回答受付終了まであと6日
回答(8件)
「理科年表」(国立天文台編)には気象庁などの情報をもとに、M6.0以上の主な地震が掲載されておりますが、記録された日本書紀以後、鎌倉期までに記録されたM6.1以上の地震は303回。平均すると5年に1度、大地震が起きている計算になります。869年の貞観地震、富士山の噴火、南海トラフ地震なども連続して発生しています。 これらの事実から見れば、自然災害と政治・宗教的信念との間に因果関係を見出すことは困難です。
回答受付終了まであと6日
「理科年表」(国立天文台編)には気象庁などの情報をもとに、M6.0以上の主な地震が掲載されておりますが、記録された日本書紀以後、鎌倉期までに記録されたM6.1以上の地震は303回。平均すると5年に1度、大地震が起きている計算になります。869年の貞観地震、富士山の噴火、南海トラフ地震なども連続して発生しています。 これらの事実から見れば、自然災害と政治・宗教的信念との間に因果関係を見出すことは困難です。
宗教
ログインボーナス0枚獲得!
1文字以上入力してください
※一度に投稿できるURLは5つまでです
※氏名やメールアドレスなどの個人情報は入力しないでください