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私の職場に看取りの利用者様がいらっしゃいます。 私が今の職場に来た時はおしゃべりもして歩行器で歩いて明るい方でした。 適切な介助してまいりました。 でも今では嚥下もできず、点滴と酸素マスクが命綱で声をかけたら目を開けてこちらを見るだけです。手は拘縮し開くこともできません。ほぼ毎日私は清拭に入ります。もう長くないと分かります。日に日に反応が薄くなっていってます。こうして私が家のベットでゴロゴロしている間にも容態が悪くなっていて、次職場に行ったとき死んでたらどうしようとか考えてしまいます。自分がしてることはその方のためになっている正しいことなのか心配になります。死んでしまったら、そこはただの空き部屋になります。そして新規のかたがはいります。 利用者様に正しいか聞いても答えてはくれません。 自分がしてることはその方のためになっている正しいことなのでしょうか。 長文かつ読みづらくすみません

職場の悩み8閲覧

回答(3件)

自分自身は看取りの介助を行なったことはありませんが、自分の職場にも看取りで亡くなられた方が何人かいらっしゃいました。 直接関わることはなくても、ある程度の情報は入ってくるので全く知らないことはなく、自分自身も看取りからの亡くなられたと知ると質問者様のように思ってしまうことはあります。 個人的には利用者様のためにはなっていると思います。

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude(Anthropic)

介護の現場で看取りに関わる心の揺れ、とても理解できます。利用者様の状態が日々変化していく中で、自分のケアの意味を問い直されているのですね。 あなたがされていることは、間違いなく利用者様のためになっています。看取りの時期にある方にとって、清拭などの日常的なケアは単なる身体的なケアを超えた意味があります。 ・あなたの触れる手は、言葉を超えたコミュニケーションです ・目を開けて見るという反応は、あなたの存在を認識している証です ・最期まで尊厳を持って過ごせるよう支えることは、とても価値のあることです 確かに、いつか部屋は空になり、新しい方が入られます。しかし、あなたが今この方に寄り添うことで、その方の人生の最期の時間が少しでも安らかなものになるのです。 介護の仕事は、時に重く感じることもありますが、あなたの存在そのものが利用者様の支えになっています。自分を責めすぎず、同僚や上司と気持ちを共有することも大切です。 あなたの心配や不安は、利用者様を大切に思っている証です。その気持ちを持ち続けることが、良いケアにつながっています。

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みんなの知恵袋とは?

介護の現場での不安や悩みはとても理解できます。あなたの行動は、利用者様の尊厳を守り、快適さを提供するための大切な役割を果たしています。利用者様の状態が変わる中で、あなたの介助はその方の生活の質を支える重要なものです。看取りの過程では、利用者様の意向を直接確認することが難しい場合もありますが、あなたの思いやりと専門的なケアは、確実にその方のためになっています。自分の行動に自信を持ち、同僚や上司と相談しながら、引き続き心を込めて介助を続けてください。

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