IIJmioでは格安スマホを40機種前後扱っています。
どれを選んだら良いのかわからない・・、そんな場合にIIJmioのスマホのおすすめ端末ランキングを参考にしてみてください。2024年12月最新情報です。
格安スマホを今までで100台以上買っているので、おすすめのスマホをできるだけわかりやすく比較評価します。
IIJmioは格安スマホやiPhoneを普通よりも少し安く販売していますが、他社から乗り換える場合は人気端末が大特価セールで買えます。
普通に買うよりも最大60,280円も安くなるので、乗り換えでIIJmioを契約する場合は端末セットがおすすめです。
※ 60,280円割引はごく一部の割高な機種だけで、基本的には2万円程度の割引です
IIJmioの評判とデメリット、ギガプラン総まとめ【契約して評価】
IIJmioのおすすめ端末の目次 (音声SIM/音声eSIM限定)
- 端末キャンペーン① 乗換なら対象スマホが大特価セール
- 端末キャンペーン② データ量が6ヶ月5GB増量
- 端末キャンペーン③ 5分かけ放題が6ヶ月無料など
- 端末キャンペーン④ 大容量プラン限定!月額料金が6ヶ月400円割引
- スマホおすすめ機種ランキング(売れ筋 ※在庫切れに注意)
- 1位 arrows We2 Plus ちょっと良いスマホが24,800円
- 2位 motorola edge 50 pro 高性能スマホが39,800円
- 2位 nubia Ivy 110円の最安スマホ
- 3位 Redmi Note 13 Pro+ 5G 超急速充電対応で27,800円
- 3位 Nothing Phone 2a 光るスマホが26,800円
- 4位 Redmi 12 5G 最大級6.8インチで2,990円
- 4位 OPPO A79 5G ステレオ対応で4,980円
- 5位 OPPO Reno11 A 充電時間半分&長寿命バッテリー搭載で24,800円
- 5位 moto g64 5G RAM8GB&ステレオ対応で14,800円
- 6位 AQUOS sense9 前モデルからステレオ対応で急速充電で39,800円
- 6位 OPPO A3 5G 頑丈なスマホが17,800円
- 7位 Pixel 7a 高性能なGoogleスマホが37,800円
- 8位 motorola edge 40 neo 比較的性能バランスが良く29,800円
- 8位 moto g24 110円の最安スマホ
- 特殊スマホ:Mode1 RETRO II ガラホが16,800円
- 高齢者用の罰ゲームスマホ:らくらくスマートフォン Lite MR01
- 売り切れ中の機種
- ハイエンドAndroidスマホおすすめランキング(約5万円以上)
- 1位 Xiaomi 14T Pro 超高性能コスパ機種が89,800円
- 1位 OPPO Find X8 おサイフケータイなしの超々高性能機種が94,800円
- 2位 nubia Flip 5G 最安クラスの折りたたみスマホが59,800円
- 3位 AQUOS R9 ライカ監修カメラが89,800円
- 4位 motorola razrシリーズ 5万円割引だけどお得ではない
- 売り切れ中のハイエンドAndroidスマホ
- おすすめiPhoneランキング(在庫切れ注意)
- IIJmioのスマホを申し込むのに必要なものと事前準備
- スマホの性能の見方、どれがより高性能?
- おすすめしない機種
- コメントと実体験を書き込む (口コミ162件)
端末キャンペーン① 乗り換えなら対象スマホが大特価セール
他社からMNPでIIJmioへ乗り換える場合、対象機種がスマホ大特価セールで大幅割引で買えます。2025年2月3日までのトクトクキャンペーンです。
期間:2024年9月3日〜2025年2月3日 (一部機種は早期終了あり)
例えば2025年2月3日に申し込んで、2月10日に開通した場合でも端末割引などは適用されます。(※ 新規契約またはデータSIMとデータeSIMは対象外)
スマホ大特価セールの対象機種
- arrows We2 Plus:47,800円 → 24,800円 (おすすめ)
- AQUOS sense9:64,980円 → 39,800円
- OPPO Reno11 A:39,800円 → 24,800円
- Redmi 14C:17,980円 → 980円
- Redmi Note 13 Pro+ 5G:49,800円 → 27,800円 (おすすめ)
- Redmi 12 5G 4GB/128GB:27,800円 → 2,990円 (おすすめ)
- Redmi 12 5G 8GB/256GB:31,320円 → 12,800円
- Nothing Phone 2a:36,800円 → 26,800円 (おすすめ)
- OPPO A79 5G:26,800円 → 4,980円
- nubia Ivy:19,800円 → 110円 (おすすめ)
- moto g24:19,800円 → 110円
- motorola razr 50 ultra:178,800円 → 128,800円
- motorola edge 50 pro:69,800円 → 39,800円 (おすすめ)
- motorola edge 40 neo:53,700円 → 29,800円
- その他多数
※ IIJmioは上記の本体価格に加えて、初期費用3300円とSIM発行手数料でドコモ回線は433円、au回線は446円かかります。
IIJmioの端末キャンペーンは1人1台限定、2台目の割引は1年後なら可能
スマホ大特価セールは一人1台限定です。
複数回線を契約して、それぞれで機種を購入した場合、割引額が一番大きな機種のみが特別価格で購入できます。それ以外の機種は割引なしになります。
IIJmioの端末キャンペーンで2台目も割引したい場合は、1台目の契約から1年経過後に申し込めばキャンペーン価格で買えます。
過去1年以内に端末セットを契約したことがある人は対象外
IIJmioの申し込み日より過去1年間の間に、IIJmioで端末とセットで契約したことがある人は、スマホ大特価セールの端末割引対象外です。
例
2023年12月に端末セットを契約 ← 端末割引 ○
2024年11月に端末セットを契約 ← 端末割引 ×
2024年12月に端末セットを契約 ← 端末割引 ○
※ 転売ヤー対策だと思われます
エントリーパッケージは利用不可
スマホ大特価セールで端末とセットで申し込む場合は、初期費用無料のエントリーパッケージは利用できません。
IIJmioは事務手数料として3,300円です。さらにSIM発行手数料として、ドコモ回線433円(タイプD)、au回線の物理SIMは446円(タイプA)、au回線のeSIMは220円かかります。
au回線の音声eSIMとセットだと少し安くなる
IIJmioを契約する場合、初期費用として事務手数料3,300円とSIM発行手数料(eSIM発行手数料)がかかります。
SIM発行手数料(eSIM発行手数料)
- au回線の音声eSIM:220円
- au回線の音声SIM:446円
- ドコモ回線の音声eSIMと音声SIM:433円
au回線の音声eSIMが一番安くなりますが、eSIMだと機種変更ごとにeSIM発行手数料がかかるので、メリットとしては微妙です。
基本的には通常の音声SIM(物理SIM)で申し込むのがおすすめです。
在庫切れの再入荷は月に1〜2回
乗り換えなら格安スマホやiPhoneがかなり安く買えますが、在庫切れになることがあります。
IIJmioは一度在庫切れになると、結構長い期間再入荷されないので、次回入荷未定の場合は他の機種を検討することをおすすめします。
※ 在庫切れ機種によって「次回入荷未定」や再入荷予定日が記載されている場合があります。
価格がたまに不定期に変わる
IIJmioのスマホの本体価格は新しいキャンペーンが始まる時に変わることが多いですが、それ以外でも価格がたまに不定期に変わることがあるので注意です。
キャンペーン切替日でもないのに、気づいたら値段が結構上がっていたり、下がっている場合があります。
端末キャンペーン② データ量が6ヶ月5GB増量
IIJmioの新規契約または他社からの乗り換えで契約すると、データ量が5GB増量で6ヶ月使えます。データ増量は利用開始月から適用されますが、利用開始月のデータ量は日割りです。
音声SIMまた音声eSIM限定特典です。端末とセットで申し込む場合でも月額割引が適用されます。(データSIMとデータeSIMは対象外)
トクトクキャンペーン【音声SIM/音声eSIM月額割引】
キャンペーン期間:2024年9月3日〜2025年2月3日までに申し込んだ人
IIJmioを2回線以上申し込んだ場合でも、それぞれの回線で割引と増量が適用されます。
端末キャンペーン③ 5分かけ放題が6ヶ月無料など
IIJmioでは5分/10分/時間無制限の通話定額が月500円割引で6ヶ月間使えるキャンペーンをしています。
- 通話定額5分+:
月500円← 月0円(6ヶ月間) - 通話定額10分+:
月700円← 月200円(6ヶ月間) - かけ放題+:
月1400円← 月900円(6ヶ月間)
キャンペーン期間:2024年9月3日〜2025年2月3日までに申し込んだ人
利用開始月から6ヶ月間、月500円割引が適用されます。ただし、例えば5分+で加入した後に10分+に変更したりすると、月410円の割引は継続しないので注意してください。
端末キャンペーン④ 大容量プラン限定!月額料金が6ヶ月400円割引
IIJmioの新規契約または他社からの乗り換えで契約すると、30/40/50GBの月額料金が6ヶ月間は月400円割引で使えます。割引は利用開始月から適用されます。
音声SIMまた音声eSIM限定特典です。端末とセットで申し込む場合でも月額割引が適用されます。
大容量プラン 音声SIM月額割引
キャンペーン期間:2024年9月3日〜2025年2月3日までに申し込んだ人
スマホおすすめ機種ランキング(売れ筋)
おすすめのIIJmioのスマホをランキング順に紹介します。
おすすめの機種は他社からの乗り換えなら一括110円〜40,000円以内で買えるAndroidスマホです。
ただし、110円の最安スマホは性能的に心許ないので、少しお金を出して買った方が後悔することが少なくなります。
- 1位:arrows We2 Plus
- 2位:motorola edge 50 pro
- 2位:nubia Ivy
- 3位:Redmi Note 13 Pro+ 5G
- 3位:Nothing Phone 2a
- 4位:Redmi 12 5G
- 4位:OPPO A79 5G
- 5位:OPPO Reno11 A
- 5位:moto g64 5G
- 6位:AQUOS sense9
- 6位:OPPO A3 5G
- 7位:Pixel 7a
- 8位:motorola edge 40
- 8位:moto g24
※ IIJmioは機種代金に加えて、初期費用3300円とSIM発行手数料でドコモ回線は433円、au回線は446円かかります。
※ 別段の記載がなければ、全てデュアルSIMでDSDV対応です。
1位 arrows We2 Plus、ちょっと良いスマホが24,800円
通常価格:54,800円
乗り換え価格
・24,800円 2025年2月3日まで
・39,800円 11月30日まで
・36,800円 10月31日まで
性能:2024年8月発売、6.6インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 7s Gen2、RAM12GB、ROM256GB、カメラ5010万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.2)、前面カメラ1610万画素、重さ182グラム、電池容量5000mAh(急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー、耐衝撃
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
arrows We2 Plus | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 3.0〜3.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ | 4.0 |
arrows We2 PlusはAQUOS sense9よりも少し良いスマホです。
sense9と処理能力は同等ですが、arrowsなら1万円安く買えるのにRAM12GB搭載でアプリをたくさん使っても余裕、ROM256GBを写真や動画をたくさん撮っても大丈夫です。
電池の劣化を抑える充電技術で、通常利用なら4年後でも初期値の80%を維持します。落としても壊れにくい耐衝撃構造になっているので、長く使いたい人におすすめです。
2位 motorola edge 50 pro、高性能スマホが39,800円
通常価格:69,800円
乗り換え価格
・39,800円 2025年2月3日まで
・54,800円 10月31日まで
・49,800円 9月30日まで
性能:2024年7月発売、6.7インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 7 Gen3、RAM12GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角1300万画素+望遠1000万画素(光学3倍)、前面カメラ5000万画素、重さ186グラム、電池容量4500mAh(125Wで19分の超急速充電器付き)、Android 14、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
motorola edge 50 pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能(推定) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 4.0 |
motorola edge 50 proは全体的に高性能なスマホに仕上がっています。
何かに特化するのではなく性能バランスを重視する場合におすすめの機種です。
motorola edge 50 proの詳細と申し込みはこちら
2位 nubia Ivy、110円の最安スマホ
通常価格:29,800円
乗り換え価格
・110円 12月26日まで
・9,980円 12月10日頃まで
・27,800円 11月30日まで
・3,980円 9月30日まで
性能:2024年4月発売、6.6インチ、Dimensity 700、RAM6GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+深度200万画素+マクロ200万画素、重さ194グラム、電池容量4420mAh、Android 13
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
