『クロムクロ』とは、P.A.WORKS制作のテレビアニメである。2016年4月~9月に放送された。WebではNetflixで全世界独占配信された。全26話2クール。
P.A.WORKS 15周年記念アニメーション作品。黒部ダムがある富山県立山町が舞台となる。P.A.WORKSにとっては初挑戦となるロボットアニメ。
60年前の黒部ダム建設時に2つのロストテクノロジー【アーティファクト】が発見された。
公開されたアーティファクト【ザ・キューブ】と、秘匿にされたアーティファクトである人型の遺物を研究するために国際連合黒部研究所が設立され、長き研究により世界のロボット工学が大きく発展した。
2016年、夏。世界各国の頭脳が集まる研究所員の子女が通う立山国際高校には、研究所長の娘、白羽由希奈も通っていた。
空より【鬼】が飛来し、由希奈が【ザ・キューブ】に触れたその時、1人のサムライが再び目を覚ます。
名前 | 声優 | 備考 |
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青馬剣之介時貞 (おうま けんのすけ ときさだ) |
阿座上洋平 | 450年の時を超えて現代に目覚めた武弁(ぶべん)。人を攫い村を焼く【鬼】 と「私怨」で対峙する。アーティファクト【クロムクロ】のパイロット。 |
白羽由希奈 (しらはね ゆきな) |
M・A・O | 国際連合黒部研究所所長の娘。少し地形に詳しいだけの普通の女子高生。 【鬼】が到来し剣之介を目覚めさせた結果、戦いに巻き込まれる。 |
ソフィー・ノエル | 上田麗奈 | 由希奈と同じ学校に飛び級で通うフランスの留学生。サムライを信仰し柔 道を嗜む。ジオフレームの操縦に関して天才的で、研究所の実験機である GAUS2号機のパイロットを務める。 |
雪姫 | 豊崎愛生 | かつて剣之介が仕えていた主。顔が由希奈と瓜二つで、目覚めた当初剣之 介は由希奈を姫と間違えていた。詳細は不明だが過去の戦いで戦死したと 剣之介は語る。 |
黒部ダム建設中に発見されたアーティファクトの研究・調査のために黒部ダムに併設して設置された国連の研究所。アーティファクトの技術を応用し、人型兵器であるGAUSの開発も行っている。
名前 | 声優 | 備考 |
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白羽洋海 (しらはね ひろみ) |
東條加那子 | 由希奈の母親で重力制御検証実験機・GAUSの設計責任者。親バカだが 母親力が低く、仕事面で優秀な人間だが日常生活ではどこか抜けている。 |
トム・ボーデン | 木村良平 | GAUS1号機のパイロットを務める青年。とても口が悪い。 |
リュウ・シェンミイ | 植田ひかる | GAUS1号機のナビゲータを務める女性。トムに反して無口冷静。 |
セバスチャン | 楠大典 | GAUS2号機のナビゲータを務めるふくよかな男性。近接格闘術のエキスパー トである軍人だが、パートナーであるソフィーの執事を目指している。 本名は茂住敏幸(もずみとしゆき)。 |
グラハム | 小西克幸 | 黒部研究所守備隊隊長。真面目で出世欲の無い英陸軍大佐。対エフィドルグ の戦力増強に苦心する一方で、剣之介らパイロットにも様々な気配りをする。 |
リタ | Lynn | 黒部研究所守備隊指令室オペレーター。メガネ女子で、冷静な戦況分析を 行う。 |
ベス | 木村珠莉 | 黒部研究所守備隊指令室オペレーター。背が高く、言動はおっとり気味。 |
ハウゼン | 内田夕夜 | 黒部研究所に勤める博士。解剖学と生化学の権威で、クロムクロ用のパイロット スーツの開発も手掛けた。自身の学術的興味のためなら人体実験も厭わない。 |
荒俣稔 | 巻島紘一 | 黒部研究所の主席研究員。洋海や岳人とも懇意で、岳人から鬼の襲来に ついて聞かされていた。 |
ジロー | 手塚ヒロミチ | 黒部研究所のアーティファクト研究員。何かにつけて写真を撮る癖がある。 |
