回答(5件)

それは能力評価との見合いなので、転職すれば上がるって保証はないです。

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業界の者です。 残業がないのでそんなものだろうと思います。 異業種への転職を考えるなら早い方がいいです。

あなたのスキル次第です。あなたが世の中から見て350万以上のスキルを所有しているのであればいいですが、無いのであれば職を失い別業界へ流れると言う話にはなります。 日本の場合、転職して年収が増える割合は半分もありません。大抵は減ります。そしてそのままと言うような感じです。歳を追う毎にそのままか減るかの割合がどんどん大きくなります。要するにスキルが有るやつが増えるという図式です。 で、エンジニア系は、今は「996」って聞いたこと無いですか? 「午前9時出勤、午後9時退勤、週6日勤務」という長時間労働を指す言葉です。中華から始まっていますが、今では米国のシリコンバレーでもその様な労働形態になりつつあります。AIによって要求が増え仕事が全然終わらなく、更にエンジニアが増えすぎて競争が激化している事に起因しています。 世界がそんな働き方の標準になり始めていますが、日本は世界から結構遅れては余波はきますので無効数年は大丈夫かとは思いますが、覚悟したほうがいいでしょう。 ですので、同業種に転職するなら今よりも条件が悪くなることも十分にありますし、長い目で見るとバブル期の比ではないほどの激務が襲ってくるという懸念はしておくべきでしょうかね。 日本では、そういうので自社開発で社内常駐を増やしているところもあったりしますかね。どんどん増え続ける物流に対して、物流屋が自社開発のシステム作ってやりくりしているみたいな図式が増えてはいます。 自分のいた物流屋もそうで、自社開発のシステムを作るのに本社のチームが地方にある倉庫へ新システムへ移行するために1年以上出張と泊まり込みで缶詰とか言うのが、システム入れ替えが3~5年になるのでその都度あるし、バグいっぱいなので入れ替え後も出張で泊まり込みみたいな感じですね。並行して新システムの開発も行うみたいなまさに996みたいな感じでしたね。 グローバルに展開していたりもしていて、日本のエンジニアも中華の人がいたりしますが、そういう働き方はまだ本国よりもマシだとは言っていたので、996はまじでやばいのでしょうね。 ですので、その分野の仕事は無くなりはしませんが、どんどん激務にはなってきている印象はありますかね。そういうので、年間休日や残業なしに趣をおいているのであれば、今のところに居座るほうがいいとは思ったりもしますかね。年収増やそうとすると、かつて日本が掲げた「24時間働けますか?」の世界にどんどんなってきてはいます。 コロナ禍前の、シリコンバレーの大金貰えて悠々自適でのんびり開発みたいなバカンスな状態は、シリコンバレーも崩れてきていると言うような感じです。