回答(5件)

死なない限り生きるしか道はないため 辛かろうと生きるしかないでしょう・・

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死んだら何にもかも、終わると思うのが間違いなのです。 リセットとはならないですよ・・・そのままで継続です。 そのままの継続とは、その時の思い(思考)の事です。 死ぬ5分前と死んだ後の5分は 全く同じだと言います。 自ら死んで物事が解決すると思わないほうが良いですね。 今の問題をそのまま来世に持ち越す事を意味しています 正確に言えば 自殺した時の心の波動の世界に進むと言う事です 今生きている世界が原因の世界で 死後はその結果の世界に進みます。 自殺の場合は、その時の感情の世界が結果になります。 自殺と言う事は 辛い現実からの逃避の事なので 死んで逃げようとしても 逃げられないのです。 来世では再度同じような事が起こるからです。 正確には自分で同じような来世を選択する訳です。 自殺をするとその時の強い思い・・・ これが死の直後から大きな影響を貴方に与え それが貴方の現実となります。 死と言うのは 正確には魂が肉体から離れた時と言う事で 貴方はその直前の思いを強く持って あちらの世界に足を踏み入れる訳で その直前の思いとは 「これで全てが終わる・・・」 「これで死ねる!・・・」 「もう直ぐ死んで思考えが消える・・・」 「もうすぐ死ぬはずだ・・・」 等ですかね? この時の思いを引きずって 何時までたっても死なない自分を不思議に思うのです。 死に至る行為を何回繰り返しても死なないのです。 そして地縛霊になったりします。 死んでもそのままです。 自殺者の死後は反省と後悔が続きます。 この反省と後悔の期間が 本来なら生きていた期間と言う事になると言う話もあります。 自殺の場合は特別な所に隔離されると言う話もあります そう言う人ばかり集めれられている世界ですかね・・・ 普通に天寿を迎える人は次の人生で それまでとは違った感情体験を学ぼうとしますが 自殺の場合は その人生で学ぶべき事柄を学んでいない事になります。 自殺者が死後、 一番大きな間違いであった事に気が付くのが 死んでも何も変わらないと気が付く事と 自殺と言う行為は 自分が「真我」に逆らった事をしてしまった・・・ と言う事が解かる時ですね。 「真我」とは「良心」の事で 「良心」とは「神」の事ですよ! 長い反省の後 自分が克服しておかなければならなかった問題(宿題)が あった事に気が付き その問題は克服しないと終らない事も知ります。 問題(宿題)を残したままでは次に進めないと言う事です。 次の転生では必ずその問題を克服してみせると 言う決意のもとに 指導霊に転生を求めます。 と言う事は今と同じ圧力(問題)を 次の転生でも味わうと言う事です。 この繰り返しの循環を無限地獄と言う人もいますが 実際には本人が決めている 輪廻転生のサイクルの事です。 「500に及ぶあの世からの現地報告・・・」 https://spiritualism-books.jp/ と言うタイトルの本です。 若い時には死について考える事が多いですね しかし、 若い時と言うのはまだ理性の発達が終わっていません。 男性では30歳くらいにならないと前頭前野の発達が終わらないと言います。 前頭葉、眼窩前頭皮質、偏桃体の事です そういう時に理性を欠いた行動に出てしまうと言う事が いかに愚かな行為だと言う事が まだ解らない年齢だと言う事です。 因果応報と輪廻転生は学校で教えた方が良いですね。 この事を教えて無いから・・・ 死後の世界が無いなんて言うから・・・ 輪廻転生が起こって無いと教えるから・・・ 自殺が後を絶ちません。 輪廻転生を通して、 魂の限りない成長の中に自分が存在していると言う認識を 持った方が良いですね 自殺した霊の話 飯田文彦さんが初めて霊と話すようになった時の事を以下のように 話されています 飯田文彦さんはそれまで霊の存在を否定していましたが 有る時、突然、自分に話しかけてくる霊と話をする事になります その話の中でその霊の苦しみを感じてしまい それも恐ろしいほどの苦しみ感じてしまい この霊を助けないと自分も苦しみを感じ続ける事になると思ったそうです 霊界の自殺した息子から両親へのメッセージ https://www.youtube.com/watch?v=rDgb4D5uuoU 生きている意味とか書いています https://alcyon.amebaownd.com/

死ぬことが、最大の不幸だと思っているからだと思います。 なので、とくかく死にたくないから生きている、死のうとはしない。

本当に、その気持ちはよくわかります。 生きていても苦しいことばかりで、どうして自分だけこんなにつらい思いをしなきゃいけないんだろうって思う時、人生そのものが無意味に感じることってあります。 でも、人がそれでも生き続けるのは、「つらい中にも、ほんの少しの希望や温もりがあるから」なんだと思います。 たとえば誰かの笑顔や、季節の風、動物の仕草、そんな小さなものでも、心が少し動く瞬間がある。 人はそのわずかな心の灯を頼りに、どうにか今日を生きているんです。 死ねば確かにすべてが終わります。 でも、生きている限りは、まだ何かを感じたり、変えたりできる可能性がある。 多くの人は、その可能性のかけらを信じて、生きているんだと思います。

生きとし生けるものの本能じゃないですかね。 死の存在を知っているのは人間だけ。 なのに動物たちは敵から逃げて餌を求め生きようとしている。 なんでですかね。