ポーラ | 佐藤利奈 | 黒部研究所開発部研究員。主にアーティファクト関連の研究を手掛ける。 |
立山にある高校。黒部研究所に勤めるスタッフの子供が多く通っているため、多種多様な人種・国籍の生徒がいる。
名前 | 声優 | 備考 |
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荻布美夏 (おぎの みか) |
瀬戸麻沙美 | 由希奈の幼馴染でありクラスメイト。趣味はキャラクターのコスプレ。 父親は研究所でシェフを務める。由希奈より男子から人気を集めている。 |
赤城涼斗 (あかぎ りょうと) |
石川界人 | 由希奈のクラスメイト。父親は研究所で整備班班長を務める。由希奈に 惚れており、様々な方法で強くなろうとするがことごとく失敗している。 |
茅原純大 (かやはら じゅんだい) |
小林裕介 | 由希奈のクラスメイト。常にカメラ(スマホ)を持ち歩き、スクープの配信を 狙う。動画撮影第一で自分や他人の危険を顧みない事が多々ある。 |
ホセ・カルロス・高須賀 (ホセ・カルロス・たかすか) |
武内駿輔 | 由希奈のクラスメイト。スペインと日本のハーフだが喋れるのは日本 語(富山弁)だけ。動画編集が趣味だがそのセンスは大勢から駄目出しを 食らうほど。 |
宇波茉莉奈 (うなみ まりな) |
杉平真奈美 | 由希奈の通う学校の先生。カウンセリングの資格を持っているが誰も 相談に来ないのが悩み。実は隠れコスプレマニア。 |
武隈 (たけくま) |
木内秀信 | 由希奈やソフィー、赤城らのクラス担任。自分のクラスに問題児ばかりが いることに苦悩している。 |
由希奈と小春は父の岳人が失踪し、母の洋海が仕事一筋のため、洋海の兄である薬師和尚と共に暮らしている。毎日の料理は由希奈の担当。オコジョのコジョがペットとして棲みついている。
名前 | 声優 | 備考 |
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白羽小春 (しらはね こはる) |
麻倉もも | 由希奈の妹。由希奈と共に叔父の寺に住んでいる。大の時代劇好きで本物の 侍である剣之介に懐く。 |
薬師和尚 (やくしおしょう) |
後藤哲夫 | 由希奈の叔父で寺の和尚。帰ってこない由希奈の父親と研究に没頭する母親 の代わりに彼女達を育てた。目的を見失った剣之介を寺に招き入れる。 |
白羽岳人 (しらはね たけひと) |
大川透 | 由希奈の父親。伝承に残る「鬼伝説」について調べていたが、8年前に失踪した。 幼かった由希奈に伝えた通り、後に巨大な【鬼】が地球に襲来する。 |
突如として地球を侵略し、巨大兵器を降下させた地球外生命体の一団。その目的は謎に包まれている。
名前 | 声優 | 備考 |
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ヒドゥ | 中西英樹 | 富山県に落着し、エフィドルグで最初にクロムクロと対決した。 乗機はイエロークラブ。 |
フスナーニ | 遊佐浩二 | エフィドルグ内部では頭の切れる男と評されており、国連側に投降すると見せかけて 黒部研究所内部に潜入、工作活動を行う。 乗機はロングアーム。 |
ミラーサ | 山田唯奈 | 功を焦り単独で立山を襲撃、ムエッタと共に黒部研究所に潜入するが手柄を独占する ためムエッタに刃を向けるなど、時に利己的な行動をとる。 乗機はスパイダー。 |
ムエッタ | 豊崎愛生 | クロムクロのパイロットを狙い単身立山国際高校に襲撃を仕掛け、剣之介に重傷を 負わせる。その姿は雪姫、そして由紀奈に瓜二つ。 乗機はメドゥーサ。 |
ヨルバ | 谷山紀章 | 黒部研究所に潜入したミラーサとムエッタの救出を行う。ムエッタの戦死を聞かされた 際、生存の可能性を否定せず捜索を行うなど仲間を大切にする一面も見られる。 乗機はブルーバード。 |
