやYモバイルだと自宅回線も一緒に変えないとセット割が受けられなくて割高だし、当然セット割前提での比較になる。
「自宅の固定回線を変えるのには工事も必要だし面倒だなぁ」と先延ばしになる効果抜群ですね。(固定回線の縛り)
固定回線の縛り+家族一斉乗り換えの面倒さ=Wの心理的な縛り
そりゃ必死にキャリアショップで猛プッシュするわけですね…。
光の実態調査でセット割引を受けていない理由のデータがありますが,私の場合に該当する思われる1,3,4番目の理由の合計で約40%にもなるし,「なんとなく」も含めると実に70%超で,私のような人も多いのかなと思いました。
光はフレッツ+OCN(ISP)で,今は3桁の速度が出ますが転居前は2桁で遅いなと思っていました。理由はわからないままです。スマホもOCNですが,dポイントも統合できないです(やってみたけどわからなかった。それともOCNは継子扱い?)。
触らぬ神に祟りなしで光は現状維持,スマホも0.5と1GBの月通信量で電話もしない使用状況ではdポイントも大して貯まらず,まぁいいかとそのままです。
三山
実家でも一軒家を手放す前は、auひかりを使っており、親もau→UQモバイルを契約し、auスマートバリュー→自宅セット割を適用されていました。
現在は一軒家を手放したので、auひかりを解約し、安くなくなったUQモバイルからIIJmioに乗り換えましたね。
国も見落とすソフトバンク「4年縛り」契約の罠 自宅用WiーFiとセット割引で契約者囲い込み | スマホ・ガジェット | 東洋経済オンライン
総務省が固定通信「囲い込み」にメス、3割は10年以上同じ事業者を使い続ける|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
ちょっと古い記事ですが、光回線の囲い込みが行われているという記事もありますね。
auひかりを解約したときは違約金は取られませんでした。
あぁなるほど。
こうして改めて当事者からのコメントを見ると、やはり信者専用プランの様相がわかりますね。
なんか色々と家族みんなが契約して利用する前提での特典とかポイントとか付けて、それで「安い」と思わせて心理的な縛りを強化していくパターンですね。
家族全員が契約してお得になる前提なので、より単独での乗り換えや離反を阻止でき、家族会議を開いて家族全員で一斉に乗り換えないといけなくて面倒なので先延ばしになる。
家族全員での話し合いや合意形成、家族全員一斉に他社のサービスに慣れる手間が発生することなど、家族全員での一斉乗り換え実施の面倒さを巧みに利用した心理的な縛りであり、実際にかなり有効な流出阻止策ですよね。
やはり当初の想定通り、既存のドコモユーザーの流出阻止の側面も強そうですね。
実際、ネットをあまり利用しない既存のドコモユーザーや高齢者層であれば、月550円で”安心のドコモ”を契約できるわけで、それなら確かに安い。価格破壊ではあると思います。
毎月のデータ通信量の中央値が3GBなら、多くのユーザーが3GBプランでも満足するのも納得できます。
スマートフォンの月額利用料金は4,363円で微減 ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研
https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=638
やっぱりirumoをお得感を持って利用するためには「ドコモユーザーである」というのがポイントになりそうです。
規制強化すると他社への乗り換えが減って、既得権益で割高なソフトバンクなどの大手キャリアは万々歳ですね・・
半年や3、4カ月でグルグルと回る人もいると思いますが、ほとんどの人はそんな短期間で回らないので、ある程度の乗り換えを促進させるためにもキャンペーンは現状維持が良いと思います。
謎の理由でSIMのみの乗り換えは意味がないみたいな記事になっていますが、ソフトバンクよりで、うさんくさいなーと思ったりです
ITmediaの記事の件でしたら、
「当社はソフトバンクグループ企業です。」
とございますので、そういうことかと。
規制強化によって他社への乗り換えが減ってしまっては、競争を促進させたい総務省の意図とは逆の方向になってしまいますね。
機種変更じゃないと乗り換えないとか、「乗り換え=機種変更」みたいな風潮はいい加減どうにかならないものかと。
若い人を中心に徐々にかなり意識は変わってきてると思いますが、人口比率やピラビッド的に日本は上の方もかなり重たくて頭でっかちなので、既得権益側もしばらくは安泰でしょうね。
はじめまして。
auからワイモバイルへの乗り換えを検討中です。
こちらのサイトのワイモバイルの乗り換えキャンペーンのところに
「契約時のプランの特典が適用されるので、Mで契約して開通後に必要に応じてSにプラン変更するのがおすすめです。」との記載があったのですが、契約後1ヶ月経過せず、すぐにMプランからSプランに変更してもMプランの特典を受けらるのでしょうか?
