仕事を辞めました ※100%愚痴です ・同僚A サボり魔。これ以外に言う事はありませんが、後述する同僚Bや現場リーダーの対応もあり結構付け上がってるようです。仕事中抜け出して飯食い出したりするし。 ・同僚B ある意味コイツが一番面倒かもしれません。多方面に愚痴を吐き人を見て言い分を変える。また弱みを握られてるのかと思うくらい同僚Aの仕事を手伝いその愚痴を私に吐いてくる。作業に関しても「分からない事あったら聞け」という割に平気で無視をする。 また何を勘違いしてるのか、自分が言えば新しいバイトを補充出来るし同僚Aをクビにして私と二人で作業出来ると思っている。今回退職すると伝えた時も何故か「私から現場リーダーに一言言うよ!何か不満あるんでしょ?」等と言い出す。お前含めた全員に不満があるよ。 退職するに当たって有給の件(後述)含めて伝えた際、根掘り葉掘り聞かれたのですが面倒だから適当に話をでっち上げました。祖母の介護をする為夜勤に転職するって感じで。その際「親はどうしてる?遊んでるのか?この現場に来ればよい。」等と言い出しました。本人がどういうつもりか知らないけど遊んでるってなんだ?普通に仕事してるしなんでテメェの都合で動くんだよ。 仕事してると返答したら「そんな金稼いで貯金してどうすんのよ!」との事。90手前で小銭稼ぎしてるお前はどうなんだよ。どうせくたばるのを待つだけの癖に貯金してどうすんの?意味無いじゃん。 ・現場リーダー コイツも毛色が違うだけで同僚Aと似てるのかもしれません。同僚Aが何度かクレーム出しても注意しない。私が仕事を押し付けられて相談した時も「年だから仕方ない、やってあげてよ」等と言い、同僚Bが「Aが注意しても」聞かないと言っても「じゃあ貴方が見張れば良い」とよく分からない事を言う。 仕事に関する報告をしても返事だけで実際対応する訳でも無く、作業押し付けられた時に「代わりにこの作業をAにやらせて貰えないですか?」と交渉してもガン無視。その割に私が辞めるに当たって有給消化で休みを取ると報告した際は「同僚と相談して下さい、人手が足りないなら応援を呼びます」との事。現時点で足りてないから同僚Aと一緒に散々私に押し付けてきたんだろ? 面倒臭ぇ事は全部テメェらで決めろって事なんでしょうね。現場の作業を分かってる訳でも無い、所詮は銀行上がりでそのポジションに来ただけの置物なんでしょうね。コイツの言う事全部にOKしてたら向かいの建物の同僚のゴミ回収手伝って、階段の掃除機上から下までやって、同僚Aの担当範囲のゴミ捨てやってその上で自分の作業です。こんだけ手伝って残業代も無きゃ時給が+になる訳でもない。ボランティアじゃねぇんだよ。 ・仕事で関わりのある奴全員の言動に苛々してしまい無駄に仕事量も増えるので今回退職すると決めてしまいました。転職活動はしていて本当は勤務中に何処か内定を決めたかったのですが、我慢の限界の方が早かったみたいです。実際どう思いますか?同僚B以外はちょっと分かりにくかったかもしれませんね。 客観的に見てどう思いましたか?

職場の悩み | 退職102閲覧

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様有難う御座いました。

お礼日時:10/8 17:10

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客観的に見て、退職の決断は正しい判断だったと言えるでしょう。あなたの置かれた状況は、一般的な労働者がストレスや不満を感じる多くの要素が複合的に絡み合っており、耐え続けることには大きな負担が伴います。 以下に、あなたの状況とそれに対する客観的な分析をまとめます。 職場環境の問題点 ① 不公平な業務分担と責任の押し付け サボり癖のある同僚Aが注意されず、その分の負担があなたにのしかかっていた。 現場リーダーは問題に介入せず、「年だから仕方ない」「見張ればいい」といった不適切な対応に終始している。 結果として、あなたは残業代も出ない追加の仕事を無報酬で押し付けられており、これはボランティアではありません。 ②適切なマネジメントの欠如 現場リーダーは、問題解決よりも現状維持を優先し、責任を部下に丸投げしている。 あなたの仕事に関する報告や交渉は無視され、有給申請時に初めて対応を検討するなど、場当たり的な対応しかしていない。 「銀行上がり」という経歴の描写から、現場の業務に対する理解が浅い可能性がうかがえます。 ③人間関係の悪化 同僚Bは愚痴を撒き散らし、人によって態度を変える、非常に扱いにくい人物です。 同僚Bがあなたの退職の意図を汲み取ろうとせず、無遠慮な干渉や余計な詮索をしてくる態度も、精神的なストレスをさらに増大させています。 このような人間関係の悪さが、あなたの仕事に対するモチベーションを低下させ、苛立ちを募らせる原因となっています。 退職の決断について 1. 決断は適切 今回の退職は、あなたの心身の健康を守るための適切な自己防衛策です。 転職活動中にもかかわらず「我慢の限界」が先に来たのは、それだけ追い詰められていた証拠でしょう。 無理して働き続けることで、メンタルヘルスを損なうリスクを回避できたのは大きなメリットです。 2. 嘘の理由も妥当 退職理由を正直に話すことで、さらに面倒なトラブルに巻き込まれる可能性がありました。 円満退職のためには、人間関係の不満などを正直に伝えない方が良いとされています。 「祖母の介護」という嘘の退職理由で、余計な詮索をかわしたのは賢い対処法だったと言えます。 3. 次のステップへ 精神的な負担から解放された今、心機一転して転職活動に専念できます。 今回の経験を活かし、次の職場ではより良い人間関係や待遇を求めていきましょう。 新しい職場に慣れるには数か月かかるのが一般的ですが、新しいキャリアへの期待を持って進んでください。 この退職は、あなたの努力が報われない不健全な環境から抜け出すための、ポジティブな第一歩です。これからは、より良い環境で働けるよう、ご自身の経験を活かして転職活動を進めていってほしいと思いますm(__)m

良くある話というか、大きな組織で末端が腐っている典型例って感じです。 数人のクズがいても数人の正義を持っている人のおかげで現場が回っている感じ。でもクズを放置するから、正義の心を持つ人が辞めていく。 ハッキリって辞めて正解です。 ちゃんと正義の心を持っている人が上司になっている会社たくさんありますよ。 むしろ、中小企業なら5割くらいは正義の人が会社を動かしています。 究極人間なんて自分が楽が出来るなら他はどうでもいいっていう人がほとんどです。まじめにやるなんてバカらしい。頑張るだけ無駄。だから頑張らないし問題が起きるまで放置して責任は誰かに押し付ける。そういうクソみたいな組織たくさんあります。 一番の現場リーダーはみんなが揉めるのが一番いやで、あなたの同僚A、Bともに何か揉めるのが本当に嫌なのでしょう。嫌なら両方クビにしてしてしまえばいいのにね。しばらくは大変だろうけど、あなたがいてくれるのならしばらく頑張っていい人っていうか当たり前の人が来てくれればいい組織になるだろうにね。でもそのしばらくが頑張れないらしい。 やめて正解です。 次の会社に期待して、そっちで頑張ってください。