青梅市マンホールカードをゲットしてきた 2023 7/9
- 2023/07/18
- 00:38
うp主は足を怪我してから
お金が足りなくなってしまって
休日もバイトを入れたりしていて
なかなかダム巡りをすることができませんでした。
それが最近、
ようやく落ち着いてきたというのと、
この暑い日が続く中、
たまには休まないと体がもたんと思い、
ひっさびさにダム訪問をすることにしました。
今回はフリーきっぷも使える
東京都の小河内ダムとついでに
白丸ダムに行くことにしました。
小河内ダム、白丸ダムともに
7年ほど前に訪問したことがありましたが
色々変わったこともあるかもしれないので
新しい気持ちで訪問することにしました。
ちなみに7年前の小河内ダムはこちら。
白丸ダムはこちら。
と、言うわけで
今回は休日おでかけパスを利用しました。
これならルートも乗り降りも自由ですからね。
なのでせっかっくなので
中央線を堪能しようと思い、
東京駅から乗ることにしました。
東京駅中央線ホームは
一番高い所にあるので
東京駅のあの特徴的な建物の一部を
見ることができます。
快速青梅行きがやってきました。
青梅までは本当は
青梅特快の方が所要時間は短く、
その先の奥多摩行きへの接続もいいのですが
次の青梅特快が35分くらい後なのと、
まあ、ちょっと早めに青梅に着いて
駅の周りでも見て回ればいいかなと思い
これに乗ることにしました。
東京駅を発車しました。
東京駅を出ると
しばらくはいかにもビジネス街的な
風景が続きます。
山手線の内側に入ると
川と並走します。
この辺りは東京のビル街の隙間の
自然といった感じです。
四ツ谷駅を出てしばらくすると
首都高の新宿線と並走します。
うp主がよく乗る路線で
京葉線も湾岸線と並走するのですが
海沿いで大きなジャンクションもある湾岸線と違って
ここはいかにもスペースがない中
ギッチギチに首都高と中央線を作りました的な
雰囲気が出ていて
うp主が好きなエリアですwww
新宿駅付近は
商業ビルが並んでいて
おなじみの風景ですね。
新宿駅から先は
山手線の外側に出ます。
ビル群が遠ざかっていき、
ここからは住宅街になります。
この辺りの住宅街も
家がビッチリ並んでいて
道路も狭そうな
いかにも東京といった雰囲気です。
こんな風景がしばらく続きます。
これだけ家があって
ここに住む人たちが通勤するとなると
そりゃ混むよな~と思いました。
立川駅に到着しました。
ここから青梅線に入っていきます。
青梅線に入ると
ドアがボタン式になります。
ドアがボタン式だと
田舎といったイメージですが
全然普通に住宅地が続きます。
が、立川までのギッチギチの住宅地とは違い、
道路も広く、駐車場付きの家も増えて
落ち着いた雰囲気になります。
途中の拝島駅は
青梅線、五日市線、八高線の他に
西武の拝島線も来る
一大ターミナル駅です。
その後も住宅地は続きますが、
青梅駅の一つ前の
東青梅駅辺りから
ん、と思う感じになってきますwww
東京駅から1時間25分くらいで
青梅駅に到着しました。
東青梅駅を出たあたりから
山の中感が出ていましたが
青梅駅に降りた時、
空気がもう山の中なにおいがしましたwww
空気は田舎ですが
駅名標や待合室は
なかなか凝った作りになっています。
階段付近には
レトロ風な看板が設置されています。
青梅駅手前まで
青梅線はなんだかんだ
住宅地的な感じでしたが
青梅駅ちょい手前から
何となく田舎感が出てきていました。
ここ青梅駅は
ちょうど山の中と住宅地のはざま
といった雰囲気です。
青梅駅の駅舎は
3階建てのなかなか立派な物でしたが
実際に駅として使っているのは
1階だけです。
駅前ロータリーは
なかなか大きいです。
バス乗り場もあります。
駅前にはコンビニなどもありますが
駅前のビルは
空きテナントが目立ちます・・・。
駅の隣にはまちの駅青梅という
道の駅的な地元の名産品を
扱っているお店があります。
ここもレトロ風な外観ですが
看板などは実際についている物ではなく
絵になっています。
観光客でそこそこ賑わっていました。
うp主もパンと飲み物を買っておきました。
後は観光案内所があります。
うp主的に観光案内所と言えば
マンホールカードですwww
早速マンホールカードがあるか
グーグル先生に聞いてみると
どうやらあるみたいなので
駆け込みましたwww
特にアンケートとか答えることはなく
普通にもらえました。
青梅市のゆるキャラ
ゆめうめちゃんが絵柄になっています。
実物のマンホールは
駅改札を出て
右へ行った突き当り付近にあります。
駅付近にはカラーではない
他の柄のマンホールも見かけました。
マンホールカードをゲットできたのは
予定外でした。
もし、乗り継ぎが便利な
青梅特快に乗っていたら
青梅駅で降りることもなかったと思うので
これはラッキーでしたね。
駅前の見学も終わったので
奥多摩行きの電車に乗ってみたいと思います。
ここまではなんだかんだ
住宅地の郊外路線といった感じでしたが
ここからが青梅線が本気を出してきます。
次回に続く
訪問日 2023 7/9
