2008/07/22
そういえばそんなのがあったような
ということで、前回の記事関連で、いきなり脱線します(ぉネタ自体は某所の
で、ちょっと検索してみたところ、こんな情報があるのを見つけました。
最終的に関連しそうなところなんで、ネタとして絡んでくると思います。まあ、推測の域を超えない可能性もありますが。
ある意味どうでもいいことや、役立つかどうかもわからないような中身を、日々脳内から適当に垂れ流しまくりつつ、今日をなんとか生き存えることを思案してます。
2008/07/22
で、ちょっと検索してみたところ、こんな情報があるのを見つけました。
最終的に関連しそうなところなんで、ネタとして絡んでくると思います。まあ、推測の域を超えない可能性もありますが。
かれこれ、10ヶ月ほど前に書かれたエントリ、かつ、はてなブックマークが実は100件超だったり。
若干ながらDTP関係者もブックマークされているようですが、思った以上に少ないということでかなり見逃されまくりってことなのだろうかと。
いずれにしても、ファイルシステムで一般的なUTF-8での正規化処理と異なる処理(Normalization Form D)を行っているみたいだ、ということは判明しました。
ファイルシステム自体はUTF-8だっていうのは周知の事実ですが、ファイルシステムの処理自体はOSの根幹部分にも絡んでくるところでもあると考えると、ちょっと見逃しにくいところだったりします。
言うまでもなく、この正規化処理はかな部分だけの話とも思いにくいです、はい。
コメント
ちょっと調べたところ、確かにHFS+はUTF-16での格納の模様です。
いずれにしても、カテゴリこそ違うものの、前のエントリにも絡むところなので、あわせて結論を出そうか出すまいか悩んでみます。
2008/07/23 23:21 by あさうす URL 編集
記憶違いでなければ
UTF-8云々出てくるのはファイルシステムではなくて、APIを介すときの話しなんだと思います。
2008/07/23 12:39 by CL URL 編集