アニメ「チェンソーマン」9話「京都より」のマキマの能力について質問です。 東京側では、デンジを車に運ぼうとしていたヤクザたちが次々と見えない力で押し潰されます。 描写の順番は、 1人目:ニット帽の男が圧死 2人目:E班の通信役の男が圧死 3人目:「三島!」と呼ばれた男が圧死 ……という流れです。 一方で京都側では、マキマが囚人を前に座らせ、最初の囚人①に「みしましゅうぞう」と言わせ、その後に東京で三島が圧死します。 三島は、東京では圧死3人目、京都では囚人1人目にあたり、ズレが生じます。 これはどのように解釈されますか? また、映像をよく見ると、囚人①が死ぬ前の場面でマキマが手を合わせて圧死させる仕草をしており、そのタイミングで東京側のニット帽や通信役が潰されているようにも見えました。 マキマのこのときの力は「犯罪者の命を代価に、特定の相手を圧死させる」という理解だったのですが、実は違うのでしょうか? 詳しい方の解釈を教えていただけると助かります。