いわき・ときわ夢街道号に乗ってきた 2014 3/9
- 2021/04/13
- 00:08
今回は主に常磐線で運行されていた
リゾートエクスプレスゆうの紹介をしたいと思います。
リゾートエクスプレスゆうは
主に茨城のほうで運転されていた
ジョイフルトレインで
我らが常磐線でも走っていました。
この時も指定席券が取れたので
乗ってみることにしました。

と、言うわけで
朝早くから松戸駅にやってきました。
松戸駅の発車案内は
臨時になっていました。
松戸駅の1番線に
6両の列車が来ることは
あまりないので結構貴重です。
時間になって
リゾートエクスプレスゆうがやってきましたが、
うp主の乗る号車が
先頭車から遠かったので
撮影はとりあえず置いといて
乗車しました。
松戸から乗ったのは
見た感じうp主だけだったと思います。
うp主が乗るとすぐに発車になりました。

車内はお座敷車で
座椅子が並んでいる形式です。
通路がないので
お座敷エリアに入る前に靴を脱ぐ必要があります。
うp主が乗った号車は
うp主の他に2組ほどしかいませんでしたが
他の号車には団体っぽい集団がいるのを
乗車前に確認しました。
席を確認したら
早速車内探検をしますwww

お座敷車の一番前には
モニターやポットなどの機器が設置されています。
おそらくイベント時や団体列車の時に使われると思われます。
他の号車に移動するときは
いちいち靴をもっていかないといけないので
ちょっとめんどくさいかもしれませんwww

写真だとわかりにくいですが
ちゃんと洗面所もあります。

リゾートエクスプレスゆうの
最大の珍スポットの
4号車です。
リゾートエクスプレスゆうは
基本は和風のお座敷列車なのですが
この4号車だけ機械的な感じになっています。
と、言うのも
リゾートエクスプレスゆうは
お座敷列車になる前は和風な感じではなかったみたいで
4号車はその名残だということです。

天井付近には
モニターや照明機器が設置されています。

座席は折り畳み式のものがついています。

さらに水道やレンジらしきものが設置されている
カウンターもありました。
おそらく飲食物の提供も可能だったと思われます。
そしてこの写真の左側に
ちらっと映っていますが
ハイデッカー席もあります。

席数は少ないですが
1+1の配置でゆったり座ることができます。
この時は自由に座ることができました。

ハイデッカー席から
イベント車両を見るとこんな感じです。
こうしてみると和風のお座敷列車とは思えませんwww

景色はまあ普通の2階席相当になります。
その後佐貫駅で
しばらく停車するということで
外に出てみました。

リゾートエクスプレスゆうの先頭車です。
特急車みたいな形状で
窓も大きめでカッコいいです。

真ん中にはヘッドマークの代わりに
「ゆう」と書かれた板?がついています。
見た目はカッコいいですが
こんなに太い板がついていたら
運転するときに邪魔じゃないか
心配になってしまいますwww

リゾートエクスプレスゆうのロゴです。
このロゴも改造前に制作されたからかはわかりませんが
和風な感じはしません。
撮影を終えて
再び車内に戻ります。
佐貫駅発車後は
自分の席に戻って
朝食にしました。
走りながら畳の部屋で
ご飯を食べるのは
何だか不思議な感じでしたwww

そんなこんなで
水戸駅に到着しました。
いわき・ときわ夢街道号はいわきまで行きますが
うp主はここでお別れしました。
と、言うわけで
リゾートエクスプレスゆうを紹介しました。
4号車のイベントスペースなど
珍スポ的な楽しみができました。
お座敷列車も今となっては
かなり少なくなってしまいました。
そういう意味でも貴重な体験だったと思います。
乗車日 2014 3/9
リゾートエクスプレスゆうの紹介をしたいと思います。
リゾートエクスプレスゆうは
主に茨城のほうで運転されていた
ジョイフルトレインで
我らが常磐線でも走っていました。
この時も指定席券が取れたので
乗ってみることにしました。

と、言うわけで
朝早くから松戸駅にやってきました。
松戸駅の発車案内は
臨時になっていました。
松戸駅の1番線に
6両の列車が来ることは
あまりないので結構貴重です。
時間になって
リゾートエクスプレスゆうがやってきましたが、
うp主の乗る号車が
先頭車から遠かったので
撮影はとりあえず置いといて
乗車しました。
松戸から乗ったのは
見た感じうp主だけだったと思います。
うp主が乗るとすぐに発車になりました。

車内はお座敷車で
座椅子が並んでいる形式です。
通路がないので
お座敷エリアに入る前に靴を脱ぐ必要があります。
うp主が乗った号車は
うp主の他に2組ほどしかいませんでしたが
他の号車には団体っぽい集団がいるのを
乗車前に確認しました。
席を確認したら
早速車内探検をしますwww

お座敷車の一番前には
モニターやポットなどの機器が設置されています。
おそらくイベント時や団体列車の時に使われると思われます。
他の号車に移動するときは
いちいち靴をもっていかないといけないので
ちょっとめんどくさいかもしれませんwww

写真だとわかりにくいですが
ちゃんと洗面所もあります。

リゾートエクスプレスゆうの
最大の珍スポットの
4号車です。
リゾートエクスプレスゆうは
基本は和風のお座敷列車なのですが
この4号車だけ機械的な感じになっています。
と、言うのも
リゾートエクスプレスゆうは
お座敷列車になる前は和風な感じではなかったみたいで
4号車はその名残だということです。

天井付近には
モニターや照明機器が設置されています。

座席は折り畳み式のものがついています。

さらに水道やレンジらしきものが設置されている
カウンターもありました。
おそらく飲食物の提供も可能だったと思われます。
そしてこの写真の左側に
ちらっと映っていますが
ハイデッカー席もあります。

席数は少ないですが
1+1の配置でゆったり座ることができます。
この時は自由に座ることができました。

ハイデッカー席から
イベント車両を見るとこんな感じです。
こうしてみると和風のお座敷列車とは思えませんwww

景色はまあ普通の2階席相当になります。
その後佐貫駅で
しばらく停車するということで
外に出てみました。

リゾートエクスプレスゆうの先頭車です。
特急車みたいな形状で
窓も大きめでカッコいいです。

真ん中にはヘッドマークの代わりに
「ゆう」と書かれた板?がついています。
見た目はカッコいいですが
こんなに太い板がついていたら
運転するときに邪魔じゃないか
心配になってしまいますwww

リゾートエクスプレスゆうのロゴです。
このロゴも改造前に制作されたからかはわかりませんが
和風な感じはしません。
撮影を終えて
再び車内に戻ります。
佐貫駅発車後は
自分の席に戻って
朝食にしました。
走りながら畳の部屋で
ご飯を食べるのは
何だか不思議な感じでしたwww

そんなこんなで
水戸駅に到着しました。
いわき・ときわ夢街道号はいわきまで行きますが
うp主はここでお別れしました。
と、言うわけで
リゾートエクスプレスゆうを紹介しました。
4号車のイベントスペースなど
珍スポ的な楽しみができました。
お座敷列車も今となっては
かなり少なくなってしまいました。
そういう意味でも貴重な体験だったと思います。
乗車日 2014 3/9
- 関連記事
-
- 京成線ミステリーツアーに行ってきた その2 2021 4/29 (2021/05/05)
- 京成線ミステリーツアーに行ってきた その1 2021 4/29 (2021/05/02)
- いわき・ときわ夢街道号に乗ってきた 2014 3/9 (2021/04/13)
- サクラトレインに乗ってきた 2021 3/25 (2021/03/27)
- 竜王駅に行ってきた 2013 6/16 (2021/03/16)