特急ラビューに乗ってきた 2020 7/26
- 2020/10/12
- 20:36
前回の続きです。
ムーミンパークも見たし、宮沢溜池ダムも見たし、
一応満足なんですが、
やっぱりせっかくだから
新しい特急のラビューに乗りたくなりましたwww
所沢までなんで
そんなに長い時間ではないですが
もう色々まわって疲れたから
ちょっと休憩しようと
友人を説得?して
ラビューに乗ることにしました。
ちなみに飯能から所沢まで
ラビューだと20分弱で
特急券400円です。

飯能駅には
特急専用ホームがあります。
東武の北千住駅なんかもそうですが
特急専用ホームって
なんかテンション上がりますwww

特急ホームからだと
普通列車の様子がよく見えます。
飯能駅には
池袋線と秩父線の両方の列車がやってくるので
色々な車両を見ることができます。


そういえば来たときは
バスの時間もあって全然気にしてなかったんですが
駅名標もちゃんとムーミン仕様になっています。

そうこうしていると
ついにラビューがやってきました!
正直実物を見るまでは
なんか座薬みたいな電車だな~www
と思っていましたwww
が、実際見てみると
まんまるな先頭の形状や
シンプルなシルバーのみのカラーリングなど
今までにない新しい特急電車というのが
よくわかります。
ちなみにこのシルバーのカラーリングは
わざわざ塗装しているということです。
よく見るとホームが映りこんでいるくらい
ピカピカ・・・とはまた違いますが
きれいな車体になっています。
外観を堪能してから車内に乗り込みます。
ちなみに友人は先に席に行っているということなので
うp主は少し車内を探検してみました。

トイレは今回は乗車時間が短かったので
実際に利用したわけではありませんが
ぱっと見新しい車両ということもあって
とてもきれいでした。
今は大体車いすでも対応できるように
広めになっていますね。

洗面所も落ち着いた雰囲気です。
今回は乗車時間が短いので
軽く探検したら
席に向かいました。
席に向かいながら
どれくらい乗ってるかチラチラ見ましたが
時間帯の問題かコロナの影響かわかりませんが
乗車率は2~3割くらいだったと思います。

座席の方もかなりいい感じです。
背もたれが丸くてちょうど背中にフィットします。
ただ、個人的には
枕はいらないかなーwww
ちなみに、座席が黄色いのは
西武といえば黄色だからだそうです。
外観はシンプルなシルバーで
いかにも令和な新しい車両といった感じでしたが
こういったところで昔の西武っぽさを残しているのが
なかなか上手いですね。

そしてうp主的に
これが最大の特徴だと思いますが
窓が超大きい!
普通の列車だと
せいぜい肘くらいまでですが
膝くらいまで窓になっています。
これなら秩父の大自然を
思う存分堪能することができますね。
パッと見た感じ
スーパービュー踊り子くらいに大きいと思いました
(うp主はスーパービュー踊り子に乗ったことはないので
あくまで見た感じです)。

足元には
特に足置きなどはありませんが
とても広いです。
短足うp主なら荷物置いても余裕です。

テーブルもおなじみの背面テーブルの他に・・・

ひじ掛けの方にも
小さめのテーブルがあるので
お弁当を食べるときは大きいテーブル、
飲み物を飲みながらゆっくりしたいときには
小さいテーブルと使い分けができます。
あと、小さいテーブルは
座席を向かい合わせにした時にも使えますね。

前方にはモニターが付いています。
今回は案内しか流れませんでしたが
前面展望が流れることもあるそうです。
撮影を一通り終えて
乗り心地を堪能します。
やっぱり普通電車と違って
座り心地もかなりいいですね~www
あと、途中駅をどんどん飛ばしていく
優越感も特急の楽しみですwww
所沢まで途中停車するのは
入間市だけですから
かなり速いですwww

せっかくの大きい窓ですが
飯能~所沢じゃあ
絶景ポイントもそんなにないしな~www
と思っていたのですが
途中の車庫に赤い電車を発見しましたwww
まあ、今回のポイントはそれくらいでしょうか?wwww
と、いうわけで
あっという間に所沢駅に到着してしまいました。
20分弱の乗車でしたが
とても楽しかったです。
宮沢溜池ダムに付き合わせてしまって
疲れ気味だった友人も
かなりよかったと
大変満足してくれましたwww
今回乗車したラビューは
令和の次世代観光特急というのを感じられました。
最近流行りのライナー型列車にはない
リッチ感や非日常感があって
とても満足することができました。
今度機会があれば長い距離をじっくり
乗ってみたいと思います。
乗車日 2020 7/26
ムーミンパークも見たし、宮沢溜池ダムも見たし、
一応満足なんですが、
やっぱりせっかくだから
新しい特急のラビューに乗りたくなりましたwww
所沢までなんで
そんなに長い時間ではないですが
もう色々まわって疲れたから
ちょっと休憩しようと
友人を説得?して
ラビューに乗ることにしました。
ちなみに飯能から所沢まで
ラビューだと20分弱で
特急券400円です。