イムサ | 櫻井トオル | エフィドルグのメンバー。強敵との戦いを楽しむ武人気質な男。 乗機はロックヘッド。 |
レフィル | 斧アツシ | 地球を訪れたエフィドルグのゲゾンレコ隊のリーダー。前身を鎧で覆っており素顔を 隠している。 |
450年前にも姿を見せた謎の人物で、剣之介にとっては雪姫の仇。岳人の失踪とも何らかの関わりがあるようだが…。
名前 | 声優 | 備考 |
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鬼 (ゼル) |
宗矢樹頼 | かつて雪姫を攫った謎の人物。現代でも全く同じ姿で現れるが、その容姿は本物の鬼の ような異形である。カクタスに襲われた由希奈を助けるなど、エフィドルグと対立する かのような姿勢を見せている。 その正体はゼルイーガー・ミュンデフ・ヴィシュライと言い、かつてエフィドルグに侵略された 惑星の生き残りで、仲間の敵討ちのために地球で密かに活動していた。鬼の調査をしていた 岳人と友人になっており、岳人を遭難から救えなかったことを悔やんでいた。 |
名前 | 全高 | 概要 |
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クロムクロ | 19.5m (角を含めて21.9m) |
黒部研究所で眠っていた人型の遺物と呼ばれていたアーティファクト。 もう一つのアーティファクト【ザ・キューブ】をコクピットとして合体することで 起動する。操縦者はパイロットとナビゲータの複座式。 重力・慣性制御機能を所持しており、300.0tある躯体を人間のような柔軟な 動きで動かす事が出来る。 使用する武器は背中に収めた超振動刀2本のみで、銃火器類は一切所持 していない。拳打時に手甲部に取り付けた装甲を射出する事で破壊力を 増す事が出来る。また手に握る超振動刀が鬼の装甲を斬りつけると、刀 から敵ナノマシン装甲に対しアポトーシス信号(細胞破壊)を送り込む事が でき、これに侵食された部位を使用不能にする事が可能である。 【鬼】の所持する重力シールドの効果を一切受け付けない。 名前は「黒骸」と書く。正式名称ではなく剣之介が本機をその名で呼んだ。 元はかつてエフィドルグが使用していた大型ジオフレームであり、フスナーニ いわく旧式の機体らしい。 |
名前 | 全高 | 概要 |
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GAUS | 19.4m | アーティファクト(クロムクロ)の持つ重力制御機能を解析・試作された研究所開発部所属 の実験用ジオフレーム。GAUSとは「重力減衰型直立外殻(Gravity Attenuated Upright Shell)」の略。クロムクロ同様に重力制御・慣性制御を駆使し柔軟な人間らしい 動きを可能としている。前方パイロット・後方ナビゲータによる複座式で操縦する。 右腕に単発式120mmガトリングガン、股間部に機銃とリボルバーナイフ、左肩には近接 戦闘用シールドを装備。またクロムクロ同様【鬼】の重力シールドを近接戦闘で無効化する 事が出来る。しかし試作機のため、稼働時間は一時間程度。 緑色の1号機、オレンジ色の2号機が存在。 後に対大型ジオフレーム用の追加兵装としてヒートランスが開発された。 |
GAUS改 | 19.4m | 戦力増強のため、複座式の操縦方法を改良、パイロットサポート用AIを搭載し単座型 にしたGAUS。実験機であった従来のGAUSよりも戦闘に特化した改良がなされている。 GAUS1号機及び2号機がGAUS改に改装され、更に各種のバージョンアップを施した 青色の3号機が再設計・開発された。 |