nubia Ivy | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.0 |
コスパ | 4.0 |
nubia IvyはIIJmioの最安スマホです。乗り換えなら一括110円で買えます。
安さを最重視する場合は、Dimensity 700の普通性能ですがRAM6GB搭載のnubia Ivyが一番おすすめです。
3位 Redmi Note 13 Pro+ 5G、超急速充電対応で27,800円
通常価格:49,800円
乗り換え価格
・27,800円 2025年2月3日まで
・34,800円 11月10日頃まで
・44,800円 10月31日まで
・39,800円 9月30日まで
性能:2024年5月発売、6.67インチ(有機EL、120Hz)、Dimensity 7200-Ultra、RAM8GB、ROM256GB、カメラ2億画素(F値1.65)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、重さ204.5グラム、電池容量5000mAh(120W急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
Redmi Note 13 Pro+ 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 2.5 |
コスパ | 4.0 |
2億画素のメインカメラで最大4倍まで劣化なしにズームできます。
120Wの超急速充電で19分で満充電します。充電速度を重視する場合におすすめです。
Redmi Note 13 Pro+ 5Gの詳細と申し込みはこちら
3位 Nothing Phone 2a、光るスマホが26,800円
通常価格:36,800円
乗り換え価格
・26,800円 2025年2月3日まで
・34,800円 12月10日頃まで
・39,800円 10月31日まで
・34,800円 9月30日まで
・24,800円 7月中旬頃まで
性能:2024年4月発売、6.7インチ(有機EL、120Hz)、Dimensity 7200 Pro、RAM8GB、ROM128GB、メインカメラ5000万画素(F値1.88)+超広角5000万画素(F値2.2)、前面カメラ3200万画素、重さ190グラム、電池容量5000mAh(45W急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ×
Nothing Phone 2a | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 4.0 |
Dimensity 7200 Proは、比較的高性能で好評なAQUOS sense8よりも性能が約3割アップします。
弱点は防水ではなく防滴なので水に沈めると壊れる可能性があり、マイクロSDカード非対応、それとeSIM非対応なことです。
普通の使い方なら防滴で十分だし、写真や動画を多く撮る場合は月250円で100GB保存できるGoogle Oneへの加入すれば良いです。
この性能で26,800円で買えるのは割安です。裏面がピカピカ光るので、ユニークなスマホを検討している場合におすすめです。
4位 Redmi 12 5G、最大級6.8インチで2,990円
RAM4GB・ROM128GB版
・通常価格:27,800円
・乗換価格:2990円 2025年2月3日まで
・乗換価格:9,980円 11月30日まで
・乗換価格:4,980円 9月2日まで
・乗換価格:7,980円 6月3日まで
・乗換価格:4,980円 3月31日まで
・乗換価格:12,800円 1月17日まで
・乗換価格:9,980円 2023年11月30日まで
RAM8GB・ROM256GB版
・通常価格:31,320円
・乗換価格:12,800円 2025年2月3日まで
・乗換価格:14,800円 9月30日まで
・乗換価格:9,980円 9月3日まで
・乗換価格:7,980円 6月3日まで
・乗換価格:27,800円 3月31日まで
・乗換価格:14,800円 2月29日まで
・乗換価格:12,800円 1月17日まで
性能:2023年10月発売、6.8インチ(90Hz、ブルーライト軽減)、Snapdragon 4 Gen2、カメラ5000万画素+深度200万画素、前面カメラ500万画素、重さ200グラム、電池容量5000mAh、Android 14へアップデート可
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
Redmi 12 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.0 |
コスパ | 4.0 (8GB/256GB) 4.5 (4GB/128GB) |
Redmi 12 5Gは6.8インチの大画面で、安さを最重視する場合におすすめの機種です。
Snapdragon 4 Gen2はゲーム性能は低めですが、それ以外は普通に使える性能です。大画面で安さを重視する場合に4GB/128GB版がおすす目です。
4位 OPPO A79 5G、ステレオ対応で4980円
通常価格:26,800円
乗り換え価格
・4,980円 2025年2月3日まで
・15,800円 11月30日まで
・1980円 7月中旬頃まで
・110円 6月頃まで
・4,980円 4月頃まで
・24,800円 3月31日まで
・14,800円 2月29日まで
性能:性能:2024年2月発売、6.7インチ(90Hz)、Dimensity 6020、RAM4GB、ROM128GB、メインカメラ5000万画素+深度200万画素、前面カメラ800万画素、重さ193グラム、電池容量5000mAh(33W充電)、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
OPPO A79 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 3.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.0 |
コスパ | 4.5 |
大画面で安さを重視する場合で、ステレオ対応のスマホを探している場合に選ぶ機種です。
5位 OPPO Reno11 A、充電時間半分&長寿命バッテリー搭載で24,800円
通常価格:39,800円
乗り換え価格
・24,800円 2025年2月3日まで
・29,800円 11月30日まで
・24,800円 10月31日まで
性能:2024年6月発売、6.7インチ(有機EL、1200Hz)、Dimensity 7050、RAM8GB、ROM128GB、メインカメラ6400万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、前面カメラ3200万画素、重さ177グラム、電池容量5000mAh、Android 14
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
OPPO Reno11 A | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 3.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 4.0 |
コスパ | 4.0 |
OPPO Reno11 Aならバッテリーが長寿命に対応しているので、4年使っても電池がへたりづらいです。電池の劣化を遅えつつ、専用の超急速充電器で48分で満充電できます。
処理能力はNothing Phone 2aのほうが少し良く、ステレオにも対応していますが、長年の電池の劣化を軽減させたい場合はOPPO Reno11 Aがおすすめです。
さらにIIJmioのOPPO Reno11 Aなら67Wの超急速充電器が無料で付いてきます。IIJmioでスマホ選びに悩んだらOPPO Reno11 Aが最善です。
OPPO Reno11 Aの詳細スペックとレビュー!過去のReno Aシリーズと比較
5位 moto g64 5G、RAM8GB&ステレオ対応で14,800円
通常価格:30,800円
乗り換え価格
・14,800円 終了日未定
・18,800円 10月31日まで
・7,980円 7月中旬頃まで
性能:2024年6月発売、6.5インチ(120Hz)、Dimensity 7025、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+マクロ200万画素、前面カメラ1600万画素、重さ177グラム、電池容量5000mAh(30W急速充電対応)、Android 14、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
moto g64 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 3.5 |
moto g64 5Gは普通性能ですが、RAM8GB搭載でステレオにも対応しています。
安さを重視しつつ、ステレオ対応なのでYouTubeなどの動画を主に見る場合に検討する機種です。
6位 AQUOS sense9
RAM6GB/ROM128GB
・通常価格:64,980円
・乗換価格:39,800円 2025年2月3日まで
・RAM8GB/ROM256GB
・通常価格:72,000円
・乗換価格:54,800円 2025年2月3日まで
性能:2024年11月発売、6.1インチ(有機EL、240Hz)、Snapdragon 7s Gen2、メインカメラ5030万画素(F値1.9)+超広角5030万画素(F値2.2)、前面カメラ3200万画素(F値2.2)、重さ166グラム、電池容量5000mAh(36W急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー、耐衝撃
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ (マスクOK) | 5G ◯ | eSIM ◯
AQUOS sense9 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 5.0 |
コスパ | 3.0 |
AQUOS sense9は2024年11月発売のsense8の後継機です。
sense8と比較して、Snapdragon 7s Gen2搭載で処理能力やゲーム性能は前モデルよりも1割アップ、ステレオ対応、36Wの急速充電で充電時間が160分から100分に短縮、画面のリフレッシュレートが90Hzから240Hzに大幅アップです。
カメラ性能は、超広角カメラが800万画素から5030万画素に大幅アップ、前面カメラは800万画素から3200万画素に大幅アップしました。
基本的には安いarrows We2 Plusがおすすめですが、コンパクトでカメラ性能をそこそこ重視する場合はAQUOS sense9がおすすめです。
AQUOS sense9の詳細スペックとレビューとキャンペーン情報【順当に進化】
6位 OPPO A3 5G
通常価格:32,800円
乗り換え価格
・17,800円 2025年2月3日まで
性能:2024年12月発売、6.6インチ(120Hz、低解像度)、Dimensity 6300、RAM4GB、ROM128GB、メインカメラ5000万画素(F値1.8)+深度200万画素、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ187グラム、電池容量5100mAh(45W急速充電)、耐衝撃、Android 14
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
OPPO A3 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 3.5 |
落としても壊れにくい対衝撃スマホです。AQUOS senseシリーズやarrow We2 Plusも対衝撃ですが、OPPO A3 5Gが一番頑丈そうです。
普通性能ですが、安くて壊れにくいスマホを重視する場合におすすめの機種です。IIJmioのOPPO A3 5Gなら45W急速充電器が無料で付いてきます。
7位 Pixel 7a、高性能なGoogleスマホが37,800円
通常価格:57,800円
乗り換え価格
・37,800円 終了日未定
・33,800円 9月2日まで
・44,800円 6月ごろまで
性能:2023年5月発売、6.1インチ(90Hz、有機EL)、Google Tensor G2、RAM8GB、ROM128GB、カメラ6400万画素+超広角1300万画素、前面カメラ1300万画素、重さ193グラム、電池容量4385mAh、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯
Pixel 7a | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 4.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 3.5 |
Pixel 7aは2023年5月11日発売のGoogleの超高性能コスパ機種です。
新型の8aよりも処理能力が1割程度低下して、画面のリフレッシュレートが90Hzに低下しますが、体感差はほぼないです。
比較的安価にカメラ性能を重視する場合におすすめの機種です。
Google Pixel7aの購入レビュー!カメラ性能大幅アップ?実機テストとキャンペーン詳細
8位 motorola edge 40 neo
通常価格:53,700円
乗り換え価格
・29,800円 2025年2月3日まで
・34,800円 9月30日まで
・19,800円 7月中旬頃まで
性能:2024年5月発売、6.55インチ(有機EL、144Hz)、Dimensity 7030、RAM8GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角1300万画素(マクロ対応)、前面カメラ3200万画素、重さ170グラム、電池容量5000mAh(68W急速充電)、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
motorola edge 40 neo | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.5 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ | 3.5 |
motorola edge 40 neoはDimensity 7030という比較的高性能なCPUを搭載しています。
motorola edge 40よりもCPUの処理能力が少し低下して、メインカメラのF値が1.4から1.8にアップしてしまいましたが、電池持ちが15%アップです。
手軽に性能バランスの良いスマホですが、今からならより安くより高性能なarrows We2 Plusがおすすめです。