飯能駅には
特急専用ホームがあります。
東武の北千住駅なんかもそうですが
特急専用ホームって
なんかテンション上がりますwww

特急ホームからだと
普通列車の様子がよく見えます。
飯能駅には
池袋線と秩父線の両方の列車がやってくるので
色々な車両を見ることができます。


そういえば来たときは
バスの時間もあって全然気にしてなかったんですが
駅名標もちゃんとムーミン仕様になっています。

そうこうしていると
ついにラビューがやってきました!
正直実物を見るまでは
なんか座薬みたいな電車だな~www
と思っていましたwww
が、実際見てみると
まんまるな先頭の形状や
シンプルなシルバーのみのカラーリングなど
今までにない新しい特急電車というのが
よくわかります。
ちなみにこのシルバーのカラーリングは
わざわざ塗装しているということです。
よく見るとホームが映りこんでいるくらい
ピカピカ・・・とはまた違いますが
きれいな車体になっています。
外観を堪能してから車内に乗り込みます。
ちなみに友人は先に席に行っているということなので
うp主は少し車内を探検してみました。

トイレは今回は乗車時間が短かったので
実際に利用したわけではありませんが
ぱっと見新しい車両ということもあって
とてもきれいでした。
今は大体車いすでも対応できるように
広めになっていますね。

洗面所も落ち着いた雰囲気です。
今回は乗車時間が短いので
軽く探検したら
席に向かいました。
席に向かいながら
どれくらい乗ってるかチラチラ見ましたが
時間帯の問題かコロナの影響かわかりませんが
乗車率は2~3割くらいだったと思います。

座席の方もかなりいい感じです。
背もたれが丸くてちょうど背中にフィットします。
ただ、個人的には
枕はいらないかなーwww
ちなみに、座席が黄色いのは
西武といえば黄色だからだそうです。
外観はシンプルなシルバーで
いかにも令和な新しい車両といった感じでしたが
こういったところで昔の西武っぽさを残しているのが
なかなか上手いですね。

そしてうp主的に
これが最大の特徴だと思いますが
窓が超大きい!
普通の列車だと
せいぜい肘くらいまでですが
膝くらいまで窓になっています。
これなら秩父の大自然を
思う存分堪能することができますね。
パッと見た感じ
スーパービュー踊り子くらいに大きいと思いました
(うp主はスーパービュー踊り子に乗ったことはないので
あくまで見た感じです)。

足元には
特に足置きなどはありませんが
とても広いです。
短足うp主なら荷物置いても余裕です。

テーブルもおなじみの背面テーブルの他に・・・

ひじ掛けの方にも
小さめのテーブルがあるので
お弁当を食べるときは大きいテーブル、
飲み物を飲みながらゆっくりしたいときには
小さいテーブルと使い分けができます。
あと、小さいテーブルは
座席を向かい合わせにした時にも使えますね。

前方にはモニターが付いています。
今回は案内しか流れませんでしたが
前面展望が流れることもあるそうです。
撮影を一通り終えて
乗り心地を堪能します。
やっぱり普通電車と違って
座り心地もかなりいいですね~www
あと、途中駅をどんどん飛ばしていく
優越感も特急の楽しみですwww
所沢まで途中停車するのは
入間市だけですから
かなり速いですwww

せっかくの大きい窓ですが
飯能~所沢じゃあ
絶景ポイントもそんなにないしな~www
と思っていたのですが
途中の車庫に赤い電車を発見しましたwww
まあ、今回のポイントはそれくらいでしょうか?wwww
と、いうわけで
あっという間に所沢駅に到着してしまいました。
20分弱の乗車でしたが
とても楽しかったです。
宮沢溜池ダムに付き合わせてしまって
疲れ気味だった友人も
かなりよかったと
大変満足してくれましたwww
今回乗車したラビューは
令和の次世代観光特急というのを感じられました。
最近流行りのライナー型列車にはない
リッチ感や非日常感があって
とても満足することができました。
今度機会があれば長い距離をじっくり
乗ってみたいと思います。
乗車日 2020 7/26