ドワーフ | 3.7m | アメリカで開発された単座型の汎用ジオフレーム。形式番号MM3A。 アーティファクト解析によって進化したロボット工学を用いて開発されているが、重力制御 機能は実装されていない。臀部に付いた三本目の足を利用しローラーで移動する事が 可能。 50口径の機関銃と対戦車ミサイルを選択して装備可能。正面には防護用シールドを装備。 GAUSを使用しない任務の場合、GAUSパイロットはこちらに搭乗している。 自衛隊にはオリーブドラブカラーにペイントされたものが配備されている。 |
名前 | 全高 | 概要 |
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イエロークラブ | 19.6m | クロムクロと似た二本角を持つ黄色の人型機。「黄色の蟹」と名付けられた。 超振動刀を二本所持している上に、肩部から伸びるアームを利用して巨大な収縮 ブレードをさらに二本振るう事が可能。 射撃を完全に無効化・弾き飛ばす高出力重力シールドを所持しており、通常の射撃 武器は一切通用しない。 ヘッドレスに比べ機敏な上、強大な攻撃力を所持しており、指揮官機である事が予想 された。 後に破壊された左肩と腕の代わりに更に巨大化した伸縮腕を装備。 富山きときと空港での戦闘でクロムクロに敗れて自爆した。 |
ロングアーム | 27m | アメリカのネバダ州南部に降下した大型ジオフレーム。エリア51を破壊し、そこに あった何かをエフィドルグの母艦に持ち帰った。 武装は背部の大型超振動刀と脚部の超振動小刀。「長い腕」の名の通り背部に 長い二本の腕を持つ。この腕は超振動刀を振るって攻撃するだけでなく高所に自機 を固定する目的にも用いられ、相手の上を取って攻撃する戦法を得意とする。 更に遠隔操縦機能も搭載されており、パイロット不在でも高い戦闘能力を誇る。 搭乗者のフスナーニが遠隔操縦中に死亡したため無力化された。 その後は研究所で保管されていたが、エフィドルグとの最終決戦の際にトムが生体 認証を行い戦力となった。 |
スパイダー | 23m | フランスに降下した大型ジオフレーム。 四足状態に変形することが可能で、それぞれの足を駆使したトリッキーな機動で相手を 翻弄する。超振動薙刀と超振動小刀、さらに各脚部に隠しブレードを装備している。 単騎で立山を襲撃するもクロムクロとGAUSの連携により損傷、一時山中に潜伏 していた。その後クロムクロを倒すためにメドゥーサと共闘するが、パイロット間の 連携がまるで取れていなかったため人類側に大きな損傷を負わされ、エフィドルグの 母艦に回収された。 その後は黒部ダム襲撃時に出撃するが、最後はムエッタが操るメドゥーサとの対決に 敗れコクピットを貫かれた。 |
メドゥーサ | 20m | アゼルバイジャンに降下した大型ジオフレーム。 頭部と腰部にそれぞれ4本自在に動く展開式ブレードが搭載されており、両腕部にも 超振動ブレードを内蔵している。合計10本のブレードを用いた圧倒的な手数の多さで 攻防両面に優れる。 剣之介に止めを刺すべくムエッタが母艦から呼び寄せ、GAUSの攻撃を巧みにいなし スパイダーと共にクロムクロと対決した。隙の無い攻撃と防御でクロムクロを圧倒 するが、由希奈がパイロット間の連携の無さに気付きソフィーが対抗戦術をとった ためスパイダーに同士討ちされ損傷、やむなくスパイダーを回収し母艦に帰還した。 後にエフィドルグを離反したムエッタによって持ち出され、人類側の戦力として 最終決戦で活躍する。 |
ブルーバード | 35m | フランス領ギアナ・カイエンヌに降下した大型ジオフレーム。 地球各地に降下した大型ジオフレームの中で唯一の飛行型で、高速で飛翔しながら 飛び道具である超高密度ニードルで攻撃、更に超振動ランスで格闘戦を行う。その 機動力は戦闘機をも凌駕する。 クロムクロと戦った際は飛行能力を活かしてクロムクロを空中に拘引、超振動ランス での一方的な一撃離脱攻撃を仕掛けクロムクロを窮地に追い込む。しかしクロムクロが クロウと合体し飛行能力を得たため形勢が逆転、手傷を負わされやむなく撤退した。 最終決戦にてマスドライバーを利用したGAUSの奇襲に対応できず撃破される。 |
