20代工場での生産技術職ですが将来性はありますか? 現場から技術職に異動になりました。 やる事が多くて1人でいっぱいいっぱいです。 現場作業員の方が楽しいし給料は高いし、夜勤はありますが正直戻りたいと思いました。 ですが自動化が進む中で作業員がいなくなる可能性もあり、 別の職探すのも難しく選べる立場ではないので 戻れるか交渉するより、このまま技術職でやってスキルを身につけるしかないのかと不安になっています。 もともと頭使うのが苦手で、もがきながらやってきました。 身体動かす方がすきなので どうにもこのままやっていける自信がなくなってきてるみたいで ですがこれがやりたいっていうのは特別なくコミュニケーション力はあるほうだと自負しているのでなにか別の仕事あるかなと考えていました。 高卒なので将来の為、通信制大学通うのも考えていました。(モチベーション力は必須ですが) 資格取得も考えています。(まだ特に決まっていません) 現在大手で休日125日、手取り21万、ボーナス5ヶ月です。 転職失敗リスクもあるしこのままでもスキルが身につくともわかっています… なにか解決法や提案などありますでしょうか?

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回答ありがとうございます。 自分を大事にするのは大事ですよね! 待遇面では他に比べればいい方だと思います。 仕事内容にも辛いって思う所があります。(ついこの前も泣きそうにもなりました) ずっと仕事の事で悩んで本当に続ける方がいいのかとか調べたりしてます。 根性がないといえばそれまでですが上司、先輩との頭の出来が違うし凄すぎて諦めたい…と思う事があります。 ですがまだとりあえずはやれることは頑張ってやろうと思っています。

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文章内容拝見させていただきました。 20代工場生産技術職として、将来への不安や現在の業務への不満を感じていらっしゃるのですね。大手企業勤務という安定した環境にいる一方で、現状を変えるべきか悩まれている状況かと思います。ここでは、お悩みの整理と今後の選択肢について解説します。 生産技術職の将来性 生産技術は、製造業において今後も需要が高い職種であり、将来性は十分にあります。 自動化・DXの推進 多くの企業で自動化やデジタルトランスフォーメーション(DX)が進んでおり、生産ラインの設計や改善を行う生産技術職の重要性は増しています。 キャリアパスの多様性 生産技術の経験を積むと、将来的には生産管理、品質管理、開発部門など、幅広いキャリアパスが開ける可能性があります。 転職市場での価値 生産技術の経験者は、業界を問わず転職市場で有利に働く傾向にあります。 抱えている課題の整理と対処法です 現在の業務で「いっぱいいっぱい」になっている原因を特定し、対処法を考えてみましょう。 課題と解決策のヒントです 業務過多 業務の優先順位付け 今抱えている業務をすべて書き出し、上司と相談して優先順位を決めましょう。すべての業務を一人で完璧にこなす必要はないかもしれません。 業務の分解 複雑な業務を小さなタスクに分解することで、取り組みやすくなります。業務の引き継ぎ・依頼: 新しい業務に慣れるまでは、周りの助けを借りることも重要です。一人で抱え込まず、同僚や上司に相談しましょう。 知識・スキル不足 研修制度の活用 大手企業であれば、社内研修や資格取得支援制度が充実している場合があります。利用できる制度がないか調べてみましょう。 知識の体系化 業務で得た知識をメモにまとめたり、関連する書籍を読んだりすることで、理解を深められます。 身体を動かす仕事が好き 技術職でも現場に出る機会は多い 生産技術職も、設備の立ち上げやトラブル対応などで現場に出る機会は少なくありません。 異動交渉 現場に戻りたい思いが強いなら、現職での配置転換を相談することも選択肢の一つです。ただし、自動化の進展や会社の意向によっては難しい場合もあります。 コミュニケーション力に自信あり 橋渡し役として活躍 生産技術は、製造現場、開発、品質管理など、多くの部署と連携する必要があります。コミュニケーション能力は大きな武器になります。 現場改善活動を主導 現場作業員の意見を吸い上げ、改善活動をリードする役割を担うこともできます。 将来のキャリアプランの選択肢 今の会社に残るか、転職するか、いくつかの選択肢が考えられます。 選択肢1 まずは今の会社で生産技術の経験を積む メリット 大手企業という安定した環境で、生産技術の専門知識とスキルを着実に習得できます。会社の教育制度も活用できるでしょう。 デメリット 今の業務がきついと感じる状況が改善しない場合、心身の負担が大きくなる可能性があります。 提案 まずは1~2年間、今の業務に集中して取り組み、実績を積むことを目標にしてみてはいかがでしょうか。その過程で、徐々に業務に慣れ、自信がついてくるかもしれません。 選択肢2 現場職への配置転換を相談する メリット 身体を動かす仕事が好きという希望が叶い、仕事へのモチベーションが回復する可能性があります。 デメリット 会社の経営方針によっては、希望が通らない場合もあります。また、自動化が進む中で、将来のキャリアが限定される可能性も考慮する必要があります。 提案 上司に現在の悩みと現場への思いを正直に相談してみましょう。ただし、将来性や会社の状況も踏まえて、冷静な話し合いが必要です。 選択肢3 高卒の強みを活かせる他職種への転職を検討する メリット コミュニケーション能力を活かし、新しい分野で活躍できる可能性があります。 デメリット 未経験分野への転職は、年収が下がるリスクや、新たな人間関係を築くストレスが伴います。 提案 興味のある分野の仕事内容を調べてみましょう。生産技術の経験は、技術営業やサービスエンジニアなどでも活かせます。転職エージェントに相談し、客観的な意見をもらうのも良い方法です。 選択肢4 通信制大学で学び直す メリット 学歴が壁になっていると感じるなら、専門知識を体系的に学ぶことで自信につながります。大手企業勤務の安定した収入を確保しながら学べるのも魅力です。 デメリット 学業と仕事の両立は大変です。強いモチベーションが求められます。 提案 通信制大学で何を学びたいのか、将来どう活かしたいのかを具体的に考えてみましょう。大学で学ぶことで、今の仕事に対する見方やモチベーションが変わる可能性もあります。 まとめです 現在の状況は、キャリアの転換期に生じる一時的な苦しみかもしれません。まずは、生産技術という職種の将来性は高いことを理解し、今の環境でできることを探してみてはいかがでしょうか。 直近の対処 業務の優先順位付けと、周りを頼ることを意識する。 中期の目標 1~2年後のキャリアパスを想定し、今の環境でスキルアップを図る。 長期的な視点 それでも悩みが解決しない場合は、通信制大学での学び直しや、強みを活かせる他職種への転職も視野に入れる。 大手企業での安定と、将来性のある生産技術職というポジションは、大きな強みです。不安を抱えながらもがき続けるのではなく、課題を一つずつ整理して、未来の自分にとって最善の選択肢を見つけていってください。