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『客観的に見てどう思いましたか?』 主さん以外、 グレーの方たちばかりだなと…。 次は常識的な方々が多く働いていらっしゃる職場へ転職できるといいですね。 大変でしたね、お疲れさまでした。
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質問者からのお礼コメント
皆様有難う御座いました。
お礼日時:10/8 17:10
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客観的に見て、退職の決断は正しい判断だったと言えるでしょう。あなたの置かれた状況は、一般的な労働者がストレスや不満を感じる多くの要素が複合的に絡み合っており、耐え続けることには大きな負担が伴います。 以下に、あなたの状況とそれに対する客観的な分析をまとめます。 職場環境の問題点 ① 不公平な業務分担と責任の押し付け サボり癖のある同僚Aが注意されず、その分の負担があなたにのしかかっていた。 現場リーダーは問題に介入せず、「年だから仕方ない」「見張ればいい」といった不適切な対応に終始している。 結果として、あなたは残業代も出ない追加の仕事を無報酬で押し付けられており、これはボランティアではありません。 ②適切なマネジメントの欠如 現場リーダーは、問題解決よりも現状維持を優先し、責任を部下に丸投げしている。 あなたの仕事に関する報告や交渉は無視され、有給申請時に初めて対応を検討するなど、場当たり的な対応しかしていない。 「銀行上がり」という経歴の描写から、現場の業務に対する理解が浅い可能性がうかがえます。 ③人間関係の悪化 同僚Bは愚痴を撒き散らし、人によって態度を変える、非常に扱いにくい人物です。 同僚Bがあなたの退職の意図を汲み取ろうとせず、無遠慮な干渉や余計な詮索をしてくる態度も、精神的なストレスをさらに増大させています。 このような人間関係の悪さが、あなたの仕事に対するモチベーションを低下させ、苛立ちを募らせる原因となっています。 退職の決断について 1. 決断は適切 今回の退職は、あなたの心身の健康を守るための適切な自己防衛策です。 転職活動中にもかかわらず「我慢の限界」が先に来たのは、それだけ追い詰められていた証拠でしょう。 無理して働き続けることで、メンタルヘルスを損なうリスクを回避できたのは大きなメリットです。 2. 嘘の理由も妥当 退職理由を正直に話すことで、さらに面倒なトラブルに巻き込まれる可能性がありました。 円満退職のためには、人間関係の不満などを正直に伝えない方が良いとされています。 「祖母の介護」という嘘の退職理由で、余計な詮索をかわしたのは賢い対処法だったと言えます。 3. 次のステップへ 精神的な負担から解放された今、心機一転して転職活動に専念できます。 今回の経験を活かし、次の職場ではより良い人間関係や待遇を求めていきましょう。 新しい職場に慣れるには数か月かかるのが一般的ですが、新しいキャリアへの期待を持って進んでください。 この退職は、あなたの努力が報われない不健全な環境から抜け出すための、ポジティブな第一歩です。これからは、より良い環境で働けるよう、ご自身の経験を活かして転職活動を進めていってほしいと思いますm(__)m
良くある話というか、大きな組織で末端が腐っている典型例って感じです。 数人のクズがいても数人の正義を持っている人のおかげで現場が回っている感じ。でもクズを放置するから、正義の心を持つ人が辞めていく。 ハッキリって辞めて正解です。 ちゃんと正義の心を持っている人が上司になっている会社たくさんありますよ。 むしろ、中小企業なら5割くらいは正義の人が会社を動かしています。 究極人間なんて自分が楽が出来るなら他はどうでもいいっていう人がほとんどです。まじめにやるなんてバカらしい。頑張るだけ無駄。だから頑張らないし問題が起きるまで放置して責任は誰かに押し付ける。そういうクソみたいな組織たくさんあります。 一番の現場リーダーはみんなが揉めるのが一番いやで、あなたの同僚A、Bともに何か揉めるのが本当に嫌なのでしょう。嫌なら両方クビにしてしてしまえばいいのにね。しばらくは大変だろうけど、あなたがいてくれるのならしばらく頑張っていい人っていうか当たり前の人が来てくれればいい組織になるだろうにね。でもそのしばらくが頑張れないらしい。 やめて正解です。 次の会社に期待して、そっちで頑張ってください。