ロックヘッド | 23.8m | ロシアのノヴォシビルスクに降下した大型ジオフレーム。 兵装は両腕に装着された超振動杭だが、最大の特徴として空気中の水蒸気を凝縮、 レーザーで水蒸気爆発を起こすという特殊な推進装置を装備している。この装置を 使用すればあたかも瞬間移動のように見える瞬間的な加速を行うことが出来る。 ロシアに降下した際は戦術核兵器による攻撃を受けたが、破壊には至らなかった。 その後他の大型ジオフレームと共に黒部研究所を襲撃、シェンミイの操るGAUS 3号機を大破させた。 最終決戦ではスパイダー、ブルーバードが撃破され不利になったところでオーガと 合体するが、オーガ撃破時にコクピットを破壊された。 |
オーガ | 48m | 黒部ダムでの最終決戦で出撃したエフィドルグの隊長機。 通常のジオフレームを遥かに上回る巨体でありながら空中浮遊が可能である。武装は 超振動刀の性能を持ち自由自在に動く4本のフレキシブルアームで、絶対的な攻撃力 と防御力を両立している。性能を十分に発揮するためには、エフィドルグのグロングル 一機を合体させ、火器管制や索敵を分担させる必要がある。 最終決戦でレフィルが駆り登場。クロムクロ、GAUS、メドゥーサ、ロングアーム4機を 相手に互角以上の戦闘を繰り広げた。最後は全員の捨て身の連携により、合体した ロックヘッドに損傷が与えられたため撃墜された。 |
ヘッドレス | 19.6m | 「首無し」を意味する富山県・長野県等で確認された無人大型ジオフレーム。 超振動ブレードを二本装備している。イエロークラブ程では無いが射撃を逸らす重力 シールドを所持しており遠距離攻撃を無効化するが、運動エネルギー弾の飽和攻撃で 重力シールドをオーバーロードさせ、通常兵器で撃破出来る事が確認されている。 イエロークラブと違い複数の機体が確認されており、量産機だと思われる。 |
カクタス | 3.8m | 見た目通り「サボテン」を意味する、侵入者が大量に投入する無人小型ジオフレーム。 武装は両腕に内蔵された超振動ブレード。重力・慣性制御を持っていないが 素早い動きで戦場を駆ける。 各地に出現しては人間を攫い何処かに運んでいる。 |
名前 | 全高 | 概要 |
---|---|---|
クロウ | 不明 | 謎の飛行型ジオフレーム。 外見的特徴がクロムクロと酷似しているため、技術体系が同じ機体だと推測される。 巨大な翼を持ち、重力制御によって大気圏内外を問わず飛行することが出来る。更にクロムクロ の支援兵器としても機能し、クロムクロに合体することでクロムクロに飛行能力を付与、追加兵装 として槍型の超振動兵器が使用可能になる。 鬼が操縦しており、度々その姿を現す。 |
放送局 | 放送開始日 | 放送時間 |
---|---|---|
AT-X | 2016年4月7日 | 木曜 21:00~ |
TOKYO MX | 木曜 22:00~ | |
BS11 | 木曜 24:00~ | |
サンテレビ | 木曜 24:30~ | |
KBS京都 | 木曜 25:00~ | |
チューリップテレビ | 土曜 25:53~ | |
Netflix | 2016年4月11日 | 月曜 0:00 |
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 動画 |
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第一話 | 鬼の降る空 | 檜垣亮 | 岡村天斎 | 許琮 | 石井百合子/西畑あゆみ | |
第二話 | 黒き骸は目覚めた | 岡村天斎 | 宮川智恵子/伊藤依織子 | |||
第三話 | 城跡に時は還らず | 許琮 | 石井百合子/川面恒介 | |||
第四話 | 異国の味に己が境遇を知る | 待田堂子 | 岡村天斎 | 西畑あゆみ/上竹哲郎 | ||
第五話 | 学び舎に来た男 | 森田繁 | 平松禎史 | 許琮 | 石井百合子/宮下雄次 | |