お金が足りなくなってしまって
休日もバイトを入れたりしていて
なかなかダム巡りをすることができませんでした。
それが最近、
ようやく落ち着いてきたというのと、
この暑い日が続く中、
たまには休まないと体がもたんと思い、
ひっさびさにダム訪問をすることにしました。
今回はフリーきっぷも使える
東京都の小河内ダムとついでに
白丸ダムに行くことにしました。
小河内ダム、白丸ダムともに
7年ほど前に訪問したことがありましたが
色々変わったこともあるかもしれないので
新しい気持ちで訪問することにしました。
ちなみに7年前の小河内ダムはこちら。
白丸ダムはこちら。
と、言うわけで
今回は休日おでかけパスを利用しました。
これならルートも乗り降りも自由ですからね。
なのでせっかっくなので
中央線を堪能しようと思い、
東京駅から乗ることにしました。
東京駅中央線ホームは
一番高い所にあるので
東京駅のあの特徴的な建物の一部を
見ることができます。
快速青梅行きがやってきました。
青梅までは本当は
青梅特快の方が所要時間は短く、
その先の奥多摩行きへの接続もいいのですが
次の青梅特快が35分くらい後なのと、
まあ、ちょっと早めに青梅に着いて
駅の周りでも見て回ればいいかなと思い
これに乗ることにしました。
東京駅を発車しました。
東京駅を出ると
しばらくはいかにもビジネス街的な
風景が続きます。
山手線の内側に入ると
川と並走します。
この辺りは東京のビル街の隙間の
自然といった感じです。
四ツ谷駅を出てしばらくすると
首都高の新宿線と並走します。
うp主がよく乗る路線で
京葉線も湾岸線と並走するのですが
海沿いで大きなジャンクションもある湾岸線と違って
ここはいかにもスペースがない中
ギッチギチに首都高と中央線を作りました的な
雰囲気が出ていて
うp主が好きなエリアですwww
新宿駅付近は
商業ビルが並んでいて
おなじみの風景ですね。
新宿駅から先は
山手線の外側に出ます。
ビル群が遠ざかっていき、
ここからは住宅街になります。
この辺りの住宅街も
家がビッチリ並んでいて
道路も狭そうな
いかにも東京といった雰囲気です。
こんな風景がしばらく続きます。
これだけ家があって
ここに住む人たちが通勤するとなると
そりゃ混むよな~と思いました。
立川駅に到着しました。
ここから青梅線に入っていきます。
青梅線に入ると
ドアがボタン式になります。
ドアがボタン式だと
田舎といったイメージですが
全然普通に住宅地が続きます。
が、立川までのギッチギチの住宅地とは違い、
道路も広く、駐車場付きの家も増えて
落ち着いた雰囲気になります。
途中の拝島駅は
青梅線、五日市線、八高線の他に
西武の拝島線も来る
一大ターミナル駅です。
その後も住宅地は続きますが、
青梅駅の一つ前の
東青梅駅辺りから
ん、と思う感じになってきますwww
東京駅から1時間25分くらいで
青梅駅に到着しました。
東青梅駅を出たあたりから
山の中感が出ていましたが
青梅駅に降りた時、
空気がもう山の中なにおいがしましたwww
空気は田舎ですが
駅名標や待合室は
なかなか凝った作りになっています。
階段付近には
レトロ風な看板が設置されています。
青梅駅手前まで
青梅線はなんだかんだ
住宅地的な感じでしたが
青梅駅ちょい手前から
何となく田舎感が出てきていました。
ここ青梅駅は
ちょうど山の中と住宅地のはざま
といった雰囲気です。
青梅駅の駅舎は
3階建てのなかなか立派な物でしたが
実際に駅として使っているのは
1階だけです。
駅前ロータリーは
なかなか大きいです。
バス乗り場もあります。
駅前にはコンビニなどもありますが
駅前のビルは
空きテナントが目立ちます・・・。
駅の隣にはまちの駅青梅という
道の駅的な地元の名産品を
扱っているお店があります。
ここもレトロ風な外観ですが
看板などは実際についている物ではなく
絵になっています。
観光客でそこそこ賑わっていました。
うp主もパンと飲み物を買っておきました。
後は観光案内所があります。
うp主的に観光案内所と言えば
マンホールカードですwww
早速マンホールカードがあるか
グーグル先生に聞いてみると
どうやらあるみたいなので
駆け込みましたwww
特にアンケートとか答えることはなく
普通にもらえました。
青梅市のゆるキャラ
ゆめうめちゃんが絵柄になっています。
実物のマンホールは
駅改札を出て
右へ行った突き当り付近にあります。
駅付近にはカラーではない
他の柄のマンホールも見かけました。
マンホールカードをゲットできたのは
予定外でした。
もし、乗り継ぎが便利な
青梅特快に乗っていたら
青梅駅で降りることもなかったと思うので
これはラッキーでしたね。
駅前の見学も終わったので
奥多摩行きの電車に乗ってみたいと思います。
ここまではなんだかんだ
住宅地の郊外路線といった感じでしたが
ここからが青梅線が本気を出してきます。
次回に続く
訪問日 2023 7/9
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