メジャーを見ているとポストシーズンがたくさんあり、チームも色々出てきて楽しいですよね。日本のプロ野球も球団増やす構想どうなったんですか? 各リーグ2球団増やして、ポストシーズンもっとたくさんやって楽しくした方がいいのではないですか?プロ野球けっこう観客観客入っているみたいだし、新規で4球団作っても維持できるんじゃないですか?新球団は弱くても地元にプロ球団できたら喜ぶ人、ファンも多くなるんでは?そしていづれ強くなり既存球団と勝負できるのでは?その道のりがまた燃えるのでは?けっこう独立リーグも増えてますよね。私のとこも田舎なのに独立球団できて立派に金とって試合やっているんですよ。これだけ野球熱ある日本ならプロ球団増やすのすぐできるのでは?そんなに無理なもんですか?

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プロ野球(NPB 12球団合計) 約2,000〜2,200億円規模 微増 コロナ前水準を超え、観客動員は過去最高圏(2,600万人超) Jリーグ(サッカー) 約1,200〜1,400億円 横ばい 放映権(DAZN 10年契約)に支えられるが伸び鈍化 Bリーグ(バスケ) 約600〜800億円 急成長 観客動員は右肩上がりだが、まだNPBの半分以下 ラグビーリーグワン 約200億円前後 成長中 ワールドカップ効果で上昇傾向だが規模は小さい 女子プロスポーツ(WEリーグ等) 数十億円規模 緩やかに拡大 メディア露出・スポンサー獲得増加中 NPBは依然として「圧倒的に収益規模が大きい」 あなたの方が間違っている! 日本プロ野球は日本のスポーツ産業において 最大の稼ぎ頭です。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

お礼日時:10/11 9:36

その他の回答(5件)

球団増やすと分け前が減るから既存球団が反対している。

>日本のプロ野球も球団増やす構想どうなったんですか? もう話題にも上がらない 交流戦やCSも出来て興行的には成功しているので現存するチームで末永くやっていくのが一番いい方法だと思います

ある程度のレベルを維持しなければならないので、安易なチームの増加は悪手だと思います。 選手も野球だけで食えるレベルの給料、もしくは環境を維持しないと。競技だけで食えず、他に仕事をしなければならないなんてプロと呼べませんよ。

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude(Anthropic)

日本プロ野球の球団増加構想については、過去に何度か議論されてきました。2004年にはパ・リーグで近鉄バファローズとオリックス・ブルーウェーブが合併し、その後楽天イーグルスが新規参入しましたが、それ以降は具体的な拡張は実現していません。 NPBが球団を増やすことについては、以下のような課題があります: ・経営基盤の問題:新球団の安定経営には年間数十億円の運営費が必要 ・選手層の問題:現状でも各球団が戦力確保に苦労している面がある ・施設問題:プロ仕様の球場やファーム施設の確保が必要 ・地域バランス:既存球団の地域独占権との調整 一方で、ご指摘の通り独立リーグの拡大や、プロ野球の観客動員増加は新規参入の可能性を示唆しています。特に北海道日本ハムファイターズや東北楽天ゴールデンイーグルスのように、地方に根付いた球団の成功例もあります。 MLBのようなポストシーズン拡大については、シーズン全体の価値とのバランスが課題です。ただ、クライマックスシリーズの導入など、少しずつ変化は見られています。 新球団設立は簡単ではありませんが、地域活性化や野球人気拡大の観点から、今後も議論が続くテーマだと思われます。

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みんなの知恵袋とは?

日本のプロ野球で球団を増やす構想は、現時点では具体的な進展は見られません。球団を増やすことには、観客動員や収益の分散、人気球団と不人気球団の格差拡大といったリスクがあります。新球団の設立には、地域の支持やスポンサーの確保が不可欠で、経営には資金力が求められます。独立リーグの成功例もありますが、プロ球団としての持続可能性を確保するには慎重な計画が必要です。

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