8位 moto g24、110円の最安スマホ
通常価格:19,800円
乗り換え価格
・110円 2025年2月3日まで
・1,980円 11月30日まで
・110円 10月31日まで
・1,980円 6月ごろまで
・110円 6月3日まで
性能:2024年4月発売、6.6インチ(90Hz、低解像度)、MediaTek Helio G85、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+マクロ200万画素、前面カメラ800万画素、重さ181グラム、電池容量5000mAh、Android 14、デュアルスピーカー
防水 △(防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証(側面) ◯ | 顔認証 ◯ | 5G ☓ | eSIM ☓
moto g24 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 2.5 |
カメラ性能 | 2.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 4.5 |
moto g24はIIJmioの最安スマホです。乗り換えなら一括110円で買えます。
処理能力やゲーム性能は低性能ですが、RAM8GBでステレオにも対応しています。
最安スマホは基本的にはnubia Ivyがおすすめですが、ステレオ対応の安い機種を探している場合におすすめです。
※ YouTubeなどを見る場合は、ステレオ対応していると音が良い感じになります
特殊スマホ Mode1 RETRO II
通常価格:25,800円
乗り換え価格
・980円 2025年2月3日まで
・16,800円 11月30日まで
・110円 7月頃まで
・9,980円 5月頃まで
・7,980円 4月頃まで
・19,800円 3月31日まで
性能:2023年10月発売、3.5インチ、Helio G85、RAM4GB、ROM64GB、メインカメラ4800万画素、前面カメラ1300万画素、重さ145グラム、電池容量2500mAh、Android 13
防水 ☓ | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ☓ | 5G ☓ | eSIM ☓
Mode1 RETRO II | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 2.5 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 2.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 5.0 |
コスパ | 4.5 |
ガラケータイプのスマートフォンです(ガラホ)。
格安SIMでガラホを使いたい場合は、Mode1 RETRO IIが一番おすすめです。
性能は低めですが、ガラホとしては普通に使える性能です。
高齢者用の罰ゲームスマホ:らくらくスマートフォン Lite MR01
通常価格:49,800円
乗り換え価格
・24,800円 2025年1月16日まで
性能:2024年12月発売、6.1インチ(低解像度)、Dimensity 7025、RAM4GB、ROM64GB、カメラ5100万画素、前面カメラ800万画素、重さ185グラム、電池容量4500mAh(68W急速充電)、Android 14、耐衝撃
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
らくらくスマートフォン | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 2.5 |
カメラ性能 | 2.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 4.0 |
コスパ | 2 |
なんで高齢者用のスマホって罰ゲームなんでしょう?
「ご家族へのプレゼントにも最適」と紹介されていますが、まともな人だったら苦い顔をするスペックです。
arrows we2 plusを購入して、シンプルモードにして高齢者に渡した方がよっぽで幸せです。
売り切れ中の機種
motorola edge 30 pro (終売?)
通常価格:78,580円
乗り換え価格
・19,800円 2025年2月3日まで
・39,800円 10月31日まで
・40,980円 2月29日まで
・30,000円 2023年10月31日まで
性能:2022年6月発売、6.7インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 8 Gen1、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+超広角5000万画素(マクロ対応)+深度200万画素、前面カメラ6000万画素、重さ196グラム、電池容量4800mAh、Android 13へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
edge 30 pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.0 |
コスパ | 4.5 |
超高性能のSnapdragon 8 Gen1を搭載しています。
防水とおサイフケータイは非対応ですが、その分を他の性能アップに注ぎ込んでいます(おサイフケータイ対応は結構コストがかかります)。コスパとゲーム性能を重視する人におすすめです。
IIJmioのハイエンドAndroidスマホのおすすめランキング(5万円以上)
ハイエンドAndroidで1位:Xiaomi 14T Pro
通常価格:109,800円
乗り換え価格
・89,800円 2025年2月3日まで
性能:2024年12月発売、6.67インチ(有機EL、144Hz、1.5K)、Dimensity 9300+、RAM12GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角1200万画素+望遠5000万画素(光学2倍)、前面カメラ3200万画素、重さ209グラム、電池容量5000mAh(120W急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
Xiaomi 14T Pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 2.5 |
コスパ | 3.5 |
Xiaomi 14T Proに搭載されているDimensity 9300+は、Snapdragon 8 Gen3とほぼ同等の超高性能CPUです。
ライカ監修のトリプルカメラを搭載しているので、コスパの良い超高性能スマホを検討している場合に一番おすすめです。
ハイエンドAndroidで1位:OPPO Find X8
通常価格:124,800円
乗り換え価格
・94,800円 2025年2月3日まで
性能:2024年12月発売、6.6インチ(有機EL、120Hz、ゴリラガラス7i)、Dimensity 9400、RAM16GB、ROM512GB、カメラ5000万画素+超広角5000万画素+望遠5000万画素(光学3倍)、前面カメラ3200万画素、重さ193グラム、電池容量5630mAh(55W急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ × | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
OPPO Find X8 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.0 |
コスパ | 3.5 |
OPPO Find X8に搭載されているDimensity 9400は、2024年12月時点で最も高性能なCPUです。Snapdragon 8 Eliteとほぼ同等の超高性能CPUです。
カメラ性能を最重視する場合で、おサイフケータイ不要ならOPPO Find X8が一番おすすめです。NFCには対応しています。
ハイエンドAndroidで2位 nubia Flip 5G
通常価格:79,800円
乗り換え価格
・59,800円 終了日未定
・54,800円 9月30日まで
性能:2024年3月発売、6.9インチ(有機EL、サブディスプレイ1.43インチ)、Snapdragon 7 Gen1、RAM8GB、ROM256GB、メインカメラ5000万画素+深度200万画素、前面カメラ1600万画素、重さ214グラム、電池容量4310mAh(33W充電)、Android 13、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
nubia Flip 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 3.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 3.0 |
折りたたみスマホで最安機種です。
ゲーム性能をそこまで重視しない場合は、Snapdragon 7 Gen1搭載のnubia Flip 5Gで十分満足して使えます。
折りたたみスマホを使ってみたい人におすすめの機種です。
ハイエンドAndroidで3位:AQUOS R9 ライカ監修カメラが89,800円
通常価格:96,800円
乗り換え価格
・89,800円 2025年2月3日まで
性能:2024年7月発売、6.5インチ(有機EL、240Hz、Gorilla Glass Victus2)、Snapdragon 7+ Gen3、RAM12GB、ROM256GB、カメラ5030万画素+超広角5030万画素、前面カメラ50300万画素、重さ195グラム、電池容量5000mAh、Android 14、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ (マスク対応) | 5G ◯ | eSIM ◯
AQUOS R8 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 5.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 3.0 |
AQUOS R9はライカ監修カメラを搭載した最新スマホです。
ライカ監修カメラなら似たような価格でより高性能なXiaomi 14T Proがおすすめです。
AQUOS R9は悪くない機種ですが、Xiaomi 14T Proが存在する今となっては選ぶメリットは特にないです。
ハイエンドAndroidで5位 motorola razrシリーズ
motorola razr 50 ultra
motorola razr 50 ultra
通常価格:178,800円
乗り換え価格
・128,800円 2024年2月3日まで
性能:2024年12月発売、開いた状態6.9インチ(有機EL、165Hz)、閉じた状態4.0インチ(有機EL、165Hz)、Snapdragon 8s Gen3、RAM12GB、ROM512GB、カメラ5000万画素+望遠5000万画素(光学2倍ズーム)、前面カメラ3200万画素、重さ189グラム、電池容量4000mAh、Android 14、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
motorola razr 50 ultra | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 3.5 |
Snapdragon 8s Gen3は、超高性能なSnapdragon 8 Gen2と似たような性能です。
motorola razr 50 ultraはSIMフリーの折りたたみスマホで一番高性能です。
折りたたみスマホで性能を最重視する場合におすすめです。
motorola razr 50
motorola razr 50
通常価格:135,800円
乗り換え価格
・89,800円 終了日未定
性能:2024年9月発売、開いた状態6.9インチ(有機EL、120Hz)、閉じた状態3.6インチ(有機EL、90Hz)、Dimensity 7300X、RAM12GB、ROM512GB、カメラ5000万画素+超広角1300万画素(マクロ対応)、前面カメラ3200万画素、重さ188グラム、電池容量4200mAh、Android 14、デュアルスピーカー
防水 ○ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
motorola razr 50 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 3.0 |
motorola razr 40 ultraは各種性能が超高性能でしたが、razr 50ではSoCをDimensity 7300Xにスペックダウンしました。その代わりにRAMとROMを増量です。
同じような値段なので、SoCが超高性能なmotorola razr 40 ultraのほうがおすすめです。
motorola razr 40 ultra
motorola razr 40 ultra
通常価格:139,800円
乗り換え価格
・89,800円 終了日未定
・85,800円 9月2日まで
・109,800円 3月31日まで
・121,000円 1月17日まで
・109,800円 2023年10月31日まで
性能:2023年9月発売、開いた状態6.9インチ(有機EL、165Hz)、閉じた状態3.6インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 8+ Gen1、RAM8GB、ROM256GB、カメラ1200万画素+超広角1300万画素(マクロ対応)、前面カメラ3200万画素、重さ188グラム、電池容量3800mAh、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
motorola razr 40 ultra | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 3.5 |
超高性能なSnapdragon 8+ Gen1を搭載した折りたたみスマホです。
割引額は最大の54,000円割引ですが、2024年6月3日以前の通常価格は104,800円で、乗換価格は85,800円でした。
それが2024年6月4日から通常価格が139,800円に大幅値上げして、乗換価格は据え置きの85,800円です。お得感が全くない大幅割引です。。
売り切れ中のハイエンドAndroidスマホ
ハイエンドのAndroidスマホは一度売り切れると入荷する可能性はかなり低いです。ごく稀に入荷することがありますが、当てにしないほうが良いです。
Xiaomi 14 Ultra (終売??)