契約後1ヶ月経過せず、すぐにMプランからSプランに変更しても、Mプランの特典を受けられます。
数ヶ月前にワイモバイルのオンラインチャットで聞きました。その前にも不定期に聞いていて、特に問題ないとのことです。
不安な場合は、ワイモバのチャットに聞いてみると安心かもです。ちなみに、開通前にプラン変更するとダメだそうです。
わかりやすいお返事ありがとうございました。
参考にさせていただきます。
いつも拝見させて頂いております。ところでドコモ「home 5G」の契約事務手数料ですが、7/1より3300円→3850円になったようです。ネットの代理店販売でも同額で、唯一ドコモオンラインショップのみ無料のようです。
店頭での事務手数料を改定 -各種手続きに関わる手数料を一律3,850円に改定- | お知らせ | NTTドコモ (docomo.ne.jp)
情報ありがとうございます。3,850円に修正しました。
音声シム+端末セットでMNPすると端末特価というキャンペーンで、
MNPしたのですが、買った端末で必ず回線開かないとキャンペーン特価にならず、後から本来の価格で請求されてしまうのですか?
SIMは自分で使い、端末は友人にプレゼントしようと思ったので開封したくないのです。
格安シム会社から転売の可能性ありとみなされてしまいますか?
あくまでも推測ですが、開通時の機種の違いで不利益を被る事はないと思います。
実際の回線を提供しているキャリア(ドコモ等)は接続している機種の情報(IMEI)を得る事が出来ます。しかし格安SIM会社がその情報を入手してチェックするメリットは薄いと思います。転売ヤー対策は契約期間(短期解約ならブラックリスト入り)で行われているのが現状のようです。
NUROモバイルのキャンペーンがパワーアップしてますね。
NEOプランお申し込み特典がキャッシュバック18,000円に増えました。
バリュープラスお申し込み特典が事務手数料金はかかりますが初月0円、その後の6ヶ月半額以外にVSとVMプランでもキャッシュバックが3,000円もらえるのが追加されました。
https://mobile.nuro.jp/campaign/
最低限、イオンモバイルは挙げないと格安SIMのキャンペーン比較としての信用を落としますよ~。
アフィリエイターとしては旨味が少ないかもしれませんが。
5位まであればランクインしていたかもですが、
妥当なランキングと思います
契約でのポイントプレゼントからは契約事務手数料の分を差引く必要がありますし
端末購入でのポイントは価格が安いわけではないのでお得でもない・・・
旨味が少ないというよりも、イオンモバイルを申し込む人が昔から本当に少ないので、ほとんどウォッチしていません。
乗り換えでSIMのみでも1万円相当のWAONがもらえるキャンペーンをしていましたが、4〜5位くらいには入りますが、申し込む人がほぼいないのでスルーしています。
イオンモバイルの料金プランが変更になったので、そのくらいは更新しない・・と思っています。
たしかに昔はイオンモバイルはタイプ2以外は全くおいしくなかったのですが、
自分はこの前キャッシュバック額が半減する前に店頭エントリーコード(2000円キャッシュバック+1GB追加+事務手数料無料)をヤフオクで落として紹介コードを別途手に入れて、(自粛)経由で契約しました。
ココの滞在者には申し込む人がほぼいないのですか。残念です。
とは言え、誠実にLIBMOの1年縛りの罠の事をきちんと書かれている
https://kakuyasu-sim.jp/libmo#Penalty
ので、これからもココのサイトは応援させて頂きます。
ココの滞在者と言いますか、他のサイトも含めて、イオンモバイルをネットで契約する人は極度に少ないです。
店舗で契約する場合のおすすめランキングみたいなのを作れば、イオンモバイルは上位に来そうな気がします。
ワイモバイルのキャンペーンですが、15GBプラン:PayPay10,000円じゃなかったです。
記事の間違いですね。
こちらですかね?
https://ymobile-store.yahoo.co.jp/
合計最大10,000円相当※1の
PayPayボーナス※2がもらえる!
※1 新どこでももらえる特典(3,000円相当)とSIMご契約特典(7,000円相当)またはスマホご契約特典(7,000円相当)が適用される場合。各特典には適用条件があります。
※2 出金と譲渡はできません。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可能。
15GBプランだと、PayPay8,000円でした。
公式サイトのタイムセールで7000円+(新どこでも)3000円で1万円です・・。
Yahoo店だと8000円なので、修正しないとです。。ご指摘ありがとうございます。
y.uモバイル使い勝手どうですか?割と評判よいみたいですが。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1350661.html
こちらの記事によると、キャンペーン中で、エントリーパッケージからなら7ヶ月後に13,000円のキャッシュバックがあるようです
10月から5㎇/1070円になるようですし、ほぼ1年間無料と考えるとお得じゃないでしょうか。
また、乗り換えするなら何日くらいがベストでしょうか?
yuモバイルのキャッシュバックは無くなってしまいましたが、5GBで月1070円は安くて良いと思います。余ったデータも100GBまでならずーと繰越せますし。
乗り換えは、いつでも良いと思います。
おはようございます!スマホの乗り換えの度に相談させて頂いております。
楽天モバイルからラインモ(ソフトバンク回線)にMNPしたところ、メインで使う自宅の1階が電波が悪く2階では快適ですが、ドコモ回線の会社に切り替えようと思っています。アハモを検討していますが他にオススメはありますか。楽天モバイルはパートナーエリアで5G使い切るのがすぐなので、20GBありかつ通話無料もついてるものを探しています。
MVNOは通信速度の低下する可能性がありますが大丈夫ですか?
