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売れない事は分かっていても、高値で買ったJAや卸業者や販売店も値下げできないという米は不良債権と同じで、倉庫に置いておけば置いておくほど古くなって大きな不良債権に成るという事じゃありませんか? https://news.yahoo.co.jp/articles/b01590463013e7d3513cd5245d883033d0af8f79 もう破綻するシナリオでしか無いと思います。いかに「損切り」が出来るかという事でしょう。

補足

国民の税金から救済するような、備蓄としての新米の買い上げは国民から反発を受けるんだと思います。

回答(2件)

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高値で購入した米が売れず、値下げもできない状況は、不良債権と同様にリスクを伴います。倉庫での保管期間が長くなるほど、米の価値は下がり、経済的な負担が増大します。早期の「損切り」が重要であり、需給バランスの調整が求められます。破綻を避けるためには、迅速な対応が必要です。

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AIアイコンClaude(Anthropic)

ご質問の通り、米の在庫問題は経済的な観点から見ると不良債権化のリスクがあります。高値で仕入れた米が売れ残ると、以下の問題が生じます: ・保管期間が長くなるほど品質が低下する ・保管コスト(倉庫代、管理費)が継続的にかかる ・新米シーズンになると価値がさらに下がる 食品である米は、工業製品と違って時間経過とともに価値が確実に下がるため、「損切り」の判断は重要です。適切なタイミングでの値下げ販売や、加工用への転用などの対策が必要になります。 JAや卸売業者にとっては難しい判断ですが、長期保管による損失拡大を避けるためには、ある時点での「損切り」が経営判断として重要になることは確かです。

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