通常価格:194,800円
乗り換え価格
・159,800円 2025年2月3日まで
・184,800円 10月31日まで
・179,800円 9月30日まで
性能:2024年5月発売、6.73インチ(有機EL、120Hz)、Snapdragon 8 Gen3、RAM16GB、ROM512GB、カメラ5000万画素+超広角5000万画素+望遠5000万画素、前面カメラ3200万画素、重さ219.8グラム、電池容量5000mAh(急速充電90W)、Android 14、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
Xiaomi 14 Ultra | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 5.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 2.5 |
コスパ | 2.5 |
スマホの中でカメラ性能が一番良いのがXiaomi 14 Ultraです。
ライカ監修の1インチセンサー搭載、付属のフォトグラフィーキットでデジカメと同じような操作性で写真も撮れます。
カメラ性能を最重視する場合、Xiaomi 14 Ultraが一番おすすめです。
2024年11月1日に乗り換えなら159,800円に値下げになったため、その日のうちに売り切れてしまいました。その後、入荷されないまま製品ラインアップからも消えてしまいました。復活する可能性は低いです。
Xiaomi 14 Ultraの自腹レビュー!最強カメラだけど電池持ちが悪くて重い【7年使いたい】
Zenfone 10 (長期欠品中)
8GB/128GB版 (おすすめ)
・通常価格:97,980円
・乗り換え価格:64,980円 終了日未定
・乗り換え価格:59,800円 9月30日まで
・乗り換え価格:79,800円 6月ごろまで
・乗り換え価格:74,800円 6月3日まで
・乗り換え価格:84,800円 2月29日まで
・乗り換え価格:64,980円 1月17日まで
・乗り換え価格:79,800円 2023年11月30日まで
8GB/256GB版
・通常価格:104,800円
・乗り換え価格:84,800円 終了日未定
・乗り換え価格:89,800円 2月29日まで
16GB/256GB版
・通常価格:119,000円
・乗り換え価格:94,800円 終了日未定
・乗り換え価格:99,800円 2月29日まで
性能:2023年9月発売、5.9インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 8 Gen2、カメラ5000万画素+超広角1300万画素、前面カメラ3200万画素、重さ172グラム、電池容量4300mAh、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー、ワイヤレス充電対応
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
Zenfone 10 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 4.5 |
コスパ | 3.0 (8GB/128GB版) |
最高性能のSnapdragon 8 Gen2を搭載です。
コンパクトスマホで性能を最重視する場合はZenfone 10がおすすめです。
乗り換えなら59,800円で買える8GB/128GBがおすすめですが、ゲームをそれなり以上にやる場合はROM128GBでは足りないので注意です。
Zenfone 9と比較してSoC性能が約10%アップするのに加えて、ワイヤレス充電に対応しています。
ROG Phone8 (売り切れ中)
通常価格:158,000円
乗り換え価格
・139,800円 終了日未定
・134,800円 10月31日まで
・119,980円 6月3日まで
性能:2024年5月発売、6.78インチ(有機EL、165Hz、Gorilla Glass Victus)、Snapdragon 8 Gen3、RAM16GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角1300万画素+望遠3200万画素、前面カメラ3200万画素、重さ225グラム、電池容量5500mAh(65W急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
ROG Phone8 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 2.0 |
コスパ | 2.5 |
ROG Phone8はゲーム性能を最重視する場合に検討する機種です。旧モデルとの最大の違いはおサイフケータイに対応したことです。
IIJmioのおすすめiPhoneランキング
IIJmioでは中古美品と未使用品のiPhoneを扱っていますが、iPhoneが長期在庫切れになっている可能性が高いので注意してください。
中古美品は本体のみの提供です。未使用品は付属品も入っています。保証期間は30日間です。Apple Careは加入できません。
※ IIJmioは機種代金に加えて、初期費用3300円とSIM発行手数料でドコモ回線は433円、au回線は446円かかります。
1位 iPhone 15
通常価格:109,800円
乗り換え価格
・87,800円 終了日未定
・109,800円 11月ごろまで
iPhone 15の性能:6.1インチ(有機EL)、CPU A16 Bionic、RAM6GB、カメラ4800万画素(F値1.6)+超広角1200万画素(F値2.4)、前面カメラ1200万画素、重さ171グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone 15 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 4.0 |
コスパ | 3.5 |
アップルストアではiPhone15の128GBが124,800円です。IIJmioに乗り換えるなら未使用品が87,800円で買えます。
iPhone 15シリーズから充電コネクタがUSB Type Cになって、Dynamic Islandに対応しています。
IIJmioでiPhoneを買うならiPhone15が一番おすすめです。在庫切れに注意です。
1位 iPhone SE 第2世代
64GB版の中古美品
・通常価格:19,800円
・乗換価格:7,980円
iPhone SE 第2世代の性能:4.7インチ、CPU A13 Bionic、RAM3GB、カメラ1200万画素(F値1.8)、前面カメラ700万画素、重さ148グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証(前面) ◯ | 顔認証 ☓ | 5G ☓ | eSIM ◯
iPhone SE2 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 2.5 |
電池持ち | 3.0 |
軽さ | 5.0 |
コスパ | 4.0 (中古) |
iPhone SE2は超高性能なので途中で電池交換すれば2年使えます。
iPhoneをできるだけコスパ良く安く使いたい場合に、中古美品のiPhone SE 第2世代がおすすめですが、在庫切れに注意です。
2位 iPhone 12
64GB版の中古美品
・通常価格:59,800円
・乗換価格:39,800円
128GB版の中古美品
・通常価格:63,800円
・乗換価格:41,800円
iPhone 12の性能:6.1インチ(有機EL)、CPU A14 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.8)+超広角1200万画素(F値2.4)、重さ162グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone 12 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ | 4.0 (中古) |
IIJmioのiPhone 12なら中古で安く買えるのでおすすめです。性能も良く、途中で電池交換すれば3年くらい使えます。
価格差も少ないので128GBがおすすめです。
IIJmioのiPhone12を購入したやまやまさんのコメント「本日、iPhone12届きました。中古美品で購入いたしましたが、外見上は擦り傷ひとつない、美品でした。肝心のバッテリーは90%でした。安心して使えそうです。」 2024年2月
2位 iPhone 12 mini
64GB版の中古美品
・通常価格:47,800円
・乗換価格:29,800円
128GB版の中古美品
・通常価格:54,980円
・乗換価格:34,800円
iPhone 12 miniの性能:5.4インチ(有機EL)、CPU A14 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.8)+超広角1200万画素(F値2.4)、重さ133グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone12mini | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 3.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 5.0 |
コスパ | 4.0 (中古) |
アップルストアでは87,800円でした。(アップルストアでは2022年9月終売)
IIJmioなら乗り換えなら大幅割引で29,800円です。iPhone SE2よりも電池持ちが少し良く、iPhone 13 miniと比べて1割ちょっと電池持ちが低下します。
コンパクトでも画面が大きく、そして安さを重視する場合にiPhone 12 miniがおすすめです。
2位 iPhone SE 第3世代
64GB版
・通常価格:中古46,800円 / 未使用49,980円
・乗換価格:中古26,800円 / 未使用39,980円
128GB版の中古美品
・通常価格:57,800円
・乗換価格:39,800円
iPhone SE 第3世代の性能:4.7インチ、CPU A15 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.8)、前面カメラ700万画素、重さ144グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証(前面) ◯ | 顔認証 ☓ | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone SE3 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 2.5 |
電池持ち | 3.0 |
軽さ | 5.0 |
コスパ | 3.5 |
アップルストアだと62,800円ですが、IIJmioなら乗り換えなら中古美品なら26,800円です。
iPhone13と同等の超高性能iPhoneです。途中で電池交換すれば4年使えます。物持ち良い人にiPhone SE 第3世代がおすすめです。
128GBが必要な場合は、iPhone 12 miniがおすすめです。
3位 iPhone 13
128GB版
・通常価格:中古74,800円 / 未使用品95,800円
・乗換価格:中古59,800円 / 未使用品79,800円
iPhone 13の性能:6.1インチ(有機EL)、CPU A15 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.6)+超広角1200万画素(F値2.4)、重さ173グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone 13 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 4.0 |
コスパ | 3.5(中古) |
アップルストアではiPhone13の128GBが95,800円です。IIJmioなら乗り換えなら中古なら大幅割引の59,800円です。
基本的には約半額で買える中古のiPhone12がおすすめですが、電池持ちをより重視する場合に、中古iPhone13がおすすめです。(電池持ち1割くらいアップ)
3位 iPhone 13 mini
128GB版の未使用品
・通常価格:79,800円
・乗換価格:69,800円 (中古美品なら64,980円)
iPhone 13 miniの性能:5.4インチ(有機EL)、CPU A15 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.6)+超広角1200万画素(F値2.4)、重さ140グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone 13 mini | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 3.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 5.0 |
コスパ | 3.0 |
アップルストアではiPhone13miniの128GBが99,800円です。IIJmioなら乗り換えなら大幅割引の69,800円で買えます。
コンパクトでも電池持ちと画面の大きさを重視する場合は、iPhone 13 miniがおすすめです。
おすすめではないiPhone 11
64GB版の中古美品
・通常価格:47,800円
・乗換価格:29,800円
128GB版の中古美品
・通常価格:52,800円
・乗換価格:39,800円
iPhone 11の性能:6.1インチ、CPU A13 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.8)+超広角1200万画素(F値2.4)、重さ194グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯(Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ | 5G ☓ | eSIM ◯
iPhone 11 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 4.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.0 |
コスパ | 3.5 (中古) |
中古のiPhone11はiPhone12と似たような価格なので、より最新のiPhone12を選んだ方が良いです。iPhone11だと普通に使える期間は2年くらいです。
IIJmioのスマホを申し込むのに必要なものと事前準備
IIJmioは18歳以上なら契約できます。申し込みに必要なものは、①本人確認書類、②本人名義のクレジットカード、③今の電話番号のまま乗り換えたい場合はMNP予約番号が必要です。
本人確認書類は運転免許証(表と裏)またはマイナンバーカード(顔写真の面)のいずれか1点です。スマホで全体の写真を撮っておきます(eSIMなら事前撮影不要)
失敗しないIIJmioの申し込み方法と必要な本人確認書類の詳細
今のスマホ会社がMNPワンストップ対応ならMNP予約番号は不要
IIJmioはMNPワンストップに対応しているので、今のスマホ会社もMNPワンストップに対応している場合、MNP予約番号なしで今の電話番号のままIIJmioに乗り換えられます。
MNPワンストップ対応の事業者:ドコモ / au / ソフトバンク / 楽天モバイル / ワイモバイル / LINEMO / UQモバイル / povo / ahamo / irumo / IIJmio / mineo / BIGLOBEモバイル / 日本通信SIM / NUROモバイル / LINEモバイル
例えば、ドコモからIIJmioに乗り換える場合、両方ともMNPワンストップに対応しているので、MNP予約番号なしに乗り換えできます。
ただし、今のスマホ会社のマイページにログインするためのIDとパスワードがわからない場合は、今のスマホ会社に電話をかけてMNP予約番号をもらう必要があります。
※ 新しい電話番号でも問題ない場合もMNP予約番号は不要です。ただし、この場合は新規契約になり、乗り換え価格でスマホが買えなくなります。
キャリアメールからGmailへの変更がおすすめ
IIJmioに乗り換えてもドコモメール、auメール、ソフトバンクメールなどのキャリアメールを使い続けることができますが、月330円かかります。
Gmailなどの無料のフリーメールに変更するのががおすすめです。(キャリアメール代込みでもIIJmioのほうが大幅に安くなるので、乗り換えてから時間ができた時にメルアド変更でもOK)
IIJmioの申し込みに必要なものと事前準備は、基本的に以上です。結構簡単に乗り換えられます。
スマホの性能の見方、どれがより高性能?
