回答(6件)
当人は「誰がなっていても離脱していた」と言っていたようですが、実際は高市さんでなければ交渉の余地はあったと思います。 高市さんが右に寄りすぎというのもあるけど、信者が「高市さん、癌である公明党を追い出した!さすが!」みたいな人達なのと、今回の総裁選の議員票に大きく貢献した人が公明党嫌いなので、交渉の余地がなかったのでしょう。
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公明党側は色々と理由をつけていますが、 真の原因は高市さんの中国に対する強硬姿勢だと思います。 公明党はガチの親中・媚中ですので。 中国との友好関係は池田大作の遺言でもあるので、公明党にとっては絶対なのです。 つまり、もし進次郎などが総裁になってたとしたら、恐らく公明党の態度は違っていたのではと私は推測しています。 高市さんが総裁になった上に公明党とも離別した事によって自民党支持に回る右派・保守層の有権者も居ると思います。
いえ、高市さんじゃなかったとしても、連立解消されていたと思います。 裏金問題を言うなら、石破政権時代にそれを追求して連立解消に持っていけば良かったのに、自民党に対してそこまで強い要請はしてません。 そして、公明党の斉藤代表自身が、2021年頃に資金管理団体で約100万円の不記載で問題になっているのに、何言ってんだ、コイツは!?って感じですね。 まぁ、自民党との政策の相違が顕著になってきたので、高市さんになったきっかけで連立解消を持ち出したのでしょう。おそらく誰がなっても、連立解消の方針は変わらなかったと思います。
7月の参院選挙で公明党は6名も減らし、参院27名が21名になったわけです。よって政治とかねの問題を(公明がいう)根本的に解決しなければ、じり貧に陥ると考えたのです。そのため、それに応じない自民党に別れを告げたというものです。高市さんがというようなことではありませんね。
公明党の記者会見を見ると、自民党の裏金問題の原因究明と再発防止をしてもらえなかったことが原因だそうです。 公明党は一年以上前から裏金問題の原因究明と再発防止に対する措置を自民党に申し込んでいました。 その間、衆議院選挙、都議選、参議院選挙と公明党は当事者でもないにもかかわらず支持者に説明して頭を下げて自民党を支えてきました、それでも議席を落とし続けてきました。 それでもなかなか話が進まないので国民民主党と一緒に法案を作り、立憲の協力も取り付けて自民党が協力すれば成立という所までもっていったものも、自民党が了承しないので法制化できません。 そんな中、新たに高市新総裁が誕生し連立協議をするにあたり、自民党内で裏金問題に対してどのような対策が進んでいるか確認しても何もできていない、地方の意見を聞くと言っても何も聞いてないとい、野党を巻き込んでまで作った法案の協議もしていないという事で。 公明党の地方議員も支持者も自民党の政治と金の問題に疲れ切っている、それなのに自民党は政治と金の問題に取り組むつもりが無いのだという判断をするしかない、という事で連立離脱という事になったという事です。 自民党の尻拭いに疲れ果てたって事みたいです。 なので高市さんでなくてもこの話の結論は連立解消だったと思います。 しかし、小泉さんだったら独裁だと言われて後で怒られたり批判されたりしても、リーダーシップを発揮して公明党の要望をすべて飲んだ可能性もあるかもしれません。 この後は政局ですね。
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公明党の連立離脱は、高市新総裁の誕生が直接の原因ではなく、長期間にわたる自民党の政策や対応に対する不満が蓄積した結果です。高市さん以外の総裁でも、同様の不満が解消されなければ離脱は避けられなかったでしょう。今後の政局は、自民党が引き続き第一党である限り、高市氏が総理になる可能性が高いですが、野党が結束すれば政権交代の可能性もあります。
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- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13320941738
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