ふくらはぎは第二の心臓

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04,2008

仕事先で扱っている商品で、ものすごーく気に入ってる商品があるんです。シリーズで販売してて、いろんなタイプがあるんですが･･･ものすご～～く高額なのと、高額なあまり（？）見る人によっちゃ胡散臭いのではないか？と思って、紹介するのを控えていました＾＾；。私は3種類ほど違うタイプのものを持っているんですが、夜になると部活でクタクタ、痛いとこだらけの次男に取られちゃいます。子どもが使っちゃうくらい体感的に効果があるものということです。超アバウトに言うならば、遠赤外線による温熱効果で体の細胞を活性化させるということでしょうか？で、これのふくらはぎ用というのもあるんです。このクソ暑い（お下品）連日35℃を越す毎日に 75万円のゲルマニウムのネックレスも宝の持ち腐れで放置している店主の奥さんが毎日欠かさずふくらはぎにつけてきて「足が軽い足が軽い」とはしゃぎます（笑）つけ忘れた日なんかには「もう足が重くて動けんかも。帰っていい？」なんてことをぬかします。この商品、ふくらはぎにつけるだけで体の体温を上昇させてくれます。この猛暑に体温を上昇なんて言っても敬遠されそうですが、冷え性の人は、夏だからって冷えてるんです。体が冷えてるから余計外気の熱さが身にしみる。水を入れたコップを冷蔵庫で冷やします。それを外に出したら、コップに水滴がつくでしょ？体が冷えてると余計に汗も出るってわけです。夏でも冷たいものは控えましょうというのも、コップについた水滴みればなんとなく納得。汗を出すのは健康的ではありますが、体を動かしたり毒だしに良いものを食べて老廃物を出すというのとはチョット違う種類の汗が出てそうな気になります。ふくらはぎは第二の心臓といわれたりします。心臓とふくらはぎはどちらも「横絞筋」という同じ種類の筋肉で作られているそうです。心臓から出た血液は全身に行き渡り、静脈を通って戻ります。体中に新鮮な血液を届けるため、循環は活発なほど良いわけです。足の静脈の血液を重力に逆らって心臓まで送るのは簡単なことではないんです。静脈内には２－５ｾﾝﾁﾒｰﾄﾙおきに弁があるからです。心臓の鼓動や呼吸に伴う体の動きだけでは、弁を押し広げて血液を送り出すには力不足で、ふくらはぎや足の筋肉がポンプのように収縮し、血管を圧迫するように働いて足らない圧力を補ってるんです。心臓に戻る血液量が少なく、重力を受けて細胞間に血液中の水分が滲み出していってたまっていくのがむくみです。このむくみが冷えてセルライトなどになるらしいです。運動で鍛えることが一番たいせつですが、下半身は上半身より体温が低いです。 10度以上違うことも稀ではないとのこと。この猛暑でも冷房の中では冷えを起こしてしまいます。足先よりも、ふくらはぎを温めることが一番効果的なんです。私はベルトタイプのものを持っていて、お腹周りをカバーしていますが、ふくらはぎタイプの良いところは、温めているにもかかわらず暑すぎないということです。これによって肩こりまで治ってしまうというんだから、スゴイです。冷房の中で、ですが、私も貸してもらいました。蒸れない、暑くならない、でも足が確かに軽いです。どんな商品か気になってきましたか？ん～、でも紹介するのが怖いです＾＾；。そっと続きを読むに載せときますね。（載せるんかい）応援いただけるとめっちゃ嬉しいです(^^) 　　↓　　　　　　　　　　↓

えー。問題のふくらはぎサポーターは↓これです。

あっ！クリックして詳細を見ちゃう場合はココロの準備をしてからお願いします。値段が半端じゃないんで･･･＾＾；。なので、私は喉から手が出そうに欲しいのですが、いまんとこ買えません。なので代替案として、今もっているこれの種類の三角のタイプ（これもたいへん重宝しています！）

これをもう1枚買って、安いふくらはぎサポーターの中にセットしようかな、と＾＾。去年膝が痛むときはサポーターの中にこれ入れて冬を乗り過ごしました。この商品は厚みがあるほど効果が高いので、小さいけれどなかなかスグレモノです。普段はお腹にあてていたり、腰が痛いときは背中にあてたり、子どもも痛む箇所にあててます。これを中に、さらにベルトで巻いてたり。

これは肩に斜めがけすることで肩こりにも効果があります。あとこれです。

これは子どもの目のために買いました。夏はエアコンのある居間で寝てますので、寝る時間にはまだ明るいことがほとんどですので、光を遮断して安眠という効果もあります。って、それだけなら100円ショップのもので充分なんですけどー＾＾；。この商品をブログにまで書いて広めまくってる水道橋博士（たけし軍団？）の次に、この商品のファンではないかと自認してます（笑）男性週刊誌には藤原紀香も使ってる、みたいな書き方で記事が載っていました。実際それ見た息子さんが買ってみたら？って親御さんに勧められたそうなので、男性週刊誌の効果もまんざらでもないです。普通は親が買ったのみて「こんな高いもの買って、騙されてる」という息子さん。というのがパターンですから＾＾；。本当に高額な商品なので、一般のかたに紹介するのは本当に冷や汗ものです。健康雑誌には、毎月のように掲載されていますが、私もその会社のひとからの詳しい説明や、実際使われたお客さんの効果を聞かなかったら信用できなかったかもしれませんから！

anon

Just let this happen. We just let this flow right out of our minds. Just relax and let it flow. That easy. Let's put some happy little clouds in our world.