スマホの性能で一番重要なのはCPUです。CPUが高性能なほどスマホがサクサク動きます。
どのCPUが高性能か知らない人が多いと思うので、下記にざっくりとした性能表を載せておくので参考にしてみてください。
2024年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoC性能) | |
---|---|
超高性能 | Snapdragon:8+ Gen1、8 Gen2、8s Gen3、8 Gen3、8 Elite MediaTek:9200+(スナ8 Gen2)、9300+(スナ8 Gen3)、9400(スナ8 Elite) iPhone:13/14/15シリーズ、16、16Plus、16Pro、16Pro Max |
高性能 | Snapdragon:7 Gen3、888、7+ Gen2、8 Gen1、7+ Gen3 Google:Tensor G1、G2、G3(スナ888) iPhone:12シリーズ、SE3 |
比較的高性能 | Snapdragon:6 Gen1、7s Gen2、778G、780G、7 Gen1、855、860、865、870 MediaTek:Dimensity 7050(スナ6Gen1)、7200 Pro(スナ855)、7200 Ultra(スナ860)、8020と1200-Ultra(スナ865) Galaxy:Exynos1280と1380(スナ778G)、1480(スナ855) iPhone:XR、XS、XS Max、SE2、11シリーズ |
普通性能 | Snapdragon:480、480+、730、730G、690、720G、4 Gen2、835、732G、750G、695、765G、845 MediaTek:Dimensity 700と6020とHelio G99(スナ4 Gen2)、800Uと6300と7020と7025(スナ695)、7030 iPhone:7、8、X |
低性能 | Snapdragon:662、665、660、820、670、675、680、710 MediaTek:Helio G81-Ultra、G85 iPhone:6s、SE1 |
右に行くほど高性能です。一般的な使い方なら普通性能または比較的高性能で十分です。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。
スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。ただし、ゲーム性能を最重視する場合はROG系などのゲーミングスマホが無難です。
IIJmioのおすすめしない機種の詳細
IIJmioはスマホをたくさん販売していますが、おすすめではない機種も結構あります。
ここではIIJmioのおすすめしない機種を紹介します。同じような性能で他の機種の方が安かったり、コスパが悪い機種があります。
IIJmioのおすすめしない機種
- Nothing CMF Phone 1
- Xperia 10 VI
- Redmi 14C
- motorola edge 40
- moto g53j 5G
- OPPO Reno7 A
- arrows We2
- AQUOS sense8
- AQUOS wish4
Nothing CMF Phone 1はおすすめではない
通常価格:39,800円
乗り換え価格
・34,800円 2025年1月14日まで
性能:2024年10月発売、6.67インチ(120Hz)、Dimensity 7300、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素、前面カメラ1600万画素、重さ197グラム、電池容量5000mAh、Android 14
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
Nothing CMF Phone 1 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 3.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.0 |
コスパ | 2.5 |
ドコモとauのプラチナバンドに対応していないので、買わない方が良いです。
Xperia 10 VIはおすすめではない
通常価格:69,300円
乗り換え価格
・44,800円 2025年2月3日まで
・54,800円 11月30日まで
・49,800円 10月31日まで
性能:2024年7月発売、6.1インチ(有機EL)、Snapdragon 6 Gen1、RAM6GB、ROM128GB、メインカメラ4800万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.2)、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ164グラム、電池容量5000mAh、Android 14、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ☓ | 5G ◯ | eSIM ◯
Xperia 10 VI | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 3.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 5.0 |
コスパ | 3.0 |
Xperia 10 VIと似たような性能でより安いOPPO Reno11 Aを買った方が良いです。Xperia 10 VIは割高です。
Redmi 14Cはおすすめではない
通常価格:17,800円
乗り換え価格
・980円 2024年12月22日まで
性能:2024年10月発売、6.88インチ(低解像度、120Hz)、Helio G81-Ultra、RAM4GB、ROM128GB、カメラ5000万画素(F値1.8)、前面カメラ1300万画素、重さ212グラム、電池容量5160mAh、Android 14
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
Redmi 14C | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 2.5 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 2.5 |
コスパ | 4.5 |
Redmi 14Cは低性能の大画面スマホです。NFC非対応なので、将来的に格安SIMなどのオンライン契約に支障が出る可能性が高いので、今からは買わないほうがいいです。
motorola edge 40はおすすめではない
通常価格:57,800円
乗り換え価格
・57,800円 終了日未定
・24,800円 11月30日まで
・24,800円 9月2日まで
・34,800円 5月ごろまで
・39,800円 2023年10月31日まで
性能:2023年7月発売、6.55インチ(有機EL、144Hz)、Dimensity 8020、RAM8GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角1300万画素(マクロ対応)、前面カメラ3200万画素、重さ171グラム(ブルーは167グラム)、電池容量4400mAh、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
motorola edge 40 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 3.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ | 1.5 |
motorola edge 40は比較的高性能でステレオにも対応していて、比較的軽いです。
電池持ちとカメラ性能はいま一歩ですが、全体的に性能バランスの良いスマホです。割引になっているないので無視です。
moto g53j 5Gはおすすめではない
通常価格:31,000円
乗り換え価格
・9,980円 終了日未定
・4,980円 6月3日まで
・14,800円 1月17日まで
性能:2023年6月発売、6.5インチ(低解像度、120Hz)、Sapdragon 480+ 5G、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素(F値1.8)+マクロ200万画素、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ183グラム、電池容量5000mAh、Android 13
防水 ○ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯
moto g53j 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ | 4.0 |
moto g53jはg52jの後継機ですが、スペックダウンしました。
価格的に悪くはない機種ですが、同じような価格でより高性能なRedmi 12がおすすめです。
OPPO Reno7 Aはおすすめではない
通常価格:20,500円
乗り換え価格
・39,800円 終了日未定
・9,980円 10月31日まで
・7,980円 6月3日まで
・1,980円 1月17日まで
・20,980円 2023年11月30日まで
・9,980円 2023年10月31日まで
性能:2022年6月発売、6.4インチ(有機EL、90Hz)、Sapdragon 695 5G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ4800万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、前面カメラ1600万画素、重さ175グラム、電池容量4500mAh、Android 13へアップデート可
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
OPPO Reno7 A | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.5 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ | 1.0 |
OPPO Reno9 Aの旧モデルです。OPPO Reno9 Aの方が性能が少し良いだけです。
2年以上前に発売されたAndroidスマホは買わない方がいいです。
arrows We2はおすすめではない
通常価格:32,800円
乗り換え価格
・19,800円 2025年2月3日まで
性能:2024年8月発売、6.1インチ(低解像度)、Dimensity 7025、RAM4GB、ROM128GB、カメラ5010万画素(F値1.8)+マクロ190万画素(F値2.4)、前面カメラ800万画素、重さ1179グラム、電池容量4500mAh(急速充電)、Android 14、耐衝撃
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
arrows We2 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ | 3.0 |
arrows We2は悪くない機種ですが、コスパが中途半端です。少し高くなりますが、OPPO Reno11 Aを買った方が良いです。
AQUOS sense8はおすすめではない
通常価格:54,800円
乗り換え価格
・54,800円 終了日未定
・29,800円 12月16日まで
・29,800円 11月14日まで
・39,800円 10月31日まで
・32,800円 7月中旬ごろまで
・24,800円 7月2日まで
・33,800円 4月頃まで
・29,800円 1月17日まで
性能:性能:2023年11月発売、6.1インチ(有機EL、90Hz)、Snapdragon 6 Gen1、RAM6GB、ROM128GB、メインカメラ5030万画素(F値1.9)+超広角800万画素、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ159グラム、電池容量5000mAh、耐衝撃、Android 14へアップデート可
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ (マスクOK) | 5G ◯ | eSIM ◯
AQUOS sense8 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 5.0 |
コスパ | 1.5 |
AQUOS sense8はSnapdragon 6 Gen1搭載でAQUOS sense7と比較してCPUとGPU性能が30%アップ、電池容量が5000mAhに増量、画面のリフレッシュレートが90Hzになりスクロール時に滑らかに表示されるようになります。
OSは最大3回アップデート、セキュリティアップデートは5年対応です。インテリジェントチャージで電池の劣化を抑えられて、耐衝撃で壊れにくく、普通の人なら5年くらい使える性能です。
同じスマホをできるだけ長く使いたい場合におすすめですが、割引になっていないのでおすすめではないです。
AQUOS sense8の自腹レビュー!sense7から性能アップだけど残念な点も
AQUOS wish4はおすすめではない
通常価格:33,800円
乗り換え価格
・24,800円 終了日未定
・19,800円 10月31日まで
性能:2024年7月発売、6.6インチ(低解像度)、Dimensity 700、RAM4GB、ROM64GB、カメラ5010万画素、前面カメラ800万画素、重さ190グラム、電池容量5000mAh(充電時間130分)、Android 14、耐衝撃
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ | 顔認証 ◯ (マスク対応) | 5G ◯ | eSIM ◯
AQUOS wish4の性能で乗換価格19,800円は割高です。そしてROM64GBは少なすぎます。
スマホをあまり使わない場合でもROM128GBの機種を検討した方が良いです。
当サイトでイチオシの楽天モバイル!データ無制限・電話かけ放題で月3278円
楽天の三木谷社長の特別招待キャンペーンで楽天モバイルを契約すると最大14,000ポイントもらえるのに加えて(2回線目以降や再契約も対象)、楽天モバイルを家族・知人・他人に紹介すると1人につき10,000ポイントもらえます(2025年1月7日まで)。
このサイトで楽天モバイルを紹介していたら三木谷社長に直接表彰されました! (紹介で10,000ポイント付与の詳細)
※ ユーザ登録をしてコメントするとAmazonギフト券プレゼント! (コメントは手動承認が必要になる場合があります。その場合は基本的に24時間以内に反映されます )
コメントと実体験を書き込む(口コミ162件)
主人がスマホ初心者でまだ1年少しです。お下がりで使ってたスマホの蓋が外れてきて基盤が見え、いつ使えなくなるかわからないためスマホが欲しく、ソフトバンクからIIJに乗り換える予定です。主人の今のスマホが150gなので、安くて軽るいのがいいそうです。私はこちらで紹介から入りIIJを長年使っています。昔は新規でも1年以上使う事で安くスマホが手に入ったので電話はガラ携を使い、スマホは新規で機種を買い替えていました。
機種選びを頼まれ、nubia Ivyが110円になり、重さが気になりますが迷っています。アマゾンのレビューでは☆1の人もいましたが、110円だったら何かあっても諦めもつくかなと思いました。
IIJでお勧めのスマホがありましたら教えていただければありがたいです。
重さ・大きさは人によって好みが異なるので、家電店などで実機に触れて確認すると確実です。
nubia Ivyは沢山売れている機種ではないので置いている店が見つかりにくいかもしれませんが、ワイモバイルのLibero 5G IVという機種が全く同じ重さ・大きさです(nubiaとLiberoはZTEという同じメーカーの製品です)。Libero 5G IVなら家電店などに置いてある可能性が高いです。
ご本人がnubia IvyまたはLibero 5G IVに触れてみるのがおすすめです。
セールの26日まで主人が見に行けるかわかりませんが、本人に言っておきます。ワイモバイルならありそうですね。色々教えていただきありがとうございます。
スマホで150グラムと194グラム(nubia Ivy)は大分違います。
194グラムは最近ではスマホの一般的な重さですが、150グラムのスマホを使っていた人にとっては、ほぼ間違いなく重い!と思われる重さです。
軽さ重視ですと、nubia Ivyは避けたほうがいいと思います。ソフトバンクで150グラムだと、今の機種はAQUOS zero6とかでしょうか?
