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今高2です。 大学は成蹊大学、英語英米文学科の帰国子女枠で行きたいです。その二次審査では、 1. 二次審査の内容 二次審査は約30分間の面接試験(発表・質疑応答審査)です。審査は次の三つの内容で構成されます。 1) 学科ごとに指定された課題に基づく約10分間のプレゼンテーション(発表)。 2) 発表内容や課題に関する5~10分程度の質疑応答。 3) 志望理由などについての5~10分程度の質疑応答。 なお、英語英米文学科志願者は、志望理由などについて、日本語に加えて、英語で質疑応答することも求められます。 と書いてあるのですが、日本にいない間、どのように練習すればよいのでしょうか? そしてどのようなことを聞かれるのでしょう、、ずっと不安と緊張で焦ってしまいます。。。。

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回答(3件)

>日本にいない間、どのように練習すればよいの 別に、海外の高校では、テーマは違えど似たようなことは日常的にやっていますよね? >どのようなことを聞かれるの 書いてあるとおりですよ。 ・自分が書いたレポートの内容 ・志望動機 ・それらに関連した内容 特に珍しくもないことです。 レポートのテーマはまだ未発表かもしれませんが、志望動機くらいいくらでも書けますよね。 書いて、親に面接の練習でもしてもらえばいいのです。 というか、回答をマルっと教えてもらわないと答えられないって、大学行く意味がない程度の質問ですよ。

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude(Anthropic)

成蹊大学英語英米文学科の帰国子女枠二次審査の準備について、以下のアドバイスをします。 【日本にいない間の練習方法】 ・オンラインツールの活用:Zoom、Skype、Google Meetなどを使って、日本在住の先生や塾講師とオンライン面接練習を行う ・プレゼンテーション準備:指定された課題に基づき、10分間のプレゼン資料を作成し、何度も練習する ・録画練習:自分のプレゼンや模擬面接を録画して、話し方や姿勢を客観的に確認する ・英語・日本語の切り替え練習:両言語でスムーズに受け答えできるよう練習する 【予想される質問内容】 1. プレゼンテーション関連 ・発表内容の詳細や根拠について ・なぜそのような結論に至ったのか ・別の視点からの考察はあるか 2. 志望理由関連 ・なぜ成蹊大学を選んだのか ・なぜ英語英米文学科を志望するのか ・帰国子女としての経験をどう活かしたいか ・海外での経験で得たこと、学んだこと ・将来のキャリアプラン 3. 英語力確認 ・海外での生活について(英語で) ・好きな英語の文学作品や著者について ・異文化体験について 【アドバイス】 ・志望理由は具体的に準備し、成蹊大学の特色と自分の経験・目標を結びつける ・海外経験で培った強みを整理しておく ・英語と日本語の両方で自己表現できるよう準備する ・緊張は自然なことなので、深呼吸など自分なりのリラックス法を見つけておく ・大学のウェブサイトや資料を熟読し、学科の特徴をよく理解しておく 焦らず計画的に準備を進めれば、自信を持って面接に臨めるはずです。オンラインでも十分な準備は可能ですので、ぜひ頑張ってください。

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みんなの知恵袋とは?

成蹊大学の英語英米文学科の帰国子女枠の二次審査に向けて、日本にいない間でもオンラインでの模擬面接やプレゼンテーション練習が可能です。よく聞かれる質問をリストアップし、英語と日本語での回答を準備しましょう。緊張を和らげるために、リラックス法や深呼吸を取り入れることもおすすめです。

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