ベストアンサー
考え方、倫理的な観念、道徳が根本的に違う宇宙人に近い人たちが多くいる、と自分は中国人に対しては考えてます。 良い人もたくさんいます。親族も中国人です、親切ですが、中国人ですら自国民に嘆いている人たちも結構います。 健全な批判精神を期待するのは時間の無駄なので、最悪なシナリオを想像してそれに対抗したり守りに入る作戦を次々に考えておくことのほうが、日本がサバイバルできるツールになると思います。 相手が変わってくれないかな?やら、期待してますよ、は時間の無駄だと感じてます。
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質問者からのお礼コメント
皆様誠にありがとうございました。 中国の方の御意見をBAとさせて頂きます。 日本人の皆様にはやり取りを良く読んで頂きたいです。
お礼日時:10/13 13:44
その他の回答(5件)
①建国時家が病院や製薬会社を持つ資産家の子孫が一人、わたしの友達です、 病院などの資産は全部国に没収された、 彼本人は日本の留学経験あり、日本人女性のイジメを受け、卒業後しばらくして帰国して、上海の外資系病院で働いてる。 彼いわく「旅行ならまだしも、日本で生活するなどゴメンだ、やっぱり中国がいい」 まあ、あくまで個人の意見です。 ②誰がそんな人の子孫かはわかりません。 ③後に有罪とされた約300万人に対する名誉回復の審査が行われた、本人たちは共産党に対して感謝してた、恨みを持つ人も当然いるでしょうが、事件の責任は最終的には四人組と林彪らにあったと裁判されたから、毛沢東へ恨みは少ない。 わたしの感覚では、まだ国内で生活してる子孫たちはちゃんと歴史を勉強して、共産党もきちんと教科書に記録して、「先人たちの過ち」としてちゃんと区切りをつけて、前へ進んでるだと思います。 逆にアジアを侵略した人たちの子孫がどういう態度でしょうか、「国のためだから誇らしい」か、それとも「過ちだった」でしょうか。先人たちがやったことを「非」として認識してるでしょうか。 ④被害者はほとんどが治安維持のため派遣された解放軍の若い兵士たちです。おそらく国のために死んだ「烈士(英雄)」として認定されたでしょうから、恨みというよりは誇りのほうが大きい。民間人の被害者はかなり少ない。実際そういう人の子孫は見たことも聞いたこともありません。 ⑤わかりません。 ⑥初期はいろいろあったけど、最終的には悪くない政策を取っただと思います、一番最初に拡散した国として他国より犠牲者数は少ない方です。 中国人にとってコロナウイルスはアメリカが作ったものですから、恨みがあるとしたらアメリカへ向けるでしょう。 もちろんロックダウンによってほかの病気で亡くなったものもいたが、その人達の家族がどういう思いかはわかりません。 ちなみに今年4月国務院はコロナ政策とウイルスの起源探しに関しての白書を発表した。 http://www.scio.gov.cn/zfbps/zfbps_2279/202504/t20250430_893963.html 少し前に台湾の花蓮県に洪水災害が起きたが、 どうやら政府の対応に不満を感じる市民は少なくないようです、 堰止湖が7月に発生したが、その危険性は先例が証明されたにも関わらず放置されたままで9月の台風で決壊したのです。 被害者たちの家族はどういう思いでしょう。
ありがとうございます。 ①分かりました。その彼は日本でイジメを受けて日本が嫌いになったのだと感じました。ただこの質問で日本のような外国の事は関係が無いと思います。 ②大躍進時は餓死問題がありカニバリズムさえあったと日本側書物にはあります。多くの人々に関係するのでは? ③国父には絶好の影響力があったのに、四人帮や红卫兵を適切に抑えなかったのがそもそも五人帮と云われる原因では?林彪に煽てられて気持ち良くなっていた部分もあるでしょう?名誉回復?そんなの何の役に立ちますか?俺の家族を愚弄して殺した奴、俺を愚弄して殺した奴、そしてその指導者よ、絶対に許さぬ!となるのが常人では? ④武装兵士の方が沢山亡くなったのですか?初めて聞きました。 ⑤立腹しない国民はいないのでは?或いは下々でも程度の差こそあれ、賄賂や口利きは当然だからですか? ⑥日本の報道番組で遺族の特集を見ました。
日本と中国では「逆」の部分があると思います。 あなたのいうように、日本は日本政府と旧日本軍が国民を騙して 反戦の声を抹殺したのが悪質の度合いが高かったのですが、中国では それが逆でもあり、むしろ中国人民の声が強くて共産党はその動向に 常に神経をとがらせ、少しでも人民の不満が爆発しそうな気配が あればすぐさまその責任を海外、主に日本に転嫁して矛先をそちらに 向けることで自分たちの責任逃れに活用しているのです。 つまり中国の場合は、根本である「人民(日本でいう国民)」の責任も 極めて大きいといえるのです。要するに自信を持った中国人が 日本を軽視する風潮が蔓延しているということです。
誠にありがとうございます。 中国は毛沢東時代から人民を大切にしていなかった訳で、それでも力で押さえ込む事が出来ると学んだ事が今に至るまで続いていますね。 日本は毛沢東の言った百花斉放百家争鳴が出来ているのに、中華人民共和国では出来ないのは不思議です。
中国の幼児は幼稚園に入ると「我愛北京天安門」という歌を振り付きで歌って踊らされます https://m.youtube.com/watch?v=Axxt01yzqlw この歌は毛主席の偉大さをたたえる歌で、要するに物心つく前から毛主席に対する忠誠を問答無用で刷り込ませる教育をしているわけです こうした徹底的な愛国というか「愛党」教育が効いていて、普通の中国人は毛主席や習近平同志のことを神のごとく尊敬しているのです 余談ですが私は日本にいる中国人と話をしたことが何度もあるのですが、意外と彼らの習近平に対する感情は良好なようで「素晴らしい人だ」との評価が一般的です なぜそんなに習近平が素晴らしい人なのかと聞いたら「(北京の名店で)肉まんを買う時に列に並んだ上に、お金まで払った!」と感激しているのです どうやら彼の国では偉い人は列に割り込んで、カネも払わずに肉まんを手に入れるのが「当たり前」なのに、習近平同士は庶民同様に列に並んだ上にお金まで払ったということが感激のキモであるようです 習近平ですらこんな調子なので、新中国を建国した毛主席はまさに「神」であり、それを恨むような非国民の国賊は少ないと思われます
誠にありがとうございます。 肉まんの件、私は映像で見ました。 習近平さんが肉まん買いに列に並んだ、石破さんがラーメン食いに行った。それがどうした!の筈なのに、、、。列に並ぶ?金払う?当たり前だろうが!ですよね。 日本は総理の威厳が保てないのが問題で、中華人民共和国は国家主席(本当は軍事委員会主席)の権威が大きすぎるのが問題で両極端ですね。 そう言えば中国で嘗て、交通事故の重大な加害者青年が被害者に対してか、やって来た警察に対してか「私の父は李鋼です。」と言い放った事件が話題になった事がありました。 日本も酷いと思いますが、その日本よりも政治家,役人,公務員が跳梁跋扈しているのだと思います。
ええ すべて忘れましたし 水に流しました でなければ中共人民をやってられません そして 日本のことではなく自国のことですから 国内で飽きるほど繰り返し宣伝されることもない 時間・世代の経過ごとに忘れ去られます
ひどい目に合わされた人間は誰でも恨みを持っていて中国人でもそれは変わらないと思います。ただ、言論の自由が厳しく制限されているとその感情を表には出せないので、みんな隠しているのだと思います。