zero6のような大きな画面で最軽量特化型だと、今は類似の後継機種はないです。
一番近しい機種が、少し重くなりますが、重さの許容範囲になりそうなOPPO Reno11Aと7Aです。ただ、7Aだとzero6と似たり寄ったりの性能、11Aでそこそこ性能アップします。(電池持ちは11Aで結構アップすると思います)
単純な重さだと、画面は少し小さめになりますが、AQUOS sense9が結構軽くておすすめです。ただし、安さは今一歩です。(軽い機種はそこまで安くならない傾向です
今使っている機種次第ですが、Reno11Aが無難な気がします(もしくはarrows We2 Plus)。それでも150グラムのスマホと比較すると、割と重さを感じる印象なので、本人に確認したほうがいい気がします。
電池持ちだけ向上すればいい場合は7Aも可みたいな感じです(ただし、7Aより11Aのほうが電池持ちが良い)
※ 1年ちょっとのスマホ初心者でお下がりを使っていたということは、もしかして今の機種はiPhone SE 第2世代でしょうか?? そうなると話は大分変わってきたりです
ご教示いただきありがとうございます。
仕事ではないのですが、海上で問題があった時に電話を使うためスマホは2台持っています。
壊れかけているのが、Galaxy sc-02Mでこちらは日本通信で使っています。もう1台が私のお下がりをソフトバンクで使っていて機種がAQUOS sense plus SH-M07です。こちらは問題なく使っています。
ソフトバンクから乗り換えで新しい機種をIIJで購入したら、au回線にし新機種を使い、壊れかけたGalaxy sc-02Mの日本通信でAQUOS sense plus SH-M07を使います。ドコモ回線を2回線もつのは意味がないですよね?!
SH-M07は157g、Galaxy sc-02Mは151gですが、もう今は軽いのは中古のiPhoneか中古のアンドロイドしか無いからと伝えました。使った事がないGalaxyを教えるのも大変でしたが、Galaxyは壊れて使えなくなるのが見えているので、安くても悪くないのを選んだ方が無難かと思ったりしています。設定や教えるのは私がやるので。
乗り換えで2万円以上だと、量販店で機種をさわってからじゃないと買わないと思うので、時間がかかるかと思います。今までもお下がりじゃなく買ったらと言っても買わなかった人なので。
電話とLINEができ、カメラを使うぐらいでゲームはしません。
ソフトバンクでガラケーをスマホにした時、いい機種がなく初心者だかららくらくフォンにしたら私が教えることができない品だったので、私が機種編しSH-M07なら教えられるので渡しました。ソフトバンクは2年たつと、高くなるためiijを検討しています。電話とLINEしか使わないのでLINEMOが良かったのですが機種は無いし、改悪もあり、ソフトバンクからの乗り換えはメリットがないので今の所IIJしかないかなと思っています。
コンパクトで安いAndroidスマホは全滅したので、Galaxy A20 SC-02Mからなら、OPPO Reno7 Aに一票です。
コンパクトさを最重視するなら、AQUOS sense9もいいですが、使い方から言ってオーバースペックです。
AQUOS sense8は今は割引なしですが、少し前まで24,800円でした。
IIJmioを扱っている大手家電量販店なら、乗り換えでスマホ2万円割引みたいな独自キャンペーンをしている場合があります。大手家電量販店に行く機会があったり、近くにある場合は、sense8を安く販売していないか覗いてみると良いかもです。
軽いのがいい人が買う機種ではないです。ZTE自体は昔から日本で使われてるメーカーですけどね。
本当にそうですね。探してみて、軽いのが無いのにびっくりしました。
大きいと見やすいですが、重いし小さめなバッグには入らなくなるので、自分の機種変更の時にも同じように悩んでしまいそうです。
今の大画面化,大型化が始まる少し前までは、スマホはあくまで「モバイル端末」でコンパクトで常に持ち歩く端末ということが考慮されていましたが、今はPCを使う人が減って、家でもどこでも常にメインのスマホ1台で済ます人が格段に増えたので、「コンパクト」とか「軽さ」とかはその実情を前にして優先事項や考慮事項から消え去りました。
そりゃ多くの人がPCやタブレットじゃなくて常にスマホで済まそうとしたなら、以前のスマホサイズじゃ画面が小さすぎるので大型化は必然ですね。
以前は家の中ではより大きなサイズのモニタであるPCやテレビがあったので、動画を見たりゲームをしたり、Web閲覧や文章作成はPCやテレビの大きな画面で、っていうのが当たり前でしたが、今はなんでもスマホでやろうとしたり、スマホだけで済ませたいという人が多いですからね。
まだ日本をはじめた一部の国では『コンパクトかつ軽いスマホ』の需要がある国はありますが極めて少数派。事実上日本・イギリス・台湾とか本当に一部の国かつコアなファン、または取りあえず作れば売れるを実践してる中国くらいで、これらの国でもかなり衰退しています。
ほとんどの国では小型・コンパクト主体のスマホは市場に置く価値すら無くなってます。特に主戦場の欧米やインド、アフリカあたりではこの手のスマホは見向きもされず、最高級帯のブランド機種であるiPhoneやGALAXYを除けば「性能は最低限でいいから、安くて大きくて電池持ちがそこそこでいくらでも替えが効く機種」が好まれます。アメリカで数年前にBLUが一時覇権を取ってましたが、性能自体は数年前の時点で既に普段使いにすら支障が出るレベル(SD430やSD625でRAM3GB、ROM32GBが最低限日本では求められはじめたころに積んでいたSoCがMT6580orMT6737でかつRAMも0.5~1GB、ROM8GBだった)にもかかわらず当時のアメリカで売れたというのが当時から世界トレンドが継続してると見ていい証拠。だから未だにSDM662 or 680やHelioG85、Allwiner523、UNISOC T310 or T606あたりでも性能が低いという理由でトレンドから外れた機種にはならないんでしょうね。
流石にそれ以下の性能であるHelio P35搭載機を2024年に2.5万で発売する暴挙に出た某日本企業はいろいろ終わってると思いますが(違何年も前からいつも参考にさせていただいています。
OPPO Reno7 Aですが9980円になっていました。この値段でも2年前のなのでお勧めしない機種になりますか?スマホ初心者で安く軽めの機種を探しています。
IIJmioのAndroidスマホの乗換価格が多数変わってる。キャンペーン期間中に容赦無く変更してくるよー。
変更が多すぎるので、あとで修正します。とりあえず大幅値下げになったarrows We2 Plus M06の24,800円が割と良い気がする。
12月17日ごろにIIJmioでAndroidスマホが多数再入荷
再入荷
・motorola edge 50 pro
・Redmi Note 13 Pro+ 5G:27,800円に値下げ
・Nothing Phone 2a:26,800円に値下げ
あとnubia Ivyが110円で叩き売り(12月26日まで)
IIJmioの乗り換え割引が再び魅力的になってきた!
それはそうと、高齢者用のらくらくスマートフォンなるものを発売したのですが、なんで高齢者用のスマホって罰ゲームのようなコスパなんでしょうか・・?
乗り換えで24,800円で6.1インチの低解像度/Dimensity 7025/RAM4GB/ROM64GB。カメラ性能は最低限
arrows We2 Plusなら24,800円で6.6インチ/Snapdragon 7s Gen2/RAM12GB/ROM256GB。カメラ性能もそれなり
高齢者に使わせたいなら、arrows We2 Plusをシンプルモードにして渡すという案はダメなの?
らくらくスマートフォンには隠された相応の価値があるのでしょうか?
ドコモ版でしたら有機ELでSnapdragon®6 Gen 3で画面サイズが5.4インチと今では見かけないコンパクトサイズで価値はあると思います。
https://www.docomo.ne.jp/product/f53e/?dynaviid=case0006.dynavi
https://www.youtube.com/watch?v=U1V4jBV18n4
https://www.youtube.com/watch?v=9yAiwYhWa0o
前から疑問なのですが、高齢者は老眼なので6インチ後半のできるだけ大きな画面のスマホがいいと思うのですが、実際はそうではないんでしょうかね・・?