第六話 | 神通の川原に舞う | 許琮 | 熨斗谷充孝 | 西畑あゆみ/向川原憲 | ||
第七話 | 東雲に消ゆ | 檜垣亮 | 吉原正行 | 岩月甚 | 石井百合子/小倉恭平 | |
第八話 | 黒鷲の城 | 細田直人 | 高橋正典 | 宮下雄次/杉光登 | ||
第九話 | 岩屋に鬼が嗤う | 伊藤秀樹 | 三浦茉奈/鄭喆敎 | |||
第十話 | 不遜な虜 | 待田堂子 | 高橋正典 | 秦義人 | 山崎敦子/山本径子 | |
第十一話 | 闇に臥したる真 | 岡村天斎 | 菅沼芙実彦 | 川面恒介/秋山有希 | ||
第十二話 | 黒部の夏に地獄を見る | 森田繁 | 許琮 | 関口可奈味/大東百合恵 秋山有希/川面恒介 三浦茉奈 |
||
第十三話 | 祭囃子に呼ばれて | 鎌倉由実 | 神原敏昭 | 佐藤友子/山本径子 桝井一平 |
||
第十四話 | 祭に踊る羅刹 | 檜垣亮 | 伊藤秀樹 | 岩月甚 | 杉光登/三浦奈菜 | |
第十五話 | 追分の果て | 森田繁 | 今泉賢一 | 太田知章 | 金銀善 | |
第十六話 | 再会は水に流れて | 山本秀世 | 高橋正典 | 川面恒介/秋山有希 杉光登/三浦奈菜 |
||
第十七話 | 雲中に鬼が舞う | 檜垣亮 | 柿本広大 橘正紀 |
大西景介 | ハン・ミンギ/門智昭 大東百合恵/上村牧子 |
|
第十八話 | 湯煙に消える | 待田堂子 | 岡村天斎 | 太田知章 | 三浦奈菜/杉光登 福井麻記 |
|
第十九話 | 鬼が誘う宴 | 檜垣亮 | 許琮 | 今泉賢一 | 山崎敦子/猪飼一幸 | |
第二十話 | 飛んで火に入る虎の口 | 平牧大輔 | 森島範子/秋山有希 佐竹秀幸/金弼康 伊藤奈美 |
|||
第二十一話 | 牙城の落ちる日 | 森田繁 | 許琮 | 岩月甚 許琮 |
諏訪壮大/福井麻記 宮川智恵子/稲吉智重 森寛之 |
|
第二十二話 | 鬼が哭いた雪中花 | 坂田純一 | 高橋正典 | 杉光登/三浦菜奈 森島範子 |
||
第二十三話 | 雪に唄う蛙 | 檜垣亮 | 菅沼芙実彦 | 太田知章 | 金銀善/李芳遠 | |
第二十四話 | 血戦の黒部ダム | 伊藤秀樹 | 森島範子/宮下雄次 秋山有希/杉光登 三浦菜奈/伊藤美奈 金弼康 |
|||
第二十五話 | 鬼の見た夢 | 今泉賢一 許琮 |
許琮 岩月甚 |
諏訪壮大/ハン・ミンギ 竹内由香里/杉光登 三浦奈菜/森川侑紀 宇津木勇 |
||
第二十六話 | 侍は振り返らず | 岡村天斎 | 今泉賢一 太田知章 高橋正典 岡村天斎 |
石井百合子/西畑あゆみ 杉光登/三浦菜奈 秋山有希/伊藤秀樹 大東百合恵 |
毎月第1木曜に放送。レギュラー出演者は阿座上洋平、M・A・O。
回 | 放送日 | 出演者 | 生放送 |
---|---|---|---|
其ノ壱 | 2016年2月8日 | 上田麗奈、瀬戸麻沙美 | |
其ノ弐 | 2016年3月3日 | 瀬戸麻沙美、石川界人、小林裕介 | |
其ノ参 | 2016年4月7日 | 上田麗奈、木村珠莉 | |
其ノ四 | 2016年5月5日 | 小林裕介、武内駿輔、MICHI | |
其ノ五 | 2016年6月2日 | 上田麗奈、植田ひかる | |
其ノ六 | 2016年7月7日 | 上田麗奈、佐藤利奈 | |
其ノ七 | 2016年8月4日 | 上田麗奈、小西克幸 | |
其ノ八 | 2016年9月1日 | 上田麗奈、木村良平 | |
其の九 | 2016年9月29日 | 上田麗奈、瀬戸麻沙美 | |
其の十 | 2016年10月28日 | 上田麗奈 |
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最終更新:2024/12/23(月) 10:00
最終更新:2024/12/23(月) 10:00
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