チェンソーマンの映画についてです。結局レゼってどこまでが本音なんでしょうか? 最後にデンジを好きになったのは間違いなさそうですが、そこに達するまでの心情の変遷は分かりませんでした。()の中がレゼのデンジに対する本音だとして、自分は レゼが電話ボックスに入ってくる(嫌い)→デンジがレゼに花を渡す(ちょっと好き)→学校を探検したり祭りに行ったりする(好き)→デンジがレゼの提案を断る(嫌い)→戦い終わったあとにデンジが一緒に逃げようと言う(大好き) みたいな感じだと解釈したのですが、実際はどうなのでしょうか?レゼの言う通り、デンジが一緒に逃げようと提案してくるまでは全て演技で本音では嫌いだったんでしょうか?