Androidだと、ユーザー補助機能や設定で文字の大きさ等は変えれますしね。
ただ、大画面だと設定を変えないと画面に文字(目に写る情報)が沢山写ります。
高齢者の方々が設定をいじることが出来れば問題無いですが…
身近のご年配の方は家族の方に教えてもらって設定を変えたそうです。
電話カメラ等最低限の利用なら大画面は必要ないと思う人は居ますね。
どうしても大画面だと重たくなるので、敬遠する人は少ないと思います。
その手のタイプだと動画ゲーム等は殆ど利用しないでしょうからね…
私の知り合いは正にそれで、12 miniを使っていますね。
近視で眼鏡をかけていましたが,老眼が入ってきて近視と効果が相殺したようで,眼鏡が不要になり,この状態が長く続いていました。最近は老眼が進んで老眼鏡を使った方がよく見えるようになりましたが,いまだに裸眼でスマホ(iPhone11)やPCを使ってしまうこともしばしばです。
三山
カナパルさんもおっしゃっていますが高齢者は音声通話とメールだけ
の利用者の割合も一定程度あると思います、その場合大画面は必要ありません。
うちの父はインターネットは固定回線も含めて一切使わない人で
キッズフォン2を持たせて知り合いとの通話のみ時々利用しているの
ですが、通話のみでしたら3.1インチのキッズフォン2でも
使えてはいるようです。
正直高齢者とかスマホ音痴の方がらくらくスマホやそれに準ずるシンプルモードははっきり言ってゴミですね。特にポケット入れて作業する人間にとっては産廃よりもおぞましいナニカです。かってに電話を発信する迷惑というのも生ぬるい犯罪量産モードのイメージしか無いですね。
らくらくフォンは確かに需要はありました。
とは言っても、欧州(EU圏)があったというだけで日本に需要があると聞けば「あるけど、そこまでは…」という感じですね
もし、周りの高齢者にスマホをおすすめしてくださいと聞かれたら、自分はまずらくらくフォン系は挙げませんね。
自分も管理人さんの挙げた
「arrows we2 plus(または別スマホ)をシンプルモードに変更して渡す」をやりますね。
それで徐々に慣れてもらうと言うやり方が良いと思ってます。
元々はドコモユーザー向けの製品でドコモでは結構利用されている人が
多いようです。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2412/13/news098.html
モトローラーがらくらくコミュニティも引き継ぐとの話もありましたし
日本のらくらくフォンユーザーは結構いるのではないでしょうか?
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1535575.html
https://www.fcnt.com/service/rakuraku/
現在SoftBank回線で利用中のarrows Weのアップデート期限が終わりますので、12月上旬にpovo2.0の4回線のうちの1回線をMNPでIIJのドコモ音声回線2GBプランにこちらのトクトクキャンペーン!を利用してarrows We2 Plus M06を購入してみました、一部タイアップサイトから申し込むと初期費用も1100円割引されるようです。
https://www.iijmio.jp/campaign/mio.html?cptype=simcp&af=tg011
IIJmioのおすすめ機種を入れ替え(主にハイエンド)
私のXiaomi 14 UltraがIIJmioのラインアップから消えて悲しい・・
それはそうと、IIJmioでも扱うXiaomi 14T ProとOPPO Find X8のカメラ性能はどっちが良いんだろう?
Xiaomi 14T Proはライカ監修カメラだけど、おサイフケータイ外した分SoCとカメラにお金を注ぎ込んだOPPO Find X8のほうが有利な気がする。。
そもそも両方ともDimensityなので、いくらハイエンドでもスナドラのハイエンドSoCにはカメラ性能で劣るのかな?
検証動画出てましたが、Dimensity故に額面スペックに比べていずれも劣っているみたいですね。一応X8の方が流石によりフラグシップに近い分だけ明らかに勝っている感じはありますが、いずれも値段の割に夜間撮影の動画能力は貧弱(あくまで値段比)な上、レンズに結露しやすい疑いがあるとか。検証した人の推測では両機ともフラグシップ扱いではあるものの、フラグシップの最高機ではないのでSnapdragon諦めてDimensityを積んだ時点で、SoC以外の見えない部分のコストがかなり妥協されているんじゃないかと疑っていたみたいですね。Androidで海外通販利用せずにカメラ目当てでSIMフリーモデルを選ぶならPixel9Pro買うのが日本ではベストになるかと。
多くの実機レビューが載っている海外サイトGSMArenaで見比べてみました。
OPPO Find X8
https://www.gsmarena.com/oppo_find_x8-review-2767p5.php
Xiaomi 14T Pro
https://www.gsmarena.com/xiaomi_14t_pro-review-2746p5.php
絵作りの方向性が違うように感じました。
OPPO Find X8は色彩豊かで解像感が高く、今風で多くの人に好まれるのはこちらかなと思います。
Xiaomi 14T Proは過度に作らず空気感を残そうとしている印象(ライカ監修の味付け?)、写真好きの方はこちらが好ましいと感じるかもしれません。
格安スマホキャンペーンの改悪が進んでいたIIJmioでしたが、11月1日から大幅値下げでまともな機種が登場です
乗換価格
motorola edge 50 pro
54,800円→39,800円
個人的には一番おすすめ
Redmi Note 13 Pro+ 5G
44,800円→34,800円
悪くないけど、motorola edge 50 proが少し良さげ。でも電池持ち重視なら5000mAhのRedmiが有利そう
AQUOS sense8
39,800円→29,800円
悪くないけど、AQUOS sense9の発売が近いので、避けた方がいいかも。IIJmioのAQUOS sense9の乗換価格は3万円台になりそう
motorola edge 30 pro
39,800円→19,800円
おサイフケータイ不要なら一番おすすめ
Xiaomi 14 Ultra
184,800円→159,800円
カメラ性能最重視ならおすすめだけど、キャンペーン開始の11月1日で完売。。いつ入荷するか不明で長期欠品で入手難なので、スルーが無難。。
motorola edge 30 pro
39,800円→19,800円
おサイフケータイなし、防滴 IP52
高性能Soc Snapdragon 8Gen1 搭載、ワイヤレス充電器付き
仕様条件を割り切れば、これも捨て難い。
というか11/4の時点で既に売り切れ、「次回入荷未定」になっていました。
在庫一掃セールでしょうか?
既に私は下記の edge 50 pro を購入したので、一年間はのりかえ購入はできません。
IIJ は昨年末に最低利用期間が一か月と緩和されたことも、キャンペーン改悪の要因ではないでしょうか。一方で、今秋から長期利用者への様々な特典付与で、利用者繋ぎ止めの施策を実施しています。
管理人おすすめ第一位の motorola edge 50 pro を11/2に購入しました。最短3~4日かかる、との連絡です。値段の記載に間違いがあります。のりかえ価格は34,800円ではなく、39,800円です。修正願います。
いずれにせよ最安値、更新を狙っていました。ミドルクラス対抗馬として、poco, aquos, zenfone, arrows, nothing phone を考慮に入れていたのですが、総合的なコストパフォーマンスで本機種が一歩抜きん出ている、と判断しました。
前期種 oppo Reno7a が故障、繋ぎに安価な moto g52j 5G を使っていました。povo でサブ回線契約、市場の動向を見ながらのりかえ待機、値段が安くなる時期を見ていました。これをメイン機に据えようと考えています。
値段間違いの指摘ありがとうございます。修正しました!
前回の54,800円だと微妙すぎですが、今回の39,800円ならmotorola edge 50 proはかなり機種だと思います。
ソフトバンクに乗り換えなら一時期1万円くらいで買えましたが(今はおそらく3万円くらい)、ソフトバンクの料金プランがすごい高いのであんま意味なく。乗り換えて短期解約してしまえばアリかもですが、ほぼ確実にブラックになりますし。。
IIJmioでRedmi 14Cの販売開始です。通常価格17,800円、乗り換えなら980円です。
早速、おすすめではない機種に放り込んでおきました。
NFC非対応なので、将来的に格安SIMなどのオンライン契約に支障が出る可能性が高いので買わないほうがいいです。
安さ最重視ならNFC対応で乗り換えなら110円で買えるmoto g24がおすすめです。
IIJでg24を110円で購入。
LINE、メール、iSPEED(笑)ぐらいしか使わない家族用なので問題ありません。
RAM 8GBだからか、Helio G85でantutu 20万台ですが実際の動作はまあ軽快(Web閲覧などで)で許容範囲です。
Redmi 14Cは、いかにもカメラすげー、と思わせておいてすごくないところがちょっとね。
日本で出た12cもそうですが、日本に発売されたやつはFelica積めない時点でNFCごと省かれたんでしょうか?
どうも中国版などの一部は最初からNFC非搭載なんですが、グローバル版であればNFCを搭載してるので、日本ローカライズされた機種はNFCを搭載してない劣化版が売られるのも無駄にクソ高いガラパゴスFelicaの弊害の一端なんでしょうか……
スマホではないですがRedmiPad SE8.7 4GがMNP限定で1万円引きされているんですよね。SoCがHelioG85なので当然性能が貧弱な上にHD+解像度のためにppiも低いため、とても定価の3万弱を出せるタブレットではないんですが、これが2万弱となると選択肢に入ってきます。RAM6GB、ROM128GBでバンドフル対応かつGPS機能もあり。さらに音声通話も可能なファブレットタイプであり、値段帯にしてはスピーカーも悪くないので、Mode1 RETRO IIともども特殊ニーズを満たしていたりします。
8.7インチタブレットで音声通話対応は良いですね!
https://www.iijmio.jp/device/xiaomi/redmi_pad_se_8_7_4g.html
SoC性能と解像度があれですが、2万円弱なので目を瞑る感じで・・。高齢者とかにいい気がします
あと1万円出すのでSoCをもう少し高性能にして、FHD+の解像度にしてくれれば、良かったのにと思ったりです
仰る通り、Socが2017年のフラグシップクラスの性能ぐらいですから貧弱とは思います。ただ音声通話が可能で、スピーカー自体が悪く無い。性能を多少目を瞑って他の機能に重点を置いたという印象ですね
タブレットの入門や高齢者向け、軽く動画を見るくらいなら十分かと。
ただ定価3万は高いですね…
RAM4GB版なら定価は実質2万円の模様です
https://www.yodobashi.com/product/100000001008658586/
Helio G85程度だとRAM4GBで身分相応なんじゃないでしょうか
と思ったらRAM4GB版はLTE非対応っぽい。。
LTE非対応ならRedmi Pad Proが良さそう
https://www.mi.com/jp/product/redmi-pad-pro/specs
実売価格3万6000円くらいで、12.1インチ(2.5K、120Hz)、Snapdragon 7s Gen2、RAM6GB、ROM128GB、クアッドスピーカー
IIJmioの端末割引が10月になってまた渋くなりました・・
5000円値上げになった機種
Redmi Note 13 Pro+ 5G、Nothing Phone 2a、motorola edge 50 pro、Zenfone 10、Xiaomi 14 Ultra、nubia Flip 5G
Redmi 12 5Gが2000円値下げになったくらい。。
それに加えて、ドコモとauのプラチナバンド非対応のNothing CMF Phone 1を普通の顔して売り出す始末。。
1,2年前までは比較的おすすめの格安SIMだったのですが、ここ最近は残念SIMに片足突っ込んでる
格安スマホの割引セールが厳しい場合は、割引額を少なくするのではなく、割引適用を1年に1回制限から2〜3年に1回制限にしたほうがいいのでは。。
OCNが死亡したことでライバル不在ですからね。そのうち端末値引もやめて、提携しているKDDIの傘下であるUQモバイルにたいした儲けも無いはずのMVNO部門を売却するんじゃないかとOCN死んだ頃からずっと思ってますが、ライバル不在となった中で1年以上同様の端末値引を続けているだけでも大したものだともいます。
CMF Phoneに関してはあまりに謎。もっともガジェッターがネタでしか買わないような機種なので、被害者はほとんど出ないと思いますが。
今ではIIJmioはIoTなどの法人向けが主戦力になっていて、個人向けはついでにやる程度になってそうです。。
IIJmioをこれから契約する人がどんどん減っていく・・
しょせんMVNOというのは、こんなものなのだろうか。。モブキャラになっていく。うーん
IIJmioが改悪されたら、OCNが完全終了したらどこに移ればいいのかと思ってしまいます…。
終日それなりに速く4~5GBのプランがあるところはIIJmioぐらいしかないですね…。
キャンペーンが新しくなって、Redmi 12 5Gなど乗換価格が値上げになった機種がいくつかありました・・
ちなみに最大割引額はZenfone 9の6万円割引ですが、キャンペーン開始が9月3日で、私が確認した9月4日にはZenfone 9は在庫切れで次回入荷未定です。。キャンペーン開始に在庫があったのかすごく怪しい
昔はIIJmioは格安スマホがかなり安くて好きだったけど、最近は少し安くなる程度のスマホが多くなった。。
されとて、料金プランが安価で、スマホを割引価格で売ってくれる格安SIMはIIJmioくらいしかないので、他に選択肢がない。。(ワイモバとUQは、特定の光回線とセットでないと料金プランが割高になるので、端末セットとしては微妙。。)
以前はIIJmioとOCNモバイルONEがMVNOの端末値引きで競っている感じでしたが、OCNなき今、IIJmioの値引きが渋くなるのは致し方ないようにも思います。
回線契約と端末購入を一緒くたに捉えているMNOユーザーを、端末値引きで取り込める点はメリットですが、値引きの原資が必要ですし、一旦IIJmioを出て再度戻り、値引きを再適用するユーザーもいるので、IIJとしては程々の値引きで抑えたいのかもしれません。
そういえばIIJ限定でRAM12GB仕様のarrows We2 Plus M06 [12GB/256GB]が
乗り換え価格36,800円で販売中のようです。
ミドルハイのスペックでお勧めには入りそうですがどうでしょうか?
