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質問者からのお礼コメント
皆さん回答ありがとうございます。
お礼日時:10/9 1:57
その他の回答(2件)
どういった事象が起きたかによって責任の所在は変わります。 例えばチームリーダーの教育不足で社員がミスをしたらチームリーダーの責任です。 そもそも教育をするという文化がなくミスをしたのであれば、そういった体制作りをしなかったチームリーダーを束ねる上長の責任。もっと広い視野で考えるのであれば会社の組織全体の責任でもある。 逆に社員が著しく責任感をかき、やることを放棄して無断欠勤を繰り返すなど、チームリーダーや管理者に責任を問うことは難しいこともある場合は本人が責任をとらされ懲戒処分とされますよね。 責任というのはどこで何が起きたのかで所在が変わるものです。 必ず〇〇が責任をとらなければならない、という職責があったら誰もやろうと思わないでしょう...
誰もやろうとは思わなくても、論理的に考えるなら、責任者は責任を持ったり意識するべきと思いますがね。それが仕事だから。甘えは駄目だと思いますね。
知恵袋の回答=世の中のみんなが思っていることだと考えているなら、考えを改めた方がいいかもしれません。 そうでもないですよ