問題無ければ日本通信SIMはどうでしょう
月額2178円、高速通信量20GB、
無料通話70分/月でそれ以降30秒/10円(専用アプリは必要なし)
ペンギンモバイル使ってます。
代理店もしています。
本当に速いし安いです。
(速度の参考)
https://minsoku.net/speeds/mvno/rankings
(価格の参考)
ahamoよりも安いです。
管理人さんの、緻密な速度測定で検証して欲しいですが、
小さなMVNOなので難しいでしょうか。
ユーザーは、どなたにもお勧めします。
代理店は本気で取り組む気持ちがあるか、代理店を活用して家族全体できっちり節約する気のある方にしかお勧めしません。
(ビジネス経費はとても安価ですが、何もせずにプラスにはならないので。)
過去スレ確認してから投稿しましょう。
https://kakuyasu-sim.jp/kakuyasu-sim-campaign#comment-7726
この中で管理人さんは、ネットワークビジネス系の紹介は考えていないと明言されています。
BIGLOBEのキャンペーンは、過去利用した方も再度利用可能ですか?
Biglobeは、新規契約をすると、過去利用でもキャンペーンの利用出来ます。
使っていて便利だったので、現在5回線契約中。そのうちの三回線は、エンタメフリー6ヶ月無料の適用中です。今月契約した最新回線は初めて端末セットで申し込みしました。子回線は割引もあるので複数契約もお得です。
キャンペーンで、過去利用の場合は適用不可等の条件はないですね・・。ただ、直近でBIGLOBEモバイルを短期解約していると、審査で落とされる可能性があるかもですけど。
知人からペンギンモバイルってあると聞いたのですが
このサイトにはない気がします、
大丈夫なのでしょうか?
教えてください。
ペンギンモバイルは誰かに紹介すると、紹介した人が毎月少しもらえるネットワークビジネス的な格安SIMだったと思います。
自分も誰かに紹介しようと思っている場合は、検討しても良いかもですが・・。
ちなみに、このサイトではネットワークビジネスの紹介は避けています。
ネットワークビジネス系は正直な評価を書くと営業妨害とかで訴えてくるところがあるかもなので、全部スルーしています。(ペンギンモバイルが大丈夫かどうかは、わかりません。
友人がペンギンモバイルの代理店をやってますが、報酬プランを理解せずに契約してしまい、代理店経費(月額約4000円)も回収できずに四苦八苦してます。
ただし利用者としてならキャンペーンの恩恵を受けられるので、契約しても良いとは思います。
先月下旬に回線を大増強して通信速度が爆速になったそうで、契約期間は1年、違約金は税別6000円です。
私は縛りや違約金があるので友人に誘われてもペンギンとは契約せず、このサイトを徹底的に活用してMVNO各社を渡り歩いてます。
ペンギンモバイルのキャンペーンは知らないのですが、新規契約で1万くらいのキャッシュバックとかあったりですかね?(特典がしょぼいと、ネットではほとんど誰も契約しないので・・
報酬プランは月2人くらい紹介すれば、イーブンになりそうな。。定額報酬で1人紹介することご、紹介時2000円+月200円くらいもらえるのかな・・とか思ったりです。
いつも役に立つ情報発信ありがとうございます
楽天モバイルに関しては、まだ出来たばかりでトラブルが続出している点や、ネット申込3000pt+契約事務手数料還元3300ptの6300ptが帰ってくるキャンペーンが終わってしまって、前よりお得では無くなってしまったことも、合わせて書いておいていただけると、私みたいな初心者には助かります。
この記事を見て、楽天モバイルを昨日契約したのですが、後からそのことを知って、少し後悔してしまいました。
文章が長くなってしまうので、過去のキャンペーン情報は原則消しています。
いろんなキャンペーンがコロコロ変わるので、それらを残しておくとグチャグチャになるので。。
トラブルに関しては、楽天モバイルの関連記事やコメントを読んでおくと、結構把握できると思うのですが・・。
いつも参考にしてます。
y.umobileはキャッシュバックキャンペーンで月3GBのプランなら一年間実質無料で使えるようですが、これについていかがお思いでしょうか?
楽天アンリミットには負けますが、こちらもかなりお得かと思います。
y.umobileを1年使ってみるのはアリだと思います。ただ、1年後はまたどこかにいなくなってしまいそうなので、ビジネスとしてはどうなんだろうとか思ったりです。。