https://www.iijmio.jp/campaign/device/fcnt_special202408.html
arrows We2 Plusをおすすめ3位に追加してきました
IIJ限定でRAMが8GBから12GBに増量ですが、SoCの性能的にRAM12GBは過剰なのでは・・と思ったりです
OSアップデート最大3回、セキュリティパッチ最大4年対応もいいですね。あと自律神経測定センサーが割と受けてたり??
arrows We2はコスパが微妙なので、初っ端からおすすめしない機種に放り込んでしまいました・・
nubia Ivy, Aquos wish3と同じくDimensity 700ですが、wish3と同様にブラウジングやYouTubeなどの軽作業にとても快適です。
Aquos R8, 59,800円で買えるなんてお得ですね..
IIJmio、「POCO F6 Pro」などの割引内容を変更 – 期間限定割引を定常化し割引額も改定
https://news.mynavi.jp/article/20240726-2992901/
ゲロゲロゲーーーーー!
おすすめ機種上位が大幅値上げの狙い撃ちされたーーー。更新する気力が・・
AQUOS sense8がまた値上げされましたね。前々から9/2まで〇〇円って書いてあるのに、急に値上げするのはどうなんでしょう??
売れすぎて品薄だから値上げとかなんですかね?色々疑ってしまいます。
24,800円のうちに買えば良かった…
キャンペーン期間中に価格を大幅に変えるのは何の嫌がらせだ?と思ったりです
たまに例外的に変更するなら仕方ないですが、IIJmioは変更しすぎなので、いい加減にしてもらいたいです・・
AQUOS sense8が乗換価格39,800円はオワコンです。。この辺の価格帯だとOPPO Reno11 Aが最善かと。。
Nothing Phone 2aも、売り切れのまま値上げされてしまった…
うーむこうなるとReno11Aの方が良さげか…?
AQUOS R8がかなり値下げされてます。59,800円ではだいぶランキング上位ではないですか?
スペックだけ見ればすごいのかもしれませんが、ユーザーのレビューを見れば
地雷以外の何物でもないと思いますけど。
AQUOSシリーズは使ったことないのですが、AQUOS sense5はかなり不具合があったみたいですね。
AQUOS R8(本当は sense8が欲しかったけど値上げされたので…)は正直買い替え候補にしてたのですが、シャープ製は全体的に不具合多いのでしょうか??
管理人さんやシャープユーザーさんは実感はどんな感じなんでしょうか??
AQUOSユーザーではないのに口を出して申し訳ありませんが、AQUOSの弱点は、全世界で見ると出荷台数が少ない事だと考えています。
AQUOSは日本国内ではシェア2位〜3位ですが、全世界ではシェア調査の結果に表示されない程、出荷台数が少ないようです。
台数が出ているメーカーのほうが、開発費を多く取れるはずですし、部材の調達価格も有利になるはずです。
AQUOSは他のグローバルメーカーと比較して不利な条件で頑張っているのかもしれません。しかしながら、不具合が発生しやすい原因にもなり得ると考えています。
日本人は日本のメーカーが大好きですからね「やっぱAQUOS(MADE IN China)が信用できるよ」って人が多いんじゃないですか?
sense8からは国産らしいですけどその分費用の面でどうなんでしょうね。
AQUOS R8の大幅値下げでハイエンドAndroidスマホで2位に変更しました
変更前の109,800円だと評価も厳しいですが、59,800円だとかなり良いと思います
AQUOSスマホは発売時の完成度が少しイマイチなことが多いですが、その後のアップデートでだいたい直ったりします。他の機種と比べて、不具合が多すぎたのはAQUOS sense5Gくらいな感じします。それ以外のAQUOSスマホの不具合発生確率は平均的では?
一点気になるのは画面を付けっぱなしにすると、AQUOSスマホは他の機種と比べて画面が焼き付きやすい気がします。ただ、普通の使い方をしていれば焼きつくことはほとんどないと思うので、そこまで気にする必要はないとは思いますが・・(長時間ゲームする場合で、画面があまり変化しない場合に起こる可能性が高そう
7月3日に価格変更があり、AQUOS sense8は 32,800円へ値上げされたと思いますが…
それでも、おすすめ2位なら問題はありませんけど。
ぐはっ
値上げ気づきませんでした。32,800円だと4,5位くらいです。近い内に修正します
IIJmioは中途半端な日に価格を変えないでほしいです。。
細かい箇所にツッコミ入れたくないのですが、『乗り換え価格 24,800円』になっています。
例年なら11月頃に後継モデルが発売され、
IIJmioでも発売記念セールが行われるかと思うので、個人的に現在の価格設定は正直言って微妙です。すぐに新しいAQUOS senseシリーズが必要な人でなければ後継モデルを待つか別の機種の購入を検討した方が良さそうな…
乗換でNothing Phone 2aにしようかと検討しているのですが
CPU(SoC)がメディアテック製というところで引っかかっております…
実際に使ってる方、使い心地は良いですか?
昔、フリーテルのスマホを使っていた事があって
その時のCPUが確かメディアテック製で…
あまりにも使用感が悪かったため悩んでいるところです。
あれから大分時間も経過したし、メディアテックそのものが改善されてるのかな…?
管理人さま
いつも有用な情報をありがとうございます。
OPPO A79 5G と
Redmi 12 5G では、どちらがオススメでしょうか?
用途は、YouTubeメインで、あとはLINEとサイト閲覧ぐらいです。
画面が大きいに越したことはないのですが、6.7インチと6.8インチでは、視覚的に違いはありますでしょうか?
また、Redmiがおすすめの場合、上記のような用途でしたら、
RAM4GB/ROM128GB と
RAM8GB/ROM256GB とでは、
前者で十分でしょうか?
ご教示のほどよろしくお願いします。
ステレオスピーカー
・OPPO A79 5G:対応
・Redmi 12 5G:非対応
YouTubeメインならステレオスピーカー対応のOPPO A79 5Gが良いと思います。
スピーカーを使わず、ほとんどの場合でイヤフォンで聞く場合は、どうなんでしょう・・。性能的には似たり寄ったりなので、その場合でも安いOPPOが良いのでは
6.7インチと6.8インチの差ですが、実機を並べてみないことにはわからないのですが、誤差に近いのではと思います。0.3インチくらい差があれば、それっぽい体感差が出てくる気がします。
使い方的にROMは128GBで十分ですが、RAM4GBと8GBは、
https://ascii.jp/elem/000/004/194/4194018/
ほとんど違いはないっぽいです。ただ、電源切らずに長く使っていくと、RAM8GBのほうが余力があって、動作の軽さを維持しやすいのではと思います。
OPPO A79 5Gは仮想メモリで4GB増量できるので、長く使っても多少は動作の軽さの維持に役立つのでは・・と思ったりです。
とても詳しく教えていただき、ありがとうございます!
YouTube使用時はイヤホンをつけないので、ステレオスピーカーのほうが良いですが、モノラルかステレオかも区別できない人です。。。
画面の大きさの違いは誤差の範囲、4GBの8GBの違いはあるといえばあるし、ほとんどないといえばないということで承知しました笑
両機の性能は似たりよったりであれば、安いOPPOにしようと思います。
> OPPO A79 5Gは仮想メモリで4GB増量できる
これは、本体の設定から増量できるということでしょうか?
OPPOはRAMの一部を使用して仮想メモリの使用時と使用していないときの厳密に比較をしたわけでもないですが実感はないですね。
ストレージは余っているから気休め程度の物じゃないですか?
OPPOの不満はBluetoothを使用時にアイコンで機器と接続済みかが確認できないこと画面にお知らせランプのようなものがない事ですね。
Bluetoothはイヤホンが接続されているか一々確認が必要ですし、充電終了も画面を開かないとわからないですし何より着信があったときも画面を開くまでわからないので机に置いておいて「あれ何か光っている?」ってわからないのがつらかったです。
今はアプリで何とかしてますけど使い勝手が悪いなと思うことがあります。
ステレオはスピーカが2つ付いていて、横向きにすると左右から音が出るので、いい感じになります。常に縦向きで動画を見ている場合はステレオの意味はないです。。
>これは、本体の設定から増量できるということでしょうか
はい。仮想メモリは何もいじらなければ2〜4GBが最初から設定されてそうな気がします
管理人さま、saza さま
お教えいただきありがとうございました。
今月中にこのサイト経由でiijに申し込み、OPPO A79 5Gを購入しようと思います!
4GBモデルでも、こまめに「スピードブースト」を使えば動作の軽さを維持できると
思いますが、「デュアルアプリ」が使えなくなったのは不便ですね。非公式で使える
ようにする方法もあるようですが、勝手にデュアル化されたり、デュアル化できない
物があったりと、使い勝手が悪いようです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/J0000043269/SortID=25574427/